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ふでモグラの気ままな日常 https://fudemogura.com/

読書をこよなく好む内向的な元公務員が発信するブログです。 子どもたちの育成を長年担うが早期退職し、第2の人生をスタート。 読んだすべての本の紹介を中心に、旅行やグルメ、日頃気付いたことや感じたことなどをお届けします♪♪

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2022/01/30

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  • 【ひとりごと】わが町にも「日高屋」がオープン

    私の住む町にも漸く日高屋さんがオープンしました。 以前、北千住で入店したことがあって、汁なしラーメンをいただいたのですが、どれも手頃な価格で、メニューが充実し手軽においしい中華料理を楽しめるので、オープンがうれしい。自宅から歩いてすぐのところもまたうれしい。 自宅から半径、時間で言うと徒歩5分程度の範囲には、宮ステーキやデニーズ、ココス、ゆず庵、魚べい、はま寿司、スシローなどがあるのですが、まち中華を楽しめるお店はありませんでした。 この日高屋さんの前に営業していたお店は、ハンバーグの「ビッグボーイ」でした。 二度ほど行きましたが、出てきたそばからハンバーグが冷たい。店員に言うと、自らハンバー…

  • 【読書】グリム童話『強盗のおむこさん』

    『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その40 『強盗のおむこさん〈KHM40〉』 【あらすじ(要約)】 昔、あるところに粉ひきがいました。美しい娘がいて、年頃になったので嫁にやろうと考えました。 程なく、娘を嫁に欲しいという人が来ました。その人はお金持ちらしく、悪い人ではないと思ったので、娘をやる約束をしました。 許嫁の女というものは、相手を愛しく思うのが当たり前ですが、娘はそれ程愛しく思わず、ぞっとするのでした。 ある時その人が「あなたは私の許嫁だが、一度も私の家へ来ませんね」と言いました。 「あなたのお家存じませんもの」と娘が返事をしました。 すると婿は「森の中にあるのさ」と言いました。「…

  • 【ひとりごと】本棚の整理をしていたら再読したくなった本

    最近、本がなかなか読み終わらないため、ブログ更新がご無沙汰になっていました。(もともと頻繁には更新しませんが) というのも、先日、本棚にある不要な本を処分しなければと確認していると、なんと京極夏彦さんの百鬼夜行シリーズが出てきて、再読しているからなのです。 百鬼夜行シリーズ 文庫本で分厚いです すっかりこの存在を忘れていたので、続編を調べてみると、昨年シリーズ第10作目が出ているのですね。知りませんでした。 すると途端に再読したくなって、もう一か月ほど読んでいるのですが、まだまだ4作目が終わったばかり。まだまだかかりそうです。 皆さんも当然ご存知だと思いますが、この本、文庫本でとても分厚いので…

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