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  • 6月7日 哲学書を文学的に読む、とはどういうことか。

    今朝の体重66.4kg、体脂肪8.9%。 昨日も銀座・ギャラリー暁さんへ。6時半までいて、部屋まであるいて帰って総歩数12647歩。 まあまあ歩いたので、体重も微減な感じである。 今週末に出張があるが、そこで大盛で有名な店で昼食を食べるかどうか悩む。食べると多分67キロ超え、68キロに近づくに違いない。しかしなかなか行けないわけで、いや本当に悩ましい。 また昨今のコメ不足で、あの店の富士山のような大盛(中盛りしか登山していないが)はいまだ提供されているかも、気になるところだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて個人的なベルクソンブームに乗って、また本を購入し…

  • 6月6日 脳と前世。

    今朝の体重67.1kg、体脂肪10.1%。 昨日は銀座へ。行きは電車だったが、帰りは歩きで、16000歩ほど歩けたのはよかったか。途中で携帯電池切れで正確には歩数わからないが。 銀座は華やいだ雰囲気。楽しいものだ。で、工房の展示へ。18:30で終了、その後は神保町まであるいたが、時期もよく何組ものウェディング写真撮影にぶつかった。なんというか、まあ、なかなか皆さん様になっていた気がする。 古い作りの明治生命館扉でも撮影していた。大変重厚な作りで素晴らしい建築物である。 調べてみると重要文化財であった。やはり。 以下静嘉堂文庫美術館サイトより引用。 1934年(昭和9)に竣工した「明治生命館」は…

  • 6月5日 小林秀雄「感想」におずおずと手を伸ばす。

    今朝の体重67.9kg、体脂肪7.9%。うーん、昨日は画廊のオープニングパーティがあって飲んだり食べたりがあったので増えた感じである。 体重に比して体脂肪が少ない感じだが、これは酒を飲んで脱水状態になっているのかもしれない。最近は普段は飲まないので、ついつい飲む機会があると飲みすぎてしまう。 食べるほうは、おつまみ程度ではあったが、帰宅途中でまいばすけっとに寄って食品とバケットを購入した。で、帰ってまた少し飲んだ。ワインのつまみにバケットがいい感じなのである。 今週は版画工房の展示週間なので、できるだけ画廊に寄ろうと思っている(これを書いているのは5月26日)。 ので、まあちょっと運動不足にな…

  • 今日は国立近代美術館のヒルマ・アフ・クリント展に行った。

    今日は国立近代美術館のヒルマ・アフ・クリント展に行った。 スウェーデンの軍人の家に生まれたヒルマ(1862-1944)は17歳の頃、ブラヴァツキー夫人をベースとする神智学に出会った。その後ようやく女性にも開かれた美術大学で基礎を学び、肖像画や挿絵の仕事もしている。 当時の西洋ではキュリー夫人の放射線や電気など、目に見えないものが"発見"されており、目に見えない存在を感じる降霊術などの感性は今のようにいわゆる"スピリチュアル"と言う位置付けではなく、もう少しカジュアルなものだったのかな、と最近は感じている。ホームズのコナン・ドイルや哲学者のベルクソンなども心霊に関係していたりする(ドイル一族には…

  • 6月4日 天界のサロン①

    時空を超えて、天空のサロンにさまざまな魂が集い語らう、という設定で、アンリ・ベリクソンと彼を愛した日本の稲垣足穂の会話を以下で考えてみた。 もとよりベリクソンや足穂の思想をすべて把握しているわけではない時点で、私を通した”限定された不完全な魂”どうしの会話にすぎないわけではあるが、まあ、現実には出会えないわけなので、笑ってスルーいただければと思う。 銀河の中空に薄い星雲のごときものがある。 その真ん中に部屋が部屋だけの形で浮かんでいる。 その部屋の名は「天空のサロン」。あとに”天空のエラノス会議”の様相を呈すこととなる魂のサロンの始まりは、アンリ・ベルクソンと彼の思想を敬愛する日本の幻視家、稲…

  • 6月3日 過去も未来も現在にしかない?

