中国の空港での寝泊まりを検討中の方必見!現地の中国語SNSや最新ニュースから、主要空港のリアルな寝泊まり可否と深夜の状況を調査。他では得られない生の情報で、中国での空港泊を成功させましょう。
中国旅行経験30年超の私が「ツアーで体験できない中国」や「旅で使える中国語」、「個人旅の楽しさ」を皆さんに知ってもらうために様々な視点で旅を語るサイトです。
中国で長距離列車にのっていると、終着駅に近くなって、車掌が慌ただしくなる光景を見たことはありませんか?やらなければならないルーティンがいろいろあるなかで、ごみの回収は大きな仕事のひとつです。1晩以上走る列車が多いなかで、硬座車両ですと100人以上の乗客が飲食をしますので、ごみが相当大量に発生します、自ら車両の端っこにあるゴミ箱まで行く人はあまり見かけません。ひまわりの種の殻など、下に落とすのは、生活習慣だからと思われます。丸テーブルで飲食した時に、食べかすを床へ落とすといっ
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中国政府は日本に3ヶ所ある「中国ビザ申請サービスセンター」のうち、東京にあるセンターを拡充のため移転することを検討中であることがテレビ朝日の独自取材により判明しました。中国ビザ申請センターの拡充内容具体的には、ビザ取得時間を半分まで短縮するために、スタッフの増員やオフィスの拡張や移転を考えており、このような動きは中国政府からの指示により進められているとのことです。2019年以前の中国ビザ免除と現状比較新型コロナ感染症が流行する前は、日本国籍の
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将軍墳前で写真撮影。その後、好太王碑へ向かう道をとおり、見えるところまで行って下車。そこには「撮影禁止」と看板がありました。どこからやってきたのか知りませんが公安が突然やってきて、写真撮影していたかどうか確認しました。ちょうど撮影していた現場を見られているようだったので、弁解しようがありませんでした。相手は、フィルムとデジカメのメモリーカードの提出を求めましたが、同行者が見逃してほしいと懇願するものの認められません。最初の段階では、こちらからは提出し
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地方在住者にとって中国ビザ取得は大学受験へ行くのと同様に大変
中国旅行は観光ビザを取得すれば行けるようになったものの、実際には様々なハードルがあり、なかなか個人では中国へ旅に出るまでに至らない、日本からの中国団体ツアーの催行も実質困難な状態にあります。中国観光ビザの取得が困難な理由それはなぜかといいますと、中国観光査証はLビザと言うのですが、個人で取得しなければならないからです。写真データの取得から始まり、オンライン申請、印刷してビザ申請センターや総領事館への必要書類持ち込み、観光ビザ受領まで、1ヶ月程度の時間
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【速報】WeChat-Pay(微信支付)海外クレジットカード紐付け
WeChat Pay(微信支付)を運営するテンセント(騰詢)は、7月20日、公式にVISAやMASTERなど国際的なクレジットカードブランドと連携し、クレジットカードによる紐づけが可能となることを発表しました。日本人が中国で中国のキャッシュレスサービスを使うことが、銀行口座を持っていないとできないなど、かなり高いハードルがありましたが、これにより、ハードルが大きく下がり、アプリを使いこなす必要はありますが、現金と同じように使えるようになりました。出典:
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香港無料航空券抽選申込の際に、キャセイパシフィック航空の会員登録をしたのですが、手違いで氏名に1文字だけ誤記がありました。正しい名前に修正をする方法をWEBで確認したら記載があったため、入力フォームに「****となっているため*****に修正をお願いします。」と記入して送信しました。アカウントの名義を変更するにはどうすればよいですか?(キャセイパシフィック航空)2週間前のことでした。その後、英語で返信があり、「運転免許証写しを送付してください。」との
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中国語の授業をZOOMで受けている生徒が、発音練習中にしていたことに「いいね!」を贈りたいと思います。具体的な話ですが、先生が発音した後に生徒が発音して、それからひとりずつ発音してもらうのですが、その時です。ある生徒が音声をミュートにして耳では他の生徒の発音を聞きながら、自分も声を出して練習していました。オンラインの中国語講座、特にグループレッスンでは、限られた時間のなかで、皆さんに発音を確認して、矯正する機会がある一方で、ひとりひとりに割く
