1.「貯金なんて一瞬でなくなった」 あの頃はまだ、わずかな貯金があった。短期の仕事を続けては辞め、また探して、を繰り返す中で少しは貯めた金だ。でも仕事を失ってからは、減る一方だった。 家賃を払った。食料を買った。光熱費を払った。それだけで、通帳の残高は笑えるくらい減った。不安で眠れなくなった。「次の支払い、どうする?」頭の中で繰り返す。 2.「節約は自分をすり減らす」 次に切ったのは食費だ。
精神科看護師。ADHD診断済。コンサータ飲みながら何とか生きてます。発達障害の苦労話・仕事や趣味の話まで気ままに書いています。4大卒→社会人→看護学校再受験して看護師になりました。
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2025年7月
1.「貯金なんて一瞬でなくなった」 あの頃はまだ、わずかな貯金があった。短期の仕事を続けては辞め、また探して、を繰り返す中で少しは貯めた金だ。でも仕事を失ってからは、減る一方だった。 家賃を払った。食料を買った。光熱費を払った。それだけで、通帳の残高は笑えるくらい減った。不安で眠れなくなった。「次の支払い、どうする?」頭の中で繰り返す。 2.「節約は自分をすり減らす」 次に切ったのは食費だ。
1.「診断はついたけど、何ももらえない」 俺には診断名がついてる。発達障害、軽度の知的境界域、気分障害の既往。病院にも通った。カウンセリングも受けた。でも、障害年金は通らなかった。 「生活に支障は?」「働けないほどの状態ですか?」そう聞かれて、結局は「働けるでしょ」で終わる。確かにベッドから一歩も出られないほど寝たきりじゃない。でも職場には適応できない。人間関係が詰む。
1. 「就職を諦めたわけじゃない。でも現実はA型」 俺は発達障害だ。診断名も付いた。就労移行にも通った。面接も何度も受けた。 でも、結果は全部不採用。支援員もハローワークも「次があるよ」とは言ってくれたけど、心のどこかで「もうA型しかないね」って空気を出してた。 就職を諦めたつもりはない。でも、食ってくためにはどこかで働かないといけない。そこで紹介されたのがA型作業所だった。 2. 「“一般就労…
「最終面接まで行ける人」だと信じたけど、どこにも採用されなかった
1. 「やっと最終面接まで来た」 何度も落ちた。書類も、一次面接も、電話の対応も全部練習した。ハローワークの職員とも何度も面談して、「空白期間の説明」も「志望動機」も、嫌になるほど書き直した。 ようやく、ある会社で最終面接まで行った。「よくここまで頑張ってくれました」「お人柄は素晴らしい」そう言われて、胸の奥が熱くなった。 「やっと働けるかもしれない」親に小さく報告した。支援員にも嬉しそうに話した…
2025年7月
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1.「貯金なんて一瞬でなくなった」 あの頃はまだ、わずかな貯金があった。短期の仕事を続けては辞め、また探して、を繰り返す中で少しは貯めた金だ。でも仕事を失ってからは、減る一方だった。 家賃を払った。食料を買った。光熱費を払った。それだけで、通帳の残高は笑えるくらい減った。不安で眠れなくなった。「次の支払い、どうする?」頭の中で繰り返す。 2.「節約は自分をすり減らす」 次に切ったのは食費だ。
1.「診断はついたけど、何ももらえない」 俺には診断名がついてる。発達障害、軽度の知的境界域、気分障害の既往。病院にも通った。カウンセリングも受けた。でも、障害年金は通らなかった。 「生活に支障は?」「働けないほどの状態ですか?」そう聞かれて、結局は「働けるでしょ」で終わる。確かにベッドから一歩も出られないほど寝たきりじゃない。でも職場には適応できない。人間関係が詰む。
