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1件〜100件

  • 上高地トレッキングツアー 4

    翌朝7時から美味しい朝食をいただき8時徳澤園出発。ここから蝶が岳という山に登山もできるんだけど、登山未経験者の3人のため、今回は上高地へとまた2時間かけて戻った。舞鶴への帰途の途中、飛騨高山に立ち寄り、情緒豊かな街並みを散策。飛騨高山に立ち寄るのも私達夫婦は初めての事だった。小雨そぼ降る日となったので余計にしっとりと情緒あふれる街にうつった。古い街並みのなかのお豆腐料理のお店でお昼ご飯。寒い日だったのでみんなで「湯豆腐定食」をいただいた。日本って、美しい良い国だなあとつくづく思う。2日間の上高地旅行はS氏Y氏とご一緒させていただいたのでとても楽しく、いろいろなことを教えて頂いた。しばらく余韻に浸れるくらい満喫できた。自然のなかを歩く旅、また連れて行ってもらいたい。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ上高地トレッキングツアー4

  • 上高地トレッキングツアー 3

    15時頃、「徳澤園」に到着した。ほんとうに静かで空気がきれいなところ。俗世間から離れて日々の雑事をすっかり忘れた。井上靖の名作「氷壁」の舞台になった宿なので小さな展示コーナーもある。館内は重厚で落ち着いた、とても良い雰囲気。疲れた身体をゆっくりお風呂に入って休め、17時45分と早い夕食。お風呂で一緒になったご婦人が仰っていたがここはお料理も大変美味しい。信州の美味しいものが家庭的な味付けで供される。イワナにフキ味噌、筍とフキの煮物etc・・春の山菜の天ぷら!熱々でとっても美味しい。メイン料理。赤ワインで乾杯し、お誕生日を祝っていただいた。S氏・Y氏お二人の御蔭で、思い出に残る良い誕生日を過ごすことができ感謝感謝💛信州蕎麦も。信州の美味しいものを堪能した。デザートは女性好みの可愛らしさ満載の一皿。見ているだけで楽...上高地トレッキングツアー3

  • 上高地トレッキングツアー 2

    上高地から1時間ほど歩いたところに「穂高神社」があってお参りをした。そして「嘉門次小屋」でイワナを焼いてもらいイワナ定食をいただいた。ここで足を休めて腹ごしらえもしてまた1時間歩く。上高地トレッキングツアー2

  • 上高地トレッキングツアー 1

    今年の誕生日は上高地で迎えた。主人の先輩のS氏とY氏にお誘いいただき4人で新緑の信州を旅した。S氏は登山に詳しく、S氏を先導に上高地から徳沢へと約2時間かけて歩いた。徳沢には、井上靖の山岳小説の名作「氷壁」の舞台となった、「徳澤園」という素晴らしいロッジがありここがS氏のお薦めで、2月の初めから予約をしてくださっていた。上高地は神降地(かみこうち)とも言われてて空も空気も山も水も何もかもが清らか。上高地には何度か来たことがあるけれど自然を満喫しながら歩き続けたのは初めてのことで旅行の準備の段階からドキドキワクワクした。上高地トレッキングツアー1

  • 新緑の松尾寺

    GWが終わりまた日常の生活が戻ってきた。テレビを観てると今回のGWは行動制限が出ていなかったので久しぶりにあちらこちらで賑やかさが戻ったようだ。今まで会えなかったお孫さんやご両親、またはお墓参りでご先祖様に会われた人々もたくさんあっただろう。両親と一緒に緑美しい松尾寺へ。ここ最近、5月連休あたりに松尾寺参拝するのが恒例となっている。両親が元気でいてくれて、一緒にお参りできることが有難い。緑がほんとうに綺麗で、空気も澄んでいて気持ちがさっぱりした。来年もまた変わりなくお参りできますように。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ新緑の松尾寺

  • 立夏

    GW最終日。いつもの通り変わらず9時に出勤。事務所のなかのいらないものを断捨離して気持ちがすっきりした。今日は立夏。文字通り夏のように暑くなった。おじいちゃんの命日なので夕方主人と二人でお墓参りへ。夜は長男夫婦が来てくれてしばらくお喋りを楽しむ。長男はさておいて可愛いお嫁さんが私達の顔を見にやってきてくれる・・それがどんなに嬉しいことか!心の中で合掌して感謝している(笑)きっと世の姑さんは私と同じ心境だと思う。他愛もないいつも通りの日常がほんとうに有難い。どこにも出掛けなかったGWだったが、巷ではどこも人出が戻ってきたみたいで賑やかだったみたい。良かった。。。明日からまた日常が戻ってくる。さあ、頑張りましょう♬舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ立夏

  • GW如何お過ごしですか

    連休始まりはお天気あまり良くなかったが今日は緑の美しさ映える気持ちの良い日。久しぶりにいろいろな制約がないGW、観光地は人出が戻ってるのかな。何も予定のないGWなので毎日主人と9時から17時まで出勤(通勤時間徒歩2分)お花の植え替えやお店の掃除や雑用をしている。お昼は持ってきたお弁当を食べ、二人でまったり🎵今日は千葉に住む次男と彼女さんから母の日のカーネーションが届いた。次男からプレゼントなんて贈ってもらったことなかったのに彼女ができると変わるんだな~ものすごく嬉しい。今週末は上高地へトレッキングツアーへ行くので仕事が終わったら慣れるために近所をウォーキングしようと思う。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へGW如何お過ごしですか

  • 懐かしいバーベキュー

    息子の少年野球時代の監督宅でバーベキューパーティー🎵私達夫婦と息子夫婦、沖縄から末っ子も参加した。一緒に少年野球を頑張った親子と監督ご夫妻と懐かしい面々でこんな楽しい時間が持てるとは。このバーベキュー大会の名物料理監督奥様の生春巻き焼き鯖寿司Kちゃんの卵おにぎり懐かしい美味しさに感無量。。。15年ほど前から続く御縁に息子のお嫁さん達も加わりほんとに素敵な繋がりで幸せ。こんな心豊かな機会をつくってくださった監督ご夫妻に感謝です。あの時に小学生だった息子たちはすっかり大人になりこの夏にはパパになる人も!若い人達と会って喋ってエネルギーをいただいた。大好きな5月が始まったので日々を大切に暮らしたい。懐かしいバーベキュー

  • T-Bolan舞鶴公演

    コロナのため、延期延期・・・止む無く一旦中止となったT-Bolan舞鶴ライブが先週の土曜日やっとのこと無事に開催された。コンサート企画の会社で仕事をしている、友達のKちゃん達スタッフの皆様も感無量だと思う。森友嵐士さん(ボーカル)のトークもたくさんあり、協賛会社の名前をステージ上で読み上げてくださり感激した!!コンサートができたこと、歌えることがほんとに嬉しいという気持ちと「舞鶴愛」がじんじん伝わってきた。少しずつイベントが戻って来てくれるといいのにな。。T-Bolan舞鶴公演

  • 有馬温泉

    4月に入ってから、「まさか!」と思うことが起こり超多忙の毎日を送っていた。結婚して30年、仕事と子育てを頑張ってやってきて子供がみんな巣立った後、再び夫婦二人の生活となり人生に一区切りついたかな、と思っている矢先。目まぐるしくいろいろなことが変わっていく。体力的にも精神的にも若い頃みたいに頑張りがきかなくなって変化に対応していくのにも一苦労だ。そんななか、息子たち若夫婦の結婚式から1か月経った。結婚式のときにお嫁さん方のご両親とゆっくり話すことができなかったので3夫婦6人で有馬温泉に泊まることに。エクシブ有馬温泉🎵温泉につかって、夕食を共にして6人でいろいろなことを話して楽しいひと時を過ごすことができた。今まで、全く知らなかった御両親と一番近しい親戚付き合いとなるとは。本当に人のご縁は不思議なものだなあ。これか...有馬温泉

  • 黒牢城

    春爛漫、良いお天気が長く続いて気持ちがいい!昨日、久しぶりの日舞のお稽古へ。「扇の彩り」のあとひと月お休みしていた。その間にお稽古場がリフォームされていてとーっても立派で素敵でお洒落になっていてびっくりした。置いてある家具や譜面台も一新されていてセンスの良いもので揃えられている。階下でレストランバーを営んでいる息子さん(私の同級生)が費用を出してリフォームしてくれたそうだ。お稽古をする私達生徒はもちろんのこと、ここで教える師匠はどんなに嬉しいことか。。。80を幾つか超える師匠は、きりっと着物を着て生き生きと今からの夢を語ってくださった。息子さん、良い親孝行されたなあーと思う。親が生き生きとやりたいことをやってくれたらそれだけで嬉しいもの。私も心機一転、新しい曲を習い始める。「四季の花」と「雪の傾城」を二本立てで...黒牢城

  • 桜花爛漫♬

    あちらこちらで桜が満開!!大雪が遠い昔のようで春まっさかり、気分もウキウキ高揚する。桜の時期に雨が降らないので今年は美しい桜を長い間見ることができて嬉しい。青い空と桜のコントラストが素晴らしい我が家の桃も花盛り。この間は今年に入って初めてのお香お稽古だった。基本的なお手前の復習だったのだけど頭からすっかりと抜け落ちていた。しどろもどろの所作でガックリ。。お茶でもお香でも稽古の積み重ねだ。何回も何回も積み重ねることによってぼんやりながら全体の様相がつかめてくる。組香は「桜三景香」。佐保・吉野・大堰・・・昔の桜の名所にちなんだ美しい組香だ。佐保姫という桜の女神が桜を咲かせるという話がとても素敵だなあ。組香のあと、貝合わせのお遊びで遊んだ。とても雅な遊びで、しばし日常の雑事を忘れる。写真を撮っていないけど貝合わせに使...桜花爛漫♬

  • ランタンさんで ランチ

    若いお友達と、長女と3人でランチに。ランタンさんにてヴィーガンプレートをいただいた。ランチなんて久しぶり。ランタンさんは若夫婦2人でお店をされてて、お昼は奥様のヴィーガン料理、夜はご主人のショットバー。とても心休まる素敵な空間だ。とってもお洒落なプレートで美味しくて、お野菜もたくさん摂れて嬉しい。若いお友達は、お茶やお能に造詣深くいろんなことを知っていてお喋りしていても大変刺激を受ける。さて、4月は仕事が忙しくなりそうで年度代わりで総会などもいろいろあるけれど身体に気を付けてがんばらなければ。。。舞鶴のお墓のことなら伝統と信頼の・・・辻石材店へランタンさんでランチ