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好太から「江橋」(鴨緑江大橋)という所に北朝鮮へ向かう橋があるということで、三輪タクシーで向かいました。約10分程で到着。鴨緑江に向かう蒸気機関車(SL)ここは、集安辺防検査站勤務中隊(最後の字は?です)といいまして、北朝鮮国境の警備をしている詰め所です。その建物で、同行者が手続きを行い、確か20元だったと思います。日本人だとまずいらしいので、何も会話をせず、橋の真ん中まで行きました。後で、好太まで戻ったときに、その橋を通って北朝鮮領内へ向かうSLを見ました
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7月12日にキャセイパシフィック航空から「「ワールド・オブ・ウィナーズ」航空券プレゼント・キャンペーン抽選結果のお知らせ」という長いタイトルで抽選ん結果のメールが届きました。結果ですが「当選」でした。意外にもそんなことがあるんだと思いました。落選したら会員登録を削除しようかと考えていたくらいなので。具体的な条件ですが、最初に応募した搭乗区間とクーポンコードの記載がありました。引き換えコードは1ヶ月以内、8月11日までに使用しなければ無効となります。
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飛び込みで中国で安宿を探すとき、安いホテルに泊まりたいということはあるのではないでしょうか。そこで、旅先で度々お世話になっている《2つ星》ホテルを例に泊まり方を紹介します。 概して言えることとして、外観は立派なのですが、部屋の広さは日本のビジネスホテルよりは広いのですが、設備面で大きく見劣りするのが《2つ星》ホテルの特徴です。吉林省集安市にある2つ星ホテル外観価格帯は地方都市であれば80元程度からありまして、部屋は中から閉めることができ、コスパ自体は
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30年以上中国を旅行してきて、頻繁に「予定どおりにいくことはあまりない。」ということを感じます。2日目はどこどこへ行って、3日目はなになにする。といった計画を下手に立てても、余りうまくいった試しがなく、結局は、ある程度流れに委ねる形で旅をするスタイルが定着しました。逆に、予定どおりいかないことを旅の楽しみにしているのではないかと思うくらいです。フリーアナウンサーの宇賀なつみさんも海外へ旅をするときは3割くらいしか決めずに飛び出すという趣旨のコメントをされてい
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旅先でなくてはならないスマートフォンのパートナーとして、モバイルバッテリーを持参される方が多いかと思いますが、中国に入国後、国内線に乗り継ぐときに注意が必要です。実際に起きた出来事を例に示します。航空会社のホームページでも注意喚起がなされております。注意が必要な持ち物です。モバイルバッテリー裏面にある、出力が表示(プリント)されている部分が擦れて見えなくなったが故に、中国国内線の安全検査で係官に指摘されて、放棄せざるを得ませんでした。航空会社のホ
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鴨緑江沿い農家レストランで川魚づくし(中朝国境を望む旅24)
12:20頃 鴨緑江へ徒歩へ歩きました。30分も歩いていないと思いますが、川辺のレストランで、昼食。川辺のレストランはどこも鴨緑江の川魚を売りにしているのですが、私はあまり魚が好きではなかったため、たくさんは食べなかったのですが、川魚の煮物18元、川えびのからあげ10元、ビール1本5元を注文しました。鴨緑江もここまでくると長白に比べて川幅が広くなっていました。その後、どこへ行くかという話になって、公共バスで好太へ行くことに。
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中国語や英語など、特定の外国語をテーマとした語学講座や外国語スクールは「講師が教える」と「生徒が学ぶ」で成り立っています。講師(先生)は、運営上開講しないという判断をしない限り、生徒がひとりでも出席すれば授業をしなければなりません。一方で、生徒は授業料を払う必要はありますが、授業に出席するしないの選択権があります。授業料をいただく以上、講師は教壇に立つことは義務になることは当然で、やむを得ませんし、期待を背負っている以上、立たないことは許されません。