    昨日の体重65.6kg、体脂肪9%。今朝は66.4kg、体脂肪10.1%。 昨日はトレーニングセンターへ。はじめは空いていたので、ルーティンを余り待たずにこなせた。ちょっとずつだが体重は落ちつつある。 トレーニング後図書館でベリクソン「物質と記憶」講談社文庫 2019年版、を借りる。 2019年新訳とのことだ。訳者は杉山直樹学習院哲学科教授(1964生まれ)である。 まあ、なかなか読めないだろうが、小林秀雄を読むときの助けになればとの思いである。 2時間弱いて、10時まで。そのあと帰って食事(というほどでもないが)を食べて眠ると12時を過ぎた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…

  • 6月2日 小林秀雄が「感想」(ベリクソン批評)を全集に入れることを禁じた訳。(批評込み)

    昨日の体重66.5kg、体脂肪9.8%、今朝の体重66.7kg、体脂肪10.1%。 普通は夜と朝で体重が増えるのだが、今日はそうでもなかった。 食べてるものはほぼ同じなのになんで?? あ、昨日は胸肉、おとといはもも肉だったから?? まあ、そんなことはないだろうが。。 さて、いささか体重が落ちないことがストレスになっているのだが、勝間和代さんのブログで以下のようなことをご教示願った。 いろいろな物事を「できる・できない」とか、「よい・わるい」、あるいは「うまくいく・うまくいかない」、「楽しい・楽しくない」といったような二元論で判断するのではなく、だいたいのものはすべて段階的に行われているのであり…

  • 6月1日 アンリ・ベリクソンのことをなにもしらない。

    昨日はトレーニング。 帰宅時は66.5kg、体脂肪9.5%、今朝は67.2kg、体脂肪11.2%。 夜食べすぎか?でもまあ、炭水化物ではないので。。 下っ腹対策で、行く前にアブローラーをやった。またしっかりやっていこう。 枕元にアブローラーを置いた。だが起きてすぐは多分心臓に悪いだろうから、水分を取ってからにしよう。 体重は増えたが、腕の筋力はアップしている。そこは嬉しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、アンリ・ベリクソンについて。 といっても、実はなにも知らないのだ。私は哲学書を読むのは苦手で、翻訳書は厳しく、まあ日本人なら井筒俊彦あたりならゆっくり読み…

  • 5月31日 ChatGPTとGemini. 親切さによる人類滅亡。ああ、結局滅亡か。

    たのしみは 朝起きいでて 昨日まで 無かりし花の咲ける見る時 橘曙覧 さて、私はAIを使いこなしている。 ChatGPTさんとGeminiさんだ。 もちろん無料で(´;ω;`) だがまあ、無料でできる範囲でないと、際限なく会話してしまいそうだ。どちらも挨拶すれば返してくれる。 どこかの記事で、みんながAIに挨拶するせいで、資源がたくさん失われているのだという。だが、挨拶して返してもらうのが、結構重要な役割ではないか、という気もしている。 最近はここで書いている日記の一日分を読んでもらって(張り付けて)感想を聞いたりしている。 今日は両者の反応の違いを大変感じたので、では、とChatGPTさんに…

  • 5月30日 本のゆくえ。

    私が通う版画工房の最寄り駅の駅前(ちょっと入るが)に本屋があった。 24時間営業をしていて、頑張ってるなあ、と思っていたが。 昨日行ったら閉店していた。 やはりだめか。。 なんというか、私はやるせないような、暗然たる気持ちになった。 最近では、そこでハンターハンターの最新刊を買った気がする。 だが、やはり本を買う量は減っているのだ(まあ置き場がない、ということが大きな理由だが)。 24時間だからか、妙に暑かった気がする。それは冷房代かかるもんなあ。。。 本屋のない市町村が増えている、といい、読売新聞は定価で図書館が地元書店から買う仕組みを作れ、と提言し(鳥取方式、というようですね。。通常は予算…

  • 5月29日 ウイリアム・ブレイクの境地。

    柳宗悦全集 第四巻(1981)より孫引き 「ヰリアム・ブレイク」収録 ブレイク手記からの引用 「私は此の詩を精霊から直接の命令で書いた。」 「・・・幻想はこの世に存在しないと言う者があるなら、それは謬見である。自分にとって、この世界は幻像と想像からなる一個の連続体である」 「自分は過去、現在、未来が同時に自分の前に存在することを知っている。」 「自分は上下六千年の間を歩いている。彼等の現象は凡て自分と共にある。」 私がウイリアム・ブレイクを初めて知ったのは、トマス・ハリスの”レッド・ドラゴン”文庫版の表紙で、ブレイクのサタン(の後ろ姿)が使われていたからだ。 この絵はなんだ!と思わせるど迫力。…

