高配当株とETF、米国株インデックス投信で長期投資がメイン。偶にスイングトレードも。
非正規雇用の安月給を補おうと投資を始めて、記録用にブログを書いています。
|
https://twitter.com/yasufuji2021 |
---|
7月4週目、18日~22日の投信積立の記録です。前の週の米国株価は、CPIやPPIなどの物価指数が高い数値だったことで株価が下がったものの、大きく下げてはすぐに戻して、下落が続いたものの木曜の終値では6月末の安値を下回らず。金曜日には売上高
7月の4週目、18日~22日の日本株とかです。18日は休みでしたけど。前週の日経平均は27000から滑り落ちる、お決まりのようなパターンでしたが、週後半は上昇を続けていました。ファーストリテイリング社の決算発表で円安の恩恵というものがはっき
7月3週目、11日~15日の投信積立の記録です。この週は米国では・消費者物価指数(CPI)・生産者物価指数(PPI)・小売売上高などの発表がありました。早急なインフレ対策をしなければ、とFRBとかが言っているので、物価指数は重要な指標です。
選挙後のご祝儀相場なのか、7月11日の日経平均は大幅な上昇から始まりました。午前中には前週末の終値から500円以上の上昇。しかし、今回もまた発動する27000円からの折り返し。前日比では300円の大幅上昇ながら、その日のピークからは250円
また更新が遅くなってしまいました。7月4日~8日。4日は米国の独立記念日で、米国市場は休みでした。前の週には米国株価は下落が続いていましたが、金曜日に反発していました。連休前に空売り精算の買い戻し、にも見えましたが、連休明けの米国株価は上昇
先週は27000円にタッチからのダダ滑りで25000台まで落ちていた日経平均株価ですが、今週は多少持ち直しました。『7月8日にはETFの分配金捻出でまとめ売りが来るぞー』などと言われていましたが、僕はそんなみえみえの餌には食いつきませんよ。
前の週に株価が反発して上昇して、5月下旬~6月上旬にかけての株高・急降下をおかわりするかに見えた米国株でしたが、6月末には失速しました。同じ流れで儲けられると思った?とでも言いたげな感じですね。経済指標は5月に続いて6月も悪い数字が出ている
今週の日経平均株価は、先週末の米国株高の影響を受けてか、上昇で始まりました。火曜日には27000まで上昇しています。なんとなく目安になる価格です。そこから株価は下落に転じて、26000を割って25,935.62で週末を迎えましたが、最後に気
「ブログリーダー」を活用して、やすふじさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。