延長戦で見事に競り勝った準々決勝カタール戦(記事はこちら)長い時間押し込む試合展開だったので、特に守備陣の採点が難しいですが採点します!5.5が及第点の10点満点評価です。 木村の同点弾が輝く!関根は失点がなぁ・・・ GK 小久保 5.52
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J1 延期分 16節 ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ 意地と復調の引き分け
前節、難敵・鳥栖に競り勝ち消化試合が1試合少ない中で、首位マリノスに並んだヴィッセルとそのマリノス相手との死闘の末の後半アディショナルタイムの決勝点で勝ち切り、浮上のきっかけをつかみ始めてきたフロンターレの1戦 前半は川崎ペースで2-0リー
選手名を聞いていて、ボスキャラみたいな名前だなぁとか必殺技みたいだなぁと思うことありませんか?心の中で実況の下田さんが叫んでいる様子を思い浮かべながら個人的ベスト10を作りました。まじでどうでもいい記事なので、暇な時に読んでください(^◇^
トルコのクラブとの契約を解除してフリーの中島翔哉選手にJリーグ復帰の噂が出ています。(ニュースはこちら)移籍先の有力候補は浦和レッズとヴィッセル神戸。この記事では上記の2クラブだとどういった使い方をされるのかと現実味はあるのか。さらに他のク
J1 21節 雑文・感想 湘南vs福岡 京都vs名古屋 G大阪vs柏 C大阪vs浦和 神戸vs鳥栖
J1 21節の雑文・感想です。その2では5試合を扱います。 湘南 0 vs 1 福岡 湘南は阿部と大橋の2トップ。福岡はルキアンがベンチからも外れて金森がスタメンに入った。まずユニフォームが見分けにくかった(^◇^;)自分少し色弱なので俺だ
J1 21節の雑文・感想です。その1では4試合を扱います。 札幌 0 vs 1 新潟 悪天候下でに試合になったこの試合。どちらも繋いでいきたいスタイルなので、やりにくさがでたピッチコンディションだった。新潟は伊藤の移籍以降守備ラインの設定が
J1 20節 雑文・感想 2/2 F東vs浦和 鳥栖vsC大 福岡vs札幌 川Fvs横FC 柏vs湘南
20節の内容と感想をざっくりと解説していきま〜〜す。その1はこちら F東 0 vs 0 浦和 クラモフスキー監督に代わってから好調なFC東京と無敗が続いている浦和の好調同士の一戦。東京は森重に代わって木本が入ったくらいでどちらもお馴染みのス
J1 20節 雑文・感想 1/2 新潟vs神戸 名古屋vs横FM G大阪vs京都 広島vs鹿島
20節の内容と感想をざっくりと解説していきま〜〜す。 新潟 0 vs 1 神戸 両チームともにお馴染みのスタメンとなった。神戸は前節イニエスタのラストゲームということでスタメンをいじった結果引き分けで取りこぼした経緯があったので、なんとして
海外サッカー=ヨーロッパサッカーになりがちですが、世界のあらゆるところにサッカーリーグはあるので、世界のサッカーリーグについて自分なりにざっくりとですが説明してみます。扱うリーグは●韓国 Kリーグ●中国リーグとオーストラリアリーグ●中東のリ
欧州の5大リーグ以外のリーグの歴史・特徴・立ち位置をざっくりと説明
こちらの記事で欧州5大リーグについて書いたので、そのシリーズで欧州の5大リーグ以外の国のリーグの歴史と特徴・立ち位置をざっくりとまとめます。私がサッカーを見始めたのが1998年ごろからなので、そこら辺からの歴史になります。扱うリーグとしては
一般的に欧州5大リーグに数えられる●イングランド・プレミアリーグ●スペイン・ラリーガサンタンデール●イタリア・セリエA●ドイツ・ブンデスリーガ●フランス・リーグアンの5つのリーグの歴史と特徴・立ち位置をざっくりとまとめます。私がサッカーを見
前回6節が終了した時点での降格候補をまとめました。(記事はこちら)その時の候補は横浜FC・柏レイソル・ガンバ大阪でしたが、19節時点にはガンバが抜けて湘南が落ちてきました。この記事では抜け出したガンバを含めた4チームの現状をまとめて、再度ど
