Jリーグ開幕時から鹿島アントラーズを応援しています。公式戦は全試合チェック中です。魂込めて毎日記事を書いています。
京都サンガF.C.との対戦成績を振り返る【開幕戦の快勝劇をもう一度】
7月1日は第19節京都サンガF.C.戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。今季のJリーグも前節から後半戦に突入です。そして鹿島アントラーズは前節アウェイでガンバ大阪との対戦でした。リーグ戦9試合負けなしの鹿島と3連勝中のガンバという
多くの欧州サッカー連盟加盟国のプロリーグは秋春制を採用しています。そのため欧州サッカーの2022-2023年シーズンは5月下旬から6月上旬にかけて終了しました。来季は8月から始まるため現在はオフシーズンとなっています。ここから続々と選手の移
2022年12月12日に三竿健斗のポルトガル1部CDサンタ・クララへの完全移籍が発表されました。海外に飛び立ち半年が経っています。三竿は2016年に20歳でJ2の東京ヴェルディから鹿島アントラーズに移籍してきました。当時の鹿島は小笠原満男、
6月24日の第18節ガンバ大阪戦でエレケが今季公式戦初出場を果たしました。0−2とビハインドの中、70分に投入されます。20分強という短いプレータイムで決定機を演出することはできませんでした。しかし長い足のスライドでスケールの大きな仕掛けを
植田直通、リーグ戦6年ぶりのゴール【もっとCBの得点が見たい】
6月24日は第18節ガンバ大阪戦がパナソニックスタジアム吹田で行われました。結果は1−2と悔しい敗戦となっています。この試合前まで鹿島アントラーズは9試合負けなしと好調を維持していました。しかしガンバ相手にいいところなく10試合ぶりの黒星を
6月24日は第18節ガンバ大阪戦がパナソニックスタジアム吹田で行われました。結果は1−2での敗戦です。鹿島アントラーズにとって第8節ヴィッセル神戸戦以来10試合ぶりの黒星となってしまいました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スター
相性のいいパナソニックスタジアムで勢いを加速させたい【関西で強い鹿島アントラーズ】
6月24日は第18節ガンバ大阪戦がパナソニックスタジアム吹田で行われます。ここからリーグ戦も後半戦に突入です。前半戦は4連敗もあり苦しい時期がありました。その暗いトンネルを抜け4月下旬から光が差し込んできます。そして9試合負けなしと上昇気流
6月24日は第18節ガンバ大阪戦がパナソニックスタジアム吹田で行われます。いよいよこの試合からリーグ戦は後半戦に突入です。先週末はインターナショナルマッチディであったためリーグ戦は約2週間ぶりの開催となります。鹿島アントラーズはリーグ戦はあ
2023年の鹿島アントラーズは平均的な勝ち点になるのか、それとも…
2023年のJ1リーグも6月10日、6月11日の第17節を終え折り返しとなりました。コロナ禍となった2020年以降3年間は何度も日程の変更が生じるなど大変なシーズンを過ごすことになります。そして今季はようやくかつての日常が戻ってきました。3
鹿島アントラーズの今季2023年は2月18日のJ1リーグ京都サンガF.C.戦にて幕を開けました。12月までの約10ヵ月という長いシーズンの始まりです。そしてここまでリーグ戦17試合、ルヴァン杯GS6試合、天皇杯1試合の合計24試合の公式戦を
鹿島アントラーズは7度目の聖杯を掲げられるか【GS突破は7回目】
6月18日はルヴァンカップGS第6節アルビレックス新潟戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。鹿島アントラーズはこの試合を迎えるまで5試合を終え2勝1分2敗で勝ち点7のDグループ2位でした。そのためGS突破の可否は新潟戦、そして他会
ルヴァン杯GS第6節アルビレックス新潟戦を振り返って【大逆転でのGS突破を決める】
6月18日はルヴァンカップGS第6節アルビレックス新潟戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は2−0で勝利です。勝利は絶対条件で他会場の結果次第でGS突破が決まる大一番でした。そして見事プライムステージ進出を決めています。まず
今季2023年の鹿島アントラーズは守備のクラブと言っても過言ではありません。リーグ戦は折り返しとなる17試合を消化しました。そしてここまで16失点です。1試合平均失点は0.94と1失点を切っています。まだシーズンの半分とは言え強固な守備の形
ルヴァン杯GS突破をかけたアルビレックス新潟戦【人事を尽くして天命を待つ】
6月18日はルヴァンカップGS第6節アルビレックス新潟戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。3月から始まったルヴァンカップもグループステージ最終節です。GSを突破できるかはこの試合の結果次第となりました。今季のルヴァン杯は例年とレギ
6月15日は日本代表vsエルサルバドル代表の国際親善試合が豊田スタジアムで行われました。結果は6−0で日本代表が圧勝します。最新のFIFAランキングでは日本の20位に対してエルサルバドルは75位でした。内容的にもFIFAランクの差以上のもの