  • 今日から4月

    激動の3月が瞬く間に過ぎていった。延期・延期で延びていた、長男夫婦の結婚式がようやく行われて無事に終わった。懐かしい人々と久方ぶりに会い、華やかで楽しい時間を過ごすことができた。ホテルのスタッフの方々も徹底した感染防止に努めてくださり心に残る、とても良い結婚式になった。子供の結婚式に、親として参列することがこんなにも胸いっぱいになるとは。。。若い二人でいろいろと演出を考えたそうだ。披露宴の最後に両家の親4人が並んでいるところへ新郎新婦が花束を持ってくるのはよくあるシーン。その花束と一緒に小さな米俵を持ってきてくれた。息子から手渡された、そのお米は息子が誕生したときの体重と一緒。3186グラム!赤ちゃんの頃の写真が貼ってある。思わず、涙が溢れた。私が抱いていた赤ちゃんが一人前の男性に成長してくれ、一人の女性を妻に...今日から4月

  • 陽光 お日様のチカラ

    あの雪が大嘘のように一気に春に近づいたような陽気。今年はとびきり待ち遠しかった春の陽射し、とても気持ちがよく心晴れやかになる。太陽の力はすごいものだなあと感じる。姪っ子が大学受験に合格した吉報もありいろいろと春が来て嬉しい毎日だ。毎年、24節気「啓蟄」(けいちつ)を過ぎると、お客様が一斉に動き出す感じが。お店が一気に忙しくなり活気に満ちてくる。みんな、寒い冬は家のなかでおとなしくしてるけど、春の陽気に誘われて行動開始のようだ。お彼岸の頃には蔓延防止も解除され、皆の動きが本格的になるんじゃないかな!舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ陽光お日様のチカラ

  • 扇の彩り 無事終了

    日曜日に「扇の彩り」が無事に済んだ。前日、衣装とかつらをつけてリハーサルをしたが、普段の稽古の半分も力を発揮できずに意気消沈して帰宅。いつもの教室での稽古と大きな舞台はとても差があり、ここまで稽古をしてきたのに。。と落ち込んだ。帰宅すると、大切な方から「明日行けないけれど・・・」と優しいお手紙が。ひとつひとつの言葉が心に染み入るような優しい手紙に励まされた。当日は何とか落ち着いて、無事に終えることができた。本衣装の舞の会は、かつらの方・お化粧の方・小道具・大道具の方・・多くの人々が忙しく立ち働いてとても活気があり楽しい。特殊な決まり事などあって勉強にもなる。当日朝、なんと雪が降っていて!!寒い日となった。そんななか観に来てくださった方々、ほんとうにありがとうございました。メールやラインやプレゼントをいただき、そ...扇の彩り無事終了

  • 桃の節句

    3月3日桃の節句、雛祭り忙しいを口実に今年も雛人形を飾らなかった・・・娘二人も遠くにいて雛祭りをあまり意識していなかったけど母から「ちらし寿司を作ったから取りにおいで」と。母定番のこのちらし寿司は我が家の人気料理!作り方を教えてもらったので一度作ってみなくては。。と思いつついつもついつい甘えてばかり。ついでに実家に飾ってあった雛人形もパチリ。来年は雛人形を飾ろう今週日曜日は延期になっていた「扇の彩り」がコロナ禍のなかではあるが予定通り開催される。今日は師匠宅での最後のお稽古、細かいところがなかなか上手くできない。ほんとうに難しい。何度お師匠様と、この稽古をしただろう。いつもマンツーマンで大変厳しいお稽古、でも心が折れないのは厳しさのなかに真の愛情がたくさん含まれているから。嫁姑、母娘、いろいろな人間関係があるが...桃の節句

  • 弥生三月 雛の茶会

    1月2月が雪とコロナであっという間に過ぎてしまい、もう3月。炭屋旅館さんでの「雛の茶会」に参加した。濃茶席は象彦社長西村様、薄茶席は炭屋旅館女将堀部様が席主暖かい三月、お雛祭りをテーマにした久しぶりのお茶会だった。コロナ禍のなか、延期・延期となり2年越しのお雛茶会となった。コロナ感染拡大防止のため、濃茶各服点てはもちろん、いろいろなことに気を配られてのお茶会。点心席もあったけれど春の、彩り豊かな、とても美味しい点心だったけれど誰一人全く喋らず、無言でのご飯の席。眼も舌も満足できるお料理なのに「美味しいね」「綺麗だね」と相槌を打つことない食事は仕方ないけれど寂しいものだった。でもお茶の席では象彦社長様より漆器のレクチャーを受けたり、女将さんのユーモア溢れる、上質な会話を聴いたり豊かなひとときを過ごした。今日から弥...弥生三月雛の茶会

  • 平家物語

    今日は久しぶりの青空とお日様。心が晴れやかになる。木村耕一「平家物語」全3巻読了した。意訳と美しい挿絵でスラスラと読めた。簡単とはいえども、最後まで一通り平家物語を読むのは初めてのこと。改めて、日本の文化のあちこちに影響を及ぼしているなと感じた。お能・歌舞伎・文楽・ドラマに小説いろいろなところで、平家物語エピソードが出てくる。心の機微を描いた源氏物語に対して軍記物語なのでこちらのほうがわかりやすい。祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰のことわりをあらわすおごれる人も久しからずただ春の夜の夢のごとし猛きものも遂にはほろびぬ偏に風の前の塵と同じ。平家物語の冒頭部分を高校生の頃暗記させられた記憶がある。50歳過ぎてからやっとこの美しい旋律の意味がなんとなくではわかる。今度は宮尾登美子さんの「平家...平家物語

  • 運の強いものについていく

    これでもか!というくらいの勢いでしんしんと雪が降り積もる・・。またよく降りました!コロナと雪で閉塞感の毎日、夫が、長野にいる長女のところへスキーに行ったので2022・2・22やたら2ばかりの夜気のおけない女友達を家に招いて宅飲み会をした。同級生はやっぱりいいな。同じ時代を同じように生きてきた安堵感真夜中まで喋っていた。今年の大河「鎌倉殿の13人」が面白くて毎週欠かさずに観ている。三谷幸喜の脚本がいいし、それぞれの役者さんが思う存分魅力を発揮している。毎回、頼朝の運の強さがすごい!戦国時代も高校野球と一緒、戦って勝ったほうが進んでいき負けたほうは散っていく。それ故、神仏に自分の武運を祈願するのだ。現在でもそう。常々、思っている。運の強いものについていかなければ・・・・。運の悪い人にはついていかない。運の良い人か運...運の強いものについていく

  • 雨水  推しエコノミー

    24節気雨水。雪が雨に変わるころ。固くなった地面がすこし潤う。なるほど朝から雨が降り続き一雨ごとに春に近づくんだわ。。と思いきやどんどん激しく降る雪に変わりもうやめてー!とうんざり今は雪も雨も止み、ほっと一安心だ。今日で北京オリンピックも閉会、冬のスポーツもテレビ見出したらほんとに素敵で面白かった中山淳雄「推しエコノミー」読了した。産業としてのゲーム・アニメ・コミックを分析したビジネス書。オタク的専門用語がたくさん出てきて難しかったけれど日本の一大産業になっていることがよくわかる。・・けれど知らない間に中国韓国が猛追してきてて他の産業と同じようにいつ追い抜かされるかわからない。頑張れー、日本!応援しなきゃ。この本でも紹介されているが、2020年末、占星術でよく言われる「風の時代」に突入した。今まで200年間続い...雨水推しエコノミー

  • また雪・雪・・

    朝起きるとまた雪。一日中、雪が降り続き、気が滅入ってくる。コロナ禍も続きいい加減嫌になってくる。ニュースで数字だけを見ると恐怖も感じるがいったいどれほどの方々がどんな状態で罹患されているのかよくわからない。偉い人が集まって2歳児にマスクなど尋常でないことを真剣に話合われているのも恐怖以外の何物でもない。寓話「裸の王様」を思い出す。大切な子供の命が虐待によって奪われたり、自殺するひとの数が2万人超え!?コロナどころではない。おかしな世の中になってきた。先日、ひとりでランチをとりにレストランに入った。店内はお昼時なのにガラガラ。中へ入ろうとすると若い女性スタッフが駆け寄ってきて「消毒と検温をお願いいたします!」例のごとく検温のカメラの前に立つと「33℃」!?それを見た女性スタッフは表情一つ変えずに「結構でーす!お席...また雪・雪・・

  • コクーン歌舞伎「天日坊」

    コクーン歌舞伎「天日坊」を観てきた。亡き勘三郎さんと、串田和美さんとが立ち上げたコクーン歌舞伎は従来の古典歌舞伎に新しい解釈をくわえ斬新で多彩な手法で演出されている。初演から10年ぶりの「天日坊」、勘九郎・七之助・獅童が磨きをかけて、私は初めて観たのだけれど舞台のパワーにぐいぐい引き込まれてしまった。脚本は宮藤官九郎。話のテーマもしっかりしているし展開もスピーディーでよくできた芝居だった。台詞に「マジかよ!?」の連発(鎌倉時代の話なのに)三味線や鳴り物の代わりにトランペットやキーボードの音楽、とても斬新で良かった。演じる人も音楽の人もほんとに楽しそう。七之助さんの女盗賊「人丸お六」が最高にカッコイイです!若い人達が、こういうカッコいい歌舞伎をみて日本の古典芸能に興味をもってくれたらな。と思う。舞鶴のお墓のことな...コクーン歌舞伎「天日坊」

  • ドライブ・マイ・カー

    注目の映画「ドライブ・マイ・カー」を観に行ってきた。村上春樹原作、濱口竜介監督。アカデミー賞に4部門ノミネートされているという話題作だ。ハルキストとしては観なくては。でも、村上春樹の小説世界を映像化・舞台化するのは非常に、非常に難しい!以前、映画化された「ノルウェイの森」を観たし、蜷川幸雄演出の舞台「海辺のカフカ」も観た。原作に忠実な作品だったけれど面白くなかった。村上ワールドは、ひとつひとつ丁寧に選ばれた言葉や文体、行間に立ち上る雰囲気、文字から紡がれた特殊な世界だから。でも、この「ドライブ・マイ・カー」は特殊世界の源流をくみながらアレンジ・演出されていて素晴らしいと思った。短編小説「ドライブ・マイ・カー」・「シェラザード」・「木野」この3作品を組み合わせて、脚色されている。広島の平和公園や北海道を舞台にした...ドライブ・マイ・カー

  • 屍人荘の殺人 映画

    先日、雪かきをしていたら腰のあたりにグキッと嫌ーな違和感が。日が経つにつれ、だんだん腰痛がひどくなり立ったり歩いたり顔を洗ったりするのが一苦労。おばあさんみたいな動作、我ながら情けない・・・極寒で運動不足、血流が悪くなってるんだ。皆様もお気をつけて。さて、一人暮らしライフ満喫アマゾンプライムで映画「屍人荘の殺人」を観た。3年前にヒットした小説を読んで面白かったので機会があれば映画も見たいと思ってた。死じん荘の殺人「石屋のカミさん日記」記事ゾンビが出てきたり、ハチャメチャなところがありーの、古典的な密室殺人事件でもありーの、現実ではありえないストーリーだけど妙に引き込まれる。これを映画にしたら面白いだろうと推測していた通り小説を読んだ世界がそのまま映像の世界にあらわれて面白かった。レビューでは「つまらない」と酷評...屍人荘の殺人映画