U17 アジア杯 FINAL vs 韓国 3-0の快勝でアラフォーは昔からの成長を実感
準々決勝のオーストラリア戦(記事はこちら)、準決勝のイラン戦(記事はこちら)を快勝で勝ち進んだ日本の決勝の相手は因縁の韓国!といってもこういった国際大会の決勝トーナメントで戦うのは久しぶりな印象で2016年のオリンピック予選を兼ねたアジア杯
J1 19節 雑文・感想 2/2 FC東vs柏 新潟vs広島 横FCvsG大阪 名古屋vs川崎 マリノスvs湘南
シーズン後半戦2戦目の19節の内容と感想をざっくりと解説していま〜〜す。その1はこちら FC東 1 vs 0 柏 前節気持ちの良い勝ちを久しぶりにした東京は右SBに小泉が入った。柏はサビオがMFの左に降りて武藤が2トップを細谷と組んだ。34
J1 19節 雑文・感想 1/2 C大阪vs福岡 神戸vs札幌 鹿島vs京都 鳥栖vs浦和
シーズン後半戦2戦目の19節の内容と感想をざっくりと解説していま〜〜す。 C大阪 0 vs 1 福岡 好調のセレッソは左SBに進藤をコンバートしボランチには22歳の喜田が続けてスタメン。前節負けた福岡はルキアンをFWに戻した。先制は20分に
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延長戦で見事に競り勝った準々決勝カタール戦(記事はこちら)長い時間押し込む試合展開だったので、特に守備陣の採点が難しいですが採点します!5.5が及第点の10点満点評価です。 木村の同点弾が輝く!関根は失点がなぁ・・・ GK 小久保 5.52
韓国との首位決戦に負けて、当たりたくない開催国カタールとの準々決勝となったこの試合。しかし、優勝候補のサウジとウズベキスタンが別の山にいったことにより、一番重要な準決勝で当たらないという、この一戦を乗り切れば悪くない日程となった。(しかも準
全体的に主導権を握りながらCKからの一発被弾で悔やんでも悔めない敗戦となった韓国戦。心持が難しい中での一戦の選手採点をしていきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 CKの判断ミス2回目での失点 GK 野澤 5.0アジア杯でフル代表に選
初戦は中国相手に数的不利でありながら1-0で勝ち(記事はこちら、選手採点はこちら)2戦はUAE相手に内容ともに完勝したした日本(記事はこちら、選手採点はこちら)3戦目の相手はともに決勝T進出を決めている韓国。本来なら消化試合なのだが、 2位
内容・結果ともに完勝だったUAE戦(記事はこちら)でも、じゃあ全員良かったかのかと言うと、結構心配なポジションもありそれを含めて選手採点していきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 MOMは柏の関根にしました。 GK 小久保 6.0ロ
いきなりCB西尾の報復肘打ちによる15分で数的不利になるも守り切った初戦中国戦。(記事はこちら、採点はこちら)正直、実力としてはそれほど脅威がなかった中国に対し、中東開催での中東UAE相手と不気味な要素が詰まっていて、嫌な相手。負けたら韓国
退場者者を出しながら無事に勝ち切った日本(概要記事はこちら)数的不利な時間が長かったことで選手採点も難しくなってしまうところですが、採点していきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 普通に考えれば小久保がMOMだが止める GK 小久保
いよいよ始まったU23アジア杯。上位3位までのチームがオリンピック本大会へストレートインし、4位のチームはプレーオフに回る。そんな五輪予選も兼ねた大会の初戦の相手は中国。A代表が同じくカタール開催のアジア大会で中東相手に苦戦したことを考える
開幕から未勝利で内容も非常に悪い札幌。宇佐美のCF起用が定着して、近年見られなかった安定性を手に入れたガンバ大阪。札幌ホームでの開催と是が非でも勝利が欲しい札幌と、最下位に苦しむ相手にしっかりと勝ち切って上位進出を目論みたいガンバの試合をざ