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6月26日から始まりました、香港への無料航空券プレゼントキャンペーンですが、航空会社3社が別々のサイトで受付をしてしました。実際にチャレンジしたのでその結果をお知らせします。香港行無料航空券 日本人向けページ香港エクスプレスですが、6月26日(月)午前11時から募集が始まりました。路線ごとの提供枚数設定のため、同日夜にアクセスしてみました。検索できたのは、高松や福岡など地方空港発の日程のみでした。その福岡でさえ、日が変わった27日火曜日には、空席がない趣旨の
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中国旅行の話題やネタとして欠かすことができないトイレの話題。かなり前の話になりますが、駅やバスターミナルや街角にあるトイレは有料が当たり前だったのですが、地方政府がお金を出して管理人を置くようになり、無料化が進みました。昔の中国をご存じの方にとって、別世界の話に聞こえるかもしれませんが、国をあげて、トイレ革命と称した運動をコロナ前に始まっていました。トップが陣頭にたって声をあげたものですから、その影響かどうかは分かりませんが、「トイレ革命交流団」が視察のため来日したこともあ
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ゴム製のシューズカバーを旅先で使えないか、雨天の日にテストしました。最初は良かったのですが、移動途中で、かかと部分に破れが生じました。 小さいからいいかなと思って、そのまま帰宅するまで使ったところ、後ろ半分のゴムが裂けてしまっていました。 徒歩の途中で直すこともままなりませんでした。ぴったりフィットしていたので、大丈夫かと思っていたら、残念な結果になりました。 裂けた部分から雨水が入ってきて、結局、靴下は濡れてしまいました。 期待していたほど使えませんでした。
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中国の空港での寝泊まりを検討中の方必見!現地の中国語SNSや最新ニュースから、主要空港のリアルな寝泊まり可否と深夜の状況を調査。他では得られない生の情報で、中国での空港泊を成功させましょう。
突然のフライト変更や早朝便で空港泊が必要になった時も安心。快眠できる場所の探し方、必要な持ち物、安全対策まで、快適な空港泊の準備とコツを徹底解説します。
上海浦東国際空港での空港泊を検討中の方へ。筆者の実体験に加え、現地の中国人SNSや中国語ニュースから得た最新情報を分析。快適に過ごせる場所、注意点、そして役立つ攻略法などを公開し、浦東空港での一夜をサポートします。
中国旅行でホテルのインターネット予約が当たり前になった現在、予約したはずのホテルで宿泊拒否される事態は後を絶ちません。「中国 ホテル 外国人 泊まれない」「中国 宿泊拒否」といったキーワードで検索している方がいるかもしれません。
春秋航空券を使った中国旅行の2025年最新の実例を特集。往復4,000円台で行ける驚きの価格と知っておくべき注意点を解説。賢く手配して快適な中国旅行を実現しましょう。
「中国旅行、本当はどうなの?」30年70回以上の経験者が教える、ガイドブックには載らない中国旅行のリアル。 旅の計画の立て方から、現地の人とのコミュニケーション、意外な情報源、気候や保険の注意点、お土産、街の変化、そして早朝の街の様子まで。 多角的な視点から中国の今を切り取ることで、あなたの旅はもっと面白くなる。中国旅行初心者からリピーターまで必見です。
中国旅行ではもう現金は不要?スマホ決済が当たり前の中国の決済事情と、2024年の最新政策について詳しく解説します。
中国旅行30年のプロが教える蘇州-無錫間の賢い移動方法。たった40円で利用できる都市間バス「蘇錫公交1号」の乗り方、時刻などを徹底解説!
中国旅行でひとり飯を楽しみたい方必見!おすすめの食事スタイル、コスパ最強の料理、一人でも気軽に入れるお店を紹介。食費の目安も解説!
中国旅行で混乱しがちな”市中市”などの行政区を30年の旅経験から具体例を使い仕組みをわかりやすく紹介。この知識で中国旅行がもっと楽しく、スムーズになります。初心者から上級者まで役立つ地理ガイド。
中国での支払いをスムーズにするため、WeChatPayにクレジットカードを登録した後の具体的な使用方法を解説します。旅行やビジネスで中国を訪れる方々に向けて、実際の体験を交えながら、役立つ情報と注意事項をお伝えします。WeChatPayを使いこなすことで、中国滞在中の支払いがより簡単に、便利になること間違いありません。
中国旅行で路線バスに乗りたいけど不安?30年70回以上訪中している旅のプロが、バス停の見方から乗り方、支払い方法、降車まで丁寧に解説します。都市バスと郊外バスの違いや、昔と今のバス事情など、役立つ情報満載!