  • 大雪の日曜日

    日曜日の大雪にはビックリした。午前中だけ店を開けていたが、どんどん降り積もっていくし電話も来客も全くないので店を閉めて家へ帰った。大雪は困るけどすべて予定がキャンセルになりとても静かである意味、覚悟が決まる。(何の!?笑)とりわけ主人がスキー旅行に出かけて留守で私一人の日曜日!昼の日中からお風呂を沸かして雑誌を持込み長風呂をした日のまだ高いうちにお風呂に入るのはとても贅沢なことに思う。そしてポカポカ温まった状態でコンビニで買ってきたサラダ巻と焼酎ハイボール料理を作らなくていいとはまた贅沢。温泉に行ったようだ。年末に美容院で福袋をいただきそこに入っていた美白パックを。あとは読書三昧。。。一人っていいなー自由だなー大家族で、ずーと家事の係だった身にはこんな日がやってくるとは思ってもみなかった。でも、ずっと一人が続く...大雪の日曜日

  • 身もこがれつつ  

    朝起きて外を見ると!!また大雪。。。ほんとにこの冬は雪がよく降る。一連の大雪で、お墓の灯籠が倒れたり雪の重みで木や竹が覆いかぶさりお墓を倒したり・・といったことが相次ぎ、補修や点検の仕事で忙しい冬だ。自然の凄さと共に感じるのが人々の高い精神性。この大雪のなか、御当家のお墓を心配され、雪深い墓地を見に行きお電話くださるお客様のなんと多い事。千葉県や東京のお客様からもお電話いただいた。(ご親戚の方が墓地の状態を知らせてくださったそうだ)お墓を大切に想って下さる方がたくさん、いてくださることに感激・感謝している。百人一首をめぐる小説を読んだ。藤原定家と後鳥羽院、藤原家隆とで繰り広げられる和歌のお話。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と時代がかぶりとっても面白い本だった。定家がどのように百人一首の歌を選んだのかは今だに謎で諸...身もこがれつつ

  • 節分・・そして立春

    節分の日は子供もいないし、豆まきというよりやっぱり巻きずし恵方巻「一天張」さんに予約していたので取りに行ったらずらーっとたくさん持ち帰りの包みが並んでいた。2月20日までお店を閉めているそうだ。なかなか状況が明るくならない。ニュースを見てても気が滅入ってくるし。早く春にならないかな。お友達の旦那さんがお菓子作りに熱中されていて、本格的なバスクチーズケーキを1ホールいただいた。酒粕のバスクチーズケーキだそうでワインと一緒にいただくととてもイケる!今日は立春、春の日差しが待ち遠しい。舞鶴のお墓のことなら・・・・伝統と信頼の辻石材店へ節分・・そして立春

  • メタバースとは何か

    1月があっという間に終わり2月になった。どんよりした天気が続くけど少しずつ日が長くなり春に向かってると思い、頑張ろう!年賀はがきの整理をしてお年玉くじで当たってるぶんを郵便局に持って行った。可愛い寅年の切手13枚ゲット今日は息子の少年野球のときのコーチがお店に来てくださった。タイミングよく、息子夫婦も私達もいて温かい時間が流れ嬉しい一日となった。さて、1冊本を読了。ここ最近、やたら「メタバース」という言葉が溢れてるので手に取って読んでみた。「メタバースとは何か」。よくわからないが、とんでもない世の中になっていくようだ。コロナ禍がそれを加速させた。将来は、仮想社会のなかで仮想の子供を育て、仮想の土地を売買したり相続したりするんじゃないかと思う。仮想の霊園をつくり仮想のお墓をつくる世の中に!?どんなことになるかわか...メタバースとは何か

  • 映画「さがす」

    気になってた映画が公開されたので観に行ってきた。片山慎三監督の商業映画デビュー作「さがす」片山監督はあの「パラサイト」のポン・ジュノ監督のもとで修行されたそうだ。あまりの衝撃的映画で見終わったあとも頭がクラクラするくらい衝撃を受けた。大阪の下町で暮らす父(佐藤二朗)と中学生の娘(伊東蒼)。ある日、父が「指名手配中の連続殺人犯を見たんや!」「捕まえたら懸賞金300万もらえるで!」と失踪してしまう。何か事件に巻き込まれた・・・と必死で父を探す娘、楓。息つく暇もないほどテンポが速く、どんどん展開していく画面に魅入り、最後、大きい衝撃に打ちのめされる感。。。凄い映画だった。主演の佐藤二朗はもちろん、娘役の伊東蒼が素晴らしい!!ただ物じゃない演技力で片山監督が「天才」と評している。このこは、きっとすごい女優さんになると思...映画「さがす」

  • 人形歴史スぺクタル 平家物語

    雑誌「和楽」で林真理子の「小説平家物語」の連載が始まった。これを機会に、今年は「平家物語」に触れてみようと思う。数年前にアマゾンで購入し、ずーっとしまいこんで忘れ去っていたDVDを思い出し引っ張り出してきた。吉川英治の「新平家物語」が原作の人形スペクタル劇。6話ずつ10枚ある。主人と二人で夕食時、2~3話ずつ見ているが人形劇と侮ることなかれ。川本喜八郎さんの、表情豊かな人形と超一流の俳優さんが声を担当しているので素晴らしいこと!!源義経の人形が凛々しくてほんとに素敵ちょうど、NHK大河「鎌倉殿の13人」の時代とかぶっていて面白い。冬の楽しみができた舞鶴のお墓のことなら伝統と信頼の辻石材店へ人形歴史スぺクタル平家物語

  • 扇の彩り

    今月末に開催予定だった、日舞発表会「扇の彩り」がコロナ感染拡大防止のため3月6日に延期となった。「君が代松竹梅」というお目出たい演目のため、一番最初に踊ることとなっていて先日、舞台での稽古も終えたところ。あと数回、お師匠さん宅での稽古と前日のリハーサル予定だったのだけど緊張の糸がプツンと切れた。延期の連絡を受けて、観に行くよーと楽しみにしてくださっていた、親しいひとが「良い状況の中で多くの皆さんに観ていただきたいですね。春を待つ心待ちで楽しみに待ちます。」とメッセージをくださった。暖かい言葉だなあと感じ入った。良い方向に考えると、もうすこし踊りの稽古を積むことができるし大雪をあまり心配しなくてもよいかもしれない。文字通りの春が早くきますように。。。。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ扇の彩り

  • 玉三郎 初春舞踊公演

    お正月にどこにも行かなかったのでお休みをとり大阪へ。湯木美術館と大阪松竹座「初春玉三郎舞踊公演」湯木美術館では「慶賀と喜びの茶道具」をテーマに、お正月らしい華やかでお目出たい茶道具が勢ぞろいで素晴らしかった。ここはこじんまりとした美術館で静かな雰囲気、じっくりと鑑賞できるのでとても好きな場所。玉三郎舞踊公演は自分の日舞の勉強のためもありチケットをとった。演目は「藤娘」と「お祭り」口上のときに玉三郎さんが持っておられる、立派な打掛を3枚、ファッションショーのように披露され、どのような想いで作られたかを詳しく語ってくださった。会場にどよめきが起こるほど美しく、見事なものばかり。「藤娘」は舞台美術も、玉三郎さんの踊りも圧巻!!!60歳を越えた玉三郎さんが可憐な少女にしか見えない!美しさと品格と。一流のひとはやはり違う...玉三郎初春舞踊公演

  • 今年の抱負

    今回の年末年始ですごく感じたことは「世代交代」ということ。我が家の中でも子供達の成長著しく、もう親と子が完全に逆転したと感じるし、「紅白」や年末年始のテレビを観ていても私達の世代と若い世代がどんどん入れ替わっているな、と感じた。コロナ禍で変化に拍車がかかり、世の中が急激に変化(進化)している。キムタクや中居くんが今年50歳になると知り自分の年齢以上に驚いた。トシちゃんなんか還暦だって!!バタバタ慌ただしく新年を迎え「今年の抱負」、考える間もなく。今朝新聞を見ていると「今年の抱負」というテーマで読者の投稿が掲載されていた。8回目の寅年を迎える、年男・95歳の男性が投稿されていてすごく感動した。年男で意気軒高なこの方は話の合う人が皆他界しスマホも持たないけれども天眼鏡と国語辞典を傍らにやることが多く超多忙の日々を送...今年の抱負

  • 2022年

    明けましておめでとうございます。2022年令和4年が始まりました。近所の、いつも行くスーパーも元旦から普通に開いていて正月気分が少ない。けれど、12月31日と1月1日ではたった1日日付が変わるだけで気分的に大きく違う。我が家の年末年始は怒涛の日々となった。長女アキが福利厚生の素晴らしい、安定の銀行を退職しフリーターとなり舞鶴に戻ってきた。末っ子カナが4月に新卒で就職した会社を半年余りで退職し、遠い沖縄へ飛び立ち!年末年始舞鶴に帰省。歯医者の卵・次男ケイは結婚したい女性を初めて舞鶴に連れて帰ってきた。もちろん、初めての年末年始を迎える、長男夫婦も集う。そして、彼らの友達も結集・・・。お料理とおもてなしとで一日中台所仕事、体力的にも精神的にもハードな年末年始だった。今年の抱負を考える間もなく新しい年2022年が始動...2022年

  • 舞鶴 大雪!仕事納め

    この冬は雪が多そうだよとチラホラ聞いていた。が、年内にこんなに降るとは予想外!!年末最後の忙しい週に大雪となった。28日で会社の仕事も終わり、今年はスタッフの方々と忘年会ができた。今年初めに舞鶴に戻ってきた長男が家業を継いでくれて一緒に仕事をし出してからもう一年が経った。みんな怪我もなく無事に一年を終えることができてほんとうに良かった。また、来年も頑張りましょう!舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ舞鶴大雪!仕事納め

  • メリークリスマス

    2021年ももうあと1週間となった。今年は年賀状も早く書けて投函でき、お歳暮も配り終えいつもより、ゆったりと年末を迎えることができそう。今日で長女が、6年半勤めた銀行を退職する。(寿退社ではないのですが)大学を卒業後、とてもお世話になりたくさんのことを学ばせていただいたと思う。20代の半分以上をここで頑張ってきたのだけど自分のやりたいことと少し違うらしくて来年から新しい道に進むことになった。サンタさんが持ってくる、クリスマスプレゼントに目を輝かせていた子供の頃が懐かしいな。自分で自分の世界を切り開いていく年齢に成長したのだと思うと頼もしいような少し寂しいような・・。明日から舞鶴に戻ってくるのでまたしばらく賑やかな我が家になりそう。メリークリスマス!!中年夫婦二人だけの生活にクリスマスは無縁でケーキもツリーもなく...メリークリスマス

