こんにちは、日銀は26日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めました。植田和男総裁の会合後の会見で早期利上げにつながる発言はありませんでした。国内外の新聞社や通信社が報じました。報道によると、会合と植田総裁の会見を受けて外国為替市場
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、でんです。株式投資をしていると新聞、テレビ、インターネットの情報が気になってきます。政治や経済、世の中の出来事を知り、理解を深めるのはいいことです。しかし、米国株や全世界株のインデックスファンドに長期投資をしている投資家が、投
こんにちは、でんです。2021年1月29日付朝日新聞朝刊に投資信託主要分類別の年間騰落率が掲載されていました。情報テクノロジー(IT)が年間騰落率52.16%と目を引く数値をたたき出していました。しかし、IT関連に投資する投資信託や上場投
こんにちは、でんです。1月27日の米国主要500社で構成されるS&P500指数は前日比で2.57%下落しました。米国を代表する30社によるダウ工業株30種平均(ダウ平均)は2.05%安、ハイテク大型株価指数NASDAQ100指数は
こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)は楽天証券などのインターネット型証券会社を選べば、売買手数料無料、信託報酬が安い米国株(全米株価指数、S&P500指数)や全世界株のインデックス型投資信託が複数
こんにちは、でんです。2021年1月26日付朝日新聞朝刊で、上場投資信託(ETF)市場の約8割は公的マネーが占めるようになったと報道されました。日本銀行(日銀)がETFを買い始めてから10年になります。報道では日銀の買い入れルールは特定の
こんにちは、でんです。2021年1月16日付日経新聞朝刊によると、2020年12月末の国内公募株式投資信託(上場投資信託を除く)の残高は70兆円を超え、5年7カ月ぶりに過去最高となりました。一方で顧客本位の金融商品が求められる情勢の中で商
こんにちは、でんです。米国株や全世界株への長期投資を後押しする制度に積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)、個人型確定拠出年金(iDeCo)があります。書籍を読むなどして納得して株式長期投資を始めると決心しましたら、国が準備した
こんにちは、でんです。2021年1月23日付朝日新聞朝刊によると、株価指数の使用料について、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は指数を管理する東京証券取引所(東証)などと直接契約する方針を明らかにしました。株価指数使用料は、ファン
こんにちは、でんです。先日、Twitterのフォロワーが100人を超えました。2020年12月1日開始だったので、想定より早い到達に驚きました。ブログの読者も想像よりも早く多くのPVがつき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。Twitter
こんにちは、でんです。金融庁が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)を導入して以降、売買手数料無料、信託報酬年0.25%以下で米国S&P500指数や全米株価指数、全世界株価指数といった王道の株価指数に連動した投資信託を購
こんにちは、でんです。現在、米ダウ工業株30種平均(ダウ平均)は最高値の約4割の水準で、日経平均は30年前の3分の1の安値で低迷しています。これはまぎれもない事実です。読者は「でんさん、ついに頭がおかしくなったか」「妄想の世界に入ってしま
こんにちは、でんです。当ブログでは米国株や全世界株のインデックスファンドを投資の中心に据えるのを繰り返し勧めています。しかし、投資している分の10~20%は自分が応援している企業の個別株や、自分が伸びると予想している地域や業種別の上場投資
こんにちは、でんです。先日Twitterであるツイートを見かけました。全世界株価指数に連動するインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(Slimオールカントリー)に1400万円を一括投資したという内容です。世界の株価は長期
こんにちは、でんです。初の大学入学共通テストの第1日程が終わりました。自己採点が終わり、結果が出ていると思います。すべての受験生に言えるのが「切り替えが大切」ということです。特に思うような成績が出なかった人に伝えたいです。※今回は株式投資