中国旅行で外国人が直面する「住宿登記」の実態と対策を30年の経験から解説。なぜ多くの宿が外国人を受け入れないのか、地域による違いや知っておくべき対処法まで、安全に中国旅行するための完全ガイド。
特典航空券で旅行をしたい方必見!ANAマイレージクラブ会員が、簡単な難しくない方法で1年で5,000マイル以上貯める方法をAMC会員歴&陸マイラー歴25年の作者が解説します。
中国旅行で地図は必須アイテムですが、この10年で劇的な変化がありました。かつて駅前で売られていた紙の折りたたみ地図が姿を消し、代わりにスマホアプリやWEBベースの地図が主流となっており、スマートフォンを使いこなせないと旅行がしづらくなってきました。30年間の中国旅行経験から、この変化がもたらす旅の利点と課題、そして中国旅行に必要な地図活用について解説します。地図が売っていた場所1990年代から2000年代後半までは、主要駅やバスターミナル周辺で様々な
中国では住民が住む地区に”市場”があります。生活空間の一部で思わぬ発見があります。旅人にとって、そういったことが楽しいと感じる瞬間です。中国へ行けば、庶民の生活に浸透していて、市場や店舗でダックのみ売っているお店は、意識して観察すると結構な頻度で発見できます。これまで30年間の中国旅行人生の中で、北京ダックを何度食べたことか、おいしい体験をどれだけしたか、数え切れません。日本でも北京ダックは食べれるが・・・東京や大阪など大都市にある高級な中国
中国ビザの窓口申請前に必要なWEBで申請書を作成する手順の詳細を入力手順に沿って具体的に解説しています。
中国渡航に必須のビザ申請に関する疑問を解決へ導くQ&A形式のガイドです。様々な事例に対応し、経験者の貴重な投稿情報を集約。申請手続や必要書類の準備に役立つポイントやコツ、知っておくべき注意点まで網羅しています。
中国旅行好きが語る”シャオミストア”の魅力や便利グッズの魅力などについて詳しく解説。旅行者必見の情報が満載!
2024年11月から「海外発行の銀聯カードとWechatPayとアリペイへの紐付けが可能となった」と情報を得たので実際に登録できるかどうかをレポートします。中国メディアの報道内容最初にこの情報に触れたのは、中国語サイトで情報収集している中で、銀聯カードの運営企業である銀聯国際の公式アカウントからの発表記事とメディアの報道を見つけたからです。境外发行的银联卡全面支持绑定微信支付和支付宝中国银联官方账号 2024-11-06訪中外国人向けに利
中国ではWechaPayやAliPayといった急速なキャッシュレス決済の普及に対して生じた弊害に対応するため、2024年4月に大きな動きがありました。今後は、飲食、宿泊、移動、観光、買い物、娯楽、医療といった各分野での支払が一層便利になります。中国政府の文化和旅游部など関係機関と中国人民銀行が合同で「关于进一步优化重点文旅场所支付服务 提升支付便利性的通知」(重点文化・観光施設における決済サービスの更なる最適化並びに利便性に関する通知)という文書を発出しました。
日常生活で中国人が使う決済手段が形成されるまでの経緯について概略説明を始め、2010年代以降の決済手段推移やスマホ決済が普及する背景、日本人と中国人の比較でスマホ決済の使用傾向を統計数値を使用しながら解説します。キャッシュレス決済の中国での位置付けがコロナ禍による大きく変化や中国人の消費傾向をひも解きつつ、世界のクレジットカード取引割合など各種統計数字を織り交ぜて背景説明も行います。中国での決済手段の進化2010年代前半までは、中国では現金以外の決済
コロナ後、旅行や出張、知人訪問などの目的で中国へ訪問するにあたり、高くなっている敷居が少しでも下げられることを願い、発行することを決意しました。ブログサイト「中国旅行ドットコム」では、現地での滞在をより充実させたい、中国旅行をより楽しくしたい、そういったニーズに対応できるニュースレター「中国旅行ナビ」(ナビゲーター)を皆さんへお届けします。メールマガジン(通称:メルマガ)と大きく違うとまではいえませんが、現地滞在の熱意を伝えることができればと思います。
旅行や仕事、訪問などの目的で中国を訪れる前にビザ申請やキャッシュレス決済など、不安や心配になったことはありませんか?そういった時の情報交換や助け合いの場として「メーリングリスト」を開設します。ぜひ、ご参加ください!メーリングリストの仕組みインターネット創成期の1990年代後半にメーリングリストは始まりました。メールを活用したコミュニティで、SNSのはしりと言ってもよいかもしれません。略称で「ML」といいます。質問と回答の流れがイメージできるように図示
海外旅行や出張でスマホを使う方法を徹底比較!Wifi、データローミング、現地SIMのメリット・デメリットを中国を例に分かりやすく解説します。海外渡航に最適な通信手段を選ぶために役立つヒントが満載。