  • おうち忘年会

    息子夫婦と4人で一足早くに忘年会。カニを買ってきて自宅で一緒に夕食をとった。息子が舞鶴に帰って来てくれて会社の仕事を一緒にするようになってもう1年近くが過ぎた。春からはお嫁さんも来てくれて仕事を手伝ってくれている。若いのでいろんなことをどんどん吸収していくし特に主人は肩の荷が少し下りたというか・・・気持ちがラクになり有難いことだと感謝している。お互いに支えあって新しい情報と古い情報を上手くミックスして、来年も一緒に頑張っていきたいと思う。お友達が自宅に咲いているお花で作ってくださったドライフラワーの花束。可愛らしさに慌ただしい心が和みますこの間、今年最終のお茶のお稽古、お床のお軸は「壺中日月長」だった。昔、中国の仙人のもつ壺の中に男の人が入った。壺の中は桃源郷。様々な歓待をうけ戻ってきたらわずか10日ほどだと思...おうち忘年会

  • 素敵な御縁に乾杯

    舞鶴、初雪が降った。雪の季節は大変で嫌だなあと思う反面、キリっと冷たいこの空気感は好き。さていよいよ今年もあと2週間。今年最後の百人一首の講座のあと皆さんと久しぶりの忘年会だった。一緒に講座を受けているMさんのお店「はんなり食堂」さんにてアンコウ鍋とスッポン鍋!!先生を囲んで、お喋りも弾み楽しい時間を過ごした。来年も、みんなで楽しく学びを深めたい。講座だけでも楽しいけれど、やはりこんな風に同じお鍋を食べたりお酒を飲んでいろいろことを話すことは交友を深めるなー。早い時間に終わったので仲良しのご夫婦ともう一軒ハシゴした。最近気になっていた「ランタン」さん誘っていただいて初めて行ったら想像以上にとってもお洒落で素敵なショットバーだった。店の雰囲気も落ち着いて良いしカクテルなんて飲むのは何年ぶり!?イケメンのお兄さんが...素敵な御縁に乾杯

  • 名古屋 か茂免&徳川美術館

    12月ももう半分!!何故にこんなにも時間が経つのが速いのか。でも、忙中閑ありで(無理矢理に閑をつくり)長女と名古屋へ行ってきた。国宝「源氏物語絵巻」鑑賞と名古屋の老舗料理屋さんでの昼食。まずは料亭・か茂免(かもめ)へ。このあたりは、白壁地区といって、尾張徳川藩の武家屋敷が立ち並ぶ素敵な街並みのところ。敷地も広く、回廊やお庭もとっても美しくて優雅なお料理屋さんだった。7代目小川治兵衛が作庭した庭で、名古屋では唯一だそう。〆のごはんには甘いだしまきたまごがついていて朝ごはんみたい。このかもめマークがトレードマークのよう。徳川美術館ではナイトミュージアムで閉館後、貸し切りで学芸員さんのご説明を受けながら「源氏物語絵巻」を鑑賞した。行きたいな、と思いながら今回初めての徳川美術館。入口がこんな大きな門だったのでびっくりし...名古屋か茂免&徳川美術館

  • わらじや

    三十三間堂にお参りに行った折に近くにある「わらじや」さんという鰻料理のお店へ行った。その昔、豊臣秀吉が草鞋を脱いで一休みされたといういわれのある店名で鰻ぞうすいのメニューのみ。とっても風情のある素敵なお店。中庭も和の美しさをたたえていてすごく落ち着く。ここの料理人に西舞鶴出身の方が長くお勤めされていたそうだ。鰻のぶつ切りと九条ネギ・春雨の鍋料理を食したあと(絶妙なお出汁の味!)鰻白焼きの雑炊。美味しかった。わらじや

  • 三十三間堂

    12月8日は30回目の結婚記念日だった。30年前、新婚旅行のあと、舞鶴に帰る前にふらっと立ち寄った三十三間堂。ここ最近、とても不思議なできごとが続き、どうしてもここへもう一度お参りに来なくては・・・と記念日に、主人と母と一緒に訪れた。千体の千手観音像がずらーっと並ぶ本堂は圧巻で、あまりの神々しさに涙が溢れてくる。30年前にたまたま立ち寄ったときからこの観音様達が私達夫婦の危うい結婚生活をずっと見守ってくださっていたのかもしれない。23歳の私は、あの時、お寺や仏像になど何の関心もなかったのだろう、好きな人とのこれからの結婚生活を思ってフワフワしてて、全く千手観音像のことを覚えていない。こんなに素晴らしいのに・・・30年の節目にお参りできて良かった!三十三間堂

  • 吉例顔見世興行 南座

    冬の京の風物詩南座顔見世へ行った。まねき看板に彩られた南座を見るとわー!年末がやってきたーと感じる。第一部を鑑賞した。この日は宮川町の芸舞妓さんの「花街総見」の日で綺麗な芸舞妓さんがたくさん来られててとても華やかマスク姿の舞妓さん達がコロナの時代を物語っている。今年の第一部は昨年88歳で亡くなられた、坂田藤十郎さんの三回忌追善狂言。「晒三番叟」という舞踊劇と「曽根崎心中」だった。「晒三番叟」は孫の中村壱太郎さんが如月姫を舞われた。私も日舞を学ぶ端くれなので壱太郎さんの優雅な舞姿に目が離せなかった。ほんとうに美しく、素晴らしい。「曽根崎心中」はご存じ、お初・徳兵衛で有名な近松門左衛門の大名作。坂田藤十郎さんはお初役を1351回演じられたとか。そのお初を次男の中村扇雀さん、徳兵衛を長男の中村鷹治郎さんが熱演された。...吉例顔見世興行南座

  • 早、師走

    あれよあれよという間に師走に入った。12月は時間の流れが違う。いつもの倍速で過ぎていくようだ。盛沢山に予定があり、お正月にも気を抜けないことがありめまいがしそうだけど。。。ひとつひとつを丁寧にこなしていこう!12月の最初の日は香道お稽古の日。組香(香当てゲーム)の点数記録係である文台という役割の稽古が当たった。お香のお手前をされている間に墨をすり、毛筆で手早くいろいろなことを書いていかなくてはならない。所作の作法もあり、決まり事もあり、緊張しまくりで冷や汗の流れる時間だった。でも慣れないことをするのは脳に刺激を与える。歳暮香という組香をした。最後のほうに書いている嘉辰令月勧無極万歳千穐楽未央(焦って、嘉という字を喜と間違えました!)これは「和漢朗詠集」に出てくる漢詩で平安時代、貴族の宴会の終わりで朗々と詠じられ...早、師走

  • 真珠婚旅行 5

    最後に紅葉の名所を訪れた。臨済宗仏通寺。平日だし雨が降っているのでいつもは人混みでごった返すそうだが、雨に濡れた紅葉をゆっくりと愛でることができた。大変山深ーい神秘的なところにある大きな寺で、臨済宗仏通寺派の大本山というから驚いた。臨済宗の大本山なんて京都市内の有名なお寺ばかりだから。真珠婚旅行5

  • 真珠婚旅行 4

    3日めは尾道観光をした。石材店の基礎を築いてくれた主人の祖父は尾道出身だ。先に舞鶴に来ていた、同じ石工の兄を頼って尾道から舞鶴にやってきたと聞いている。今回の旅行で尾道の人に聞いてみると尾道には石工が多く集まっていたそうだ。石材の産地も近いし、瀬戸内海の港が近いので人や物や情報が集まってたそうだ。この尾道も亡き大林宣彦監督の出身地で「尾道三部作」など映画の舞台となっている。真言宗「千光寺」へお参りした。薄く曇る尾道水道。この日は雨だったので。。ぼんやりしている雨の風景も情緒豊かで素敵だ。こちらでは千光寺ご住職(知らなかったけどテレビとかにもたくさん出演されているみたいで。)の法話を拝聴し特別に襖絵を見せて頂いた。ここは縁結びの寺で名前が売れてるそうで、雨の日にもかかわらず若い女の子が友達とたくさんお参りに来てい...真珠婚旅行4

  • 真珠婚旅行 3

    しまなみ海道を渡ってまずは福山市へ。福山駅近くのフレンチ「ル・ミロワール」この旅行でいろいろ美味しいものを食したけど五感をフル活用して食べることに専念したので写真がなんとこの一枚。ランチのあと靹の浦という観光地を散策した。こちらも地元ボランティアガイドさんに案内していただいた。何ともいえない、味わい深い街並みでかの宮崎駿監督がこの地に滞在され「崖の上のポニョ」を構想されたそうだ。對潮楼(たいちょうろう)から見える弁天島と仙酔島。素晴らしい眺めだった。「潮待ちの港」として江戸時代に栄えた港町。情緒豊かな町だった。この日は尾道に宿泊した。真珠婚旅行3

  • 真珠婚旅行 2

    旅行2日目は愛媛から「しまなみ海道」を縦断して広島へ。穏やかな瀬戸内海を眺めながら9つの橋を渡り6つの島を通過した。途中、亀老山展望台という見晴らしの良いところから瀬戸内海を一望した・・けれどあいにく霧の多いときで遠くまでスカーっとは見えず。この亀老山のある大島という島はお墓の石材の名産地。四国の愛媛県産大島石といえば銘石だ。向こうに見える灰色の部分は瀬戸内海なのだけど。曇ってぼんやり。真珠婚旅行2

  • 真珠婚旅行 1

    私達夫婦は今年結婚30年を迎えた。真珠婚というらしい。30年の間に「無」から4人の命が生まれあっという間に巣立っていった。また二人きりに戻ったので旅行でも行こうか!といい夫婦の日あたりに四国~尾道を旅してきた。愛媛松山松山城地元ボランティアのおじさんに案内していただく。11月と思えないほどの暑いくらいの良い天気。紅葉が美しくなってきた、松山城二ノ丸史跡公園にて。柑橘の土地、至る所に様々な種類のミカンが植えてあった。夜はやきもの「砥部焼」で有名な砥部に宿泊した。真珠婚旅行1

  • 傘寿・喜寿祝い

    今年の10月に父が80歳となり、12月に母が77歳となる。コロナ禍のため長らく舞鶴に帰省できなかった妹が帰ってくるというので弟が傘寿・喜寿お祝いの席を設けてくれた。両親と弟・妹・私達夫婦と私の息子夫婦、8人での会食となった。両親がこんな年齢になるなんて。。。私達きょうだいもおじさん・おばさんになり年月の流れは優しいようで容赦がない。お酒が好きな父に、弟がバカラのグラスを手配してくれてきょうだい3人からのプレゼントとした。大病をしたけれど元気になってくれた父、手先が器用で、頭の冴えている母、二人仲良く元気でいてほしい。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ傘寿・喜寿祝い

