2021年12月、上顎洞癌(腺様嚢胞癌)で夫を亡くして未亡人のスタートを切りました。夫の闘病中のこと/未亡人となったばかりの暮らしのこと。
訪問してくださってありがとうございます。 にょろにょろと申します。 54歳、2人の息子と猫2匹。職業家事代行スタッフ
余命宣告後に緩和ケアに移行した夫タケさん。その時には癌の脳転移で左目が見えなくなっていたけれど、右目は見えていました。片目が見えなくてももう片目は見えていたので日常生活は問題なく送れていました。 それから1ヶ月ちょっとで右目の見え辛さを自覚
余命宣告された夫タケさんを自宅で看取るため、訪問医と訪問看護師にお世話になることにしました。 以前の訪問看護師に嫌な思いをした経験を思い出してしまって、なるべく先延ばしにしたい気分になった事で、「明日お邪魔したい」という電話を「もう少し延期
お盆休みと祝日と有給を絡めて10連休を取ったと言って次男ゴボさんが帰省してきていました。 私の職場も祝日を絡め5日間のお盆休み。 こんな機会もなかなかないよね〜っという事で思い切ってブログの更新も少しお休みして、のんびりと家族団欒を楽しみま
日本武道館へ行って来ました/夫のいない寂しさを癒してくれるもの
先日日本武道館に行って来ました。あの『大きな玉ねぎ』の場所です。 日本武道館といえばアーティストの聖地?? いやいや、武道館ですからね。もちろん『武道の聖地』ですよ。 毎年夏休みに行われるこの大会。 全国から小中学生が大勢集まって来るんです
両目が見えなくなるということ/片目が見えないこととの差/終末期のこと[9]
夫タケさんは上顎洞癌(腺様嚢胞癌)が脳に転移して余命宣告をされた時、既に癌が視神経を圧迫し左目は見えなくなっていました。 「今後癌が大きくなる事で右目も見えなくなるであろう」と大学病院の主治医からは言われていました。 でも、在宅医療に切り替
余命宣告を受け、夫タケさんを自宅で看取る為、ケアマネさんが選定した訪問医と訪問看護師にお世話になることにしました。 訪問医との出会い ↓↓↓ 訪問看護の嫌な思い出 『訪問看護』と聞いて、嫌な思いが湧いて出て、夫タケさんを自宅で看取る為には必
「ブログリーダー」を活用して、にょろにょろさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。