コロナ禍が終息した2023年7月以降、中国は東南アジアやヨーロッパ各国に対して短期滞在ビザ免除措置を再開・拡大していますが、日本は依然として対象外です。いったいなぜ日本だけ取り残されているのか、その理由と影響、今後の見通しについて解説します。中国ビザ免除に関する日本の現状中国への旅行やビジネスの際、ビザ取得は欠かせない手続きの一つです。過去、日本を含む一部の国々はビザ免除の恩恵を受けていましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、ビザ免除措置は一時停止さ
これまでは中国では銀行口座がなければ、WechatPayやAliPayを使用するを使用することが困難でした。つまり、キャッシュレス決済には銀行口座の登録が必要だったのですが、2023年7月からクレジットカードの登録をすれば銀行口座登録が不要となりました。全面開放といって過言ではありません。自身の経験談ですが、実は、コロナ前からWeChatPayでクレジットカードの登録をしていたのですが、鉄道切符の購入やSIMカードのチャージなど決済できるサービスが限られていました。
中国のキャッシュレス決済のクレジットカード登録や使用時のトラブルに関するブログ読者からの質問や問合せの内容をFAQ形式(Q&A)で掲載しています。日本人を含めて外国人に対して2023年7月に「WechatPay」(ウィーチャットペイ、微信支付)や「AliPay」(アリペイ、支付宝)のクレジットカード登録が開放され、使いやすくなったのですが、上手くいかない事例が出ています。WechatPayやAliPayの敷居は下がりましたが、トラブルは結構あるという
中国で安宿といえば何をイメージしますか?最近の安宿のトレンドとしてユースホステルを外すことはできません。30年間、中国専門のバックパッカーとして様々な安宿に泊まってきましたが、ここ10年の中国旅行ではユースホステルによく泊まっています。中国語で「青旅」といいます。旅に欠かせない宿となりました。安宿の歴史中国を訪れる際に、以前は地球の歩き方を参考にドミトリーがある宿を探しますとユースホステルが紹介されていました。上海の浦江飯店、成都、北京など、
昨晩20:40にアップされた中国外交部(外務省)定例記者会見の質疑応答では、日本経済新聞記者からの質問に対して、外交部スポークスマンは日本人に対する短期渡航時のビザ免除に関して前向きな回答がありました。記者会見の内容は中国語ですので、原文の日本語訳を記します。日本经济新闻记者:昨天,中国政府同泰国政府签署了关于互免持普通护照人员签证的协定。虽然中国政府在疫情前对日本实行免签,但疫情后停止,至今仍未恢复。请问这是为什么?很多日本企业希望早日恢复免签。为
雲南省昆明で出逢った最強のグルメ「油香」。 2023年12月31日の出来事です。揚げたてに食べた味が忘れられず、食べるためにもう一度再訪したいと思ったほどでした。写真をみますと、どでかいふくらんだ揚げ物のように見えます。見映えは差ほどよくありませんが、見た目に反して、出来たてがおいしいのなんのって。 今まで食べた中国のB級グルメのなかでもトップレベルです。油香の味とは?昆明の清真寺近くの靖国新村で偶然発見したものです。旅先での出逢いという
雲南省昆明で出逢った最強のグルメ「油香」。 2023年12月31日の出来事です。揚げたてに食べた味が忘れられず、食べるためにもう一度再訪したいと思ったほどでした。写真をみますと、どでかいふくらんだ揚げ物のように見えます。見映えは差ほどよくありませんが、見た目に反して、出来たてがおいしいのなんのって。 今まで食べた中国のB級グルメのなかでもトップレベルです。油香の味とは?昆明の清真寺近くの靖国新村で偶然発見したものです。旅先での出逢いという
中国滞在中にキャッシュレス決済をした時にエラーが起きることがありますが、それを防ぐためのやり方について解説します。今回のポイントは2点あります。ひとつめは、「決済トラブルの原因を知ること」、ふたつめは、「その原因に対する対処法を身に着けること」です。では、滞在先の中国で多発する、クレジットカードと紐づけを行ったWechatPayやAlipayで決済をする際に、突然生じるエラーを事前に防止するための方法を解説します。https://youtu.be/
中国ビザ申請で予約制が残っていた大阪中国ビザ申請センター、札幌、福岡各総領事館では、12月18日から予約不要となりました。速報で、中国ビザ申請センター11月20日から予約不要に!でお知らせしましが、東京や名古屋、新潟、長崎と同様に、18日以降に来館予約していたものは無効となり、指定された営業時間内であれば、いつでも申請が可能となりました。予約制廃止によるメリットなどについて、上記ブログ記事で解説しています。次のYoutube動画でも解説しています。