  • 11月11日

    この間の日曜日に主人と母と一緒に元ちとせさんのコンサートへ。少しずつコロナ感染が落ち着いてきてエンタメ業界もちょっぴり光が見えてきたかも。。スペシャルゲストに香西かおりさんが突然登場!!!天然っぽくてチャーミングで素敵な人だった。もちろん、歌もすごく上手だしちとせさんとお二人のトークと歌、すごーく楽しくて良かったまた舞鶴に来てほしいなさて、本日11月11日長女アキの誕生日。なんと!20代最後の誕生日、29歳となる。私が人生で初めて「出産」ということを体験した記念すべき日でもある。29年前、24歳だった私は一人の人生を生み出した。無力だった赤ん坊がもう私のことを超えたのだからほんとうに時間が経つのは早い。中国では11月11日は独身の日だというのがすごく気になるんだけど。。。。。早く、誰か良い伴侶と出会ってくれたら...11月11日

  • 畠山記念館の名品

    京都国立博物館の展覧会「畠山記念館の名品ー能楽から茶の湯、そして琳派」を観に行ってきた。畠山即翁(畠山一清)の美術品コレクションを管理している東京の「畠山記念館」そちらが大規模改修で長期休館のため、関西において初めてその所蔵名品を展示されるというまたとない機会だ。素晴らしい作品がたくさんあり、堪能した!茶道具の展示には特に惹きつけられた。大正・昭和と活躍された数寄者との交流も垣間見ることができて楽しかった。関西でこのような展覧会が開催され良かった。なかなか観る機会もなかっただろう。ひとりランチひとりで外食なんてものすごく久しぶり!ビーフキーマカレー京都国立博物館の建物も好きだし館内のレストランもお向かいのハイアットリージェンシーと提携されているみたいでとても美味しかった。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻...畠山記念館の名品

  • 白露香

    コロナ感染が少し落ち着いてきた感じで日々の暮らしにちょっぴり安心感が出てきた。このまま終息に向かうことを願うのみ。香道お稽古、ひとりずつお手前を稽古したあと役割を決めて組香形式を学んだ。組香は「白露香」百人一首の和歌白露に風の吹きしく秋の野はつらぬきとめぬ玉ぞ散りける秋の野の露が風の吹くたび水晶の玉のようにぱあっつと飛び散る様子清らかで美しい、ちょうど今の季節の歌だ。ずいぶん寒くなってきて季節の移り変わりを感じる。香のお稽古仲間の方から珍しい果物「むべ」をいただいた。近江八幡に狩りに出かけた天智天皇が8人の子供を持つ、大変元気で健康的な老夫婦に出会い、長寿の秘訣を尋ねたところ「この地でとれる無病長寿の霊果を毎年秋に食します」と言いながら果物を差し出し、天智天皇もその果物を食べました。すると、「むべなるかな!」(...白露香

  • 開炉の季節

    もう11月がやってきた!年賀状やお歳暮やおせちなんかが視野に入ってくるなんとなく気ぜわしい雰囲気。やらなきゃいけないことをリストアップしてどんどんやっていかなければ。。。茶道では、風炉から炉にかわり茶人の正月といわれる11月。今日は先生が美味しいお善哉をつくってくださって皆でいただいた。お茶をやっていると季節が巡ってくるのがほんとに早い。でも昨日に引き続き、11月と思えない暖かさ(暑さ?)で、調子が狂ってしまう。茶花の活け方を習い、花月「三友の式」を頑張って稽古して、たくさん笑った日だった。マスク越しとはいえ、また炉の季節を楽しめることに感謝してお稽古に励みたい。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ開炉の季節

  • 実るほど・・・

    長岡京市にあるおかきのお店「小倉山荘」はご存じの方、多いと思う。百人一首をモチーフにしたあられやお菓子の製造販売をしているお店。ここの品物を取り寄せると、季節に応じた一筆箋が粗品でついていたり、季節ごとのスタッフの方のお便りが入っていたり日本の四季や文化が漂っていていいなと感じていた。今年の初め、会社を継いでくれる息子が挨拶まわりをする折、この小倉山荘のお菓子を「お年賀」として配った。私どもの小さな会社、数はせいぜい70個くらい。そんなことももう忘れていたこのたび、何と小倉山荘から「上得意様」と新米が送られてきたのだ!!スタッフの方々が手塩にかけて育て、伊勢神宮に奉納もされたお米だそう。例のごとく、お手紙も入っている。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「日本各地の田んぼでは黄金色の稲穂がたわわに実り、頭を垂れている...実るほど・・・

  • シンクロニシティ

    雨が降って急に寒くなってきた。急いで暖かい服を探し出す。旧い話となるが、今月の18日は「のちの名月」だった。いわゆる「13夜」という、十五夜より少し控えめに月を愛でようというお月見。雑誌「婦人画報」のイベントで嵯峨大覚寺にて、月の美しい夜に(実際は朧月夜だった)素浄瑠璃と三味線を聴くという素敵な会に参加した。大覚寺の大沢池。空の月と池に映った月と。大覚寺は生け花「嵯峨御流」のお寺で嵯峨御流のお家元が大覚寺の花務長をされているそうだ。お家元の作品。とても華やかで立派。この十三夜の夜、大変に不思議なことが身の上に起こった。ここで書くにはいささか長くなるし野暮というものなので詳しくは省くけれど、シンクロニシティというものに遭遇した。シンクロニシティ・・・「意味ある偶然の一致」。これまでに「虫の知らせ」みたいな、不思議...シンクロニシティ

  • うんちの行方

    神舘和典・西川清史共著「うんちの行方」読了。わかりやすくて面白くて勉強になる本だったー!!朝トイレに行っていつも通り数秒で水に流される排泄物・・・。私は毎朝、この瞬間いつも感謝する。何に?汚いものを一瞬で目の前から流してくれるもの。最新の技術や下水道、この仕事に関わっている多くの人々。でも、この本を読むまで、下水道の仕組みやこれまでの日本の排泄物処分事情をぼんやりとしか、知らなかった。汚物がどこへどう行ってどんなふうに浄化されるのか。先人の努力で日本のトイレ事情は大進歩し、世界に誇る清潔国となった。古くは弥生時代からの日本人の排泄事情の歴史がまとめられてとっても面白い。スマホやITやロボットなどついていけないくらい進歩していく世の中で、人間が食べて排泄する、という行為は太古の昔から全く変わっていないというのがす...うんちの行方

  • 比良山荘へ落ち鮎を食しに

    10月なのに暑い日が続くな~と思ってたら、今朝はぐんと気温が下がり、寒いくらい!身体の調子を崩さないよう気を付けないと。良いお天気が続いた、先週末に滋賀県比良山麓の「比良山荘」へ主人と末娘カナと3人で「落ち鮎」を食べに行ってきた。鮎は、海に近い河口付近で生まれ一度海に出て稚魚になり、春になると川の上流へ向かって上りながら成長する。秋を迎えるころになると産卵のために再び海を目指して川を下り河口付近で産卵を。「落ち鮎」とは秋の産卵期に川を下ってきた鮎のこと。6~7月の旬の若鮎とはまた違った味わいがある。お腹にたくさん卵が詰まっている。「名残の鮎」と「はしりの松茸」器や料理の盛り付け方もとても素敵だった。こちらのお肉はなんと熊肉。臭みなく、柔らかい。いちじくと。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ比良山荘へ落ち鮎を食しに

  • 人新世の資本論

    緊急時代宣言が解除になり久々のお香お稽古だった。お手前や記録係や正客やらそれぞれがお役を担当しての組香を2回した。「月影香」と「月見香」、季節にちなんだ美しい香遊び。心が整う感じがする。久しぶりの皆様との稽古のあとはランチに行き楽しいひとときを過ごした。1冊本を読了。話題の書齋藤幸平著「人新世の資本論」。これほどまでに地球が、気候が自然が大変な状況になっているとは・・・。エコバッグを持ってるくらいではとてもじゃないが未来の人類に豊かな自然環境を残すことはできない。サスティナブルだとかSDGSとか言っても絵にかいた餅のような気がして怖ろしくなってくる。不燃ごみをリサイクルセンターに持っていくたびにこの多くの埋め立てゴミはどこに持っていかれどうなっていくのだろう・・・舞鶴市だけでもこんなにあるのに日本全国では???...人新世の資本論

  • 10月

    早くも10月に入った。鮎の産卵のため、10月の間、アユ釣りは禁止となる。9月最後の日、最期のアユ釣りを堪能してきた主人は30匹も釣ってきた!鮎仲間に教えてもらい、鮎を開いて干物にし、冷凍するそうだ。6月から9月の4か月間、鮎づくしの夏で楽しかったなあ。私まで、「川」というものに大変興味を持ったし素晴らしい生態系のしくみを知った。また来年!母のお供で綾部の「はとや文具店」へ。習字の料紙がここにはたくさんあるそうで。私も黒谷和紙の素敵な札入れ・葉書・栞を買った。お稽古や御礼で使う新札をこの美しい札入れに入れておこうと思う。栞も美しい。読書をするのがますます好きになりそう。文具店のあと、書道展へ。皆さんの力作に圧倒された。これだけの作品を書こうと思ったら相当のエネルギーが要るだろう。観てるだけで私までパワーもらったみ...10月

  • そして、バトンは渡された

    瀬尾まいこ著「そして、バトンは渡された」読み終えた。瀬尾まいこさんの著作を初めて読んだ。主人公優子は幼い頃に母を亡くし父とも海外赴任を機に分かれ、継母と暮らす。その後も父が2回変わり17年の人生のなかで家族の形態が7回も変化する。最後は20歳しか年齢差のない、父「森宮さん」と暮らす、というストーリーなのだが全く悲愴感がなくて終始行間に穏やかで暖かな空気が流れる。それぞれの「家族」にあふれる愛情を注がれて育てられる優子。それぞれの親から影響を受けて精神力の強さや人生の処し方を身に着けた優子は、とても素敵な女の子だ。読んだあと、さわやかな幸福感に充たされた。「森宮さん」のキャラクターが、際立って秀逸で、この小説のなかで静かに輝いている。10月末に映画化されるそうだけど、観てみたいな。「森宮さん」に注目したい。そして...そして、バトンは渡された

  • 観月茶事 ミュージアム李朝

    今年は中秋の名月と満月がぴったり重なるそうで8年ぶりのことだそう。そんな夜に嵯峨野の「ミュージアム李朝無動庵」にて観月の茶事。ミュージアム李朝無動庵徹底した換気とたびたびの手指消毒。濃茶はもちろん各服点てで懐石料理は飯器を回したりせずに1回目を食べ終わるとすべて引き揚げ、ご亭主が水屋でおかわりを入れてくださる。煮物などもすべて各々銘々皿に盛りつけて・・・と手間のかかること、かかること。お隣の方とはパーテーションが置かれなんとも水臭い。。。何度も器を持ってらしたり出ていかれたり、こちらもマスクをつけたり外したり・・で大変忙しく慌ただしい様子だった。水屋の方々の洗い物の多さを想像すると気の毒になってくる。今後茶道はどうなっていくのだろう?きっと時代に合うように変革していくとは思うけど。。残念ながら京都市内ではたくさ...観月茶事ミュージアム李朝