6月15日はアルトゥール・カイキの誕生日です。1992年生まれなので今年で31歳になります。今の鹿島には土居聖真や昌子源、仲間隼斗そしてディエゴ・ピトゥカと同学年が5人もいます。日本におけるプラチナ世代です。カイキはブラジルのセアラー州で生
世界中の有力選手が集まる欧州サッカー連盟加盟国のプロリーグの多くは秋春制を採用しています。そのため欧州サッカーの2022-2023年シーズンは5月下旬から6月上旬にかけて終了しました。今シーズンは多くの日本人選手の活躍が目立ち、毎節のように
鈴木優磨と垣田裕暉【2人のユース出身FWが鹿島の未来を切り拓く】
2023年のJ1リーグも17試合を消化し早いもので半分が終了しました。岩政大樹監督が初めてキャンプから指揮をし、7年ぶりのJリーグ奪還を狙っていたシーズンです。しかし第5節横浜F・マリノス戦から4連敗をし、あっさりと優勝争いから脱落したかに
第17節湘南ベルマーレ戦を振り返って【4試合ぶりの勝利で前半戦を折り返す】
6月11日は第17節湘南ベルマーレ戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は1−0の勝利です。苦しい試合展開の中でも直接FKから得点するという勝負強さを発揮した試合でした。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティング
濃野公人はサイドバック転向後2年でプロ入りへ【2024年鹿島アントラーズ入団第1号】
2023年シーズンも折り返し地点になろうとしています。そんな中、6月9日に早くも来シーズンの新加入選手の内定が公式HPで発表されました。それは関西学院大学の濃野公人(のうの・きみと)です。珍しい名字で聞いたことがありませんでした。調べたとこ
湘南ベルマーレとの対戦成績を振り返る【リーグ戦4試合ぶりの勝利へ】
6月11日は第17節湘南ベルマーレ戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズにとってリーグ戦は第14節FC東京戦以来3週間ぶりのホームゲームです。前節の浦和レッズ戦は白熱した好ゲームを見せてくれました。特に鹿島は前半によ
6月7日は天皇杯2回戦Honda FC戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。鹿島アントラーズにとって今季の天皇杯初戦となる試合です。いきなりアマチュア最強と称されるHonda FCとの試合で少なからず不安もあった中で行われます。結
天皇杯2回戦Honda FC戦を振り返って【天皇杯制覇へ順調な滑り出し】
6月7日は天皇杯2回戦Honda FC戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。鹿島アントラーズにとっての天皇杯初戦です。結果は3−0で勝利です。負けたら終わりのトーナメントできっちり勝ち上がることができました。まずは試合を振り返りた
早くも3年後の2026年に鹿島アントラーズのトップチームに加入することになるかもしれない選手がいます。それは現在鹿島アントラーズユースに所属している大川佑梧のことです。2007年7月14日生まれの15歳であり高校1年生のCBになります。茨城
鹿島アントラーズの2023年天皇杯が始まる【HONDAには過去4戦4勝】
6月7日は天皇杯2回戦Honda FC戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズは2回戦からの登場ですので初戦になります。いよいよ2016年以来7年ぶりの天皇杯制覇へ向けた戦いの始まりです。その相手はアマチュア最強と称さ
第16節浦和レッズ戦を振り返って【サッカーの魅力が詰まったドロー】
6月4日は第16節浦和レッズ戦が埼玉スタジアム2002で行われました。結果は0−0の引き分けです。これで5連勝の後3試合連続のドローとなりました。勝ち切りたかった試合ではありましたが8試合負けなしを継続しています。まずは試合を振り返っていき
鹿島アントラーズは埼玉スタジアムで過去3度のタイトル獲得を達成
6月4日は第16節浦和レッズ戦が埼玉スタジアム2002で行われます。舞台となる埼玉スタジアム2002は63,700人を収容する日本国内最大のサッカー専用競技場です。2002と付いているように2002年の日韓W杯のために作られたスタジアムとな
6月4日は第16節浦和レッズ戦が埼玉スタジアム2002で行われます。6月最初の試合が大一番となりました。鹿島アントラーズは4月から5試合連続完封勝利で上位争いに浮上してきました。フォーメーションを4−4−2に戻しポゼッションサッカーから脱却
6月1日現在、日本全国で続々と梅雨入りを発表している地域が増えてきました。例年よりも梅雨入りがやや早い地域が多いです。これから約1ヵ月ほどの間、雨が降る日が多くなります。日本は湿度が高いため選手のコンディション調整にも影響を与えてきます。今
2023年シーズンも開幕から約3ヵ月半が経ちました。鹿島アントラーズは序盤戦こそまずまずのスタートを切ります。しかし3月末から4月にかけてリーグ戦で4連敗を喫します。順位も15位まで下げ、優勝争いから大きく離されてしまいました。第8節ヴィッ
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