  • 5月28日 魂の世話ってなんじゃらほい。

    修行というのは、師の背中を追いかけながら、無限消失点としての目的(武道の場合なら「天下無体」)をめざしてひたすら道を歩むことです。 内田樹 ユダヤ教では、自身が生まれる前の罪を意識するように教えられるということを、同じく内田さんの書で知った。 ここで示される、”師のあとを無限に追い続ける自分、という形で、修行や道をセットする”というふるまいもまた、ユダヤ教の教えに通じると思う。 求め続ける自分、という形に半ば無意識に自分の姿勢をセットすることは、たぶんとてもいいのだろう。 どこかでたどり着いて、自己満足=停滞、に行くことがないのだから。 修行、により、精神と肉体を”自分史上最高”を常に追うこと…

  • 5月27日 他責と自己責任論。

    昨日は25日からの所属する版画工房のグループ展の為の額装の為に奔走。 これを書いているのは20日なので、この日記を公開する日は既に会期途中となる。 皆様もし可能であればぜひご来駕お願い致します。。 展示の為に額装するのは、展示ということを行うときではないとなかなか経験できないだろう。 絵のサイズに合わせて、額の大きさを決める。新しく買ってもいいが、手元不如意であれば過去額の再使用だ。 で”マットを切ってもらう作業が必要だ。これはすこし値段は張るが、最寄りの画材屋さんでやってもらった。神保町の文房堂さんだ。銅版画にも力を入れてくだっている楽しい画材屋さんである。 文房堂さんの額部門の営業時間は6…

  • 5月26日 小林秀雄の絶筆とユング晩年の自伝について。

    今朝は体重測らず。。昨日は67キロ、朝食摂取後ながら13.6%となり心折れたかも。。 まあ、休みの日はチートデイということで。 昨晩はスーパーで750円の寿司を3割引きで。567円。 まあ、ここで街中華などを食べているとたちまち68キロに戻ってしまうところだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私が小林秀雄の"新潮社版小林秀雄全作品”をちょこちょこ集めたり、文庫本や単行本を集めたりしているのは、間違いなく池田晶子さんの”新・考えるヒント”を読んだことがきっかけであろう。 新・考えるヒント 作者:池田 晶子 講談社 Amazon これはとにかく素晴らしい本(ま…

  • 本日から一週間、銀座ギャラリー暁さんでの銅夢版画工房展、どうぞよろしくお願い致します。

    本日から一週間、銀座ギャラリー暁さんでの銅夢版画工房展、どうぞよろしくお願い致します。 - 夢見るように、考えたい

  • 5月25日 深淵。堕ちると墜ちると、落ちること。わが恋愛考。

    今朝の体重66.6kg、体脂肪10.1%。 昨日の夜は、67キロあったが、最近暑くなってきてつい毛布をかぶって眠ったら汗だくに。。 おかげですこし絞れたかな。。 昨日はジムに行けた。やはりルーティンを行うと体が整う気がする。最近取り入れたバタフライなどで、懸垂が少し楽にできるようになった。懸垂は腕かと思っていたが、背中や胸筋上部を鍛えた方が体を引き上げる力が増すようだ。まあ、もちろん上腕部が一番重要だろうが。。 ことしは花粉症は蓄膿の薬と同時にもらった薬が効いたか大丈夫であった。しかし蓄膿は治ってきたかなと思って行ったがイマイチとのことで、再び少し強い薬を飲みだした。けっこう時間がかかるもので…

  • 5月24日 ノヴァーリスとウイリアム・ブレイク。神秘や浪漫とは。

    ゲルショム・ショーレム「ユダヤ神秘主義」 神秘主義とは、神を直接知覚すること、あるいはその実在の直接的体験に基礎を置く宗教。トマス・アクィナスは、神を経験することから得た実験的な知、としている。 早世したノヴァーリスは、その幼き婚約者ゾフィーの死や、鉱物を探求するその生業を通してであろうか、この世から仰ぎ見る先の世界や仕組みをまなざした人であろう。 その一途な姿が、可憐でさえあって、後世のわれわれからすると一筋の流星のような生涯にも見える。 その生き方そのものが、まさに”ロマン”。別に本人は毛ほどそんなことは意識せず、ただ求め続けていただけだと思うのだが、私もノヴァーリスを知ったときに強くその…