1. 「就職を諦めたわけじゃない。でも現実はA型」 俺は発達障害だ。診断名も付いた。就労移行にも通った。面接も何度も受けた。 でも、結果は全部不採用。支援員もハローワークも「次があるよ」とは言ってくれたけど、心のどこかで「もうA型しかないね」って空気を出してた。 就職を諦めたつもりはない。でも、食ってくためにはどこかで働かないといけない。そこで紹介されたのがA型作業所だった。 2. 「“一般就労…
1. 「やっと最終面接まで来た」 何度も落ちた。書類も、一次面接も、電話の対応も全部練習した。ハローワークの職員とも何度も面談して、「空白期間の説明」も「志望動機」も、嫌になるほど書き直した。 ようやく、ある会社で最終面接まで行った。「よくここまで頑張ってくれました」「お人柄は素晴らしい」そう言われて、胸の奥が熱くなった。 「やっと働けるかもしれない」親に小さく報告した。支援員にも嬉しそうに話した…
1.「正社員面接に落ち続けて」 もう何十社落ちただろう。短期離職を突っ込まれるたびに言い訳を用意した。「キャリアチェンジを試みまして」「家庭の都合で…」「自己分析をし直したくて」言いながら死にたくなった。 面接官は全部お見通しだった。「またすぐ辞めそうだね」って目で見る。質問が減る。書類の束に戻される。「結果は後日連絡します」なんて社交辞令だ。結果が来るわけがない。 ある日、帰りの電車で鏡に映った…
1.「求人サイトを見るたびに」 「正社員募集」「未経験歓迎」「長期安定」画面の向こうにはそんな言葉が並んでる。クリックすると、職務経歴書をアップロードしろって言われる。開くたびに、短期離職だらけの履歴がこっちを睨む。 「何度書き直してもダメだな」心の中でそう呟く。それでも応募する。送るたびに、「また落ちるんだろうな」って思ってる。でも送らないと詰む。金がなくなる。働かないと死ぬ。 2.「面接と…
1.「俺はここで“実績”を積むはずだった」 俺は30代後半、発達障害の診断あり。社会からドロップアウトして、やっと拾ってくれた仕事は契約社員のフルタイム。「まずはここで実績を積んで、正社員を目指しましょう」面接でも支援者でも、みんなそう言った。 でも蓋を開けたら、仕事内容はルーチン。意見を言う機会はない。成長できる仕事でもない。「昇格は実績を積んでから」と言うけど、実績を積めるような仕事は回ってこ…
1.「履歴書を書くたびに、自分のダメさを突きつけられる」 俺はいわゆる“短期離職の常習犯”だ。最初は「やってみなきゃわからない」って転職を繰り返した。でも発達障害特性で人間関係が上手くいかない。マルチタスクが崩壊する。業務の優先順位を間違える。パニックになって頭が真っ白になる。 気付いたら続けられない職歴ばかりが増えた。半年、1年、長くても2年。そのたびに「もう次こそ頑張る」って自分を励ますんだけ…
1.「面接は嘘じゃなかった。嘘になる病気だった」 俺は嘘をついたつもりはない。「改善提案が得意です」「人と話すのも問題ないです」「すぐ成果出せます」全部、本当の俺だった。 ──躁の時は、な。 面接は躁の時に行った。頭はキレキレ、ロジックも通る、アイデアもバンバン出せる。自信満々で受け答えして、面接官を笑わせた。「ぜひ来てほしい」 内定をもらって「やっと人生変わる」と思った。──でも変わったのは俺じ…
1.「履歴書を何十枚書いたか、もう覚えてない」 書いたところでどうせ落ちる。わかってるのに、まだ書く。履歴書を量産する日々だ。志望動機はコピーしたような言葉しか出なくなる。「御社の理念に共感しました」「障害者雇用で長く働きたいです」 本音は「雇ってくれ」だ。「何でもする」「最低賃金でもいい」「雑用でも構わない」でもそんなこと書けないから、嘘みたいな言葉で白紙を埋める。 ペンを持つ手が震える。何十回…
1.「金がない、夢もない、選択肢もない」 私、30代後半。発達障害グレーゾーン診断あり。ASD寄りでコミュニケーションに難があって、ADHDみたいに注意が飛ぶ。精神科には通ってる。でも障害年金は通らなかった。 金がない、っていうのは「選択肢がない」ってことだ。健康にも気を使えないし、美容院も行けない。服も靴もヨレヨレ。電車賃を節約するために歩く。友達付き合いも消えた。婚活? 恋愛?