こんにちは、でんです。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020の投票結果が発表され、eMAXIS Slim 全世界株式(Slimオールカントリー)が2年連続のFund of the Year(1位)に輝きました。運
こんにちは、でんです。インデックスファンドへの投資手段として投資信託と上場投資信託(ETF)があります。どちらも長期、分散投資に適した手段です。投資信託とETFの違いと比較をしていきたいと思います。投資信託買い付け・売却は1日1回価格は売
こんにちは、でんです。新型コロナウイルスの感染が拡大している中、世界の株価は上昇傾向が続いています(12月以降は日本株や新興国株が特に顕著です)。そんな中、1月13日付日経新聞朝刊に「コロナバブル 過去と相似」というタイトルの記事が載って
こんにちは、でんです。2020年12月20日付の日経新聞朝刊によると、個人が自ら運用先を選ぶ確定拠出年金の加入者数が、企業が将来の給付額を約束する確定給付年金の加入者数を逆転した模様です。確定拠出年金の加入者数は年70万人ペースで増え続け
こんにちは、でんです。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)、個人型確定拠出年金(iDeCo)といった国の税制優遇制度の成果で、最近は株式への長期投資をする人が増えています。インターネット型証券会社の楽天証券は1年弱で口座開設数
こんにちは、でんです。初となる大学入試共通テストが16、17の両日実施されます。多くの大学受験生にとって初めての本番の試験になります。今回は大学受験を志す高校生や浪人生への激励メッセージです。株式投資の話はお休みします。ご了承ください。緊
こんにちは、でんです。米国株や全世界株のインデックスファンドや債券(個人向け国債、待機資金含む)に長期投資を続けている人がいずれ直面することがあります。それが出口、つまり株式や債券の資産をどう維持し、取り崩していくかです。投資を続けていれ
こんにちは、でんです。当ブログでは繰り返し米国株(S&P500指数か全米株価指数)、全世界株(MSCIかFTSEの全世界株価指数)へのインデックス投資を勧めてきました。インデックス投資は米国や世界経済の成長を信じ、20年以上の年月
こんにちは、でんです。前回記した通り、株式市場は続伸し続けています。S&P500など米国主要3指数は史上最高値を連日更新しています。日経平均はバブル期以来の2万8000円台を記録しました。経営者イーロン・マスク氏が世界一の大富豪と
こんにちは、でんです。7日の米国市場は株価が続伸し、主要500社で構成されるS&P500指数、米国を代表する大企業30社によるダウ平均、金融株を除くハイテク大型株指数100社によるNASDAQ100指数がともに史上最高値を更新しま
こんにちは、でんです。前回は投資信託の目論見書の最低限押さえるポイントを紹介しました。今回は後編で月次レポートと運用報告書の見方を紹介します。筆者を含め、多くのブロガーが売買手数料無料、信託報酬の安いインデックスファンドを紹介しています
こんにちは、でんです。投資信託では目論見書、月次レポート、運用報告書が公開されています。証券会社や運用会社のホームページから見ることができます。専門家やマニア以外は全て読んで確認するのは相当骨が折れると思います。しかし、最低限押さえた方が
こんにちは、でんです。前回はインデックスファンドとアクティブファンドを比較しました。最後にインデックスファンド=善、アクティブファンド=悪と単純に言えないと書きました。そしてアクティブファンドの成功例として米国の投資の神様ウォーレン・バフ
こんにちは、でんです。今回は株価指数に連動する成績を目指すインデックスファンドと、ファンドマネジャーが決めた基準で運用するアクティブファンドを比較します。当ブログでは繰り返し米国株と全世界株のインデックスファンドへの投資を勧めています。な
こんにちは、でんです。米国株や全世界株への長期投資を続けるのには、投資家個人のリスク(資産時価総額のブレ幅)耐性に応じて、株式と債券(待機現金)の配分を適切に取ることが大切です。今回は投資資産の配分について取り上げたいと思います。株式と債
こんにちは、でんです。当ブログでは米国株と全世界株のインデックス投資を勧めています。しかし、人によっては高配当株投資や成長(グロース)株投資、割安(バリュー)株投資、日本株や新興国インデックスファンドへの集中投資、個別株のみで勝負をしてい
あけましておめでとうございます。でんです。昨年はお世話になりました。Twitterなどで寄せられる皆様の声やいいね、先輩ブロガーからの温かい激励、ご指導がブログを更新し続ける力になりました。この場を借りて御礼申し上げます。今年も心穏やかに
「ブログリーダー」を活用して、でんさんをフォローしませんか?