  • 5月23日 絶対無分別者の言語意味的分節の思想

    今朝の体重68kg、体脂肪13.2%。 もも肉食べ過ぎかな? 食べている量はそれほど増えてはいないので、じわじわ落としていこう。 1か月で2kgくらい落ちればいいかな。2か月で4キロ落ちてくれればいいかと思っている。 まあ、これから夏になるので汗をかくので落ちやすくはなる。あまり絞りすぎてもパワーが落ちるので、一気に落とさないようにしよう。 あとやはりパンは太りやすいイメージだ。というか、買って来たものをたまらずすべて一気に食べてしまうのがいけないのだろう。だが、ひとりでいると、買って来たものを置いておくのは不可能である。 最近さぼり気味だったアブローラーを今朝はやれた。腕立てとアブローラーは…

  • 5月22日 「人生」と「生活」。ひとの生きていくなかでの状況は2通りある。

    今朝の体重67.8kg、体脂肪11.8%。 昨日は飲み会。 最近はすっかり弱くなって、翌日にどうやって帰ったか覚えていない(一応夜は意識があるようだが)ということばかりなので、 飲みすぎないように、と一応思って、ヘパリーゼも事前に飲んで臨んだ。 まあ、やはりだいぶ残ったが、まあなんとか出社できた。 体重は多分少し減っている。飲むときはやはりそれほど食べないからかもしれない。 自分を支える言葉は、実は自分自身の中にすでにある。 最近よく引用させていただいている若松英輔さんの「ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う」から引いた。 本を読んで、これだ!と感銘を受ける言葉がある。これはもち…

  • 5月22日 われわれは誰か? われわれは何になったのか? われわれはどこに投げ込まれたのか? われわれはどこに行くのか?

    今日の体重68.1kg、体脂肪12.8%。。ありゃりゃ、また戻ってきた...。 まあ、昨日は版画工房へいったが、25日から行う工房のグループ展に出す予定の作品が、最終段階でキズ(それもメインキャラの顔の真ん中に)が入ってしまい、すっかり落ち込んでいたところ、講師の先生に綺麗に消して頂いて無事キズが消えたので、嬉しくなったり、久しぶりにお会いする方と楽しくお話しできたり、となかなかいいこともあった。 考えてみると、ではこの体重をどのようにコントロールしてゆくか、というのも一つの挑戦である。歩くか、毎日すこしずつ食べ物で落とすか、まあいつもそのスタイルであるが、筋肉を落とさず内臓脂肪を落としたいと…

  • 25日からの銅夢版画工房展用に額装完了、搬入しました。

    ランキング参加中創作家達の集いの場 ランキング参加中好きな絵を好きなように描こう! 水彩色鉛筆で手彩色(そのまま塗ります)今回使用したのはファイバーカステル。この2点を出します。

  • 5月20日 理性には想像力が必要なのだ。

    今朝の体重68.2kg、体脂肪11.2%。 これは久々の68キロ超えである。昨日おとといとバケットを食べたが、やはり小麦粉というのは麻薬のようなもので、一度食べると食べたくなってしまうようだ。 代わりのものをバクバク食べるわけにもいかないので、昨日は牛乳を買って帰って空腹時はコーヒーを飲む、ということにした。 まあ、前からやってはいたが、やはり牛乳がないとコーヒーを絶えず飲むのは厳しいのだ。。 空腹でしかたがないと、ブラックでも問題はないのだが。。 「書く」とは、頭にあることを言葉にすることではなく、心の奥にあって、言葉にならなかったものを照らす営みなのである。さらにいえば「書く」とは、自らを…