──「働きたいのに、ペンを持つ手が止まった」 1.「診断が救いになると思ってた」 最初は「発達障害という診断を受けたら楽になる」と本気で思ってた。ずっと理由がわからなかった自分の不器用さ、場の読めなさ、段取りの悪さ。名前がつけば説明できる。「自分のせいじゃない」って、そう思いたかった。 でも実際には、診断は終わりじゃなくてスタートだった。「合理的配慮を求めろ」「就労移行支援を使え」「障害者雇用で
──「能力」より「愛想」、それが俺の落ち続けた理由 1.「真面目」は褒め言葉じゃないと知った 30代にもなると、面接でこう言われることが増えた。 「真面目そうですね」「誠実なのは伝わります」 でも、そのあとに続くのは決まっている。「ただ、うちはコミュニケーションが大事でして…」「柔軟性が求められるんですよね」 ──要するに「お前は空気が読めない」ってことだ。ASD傾向がある俺は、ずっと真面目にや…
──「もう若手じゃない」「でも即戦力じゃない」その谷間で溺れる1.「若いわけじゃないけど、経験者扱いはされない」30代前半。「20代とは違いますから」と言われる。「もう若手じゃないですから」とも。でも、即戦力かと言われればそうでもない。専門
──落ち着きのなさを“印象”で切られる社会で 1.「じっとしている」だけで評価される世界に生きている 転職エージェントに言われた。「○○さん、書類はいいんですが、面接での“印象”が惜しいですね」 ──惜しい。この言葉が、何度刺さってきたことか。 俺は、面接のとき、気づけば指をいじってしまう。視線が泳ぐ。貧乏ゆすりをしてしまう。落ち着きがないと言われればそれまでだ。けれど、それは“やめようと思って…
──自覚も診断もないまま、履歴書に職歴だけが増えていく 1.気づけば、また辞めていた。「何が悪いのか」はいつも分からない 俺は、これまで何度も仕事を変えてきた。バイトも契約社員も、正社員もやった。だけど、どれも長く続かなかった。最短は1週間、最長でも1年とちょっと。気づけば履歴書は、職歴だけが並ぶ“墓標”みたいになっていた。 最初は思ってた。「職場が合わなかったんだ」次は「上司との相性が悪かった…
──能力より“感じの良さ”を測る社会で、俺たちは何度も落とされる 1.「スキルは問題ないけど…」で終わる面接地獄 履歴書には、ちゃんと書いた。前職では、与えられた業務を正確にこなし、ミスも少なかった。評価も悪くなかった。だから転職活動だって、実績で勝負できると思ってた。 でも、面接官はこう言うんだ。 「お話は分かりやすかったです。でも、少し印象が…」「もう少し柔らかい雰囲気だと良かったかも」
──黙って働いていたら、“人じゃない何か”になっていた 1.「感情が見えないね」と言われ続けた 俺は仕事に感情を持ち込まない。それは、無感情なのではなく、感情を顔に出すのが苦手なだけだ。 職場では、嬉しくても笑えないし、怒っていても声を荒げたりできない。だから、ずっとこう言われてきた。 「何考えてるか分からないよね」「機嫌悪いのかな?って思っちゃう」「感情が見えない人って、ちょっと怖いよね」
──優しくされたあと、静かに居場所がなくなる 1.「相談してくれてありがとう」そのあとで急に冷たくなった ある日、思い切って上司に話した。「自閉スペクトラム症の特性があり、曖昧な指示や雑談中心のやりとりが苦手です。もし可能であれば、情報は書面や明確な形で共有してもらえると助かります」 上司は穏やかに頷いてくれた。
──「そういう意味じゃないよ」は、いつも俺にだけ後出しされる 1.「冗談だってわかるでしょ?」が分からない ある日、先輩が言った。 「この書類、3秒で終わらせてね~(笑)」 俺は真顔で答えた。「いえ、物理的に3秒は無理だと思います」 すると、職場が凍った。「……いや、冗談でしょ」「○○さんって、そういうの真に受けちゃうよね」 ──またやってしまった。冗談や比喩を、文字通り受け取ってしまう。