こんにちは、日銀は26日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めました。植田和男総裁の会合後の会見で早期利上げにつながる発言はありませんでした。国内外の新聞社や通信社が報じました。報道によると、会合と植田総裁の会見を受けて外国為替市場
こんにちは、日本を代表する経済紙日経新聞の電子版に「新NISA成長枠で買える『シニアに向く高配当株投信』」と題した記事が掲載されました。確かに記事で示された現役世代の運用方針の部分に関しては大筋で同意しており、争いません。しかし、「シニア世
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が運用しているインデックスファンドシリーズeMAXISシリーズが4月10日、全体の純資産総額が10兆円を突破しました。うち9割が超低コストインデックスファンドブランドのeMAXIS Sl
こんにちは、当ブログはリスク許容度の範囲内で「長期、分散、低コスト」を基本原則にリスク資産は時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、だいたいいいと思っています。無リスク資産として個人向け国債変動10年(変動10)
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)対象投資信託で、月間30億円を超える資金流入が続いた期間が最長だったのは楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の54カ月でした。2017年9月に運用を始め、2019年10月から連続で毎月
こんにちは、旧積み立て型少額投資非課税制度(旧つみたてNISA)時代やそれ以前から「長期、分散、低コスト」の原則のもと、時価総額加重平均型の全世界株式、先進国株式、全米株式、S&P500指数インデックスファンドに投資をしている人は相
こんにちは、金や銀の市場価格が上昇傾向にある中、金や銀の国内上場投資信託(ETF)の取引値(市場価格)が裏付けとなる現物の金や銀の価格よりも大幅に割高で取引されています。東証が17日、投資家に注意喚起し、20日付日経朝刊が報じました。東証や
こんにちは、19日の東証株価指数(TOPIX)は反落し、終値で1.91%安となりました。日経平均は大幅反落となり、終値で2.66%安となりました。下落幅は1,011円35銭となり、2021年以来3年2か月ぶりの下げ幅を記録しました。世界の機
こんにちは、個人型確定拠出年金(個人型DC=iDeCo)を毎月定額以外の方法で納付(投資)している人のうち、勤務先で確定給付企業年金(DB)または厚生年金基金、公務員年金払い退職給付、私立学校教職員共済、石炭鉱業年金基金、企業型DCに合わせ
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年3月版が公表されました。公開しているトップ10の12本うち9本は少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、厚労省は12日、公的年金制度の給付水準を点検する財政検証に向け、前提となる長期の経済シナリオ4つを示しました。年金積立金の名目運用利回りは年1.8~5.4%で、4つのシナリオのうち2つで過去の年金運用実績を上回ります。国内の新聞
こんにちは、厚労省は12日、公的年金制度の給付水準を点検する財政検証に向け、前提となる長期の経済シナリオ4つを示しました。年金積立金の名目運用利回りは年1.8~5.4%で、4つのシナリオのうち2つで過去の年金運用実績を上回ります。国内の新聞
こんにちは、2023年度の公募投資信託への純流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で、1.4兆円の純流入がありました。公募投資信託全体の純流入額が過去最高の13.3兆円ですので1銘柄で1割超を占めます。オルカンをはじめと
こんにちは、2023年度の公募投資信託への純流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が1位で、1.4兆円の純流入がありました。公募投資信託全体の純流入額が過去最高の13.3兆円ですので1銘柄で1割超を占めます。オルカンをは
こんにちは、積み立て投資は給与など毎月一定の収入があり、生活費などを差し引いた上で一定額の余剰資金がある人には相性のいい投資法です。リスク許容度に応じたリスク資産と無リスク資産の比率を守った(あるいは損しても不安にならない金額をリスク資産に
こんにちは、新年度になり、なかなか本業等色々と多忙で.時間に追われています。毎日ブログを更新していなければ、多分リスク資産に投資していることを忘れていたかもしれません。でも、正直言えば、リスク許容度の範囲内で資産配分を守って時価総額加重平均
こんにちは、運用管理費(信託報酬)が国内最低水準で安い時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)の純資産総額が4月に入り1,000億円を突破しました。昨年10月下旬に運用を
こんにちは、なかなか多忙な日が続いています。株式市場をリアルタイムで見ている余裕がない日も多々あります。後から報道で知ることが多いです。でも、インデックス投資家なので、何ら問題がないです。日々、感謝しています。 楽天証券広告 SBI証券広告
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年3月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コスト全世界株式インデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)の純資産総額が9日、3兆119億円と3兆円を突破しました。純資産総額4兆円を超えているeMAXIS Sl
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドで、26日に運用を開始したTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)に関し、運用会社の日興アセットマネジメント(日航AM)の有賀潤一郎商