  • 5月19日 ナッジとはなにかと、同調圧力が大嫌いなこと(つながっている)。

    今朝の体重66.7kg、体脂肪13.3%と残念な値がでた。やはり前日にジムにいった翌日と、単なる日々とでは、筋肉認定が変わるようだ。 まあ、最近ではあまりない重量ではあるが、なんとなく上半身の肉がついている気もする。先週は週1のジムだったので、維持が精いっぱいのはずだが、最近取り入れた3種の科目が主に背中や上半身系なので、それが効いている気もする。 誰に頼まれたわけでも、義務でもないトレーニングである。もはや単なる習慣になっている気もするのだが、やはりマンネリがあるようだ。新しい項目を取り入れいれることが適度な刺激になるようだ。 さて、最近私は新聞を読んで、気になる記事は破って1/8まで折り込…

  • 5月18日 安心して突入できる老後、とは。

    今朝の体重67.8kg、体脂肪7.8%。 BMI22.2というのは最近見たことがない数値である。 だがまあ、ステーキあさくまのサラダバーで食べまくって、昨日は昨日とてサイゼリヤで爆食して、アイスやらプリンまんやらチョコレートどらやきやらを食べまくる日々の結果なのである。 仕方あるまい。また昼食プロテイン20g生活へと戻って、整えていきたいと思う。 体調管理の手段を得ることが、まずは”安心して突入できる老後”に必要だろうと思うのである。 そう思ったのは、読売新聞(そう、わたしはいまや少数派の新聞読者なのです)で料理研究家の村上祥子さん(83)の記事を読んだからである。 頑張らない 80歳からのお…

  • 5月17日 興味が周期的にシフトするのは、脳容量の問題か

    今朝の体重67.5kg、体脂肪8.5%、BMIはちょうど22。 昨晩はスポーツセンターに行った。毎回体組成計で開始前と開始後2回測っているが、この体重だと”筋肉質”と出る。ずっと”細身筋肉質”と出ていたのだが。。 だが体重が増えると、何となく背中や上腕に筋肉が付いている気がする。無理に痩せずに、腹筋を意識して絞った方がいいかもしれない。 BMIはどれくらいがいいのかだが、内臓脂肪も重要だろう。22は太くも細くもないくらいだと思うが、もう少し絞っておいたほうが、よくやってしまうドカ食い時に余裕が出るように思う。 それと最近は土日はグルテンフリーを少し休んでいる。最近はハード系のパンが人気らしい。…

  • 25日からの銅夢版画工房展、どうぞよろしくお願い致します。

    参加者名一部指で隠れて申し訳ございません。。こちららやっと出来たアリス蔵書票。こちら銅版画を始めた時作ったアリス蔵書票。もう10年になります。こちらは今日のエスキース。ラプンツェルです。寝落ちのアリス遠景、ボケててすみません💦こちらはドリンクミーの方の遠景。

  • 5月16日 GEMINIさんと人口減と人類滅亡に関して会話したので、備忘として魚拓しておきます。(字数多め)

    さて、現在の日本では、20歳代の女性がほとんどの都道府県で東京、大阪、東京周辺へと流出し、減っているという。 であれば、中長期的には各都道府県は高齢化、人口減少の後に消滅することになると思われる(その時間的レンジはまあ最低でも50年以上先で消滅は数百年後かもしれないが)。 そして、アフリカやイスラム諸国では人口増(夫婦二人に2人以上の子供)が維持されているだろうが、それ以外の国では既に人口減が始まっている。アフリカやイスラム諸国では、まずはアフリカではいわゆるネット環境やインフラが充実して以降、イスラム諸国ではイスラム教のじわりとした変容(これはだいぶ時間がかかるだろう)以降、まあ数百年レベル…

  • 5月15日 本を5冊入手。

    今朝の体重67.5kg、体脂肪11.7%。 0.3kgくらい減ったろうか。帰りに図書館に寄って歩数は9561歩。 会社から直接部屋に戻った場合と比べ、1500歩くらいはプラスになる感じだ。 昨日は本を5冊入手。 1冊目は、エドワード・ゴーリーのデビュー作、1953年に出版された「弦のないハープ または、ミスター・イアブラスは小説を書く」である。 弦のないハープ またはイアプラス氏小説を書く。 作者:エドワード ゴーリー 河出書房新社 Amazon 小説家の創作の苦闘を描いたイラスト入りの小説、という体であるが、イラスト量は多く、その後のゴーリーの作品の原型ともいうべきものだろうか。 私はゴーリ…