  • 掃苔

    朝早くにお墓へお参り。お花をお供えするとお墓が息を吹き返す。とても過ごしやすい気持ちの良い朝だ。帰ってきて、日経新聞のコラム「春秋」を読んで驚いた。50年以上生きてきてましてやその半分以上はお墓の仕事をしてきた。それなのに今朝初めて知ったこと。「掃苔」(そうたい)とは有名人のお墓へお参りすることだそう。墓石の苔(こけ)を苔って(はらって)先賢に想いを馳せる。「墓マイラー」という言葉は知っていたが。。。この世は知らないことばかりだ。先日は茶道でお稽古茶事をした。コロナのご時世なので懐石は無しで炭点前・濃茶点前・薄茶点前。お月見をテーマにしたお茶事の流れをお稽古した。私は濃茶担当でお稽古させていただいた。いろいろと制限はあるけれど、社中の皆様と一緒に学べる幸せ、大切な時間。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石...掃苔

  • 秋の風情

    心配していた台風、舞鶴付近は、そんなにひどくならず今日は穏やかな秋晴れに。だんだん秋が深まっていき今年も栗がたくさん実った。イガのついた栗ってとても風情があって好き。まだ鮎も釣れます(笑)秋の風情

  • 鮎茶屋 角屋

    ずいぶんしのぎやすくなってきた。日が暮れるのもだんだん早くなり少し切ない気分になる。近所の伊佐津川では10月になると鮎釣りできなくなるから鮎の季節ももうすぐ終わりとなる。主人の「鮎釣り仲間」から、京丹波・和知に鮎の専門の料理旅館があると聞き、早速お昼ご飯を食べに行ってきた。JR和知駅の真ん前にある角屋さん。あの北大路魯山人が「鮎は和知川のものに限る」と絶賛し、赤坂の料亭「星岡茶寮」へ納めたそうだ。箸置きも鮎(笑)まずは塩焼き。特大の鮎にびっくり!!次は鮎の味噌焼きに鮎の幽庵焼き。もう一度塩焼き!今度はちょっと小ぶり。大きな鮎を4匹頂いたあとに鮎フライが2匹出てきたのだけどもうお腹がパンパン!鮎フライの写真を撮るのも忘れていた。〆は和知栗の釜めしご飯。アルコール苦手な長男が運転手としていてくれたのだが、残念ながら...鮎茶屋角屋

  • イン・マイ・ライフ

    面白いエッセー本と出合った。吉本由美著「イン・マイ・ライフ」著者の吉本由美さんは雑誌「アンアン」「オリーブ」「クロワッサン」などで大活躍された、インテリア&雑貨のスタイリスト。私が娘時代、大好きな「アンアン」「オリーブ」誌面でお洒落でセンスのいいページによく吉本由美さんのお名前を見つけた。私よりちょうど20歳年長で現在73歳だそう。18歳のときに故郷熊本から上京し、44年間流行の最先端を突っ走り、62歳のときに再び熊本に戻って新生活を始められた。エッセイ集の中身は前半に、若い頃の東京での半生、後半に熊本での生活がまとめられている。昭和23年生まれの団塊ど真ん中世代、1970~80年代の東京が描かれててエネルギッシュな日本が伝わってくる。仕事を一生懸命されて結婚はされず、一人で熊本の実家に帰ってご両親を見送られた...イン・マイ・ライフ

  • ワクチン2回目

    水曜日にワクチン接種2回目を終えて、翌日38度超えの発熱・・・・いやーな感じの悪寒と節々の痛み。こんなの嫌や~!!とあまりのしんどさに泣きそうになった。主人は全くなんともなかったのに個人差が大きいんだわ、きっと。少し年下の知り合いに「ワクチン2回目、いつ?」と尋ねたら、「今のところは、接種しない」と答えが返ってきて少し驚いた。けど、なんだか賢明で落ち着いた選択だな・・とも感じた。健康な体にワクチン接種して久々の高熱を出しフーフー言ってた私にとっては。まだまだ何とも言えないワクチン、身体のなかに入れることも正しい事なのかどうなのか。まあ、同調圧力にとても弱い私はとりあえず接種し、何とか体調も戻った。3回目打たなくちゃいけないのかな?こんなしんどいこと嫌だなー。さて、しんどいながらも本を2冊読了。長女に「これ読んで...ワクチン2回目

  • 七輪で鮎を焼く

    七輪で鮎を焼く。強い火で遠火で焼くからとっても時間がかかる。居間と外を行ったり来たりして焼いてもらった鮎は頭までカリっと焼けて美味しい。眞子様と小室さんが年内結婚との報道。眞子様の純粋な想いが何とか実りそうで良かったと思う反面、あまりの純粋さに危惧も覚える。眞子様が皇室の方でなかったら、全国民の注目を浴びることもなく二人の幸せを求めて結婚されただろう。週刊誌やSNSにいろいろと書き立てられ、コロナ禍と遠距離とで大変な4年間を過ごされたこと、辛く苦しかったと思う。一般人の私達と同じレベルで思うのは恐れ多いことだが、秋篠宮様と紀子様の心を思うと胸が痛い。どうか眞子様・小室さんお二人がひっそりと幸せになられますように。ただ、どんな新婚夫婦でもそうだけど、決して決して結婚がゴールではない。すべてがスタートし、二人三脚の...七輪で鮎を焼く

  • 「4」観劇

    京都造形芸大の「春秋座」にて主人と長女と三人で観劇をした。河村毅脚本の「4」。4人の登場人物は裁判員制度で選ばれ裁判員になった会社員。死刑執行命令の権限を持つ法務大臣。死刑確定囚の世話をする拘置所の刑務官。死刑確定囚。これから執行される死刑という罰についての4人の様々な思いを描いてて深く考えさせられる演劇だった。何が正しくて何が間違ってるか、全くわからなくなってしまう難しさ、怖さ。日頃、普段の生活では、話ことばや簡単な略語を聞いたり喋ったりしているので文学的で抽象的な言葉が音で羅列されるとすっと理解するのが難しい。帰りにパンフレットを求めようと思ったら戯曲の本しかなかった。読むと、よくわかる。耳で聞き逃した難しい台詞も文字を追いかけるとすんなり理解できた。今回の公演も、大変厳重なコロナ感染対策をされていた。どん...「4」観劇

  • Z世代

    またもや猛暑の夏が戻ってきた。一度涼しさに慣れた身体にこの暑さは厳しい~!原田曜平著「Z世代」読了。今の24歳くらいから下の若者、初めて手に入れた携帯電話がほぼスマホという世代。「Z世代」の好むものや交流関係などが詳しく調査されていて、面白い。私なんかの全く知らなかったことも。スマホやSNS、インスタ映えに翻弄されて疲れるんじゃないかな、と心配になる。「新人類」や「ゆとり世代」etc・・・。いつの時代の若者も大人(中年)にとっては、不可解なものだ。自分もかつては若者だったんだけど。「若い」ということはそのときにはわからないけどほんとに素晴らしいことで自分が死んだり病気になったり、老いたりすることが想像つかない。自分はずっと若いままだと思ってしまったりする。けれど、次から次へと新しい若者が出てくる。その時代を反映...Z世代

  • 夏の思い出 2

    2021年夏の思い出に特筆すべきことは何といっても鮎釣り。6月初めからすぐ近くの伊佐津川へ主人がアユ釣りに行き始めた。あれから、ほぼ毎日鮎を釣りに行っている。ちょうど仕事が終わる17時半ころから釣りはじめ、19時半ころに帰宅する。同じく仕事を終え夕方の家事をざっと終えた私はその日の「鮎釣り報告」を延々と聞きながら寝るまでの時間を過ごす。鮎の生態と習性について研究と工夫を重ね、仕掛けをつくったり情報を仕入れたり。そのうち、同じ川で鮎釣りをしている人々と友達になり、だんだんコミュニティができてきて。その旺盛な探求心に感心し、好きなことを見つけて良かったなあと嬉しく思う。私はこの3か月間、伊佐津川に行ったことないし、釣りをしている主人を見たことがないが、毎日毎日の「報告」で大概のことがわかっている(笑)釣れるときや釣...夏の思い出2

  • 夏の思い出 1

    2021年の夏コロナ禍での東京オリンピック。私達日本人にとって、忘れられない夏になりそう。私の夏は息子夫婦を迎えての初めてのお盆、手術と入院。少しずつ少しずつ仕事の第一線から離れていくことを視野に入れ始めた夏となった。主人と一緒にびわ湖ホールへオペラ「カルメン」を観に行った。オペラは敷居が高いけどこの「カルメン」は知っている名曲が多く、ストーリーもわかりやすくて面白い。初めてのびわ湖ホールは、ロビーから美しい琵琶湖が目の前に広がりとても素敵な場所だった。オペラ・演劇・歌舞伎・コンサート、徐々に開催されることが増えてきた。嬉しいこと。心の充足のためにいろんな劇場に足を運びたい。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ夏の思い出1

  • コロナの時代

    今日から京都府もまたもや緊急事態宣言発令。飲食店を経営している友達のフェイスブック投稿を見て心が痛い。自分の努力ではどうにもならないという何ともいえないモヤモヤや葛藤で心が爆発しそうな状況だと思う。また、子供の感染がとても増えているとのこと・・・いろんなことを力いっぱい学ぶ子供時代にこんな状況でほんとに可哀そうだ。子育てをしている親御さんも不安や心配を抱えていらっしゃるだろう。新学期はどうなるのだろうか。私は、一昨日ワクチン1回目だった。たくさんの医療従事者の方・ボランティアの方のおかげでとてもスムーズに行われた。世界じゅうの人々とリアルタイムでつながっている感覚。ワクチンを打ってもらいながら「今の時代」を生きている実感がわいた。20年後、30年後「おばあちゃんはあのコロナの時代、ワクチン打ったもらったんだよ」...コロナの時代

  • 京都舞鶴 ARIYOSHI

    大雨続きのお盆でした。雨のなかのお墓参り・棚経・施餓鬼法要・送り火・・一連のお盆行事が何とか終わり息子夫婦と一緒にお疲れ様会をした。久しぶりの「京都舞鶴ARIYOSHI」さん息子夫婦二人にとっては初めての繁忙期、とくにお嫁さんは慣れない舞鶴での慣れない仕事、よく頑張ってくれたな~と思う。鰹ならぬマグロのたたき。見た目もとても美しい。万願寺とうがらし。特別の塩とオイルで焼き、糸鰹を。目玉料理、活け鮎の塩焼き!!串にさして炭火で焼いてくださる。普通、お皿の上に寝かしてあるけれど、こんがりカリっと焼いてあるので何とヒレで立っているのでもう感激。鰻のひつまぶし風。鰻ごはんをそのまま食べたりだし茶漬けにしたり。。お替りもたくさん頂ける。大将のトークと美味しい料理を味わい、女将さんの優しい笑顔とおもてなしに癒され至福のひと...京都舞鶴ARIYOSHI

