車を通じた趣味の話や、新車、モータースポーツの話をしています。 これまで乗ってきたクルマは、トヨタ『スターレット』、三菱『アウトランダー』、アルファ ロメオ『147』、ホンダ『N BOX』(父と共用)、トヨタ『シエンタ』(父と共用)です。
1/29、日刊自動車新聞が、マツダが『SKYACTIV-X』エンジンの開発、生産を終了することを報じました。『SKYACTIV-X』は、マツダSKYACTIV TECHNOLOGYを採用した次世代エンジンで、乗用車用量産ガソリンエンジンとして、世界で初めて予混合圧縮着火を実現させました。『MAZDA 3』、『CX-30』に搭載されましたが、コストパフォーマンスの悪さから販売が伸び悩んでいました。
【新刊】中部博『ダイハツ コペン開発物語―軽オープンスポーツカー2代目コペンの誕生』
三樹書房から、中部博『ダイハツ コペン開発物語―軽オープンスポーツカー2代目コペンの誕生』が発売されました。曲げ剛性、ねじれ剛性を高め、購入後でも、ボンネットフードやトランクフード、バンパー、フェンダー、ヘッドランプ、リアコンビランプを交換することができるということも話題になりました。そんな2代目『コペン』の技術開発を纏めた1冊になっています。
【新車】BYDが新型SUV『SEALION 7』のBEV、PHEVの日本導入を発表
BYDが新型ミドルサイズSUV『SEALION 7』の詳細情報を発表しました。BEVモデルは4月に発売。発売時期は発表されていないものの、PHEVモデルも日本に投入されるとのことです。PHEVは日本初投入。どれくらい受け入れられるのか今から気になります。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅7番「但馬楽座」のスタンプを紹介します。
【SUPER GT】TOYOTA GAZOO RacingがGT300クラスの参戦体制を発表
日産ならびにNMCがGT500クラスの参戦体制を発表しました。昨年でSUPER GTを引退したロニー・クインタレッリ選手の代わりに23号車をドライブするのは、昨シーズン3号車をドライブした高星明誠選手。高星選手が抜けた3号車には、昨シーズンGT300クラスで56号車をドライブしていた佐々木大樹選手が加入することになりました。
【我が家のクルマ】シエンタが日帰り入院から戻ってきました―問題解決!―
昨年9月に納車された我が家のシエンタが、日帰り入院してきました。不具合の内容は、誰も乗っていない2列目の中央席のシートベルトが着用されていないとアラームが鳴ること。昨年中に1度診ていただいたのですが原因が掴めず、今回半日時間を抑えていただいてシステムの動作状況を確認してもらいました。
日産ならびにNMCがGT500クラスの参戦体制を発表しました。昨年でSUPER GTを引退したロニー・クインタレッリ選手の代わりに23号車をドライブするのは、昨シーズン3号車をドライブした高星明誠選手。高星選手が抜けた3号車には、昨シーズンGT300クラスで56号車をドライブしていた佐々木大樹選手が加入することになりました。
ヒョンデがスモールEV『INSTER』を発表しました。ボディサイズは全長×全幅×全高=3830✕1610✕1615mmで、FIAT『500』や、ルノー『TWINGO』、国産車では『ソリオ』に近い全長、全幅になりますが、全幅の狭さが目を引きます。ヒョンデが日本国内に投入している他のモデルと比べても、異質と思えるくらいコンパクトなクルマです。
【トミカ】今月の新車はダイハツ『ムーヴ キャンバス』とダイハツ『ロッキー パトロールカー』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、ダイハツ『ムーヴ キャンバス』とダイハツ『ロッキー パトロールカー』です。また、トミカプレミアムRacingには、『ペンズオイル・ニスモGT-R』と『ARTA ゼクセル スカイライン』が登場しました。
レクサスがスポーツクーペ『RC』ならびにそのハイパフォーマンスモデル『RC F』の生産を11月をもって終了することを発表しました。また、特別仕様車“Final Edition”を設定し、1/16から発売することを発表しました。レクサス『RC』は、2013年に公開され、これまでに約7万9千台を販売。『RC F』は、約1万2千台が販売されました。
【SUPER FORMULA】Jujuが新チームでSUPER FORMULA参戦
NODAレーシングコンサルタンツが新チーム『Triple Tree Racing』を立ち上げ、Jujuこと野田樹潤をドライバーとして2025年シーズンのSUPER FORMULAに参戦することを発表しました。チーム代表にはコンサルティング会社の代表である村司宏樹氏が、監督にはJujuの父であり元F1ドライバーの野田英樹氏が就き、ホンダエンジンを使用します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅6番『やぶ』のスタンプを紹介します。
【その他】住友ゴムが欧米、オセアニアで『DUNLOP』の商標を取得
住友ゴムが、欧州、北米、オセアニア地域での四輪タイヤブランド『DUNLOP』の商標を、Goodyearから取得することを発表しました。阪神淡路大震災で本社や工場が被災した際、Goodyearと資本業務提携を結び、欧米とオセアニア地域における『DUNLOP』の商標を譲渡。震災から30年となる今年、『DUNLOP』ブランドを買い戻す形になりました。
1/10、「北米カー・オブ・ザ・イヤー2025」が発表されました。北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、ホンダ『シビック ハイブリッド』。ハイブリッドシステムを、ファミリーカーとして選択されるコンパクトセダンに搭載したことなどが評価されました。その他、トラック部門はフォード『レンジャー』が、ユーティリティビークル部門はフォルクスワーゲンの『ID.Buzz』が選ばれました。
1/10、「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2025」が発表されました。受賞したのは、ルノー『5 E-Tech』。最終候補に残った、アルファ ロメオ『ジュニア』、キア『EV3』、クプラ『テラマール』、シトロエン『e-C3』、ダチア『ダスター』、ヒョンデ『インスター』とのエコカー対決を制しての受賞でした。なお、ルノーは昨年の『セニック』に続き、2年連続の受賞です。
2024.12.25、BMWが『M5 ツーリング』を発表しました。『M5 ツーリング』は、ハイパフォーマンス車両の開発を行うBMW M社によって、『5シリーズ ツーリング』をベースに作製された車両です。第3世代と第5世代に設定された「M5 ツーリング」は日本国内へ正規輸入されていませんので、『M5 ツーリング』の国内への正規輸入は今回が初めてとなります。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅5番『村岡ファームガーデン』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅4番『神鍋高原』のスタンプを紹介します。
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅3番『ちくさ』のスタンプを紹介します。
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