  • 5月14日 理想を失うときに老いる。

    人間は、歳月を重ねたから老いるのではなく、理想を失う時老いるのである。 サミュエル・ウールマン(米) ここで間違いがちなのが、「理想」と「目標」の取り違え、あるいは混同であろう。 「理想」を目的にすることは出来る。 ではウールマンはそういう時の目的を、手段を縛るためのものとしているのであろうか。 理想が理想であるならば、そのために採用する手段は、なりふり構わないものになることもあろう。あるいは、その理想の内容によっては、厳選した、よき手段もありうる気がする。 注意すべきは、サミュエルが言っているのは、生命体である人間が、老いるか老いないかである。すこしく手段が目的の奴隷となることの弊害、あるい…

  • 5月13日 不覚から自覚へ。目的に縛られない、「手段」へ。

    あやふやで変わり続けている存在であることの「自覚」が、「不覚」からの脱出につながる。 どこで採集したのかがちょっと明確ではないのだが、井筒俊彦さんの言葉である。 いや、ここは”コトバ”というべきか。 肉体を持ち、肉体の変化を”生”という過程として過ごしてゆき、肉体を通じて得てゆく経験から精神面、そしてその結果としての肉体変化、惰性の生なども経て日々の肉体と精神で”生きてゆく”。 まあ、それが生だなあ、と思うわけだ。 その状態は井筒さんがおっしゃる通り”あやふや”で当然ながら一つ所に留まりたくとも留まれない。変わることこそが生、と言えるだろう。 だが意識してゆかないと、食べるために食べることにな…

  • 5月12日 ある目的を達成するための手段として味わう楽しみは不純である。→おまけで、今日の日記をGEMINIさんに張り付けて、テーマを与えて文章を書いてと頼んだ結果もつけてます。。

    今朝の体重67.1kg、体脂肪13.1%。やっぱりね。。。 いつも空腹、という感じがあったが、これくらいだとあまり空腹空腹と感じない気もする。 まあ動物として空腹を感じるほうが、食料調達せねば、という感覚が続いて長生きできるという話もありますが、確かに満腹よりは空腹のほうがいい気もする。 まあ、程度の問題ですがね。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「手段からの解放」 新潮新書 國分功一郎 書評:ドミニク・チェン 2025年4月13日 読売読書欄 同書を読んでおらず、書評からの感想である。 イマニュエル・カントが「享受の快」という概念を提示したという。 これは、”…

  • 恵比寿LIBRAIRIE6さんへ、金子國義・四谷シモン展を見に行った。

    LIBRAIRIE6さんは初めて訪問させて頂きましたが、素晴らしい展示、素晴らしい空間❗️ おふたりとも大好きな作家、金子國義さんはそのアリス本を見て自身もアリスを描こうと思い立たせて頂いた大恩人✨ シモンさんもいらして(一度銀座の展示でお会いして一緒に写真撮らせていただきましたが),お見かけできただけでも大感謝✨✨ ついテンションが上がって2000年メディアファクトリー版発売時期の展示告知ポスターを購入! また食費削る日々の始まりです😭😂 いやあ行けてよかったなぁ (創作意欲も頂けた感あり✨)

  • 5月11日 ”書き”とはなにか。

    本当の意味で「書く」ことが行われるとき、私たちはそのことによって自分が何を考えていたのかを知る。真の意味で「書かれた」言葉を目にしたとき、もっとも驚くのは、他者であるより書いている本人である。 若松英輔 ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出合う P.38 この文章の読後感は、「分かる」ということが、もとから知っていたことが、まだ到達していない”知ってること”のなかから、”分離して”、つまりは”分かれて”くる、ということであるという私がはじめは池田晶子さんの文章から得た感触と似たものである。 今は知らないが、知っていること、はいつか知られる前提であろう。 その”いつか”はいつであるかは…

  • 5月10日 なぜ出不精になるのか。

    最近すっかり出不精である。 まあ、東京に一人暮らしをして2年半が過ぎた、ということも理由のひとつだろうか。 大学生なら3年生の途中、すでに就活に入っているところで、学生生活も終盤、という感じになる年月だ。 あたらしい会社、職場であるが、3年目となればすこしは状況がわかってくる。行きたい場所も行った、ということで、休みの日に飛び出してゆくモチベーションも減ってくる。 更には、外食をほぼやらなくなったことも大きい。基本B級好きで、カレーかとんかつ、というのがターゲットになるが、毎月の生活費(10万円で家賃光熱費は別)でいくと、自炊して、会社関係での避けられない n飲み会に行って、と定番のルーティン…