主力を相変わらずごっそり抜けれて下位に沈む鳥栖(相手が悪かったのもありますが・・・)怪我人が多い中、上位に食らいついている神戸ミッドウィークで天候も悪い中での難しい一戦をざっくりと振り返ります! いつでも入りそうな分悩みすぎた感があった。
開幕をACLの決勝トーナメントから迎えて、非常にコンディショニング面でも難しい中でのリーグ戦となっている両チーム。勝ったり負けたりを繰り返し波に乗り切れないところまでそっくりな両チームの神奈川ダービーをざっくりとまとめます。 ピッチコンディ
以前の記事で森保JAPANのサッカーがつまらない5つの理由を挙げました。(記事はこちら)その記事は発足から22年のカタールW杯までを中心に述べたのですが、その後から24年1月のアジア杯まで日本はドイツを破るなど怒涛の快進撃を続けました。その
先週のマリ代表との試合(記事はこちら)は、開始早々に先制するも、後方からの組み立てでのミスで追いつかれ→身体能力の高い相手とのぶつかり合いに押されて劣勢から逆転→終盤にカウンターから玉砕で、1-3の結果も内容ともに完敗の試合をしてしまったU
昨年10月のアメリカ遠征を1勝1敗で終えて判断が難しい中での、11月のHOME開催のアルゼンチン戦を5-2で快勝して良い雰囲気のオリンピック代表の2024年の初戦となったこの試合。4/16にはアジア予選をかけたカップ戦が待っていて、最低でも
1-0で勝利した北朝鮮戦(記事はこちら)総括の方でも書いたが、個人の問題よりも人選の問題なので、ここ数年でも個人評価が難しい試合になってしまいました・・・問題は選手にあるけど、そもそもこの戦い方をこの選手にさせんなよってなってしまいます。5
アジア杯での伊東純也報道からのゴタゴタ(記事はこちら)からの惨敗。(アジア杯の総括)さらに、無罪が確定寸前にも関わらず、その伊東純也の不選出とこの20年で一番くらいに暗い雰囲気の森保JAPAN。こんだけ暗い雰囲気の日本代表は、アギーレ政権で
クロップ監督の勇退が決まり4冠達成での見送りを狙うリバプールの準々決勝の相手は、こちらも今シーズンのタイトル確保のためにも負けられないマンチェスターU。ミッドウィークにELを戦い過密日程のリバプールにおいて、当たり前のように先発の遠藤に注目
開幕から1勝2分、その勝利の相手はマリノスと、去年同様派手さはないが手堅い福岡。対して、セレッソ→広島→神戸と優勝候補との連戦を開幕から強いられ、2分1敗と勝利がないFC東京。上位に食い込んでいける素地を持ったチーム同士の熱戦をざっくりと振
アジアカップは伊東純也の報道の被害もあり散々な結果で終わった日本代表(伊東の記事はこちら)新潮社という会社によってもたらされた空中分解ですが(私は一生この会社とスポンサーのものを買いません。)結果として、残ったのはJFAは選手を守ってくれな
第1戦を2-1で勝利して(記事はこちら)、アドバンテージを得て迎えた第2戦。リーグ戦では組み立てで苦戦中(記事はこちら)な中、タレント力のぶつかり合いになりやすいACLの方がやりやすそうな現状での、HOMEでの第2戦をざっくりと振り返ります
J2 11節の雑文のその2です!気楽にどうぞ! 岡山 1 vs 1 山口 これで6戦連続引き分けの岡山 岡山は櫻川・チアゴアウベス・バイスが先発でいて交代でルカオが出てくるという、絶対に喧嘩したくないメンツが揃っている状態。山口がアンカーに
J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す札幌 2 vs 2 福岡 札幌はマジでTOTO殺し札幌は菅が3バックの左とフォーメーションから殴り合い上等が伝わる配置。菅は攻撃
J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す川崎 1 vs 1 浦和 浦和のPKのVAR取消は大分疑問浦和としては勝ち切りたかった試合川崎としては何とか引き分けになった試合
J1 9節のライブで90分見れた2試合の雑文で〜す!広島 1 vs 2 FC東 先制点がセットプレーで取れたのが大きい途中まで書いてアップしなかったTOTO予想の記事で今、一番の完成度を誇る広島が順当に勝つと予想。あって引き分けかと思うが、