  • お墓そうじ

    お世話になっている方から立派な胡蝶蘭をいただいた。お店に飾ってるとお客様が目を留めて褒めてくださる。華やかで心が浮き立つ。昨年・今年と、コロナ禍でお盆に帰省できない方々からお墓掃除とお花を供えてのお参り、という仕事がとても増えてきた。お盆前に皆で手分けして掃除をし、仕事最後の日に一斉にお花をお供えする。掃除したお墓に美しいお花を供えるとほんとうにお墓が息を吹き返したようになる。写真を撮って送らせていただくと皆様からご丁寧な御礼のメールやお電話が。亡くなったご両親やご主人・ご先祖様を想う気持ちが伝わってきてこの仕事をさせていただいて有難いなあと、私の心がじんわり満たされる。マスメディアでやや過剰に、お墓離れや薄れた信仰心などが取り上げられるけれど、いやいやそんなことばかりではない、と常に感じる。ほとんどの人が自分...お墓そうじ

  • 異例の夏

    とても久しぶりの投稿。お陰様で、体調も回復しお盆前の一番忙しい時期を無事に終えることができた。今年の夏は息子夫婦がいてくれるので身体はともかくも、気持ちがラクで心が安定する。でも、異例づくめの夏だった!コロナ禍と東京オリンピック・・・・。この矛盾に疑問を感じながら毎晩、リアルタイムのスポーツ観戦。テレビのリモコンであちこちのチャンネルに合わせ熱戦に感激したり興奮したり。そして、合間のニュースでコロナ感染者の数字に愕然とする。きっと多くの方がこのような日々を過ごされたに違いない。開会直前までIOCのウラ事情や闇の部分に怪訝な情報が飛び交っていたけれど、でも、いざオリンピックが始まるとスポーツやアスリートの皆さんの素晴らしさに心が打たれた。オリンピックが終わるとお盆。そしたら今度は梅雨の終わりのような激しい長雨・・...異例の夏

  • 52ヘルツのクジラたち

    入院している間に1冊本を読んだ。町田そのこ著「52ヘルツのクジラたち」話題のベストセラー本、さすがに面白かった。話の展開スピードが速くてサクサク読めて本のなかに引き込まれた。虐待や家族・トランスジェンダー等々、現代社会の闇・・というか問題点がたくさん提起されていて「今」の小説だなと感じた。作者の町田そのこさんは福岡県在住だそうで可愛い博多弁が本の中でたくさん出てくる。「リモートワーク」や「テレワーク」だと言っている時代、小説家も地方在住でじゅうぶんやっていけるんだと「今」を感じた。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ52ヘルツのクジラたち

  • 厄除けちまき

    近畿地方梅雨明けとのことでいよいよ夏本番!祇園祭も今年は山鉾を建てるところもあり・・で少し祭りの雰囲気は出るのかな。取引先の松栄堂さんから長刀鉾の「厄除け粽」が届いた。早速お店の門に吊るして疫病退散・無病息災をお祈りした。私も手術を無事に終えて退院。いろいろな方から優しいメッセージをいただき心配していた家や店のことも主人・息子・お嫁さん・事務員さんをはじめ、従業員さん皆さんに助けていただき何事もなく過ごせた。小さな個室の病室で過ごしているといつもと時間の流れが違ってこんな数日を過ごす事は久しぶり。病院スタッフの方々にも大変お世話になりいろいろと良い経験ができた。とにかく健康第一!!これから暑さが厳しくなるので身体に気を付けて無理せず頑張ろう。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ厄除けちまき

  • 梶の葉

    七夕の日、お香の会だった。一日中雨がよく降った。今年は彦星さんと織姫さん、会えなかったなー。一年半ぶりくらいに組香をした。「星会香」という香当てゲームで七夕にちなんだロマンティックなお遊び。お手前のお稽古も楽しいけれどやはり組香は楽しい!!早く大人数でもできるようになりたい。先生から梶の葉をいただいた。緑色の美しい葉は表面がゲジゲジしていて毛筆で文字が書ける。この日の組香の解答用紙はこの梶の葉だった。さあ、七夕が過ぎ、祇園祭のころになるとそろそろ梅雨明け。。。激しい暑さがもうすぐやってくる!元気に夏を乗り切ろう舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ梶の葉

  • 旅路

    藤原てい著「旅路」読了。このあいだ藤原ていさんの「流れる星は生きている」を読んで感動した。他の著作を見てみると寡作のよう。この「旅路」はていさんの自叙伝で女学生時代から結婚、満州引き揚げ、その後の人生を綴っておられる。文章が美しく女性の一生について深く考えさせられる本だった。過酷で奇跡的な引き揚げを一緒に体験した、3人の子供達の成長と子育てについても綴られている。こんなにも人を惹きつける文章力がありながら寡作なのは、子育てを第一にして書く仕事を手放されたから。いろいろと深く考えながら泣きながら一気に読み終えた。おかげで今日は目が腫れて変な顔。「流れる星は生きている」とセットにして読むのがおススメです。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ旅路

  • 祇園守

    朝、仕事へ行こうとすると玄関横の祇園守が今年初めて花を咲かせていた。季節初めての花を見るととても嬉しくなる。植物は季節を忘れず私達を励ましたり喜ばせたり勇気づけてくれたり優しい気持ちにさせてくれる。お友達のところのお嫁さんが店に差し入れを持って来てくださった。差し入れも嬉しいし、それ以上にお顔を見せてくださったのも嬉しいし、丁寧な字で、心を込めて書いてくださったメッセージにも、心を揺さぶられ。優しい気持ちがじゅうぶん伝わってきて私も、こんな風に誰かを喜ばせてあげたいなと思う。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ祇園守

  • 夏越の大祓い

    昨日6月30日は恒例の夏越大祓。朝代神社に家族の形代を持っていき茅の輪くぐりをした。令和3年もちょうど半年過ぎた。世間は、コロナコロナで明け暮れる毎日だが今年半年は長男が帰ってきて家業を継ぎ入籍してお嫁さんが舞鶴に来てくれてカナが就職をしてコロナ一色には染まらない、激動の我が家だった。先般、乳癌は無事だったとブログにかいていたが精密の病理検査に出すとやっぱり、初期のがん細胞だったとわかり今月手術をすることになった。今年後半の健康と家族の幸せを祈って。日本古来からの素晴らしい神事だと感じる。みやしたさんで「水無月」を買ってきてお昼に皆でいただいた。無病息災、暑い暑い夏を元気に乗り越えたい。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ夏越の大祓い

  • テイクアウト慰労会

    お友達の慰労会を我が家にて。ご家族3人で来てくださって家で一緒に夕食を食べた。ガーデンさんとBONOさんにお洒落で美味しいお料理を作ってもらった。時間を気にせず、ゆっくりとお話を楽しめて楽しい夜を過ごした。テイクアウトしたお店の方が緊急事態宣言が解除になってもなかなかすぐにはお客様の来店が戻らないとおっしゃっていた。家でゆっくりと美味しい食事をする・・というスタイルが定着してきたんだろうか。コロナ禍でいろいろなことが激変していく。いくら変わってしまっても人と一緒に会話しながら食事をするって人間らしくてとても大切なことだと思う。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へテイクアウト慰労会

  • 竹林はるか遠く

    ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ著「竹林はるか遠く」を読んだ。終戦直前、朝鮮半島から母と姉(16歳)とヨーコ(11歳)が壮絶な逃避行を決行する実話。「流れる星は生きている」と同じく、過酷な引き揚げ体験を描いたものだ。読みやすくて、この本も、ものすごく感動した。川嶋擁子さんは終戦後、勉強を重ねてアメリカへ渡り、アメリカ人の男性と結婚、現在もアメリカ在住。この本は最初、アメリカで出版され、米国教育課程において副読本として子供たちに親しまれているそうだ。平成25年に日本でも初めて出版された。姉妹の「生きる力」の強さに感動し、読んでいる最中、何度も涙が溢れた。舞鶴も、引き揚げの港として本のなかに登場してくるので大変興味深い。舞鶴の人々にもたくさん読んでほしいなと思った。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ竹林はるか遠く

  • 夏至の伊佐津川

    一年で一番日が長くなる季節、昼間が長いのでなんとなく得した気分。父の日には長男夫婦からワイン、次男からワイン、次女からワイン・・・とワインだらけになった。次男からプレゼントが届くなんて初めてで驚いた。主人が電話すると初めて給料をもらったから。とのこと。6年間、大学へ行き、昨年はインターンで働かせてもらい、やっとこの春からほんとの社会人になった。コロナで会うこともできないが元気でまわりの皆さんと仲良く過ごしてほしい。同じくこの春から就職した次女が久しぶりに舞鶴へ。主人のアユ釣りを見に行って良い写真を撮ってくれた。アユはこの季節の日没前が一番よく釣れるらしい。いつも17時半から19時くらいまで伊佐津川でアユと格闘している。もうそろそろアユ釣りの季節も終わりかな。。。今年はアユ三昧の6月だった。舞鶴のお墓のことなら・...夏至の伊佐津川

  • ご近所さんと。。。

    ご近所さんで子育て時代から仲良くしている友達が二人いる。子供達が幼児の頃から地域で、一緒に子育てをしてきた大切な友達。それぞれの子供達は成長して家を巣立ち、3人共旦那さんと二人きりの生活をしている。おまけに、3人共自営業なので朝から晩まで夫婦二人という境遇も一緒。お互いに忙しい毎日を送っているので年に2回ほど集まって、楽しく近況報告をする。今までお店に食事に行っていたがコロナ禍のため、ここ何回かは自宅でテイクアウトしてお喋り大会を開いている。50年も年を重ねるといろいろな経験をしてだんだん人生の深い所が見えてきて私達のお喋りも深いものとなってきた(笑)夫婦関係の機微や人間関係を保つ工夫や努力、うんうん頷くことや眼から鱗のこと、あっという間に至福の時間が過ぎて夜中になってしまった。若い頃、好きや惚れたや恋愛話を夜...ご近所さんと。。。

  • 流れる星は生きている

    藤原てい著「流れる星は生きている」読み終えた。藤原ていさんは作家・新田次郎氏の妻であり、数学者の藤原正彦氏の母である。昭和20年8月、満州の気象台官舎から夫と引き裂かれたていは3人の幼い子供を引き連れて想像を絶する脱出をする。現代日本において一人で3人を育てることさえほんとに大変なことなのにこれほど苦難で過酷な状況で幼い子供を連れて逃げていく・・・。ていも、子供達も生死の境目を無我夢中で生きた。故郷の長野県に到着するまで、引き揚げの過酷な様子が詳しく書かれている。舞鶴は引き揚げ港で少しは知っているつもりだったが満州からの脱出がこんなに凄惨なものだと初めて知った。読みながら何度も胸がいっぱいになり目頭が熱くなり自分の子育て時代を思い出した。こんな過酷な状況で私だったら3人の子供を連れて日本に生きて帰ってこれただろ...流れる星は生きている