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)は26日、運用を開始します。運用開始を前に金融庁は25日、トレカンが積み立て型少額投資非課税制
こんにちは、確定拠出年金(DC)やファンドラップ専用、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託のうち、2023年3月末時点で過去10年間の年平均リターンが対象株価指数(市場平均)を上回ったアクティブファンドの割合は配当除く指
こんにちは、企業型確定拠出年金(DC)のある企業を退職し、一定期間以内に個人型確定拠出年金(iDeCo)への移管などの必要な手続きをしないと利子や利息のつかない現金のまま放置され、手数料を延々と取られ続ける地獄が待ち受けています。企業型D
こんにちは、2022年度(2022年4月~2023年3月)1年間で、資金流入額(推計値)が多かった国内アクティブファンドトップ10のうち、7本が毎月分配型でした。日経電子版が20日報じました。確かに近年ではインデックスファンドへの資金流入
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が「運用というゲームの『最も簡単な説明』」と題したタイトルの記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。アクティブ運用ゲームの構造や現実の投資との比較を論じた上で、全世界株インデックスファンドを勧
こんにちは、筆者は最近、疲労のためか体調がすぐれません。大病を患っているわけでも、コロナになったわけでも、医療機関で検査を受けて特に何かあったわけでもありません。恐らく本業などでの疲労によるものだと思います。投資信託情報や株式情報を見る気
こんにちは、米アップルは17日、同社のクレジットカード利用者向けに年4.15%の利率で預金サービスの提供を始めたと発表しました。世界各国の新聞社や通信社が報じました。報道によると、設定利回りは全米の貯蓄口座平均利率0.3%の10倍超だとい
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が18日、「投資家はどれぐらい『細かい人』になるべきか」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)とTracers MSCIオール・カントリー
こんにちは、毎月積み立て投資はまとまった資金がなく、毎月一定の収入が見込める給与所得者にとって、とても相性のいい投資法です。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や2024年以降の新NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)、企
こんにちは、企業年金連合会調査役として確定拠出年金(DC)の調査を手掛けている山崎俊輔氏が「NISAが大幅拡充されても『iDeCoファースト』を考えるべき理由」と題したコラムを楽天証券「トウシル」に寄せていました。個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は13日、低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slim(スリム)シリーズの基本理念を改めて発表しました。「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」の理念のもと、公正な比
こんにちは、低コストで世界中の株式に時価総額通りに投資ができるインデックスファンドeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は14日、純資産総額1兆円を突破しました。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象銘柄で純資産総額
こんにちは、楽天証券は6月買付分から楽天のクレジットカードを使った投資信託購入時のポイント還元率をアップさせます。13日発表しました。楽天証券によると、これまで購入額の0.2%だったポイント還元率を楽天カードは0.5%、楽天ゴールドカード
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年3月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。既にトップ20入りしていた積み立て型少額投資非課税制度
こんにちは、低コストで世界中の株式に時価総額通りに投資ができるeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を運用する三菱UFJ国際投信(三菱AM)は11日、運用管理費(信託報酬)年0.05775%で26日に運用を開始するTracers
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する別次元の低コストインデックスファンドが誕生します。日興アセットマネジメント(AM)が26日に運用を開始するTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)です。EDINE
こんんちは、最近は低コストで時価総額通りに投資できる全世界株、全米株、S&P500、先進国インデックスファンドが増えています。本音を言えば、これらの指数に連動した上で低コストかつ純資産総額が数百億円以上あり、安定して資金流入が続い
こんにちは、2024年から導入される新少額投資非課税制度(新NISA)を徹底解説する本「大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術」は21日、日本経済新聞出版から発売されます。著者はファイナンシャル・ジャーナリストで、金融庁金融審議会「
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年3月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックスファンドで、トップ10