こんにちは。 今日はカフェインについて書こうと思います。 カフェインっていうか、主にコーヒーですね。 コーヒーを飲むと仕事に集中できる。けど… ネットを見てたら、ADHD治療に対するカフェインの影響を調べた研究が出てきました。
こんにちは。 22時すぎにこの記事を書いてるんですが、めちゃくちゃ眠いです。 眠いけど、何も書かずに寝たら明日後悔しそうなので1本書いて寝ます。 今日は「ヘルプ」についてお話しようと思います。 ヘルプを出すのは悪いことではない このマーク、知ってますか。ヘルプマークといいます。 病気・障害の種類を問わず、支援や配慮が必要なことが周りから見て分かるようにするためのものです。
こんにちは。 最後の投稿が6/23。今6/30なので1週間空いてました。 人間、「やらない言い訳」するのって簡単なんですよ。言い訳なら無限に出てくるから。 「仕事が忙しかった」「時間が無くて~」「疲れてたので」とか。心当たりある方も多いのでは。 みんな疲れてる。そこから1歩踏み出せるか まともに社会人やってたら、仕事の後疲れてるのは当たり前です。
こんにちは。 今日は日曜でお休みなんですが、頭痛がひどく横になってました。 元々頭痛持ちなのもあり、季節の変わり目は体調を崩しやすいです。 今日は季節の変わり目についてというか、「体調変化」について書いてみます。 発達障害・精神障害の人は変化に弱い 発達障害や精神障害のある人は、健常者に比べて変化に弱いと言われています。
こんにちは。突然ですが、私は大のゲーム好きです。携帯ゲーム機・PCゲーム・据え置き機(プレイステーションとか)、全部好きです。いわゆるスマホゲーだけはあまり好きじゃないです。(高額課金前提なのが嫌)ゲーム依存については前記事を書いたことがあ
こんにちは。 日曜日に記事書いたと思ったらもう木曜日でした。体感時間はやっ。 今日は発達性協調運動障害(DCD)についてお話します。 発達性協調運動障害とは何か なにやら難しい言葉が出てきましたが、発達性協調運動障害とはなにか。 一言で言うと、「不器用」のことです。
こんにちは。 今週は小旅行に出かけておりました。 何十回も旅行に行ってると、満足度の高い時もあれば低い時も出てきます。 その差は何なのか考えた結果、「旅先のご飯が美味しかった回は満足度が高い」という結論に至りました。 お金がない時は旅行先でチェーン店の牛丼やコンビニおにぎりを食べてましたが、私はおすすめしません。
こんにちは。 昨日初めてAIを使って記事を書かせてみたというお話をしました。 楽すぎてびびりました。毎日使っちゃいそう。 そのうちAIがメールマガジンやブログを自動生成する時代が来ると思います(もう来てるらしい) というわけで今日もAIの話。 AIの王、chatGPTを紹介 私がいつも使っているのはこちら。みなさんご存じchatGPTです。
こんにちは。 今日は出勤前にブログを書いています。 時間がない。でもブログの更新はしたい。どうしよう… …「AI使えばよくね?」ということで、AIに記事を書かせてみました。と言う話。 ADHDの特性と日常生活の注意点 以下、タイトルと同じ内容をAIに書かせた結果です。 ADHDの特性と日常生活上の注意点 こんにちは!今日は「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」についてお話しします
こんにちは。 今日は仕事がサクッと終わったのでわりと元気です。 デスク周りの書類が溢れてきたので、ドキュメントファイルとクリアファイルを買って整理しました。 机のワーキングスペースが広いと心の余裕につながりますね。 では今日の話に行きます。 炭水化物と血糖値スパイク えー、まず最初に。私は炭水化物が大好きです。