日本代表やクラブでのメンバー構成でなぜこの人選って思う時ありませんか?2列目だから攻撃力があれば良いというわけではなく、守備力もとても大事なんです!この記事では2列目の選手の守備力がなぜ大事でそれが上手い日本人選手は誰かの解説をしていきます
ハイライトで見た試合の雑文です〜気楽に見てもらえると嬉しいです!山口 0 vs 6 清水_取ってほしい人が取った清水試合の中でこんなに天気が変わるのかというほど天候がコロコロ変わったこの試合。山口はポゼッションをしたいのでしょうが、後方でボ
J1 8節の試合をDAZNハイライトで見ての感想というか雑文です。分析まではいかないものなので、気楽に読んでもらえると嬉しいです。東京1 vs 2C大阪 香川が円熟味で渋い活躍FC東京が勝ちきれなくてモヤモヤする試合が続く中で、今節は競り負
J1 8節の試合をDAZNハイライトで見ての感想というか雑文です。分析まではいかないものなので、気楽に読んでもらえると嬉しいです。浦和 4 vs 1 札幌 札幌は守備はやはり放置浦和はこれで3節からの無敗を伸ばし4位まで上がってきました。両
神戸は良いところばかり出て控えもいい経験を得た神戸大迫無双に武藤・酒井・汰木や井出も良いと正直言うことは特にないくらい良いです。大迫に入ってしまうともう止められなく、そこから前を向いて展開されると、鹿島はもう後退するしかない試合でした。ただ
J2 9節の試合をハイライトで見ての感想というか雑文です。暇な時にどうぞ〜磐田 1 vs 1 町田 Jっぽくない町田の守備終盤に退場者を報復行為で出して町田にとっては難しい試合になってしまいましたが、町田が強いですね。Jリーグの守備は全体的
ハイライトで見たJ1の各試合の雑文・感想で〜す。(その1はこちら)分析まではいかないので気楽に読んでくださ〜い。神戸 0 vs 0 新潟 大迫無双が続く0-0ですが見所の多い試合でしたね!神戸のチャンスはほぼロングボールを大迫に当ててそこか
ハイライトで見たJ1の各試合の雑文・感想で〜す。分析まではいかないので気楽に読んでくださ〜い。柏 1 vs 0 鹿島_柏待望の1勝柏GKに松本が入りましたが良かったのではないでしょうか(繋ぎの部分は分かりませんが)4-4-2で2トップにフロ
降格しそうなチームの記事(こちら)で書いた横浜FCの問題をそのまま具現化した試合になってしまいました・・・失点まで何回、数的優位のチャンスがあったのだろう?横浜FMは左SBの永戸がいつも通り高い位置を取るので、FCはボールを取れるとそのまま
1ヶ月目(記事はこちら)に続いてブログ開設して2ヶ月目の結果です。Googleアドセンスに受かった!一度目に落ちてからやったこと●アップしていた記事をリライト●キーワードにマーカーをつけた●各段落の最後に↓のような要約をつけた●アドセンスは
Jリーグ序盤の6節まで終わった現状で、下位の3クラブ(横浜FC・柏レイソル・ガンバ大阪)の問題点とこの中でも状況が厳しそうなクラブを考えていく。個人的な降格クラブの予想_本命はガンバ三者三様で厳しい状況ですが個人的予想は↓本命対抗穴ガンバ大
前回の記事(こちら)に続いてDAZNのハイライトで見た各試合のざっくりとした感想です。サガン鳥栖 1 vs 0 FC東京FC東京のスタメン左SBが「徳元 悠平」と出ており、勝手に「徳永 悠平」っていつの間に復帰したんだ!って思ってましたが一
DAZNのハイライトで見た各試合のざっくりとした感想です。C大阪 2 vs 1 横浜FM レオセアラが良いとC大阪は良いC大阪成績が安定してきました。先制点はラッキーな形でしたが守備の安定が良い攻撃に繋がるようになってきました。走れて上手い
17位未勝利なのに何故かそれほど話題にならない柏と少しづつ勝てるようになってきた浦和の一戦。ホーム 柏のスタメンU-22のヨーロッパ遠征での疲労を考慮されたか細谷が外れ、代わりに前節は途中出場だったマテウスサヴィオが前線に戻った柏。19歳の
磐田 2 vs 0 栃木 快勝の磐田だが不安もある磐田が2-0と勝ち切った試合。杉本がマリノスに移籍という痛手があったが、17歳の後藤で問題なさそうです。ポストや前線からのチェイスはむしろ後藤の方が良さそうなので、あとは得点を取っていければ