  • ブルーライト・ヨコヤマ

    お友達3人と久しぶりに外食へ。お隣福井県は緊急事態宣言が出ていないので通常の営業をされているそう。若狭和田のイタリアンレストランへ車で連れて行ってもらった。ブルーライトヨコヤマ大阪の人気店のシェフだった横山英樹さんが奥様の実家近くに移住して2年前にオープンされた。最近、いろんな方から「美味しい!」と聞いてて行ってみたいなーと思っていたところ。前菜8種盛り。一品料理もたくさんあり、ピザもパスタもとっても美味しかった!!ビーチに近いという立地もいいなワインもお料理によく合って美味しい舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へブルーライト・ヨコヤマ

  • ハッピーオーラ

    舞鶴34度!!真夏のような暑い一日だったー先日、京都の数寄者、中田さんの茶事へ。「鱒鰹審判茶事」鱒と鰹とどちらが美味しいかを懐石料理で競うという趣向の茶事だった。オチは、勝負つかずにまた次回!なんだけどわたし的には、鰹のたたきのあまりの美味しさに鰹に軍配を上げた。濃茶も人数分を練って、そのあとお取り分けというニューノーマル。コロナ禍で、いろいろなことが良くも悪くも変わっていく。茶事などの機会に、お手本としたいような憧れの対象となる、年配女性に出逢うことがある。今回の茶事の折も、とても素敵な女性とご一緒させていただいた。この日がお誕生日だったそうで私より20歳ほど年上の方だった。柔らかな雰囲気、知性と優しさがありきらきらした瞳の美しいひと。人生も半ばを過ぎてくると今までの生き方が顔・雰囲気・佇まい・所作に否応もな...ハッピーオーラ

  • アユ釣り日記

    先週以来、アユ釣りにハマった主人は毎日毎日近所の伊佐津川へ出かけている。針や釣る場所の研究を重ね、最初2匹を釣るのが精いっぱいだったのが息子夫婦がご飯を食べに来た日は8匹そして先日、なんと39匹!!!少し食べてすぐ冷凍しておいた。小さいけど天然のアユは美味しい。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へアユ釣り日記

  • 初物 とれたてアユ

    両親を家に招き、お料理をテイクアウトして疑似外食。キッチンでバタバタすることなく、私もお喋りに加わって楽しいひとときを過ごした。私達若い世代は日々の仕事があるからまだ気が紛れるけど、仕事をせず家におられる年配の方はコロナ禍ですごい閉塞感だと思う。関東に住む妹は長い間、実家に帰ることもできず、両親と会うこともできず、かわいそうだ。この日、いつになく帰宅が遅かった主人は近くの川でアユを釣りに行っていたらしい!持って帰ってきたのはたった2匹の小さなアユ・・・。若い頃はよく釣りに行っていたけど最近アユ釣りなんて忘れていた。この時期、日が暮れかける19時頃にアユが釣れる。薄暗くなりかけの川の中にアユを見つけるのには視力も大切な要素、トシがいって、目が見えにくくなった・・昔はもっと捕れたのに。。とぼやく主人になんだか淋しく...初物とれたてアユ

  • 子供パワー

    友達に頼まれて小学校の茶道クラブのお手伝いに行った。年間10回のクラブで、この日は新年度が始まってから初めてのクラブだそう。4年生から6年生まで15人の子供達はとっても素直で礼儀正しくてビックリした。若い男の先生もとっても感じがよく、てきぱきして親御さんの信頼も厚いだろうなあと感じた。お菓子をいただくときお茶をいただくときみんなで写真を撮るときだけマスクを外し、それ以外は即座にマスクをつける子供達。手洗い・アルコール消毒も徹底して幼いのに、窮屈な毎日だなあと不憫に思う。指導される先生方も大変な毎日だ。でも、きらきら目を輝かせて日本の伝統文化「茶道」に興味津々の子供達と時間を過ごせて私もリフレッシュ!子供のエネルギーってすごい。帰りに友達からのがみの食パンをもらった舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ子供パワー

  • 人がつなぐ源氏物語

    梅雨の晴れ間・・?1週間、どんよりと曇り空が続いたが週末は久しぶりに青空を見ることができた。乳癌精密検査の結果は有難いことに「良性」だった。これで一安心、心配していた両親も喜んでくれた。土曜日夜は息子夫婦と息子の友達と一緒に自宅で食事を。簡単な居酒屋風料理ばかりだけどおかずもご飯も、すべて食べきってくれて大満足!!若い人達と喋るのもすごく刺激的で楽しい。この週に1冊本を読んだ。伊井春樹著「人がつなぐ源氏物語」源氏物語がどのように生まれどのように読み継がれていったかを詳細に研究された本。1000年前、あまりの面白さに、手で写し書きして書写で人から人へ読み継がれたわけだけどやはりそこは人間のすること、誤って写したり、自分風に解釈し、本当のことよりオーバーに表現したり・・・で謎も大変多いそうだ。とても詳細な研究で、私...人がつなぐ源氏物語

  • 梅雨入り前の 素敵な午後

    朝からよく雨が降っている。湿度も高く、なんと関西も梅雨入りしたそうだ。こんなに早く!!今年は梅雨が長いのかな。。空模様まで異例のこと。梅雨に入る前にお友達ご夫婦にお誘いをうけて丹精込めてお手入れされている薔薇やお花を見に行かせていただいた。濃い新緑と色とりどりの可憐なお花、そして美しい薔薇・・・。自然の花の美しさに心が癒された。お茶とお菓子をいただいてソーシャルディスタンスを保ちつつ、ひとしきりおしゃべりをして楽しいひとときを過ごした。こんな時間がとても久しぶりなので時間が経つのも忘れていた。枯れてた泉に綺麗なお水が注がれたような気持ち。心が満たされた。人が集まる・・とか、お食事をしておしゃべりをして懇親を深める・・・とかそういう楽しいことが厳禁・・なんて、淋しい世の中になったなあ。。おみやげに頂いた薔薇の花と...梅雨入り前の素敵な午後

  • 初 マンモトーム検査

    3月に受診した乳がん検診にひっかかり、4月に精密検査を受けた。結果は良性だったのだが乳癌専門の先生は納得されず(その怪しい部分の細胞が細い針ではきちんと採れていないかもしれない、と。)もう1段階上の精密検査をすることになった。マンモトームという特殊な医療機器で胸に麻酔をかけて怪しい部分の細胞を深く、大きく採る。出血もたくさんするそうで、検査の日が近づくにつれ憂鬱な気分に。。。でも、検査前に先生が図を描いたりCTや写真に写った私の細胞の様子を見せてくださりとても丁寧に時間をかけて検査の説明をしてくださったのでものすごく安心して受診することができた。スタッフの看護師さん達もとても優しく言葉がけをしてくださったり背中をさすってくださったり嬉しかった。子供の頃から体が丈夫で健康な私はほとんど病院とは縁がない。今回の検査...初マンモトーム検査

  • 53歳

    日曜日に誕生日がやってきて53歳になった。数字だけ見てるとビックリする。そんなに生きてきたんだな~。子供時代・学生時代・新婚時代・子育て時代・仕事充実時代・・いろいろな時代を経て今また新しい時代。引継ぎ時代・・というべきか?一日一日を丁寧に大切に過ごそう。50代になって思うことは特にコロナ禍の状況になってからは品性のある人・感性のある人になりたいということ。あまり物が欲しくなくなったしこういう制限された状況のなか、心の純粋さ・美しさが際立って胸を打たれる。イメージは映画「タイタニック」のなかで沈みゆく船のうえ、みんながパニックで逃げ惑う中、最後まで優雅に音楽を演奏している3人組。もしくは、子供に本を読み聞かせながら子供を寝かしつけているお母さん。ワクチン接種を優先的に便宜させる・・・どこぞの薬局会長さんみたいな...53歳

  • 白鳥とコウモリ

    GW期間に1冊小説を読了した。東野圭吾「白鳥とコウモリ」作家生活35周年記念作品とかで、スルスルと読めてさすがに面白かった。よくこんな複雑なことを考えつくものだなあと感心する。東野圭吾さんの小説ってどこか温かみがあって殺人事件を扱ってても人間悪い事ばかりでない、とホッとするものがある。変わったタイトルの意味も読んでいくうちにああ!そうか。。。と納得。白鳥とコウモリ

  • 今日は 立夏

    GW最終日はそぼ降る雨に肌寒い日となった。昨日はお天気が良くて両親を誘って松尾寺へ。昨年のステイホーム時とは違い、朱印帖を持った方々がたくさん来られていた。適度な賑わいと緑の美しさに心が和んだ。帰宅してから家の片付けをゴソゴソと。夜は長男夫婦と長女、その共通のお友達が家に集まり久しぶりに賑やかな夕食会となった。私の誕生日と母の日が同じ日なのでプレゼントとカーネーションをもらった。嬉しい。ありがとう!コロナ禍になり、改めて人とのつながりや集まりって貴重なものだと感じる。画面越しでなく、会って話す、笑うということがどんなに楽しく刺激的なことかと思う。高齢者施設や病院におられる方々とご家族、大変な世の中で会うこともままならないよう。早く普通に家族に会えますように。。。舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ今日は立夏

  • 小説 8050

    大好きな季節5月になり、GWも始まったがお天気のほうがパッとしない。まあ、お天気が良くても悪くてもどこにも出かけることがないからいいけど。おとなしく読書するくらいしかない。林真理子「小説8050」を読んだ。一気に読了した。日本の問題を扱った社会派小説を書かれるようになったんだ。。。と林真理子さんの新たな境地に感銘を受けた。細かいところまで大変なリアリティーがあり胸が苦しくなってくる。表に出さないだけでたくさんの家庭が人に言えない悩みに苦しんでいる。子育てや家庭を築くことはとても難しい大仕事で頭の中で考えたことだけでうまくいくものではない。学校や行政の力も必要だけれど最後は、家庭のなかで解決していくしかないのだと思う。舞鶴のお墓のことなら・・・・伝統と信頼の辻石材店へ小説8050

  • 激動の4月

    今日で4月が終わる。早かった桜を名残惜しむ暇もなく、美しい新緑と鮮やかなツツジに彩られ、季節がどんどん巡っていく。コロナ禍で激動の世の中ですが我が家もこの4月は激動の季節だった。1月から舞鶴に戻ってきていた長男の元にお嫁さんが来てくれたのだ家族が一人増えたお嫁さんのご両親も初めて舞鶴に遊びに来て下さり6人で引き上げ記念館を訪れたり楽しい食事を共にしたり。緊急事態宣言が出る前でよかった。ホッお嫁さんが、長男と一緒に家業を手伝ってくれることに。会社の中が一気に若返って活気に満ちている。遠くから嫁いできて慣れない暮らしなのに、家業の商売を一緒にしてくれることほんとうにほんとうに嬉しくてこんな幸せなことはない。若い二人に感謝の気持ちでいっぱい。自分では自分のことをまだまだ若いと思っていたけれど若夫婦と、若い事務員さんと...激動の4月

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