こんにちは。 サーバーの契約更新のため、お金を払ってきました。 今までサーバ代って1万円するかしないかだったと思うんですが、1万5千円近くまで値上がりしてて驚き。 電気代・設備費・人件費も高騰してますし、仕方ないですね。 今日は習慣化についてお話します。 ADHDは習慣作りが苦手 ADHDの人は、習慣化が苦手だと言われています。
こんにちは。 朝早くから緊急地震速報で飛び起きました、Kです。 能登の方々は大丈夫かしら…と思いつつ、私も朝早いので眠い目こすって出勤してきました。 さて、今日は行動力についてお話します。 上手くいく人の理由はわりとシンプル 30代になって、周りを見渡してみると、人生上手くいってる(そうな)人には共通項があることに気が付きました。
こんにちは。今日のタイトルは「痛み」にしてみました。 私は6月で腰のヘルニアを発症して5カ月になります。 約半年の闘病を経て色々と分かった事があるので、書いていきます。 ヘルニアの真の辛さとは何か 約半年近いヘルニアとの闘病生活で分かった事、それは… ヘルニアの真の辛さは「痛みそのものとは別のところにある」ってことです。 結論から言うと、ヘルニア発症すると、「思考」と「自由」を奪われます
こんにちは。 5月もあと2日で終わりますね。 あなたは5月病になったことがありますか? 5月病とは そもそも五月病を知らない方向けに、大阪府医師会のHPから、五月病の説明を引用してみました。 「入学や就職にともない学校や職場で新たな生活がスタートします。新生活は、慣れないことも多く知らず知らずのうちにストレスがたまるものです。
こんにちは。 今週も忙しくてブログ更新できてませんでした。すいません。 逆に言うとギリギリ週1では更新できてるわけですが。 毎日更新してるブロガーさん・週間少年ジャンプとかの漫画家さんは本当にすごいです。 では、今日のお話に移ります。 発達障害者の数は増えているのか 結論から言うと、発達障害と診断される人の数は年々増えています。
こんにちは。 気づいたら最終記事書いて6日経ってました。1週間早すぎ。 GWもあっさり終わりましたね。次は7月15日まで祝日が1日もありません。悲しい。 今週の休みは妻と出かけたんですが、激混みですぐ帰ってきてしまいました。 いつからか人混みが苦手になった話 私は20代後半から徐々に人混みが苦手になりました。
こんにちは。 今週は仕事に追われてたら一瞬で終わりました。 週の半ば位にふと思ったんですが、働く上で大事なのは勉強や口の上手さよりも、まず体力だよね、という話。 今日は仕事と体力について話していきます。 何をするにも、まず体力が必要 受験の年に運動部の学生が部活動を卒業して、急激に成績が伸びることがあります。私はこの理由がずっと謎だったのです。
こんにちは。 2024年(令和6年)のゴールデンウイークも終わりましたね。 今年のGWは天気もよく、行楽地に行かれた方はラッキーだったのではないでしょうか。 私も外出した日は全て晴れで楽しく過ごせました。 連休明けで五月病、梅雨の時期に入りますが、体調を崩さずやっていきましょう。 さて、今日の話題について書いていきます。
こんにちは。 世間はGW(ゴールデンウイーク)真っ最中ですね。 連休の過ごし方 私は、人で混雑している場所が苦手です。 小中学生の頃はそうでもなかったんですが、今はそういう場所に行くと疲れてしまいます。 今年は妻とピークを過ぎた観光地に行って終わりました。予想より人が少なくて快適でした。
こんにちは。 今朝外に出た時に、通り道の電柱の上から、ハトのフンが落ちてきました。 私は過去3回ハトのフンが自分に落ちてきたことがあり、それ以来ハトがいそうな場所では警戒しています。 今回は当たらずに済んだのですが、その時「運がいい人と悪い人の違いって、なんだろう」と思ったのです。