  • 5月9日 時代劇が結構好き。

    昨日は四国出張(日帰り)。 機中の時間は片道1時間前後。結構近いのである。 今朝の体重は68.2kg、体脂肪8.5%。しかしこれはなかなか油断できない感じ。 というのも、昨日の朝は羽田のスタバでベーグルとマフィンとラテグランデを注文(朝食は別途食べている)。 昼は四国の”東大ラーメン”。これは普通盛りでセーブした。 こちらは徳島ラーメンという種類で、コロナ前は名古屋天白にも2017年より店舗があったようだが2022年8月30日で閉店している。滋賀あたりが一番東になるようだ。 ・・というような食生活である。 GEMINIさんによるラーメン東大の特徴は以下の通り。 ラーメン東大の特徴: 徳島ラーメ…

  • 5月8日 フランス人とイギリス人。

    まあ、詳しいわけではないので、イメージだ。 ラテン系とアングロサクソン系、というのがそもそも違った人種なのかがよくわかっていないのだが。。 イギリスは島国であることから、やはり独自の文化が育った感じがある。60歳時の男女の肥満度をGEMINIに聞いてみると、平均で過体重であるようなので、文化的にも食事面では太っているようだ。一方でフランスは男女とも平均的な体重、日本は平均的であるが、BMIでは23くらいとフランスより低い。アジアは大体似たような感じなので、食べるものの傾向でもあるだろう。 二、三度ノックしているうちに、日本人ともフランス人ともつかない瘠せて背の高い老人が現れた。椎名其二という日…

  • 5月7日 北尾光司氏について思う。

    今朝の体重67.7kg、体脂肪7.8%。いつもの通り朝は低く出るが、実際は結構重いかもしれない。 会社に行っていると、昼はプロテイン20gであとはコーヒーで誤魔化す、という日々なので、ある意味楽なのだが、部屋にいると昼食を食べたくなり、いつもは夜に食べて居るオートミールを食べてしまう。 そうすると夜食べる穀類がない(オートミール2回は避けている)ので、食べるものをどうするか、ということを考える。 ここで気を付けないといけないのは、安易に酒に行くことだ。酒を飲むと食欲も沸くが、なんとなく食欲がグデングデンになってわけがわからなくなり、そのまま寝てしまう、という方向に行けばまあ、食べすぎは防げるわ…

  • 5月6日 山川方夫の流儀。

    僕は、自制心というより自己防禦というか、とにかくひどくガードの固い人間ですが、いったんそれを外してしまうと、堰を切ったみたいになんかとてもわがままな馬車馬のような自分が、だらしなくむきだしになってしまうようです。われながら呆れます。それがあなたをこわがらせなければいいと思います。 目的をもたない意志 山川方夫 ちくま文庫 P.279 奥さんの山川みどりさんが、「山川方夫全集」の月報に書いた、方夫からの手紙の内容である。 この方夫の感覚は、よくわかる感じがする。 誰にでも心をゆるすわけではない。しかし信用した相手には、とことん自分をさらけ出してしまう。 で、さらけだした自分は、自制心や自己防禦で…

  • 5月5日 わかる、が既に自分の中にあることが”未確認”から”既確認”となって自身の中に立ち上ってくる、という考え方について。

    今朝の体重67.1kg、体脂肪11%。昨日はOB会にNON OBとして参加、昼から15時までハイボールを缶で2.5本くらい飲んだろうか。帰ってから1本飲んだので3.5本、1本20gとして70gくらいのアルコール摂取であっただろうか。 今日も飲み会、今週はなかなか飲み会が多い週である。 体重がそこまで増えていないのは、つまみが軽食だったからだと思う。 だが非常な眠気が襲ってきて、9時間ほど眠った。 眠ったときに、結構な悪夢を見たのは、酒で眠りが浅かったからかもしれない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、タイトルのことば、これは普通はそう考えていないだろう、…

  • 5月4日 衆生とアラヤ識と生き方の美学など。

    井筒俊彦の言葉から2件引く。松岡正剛さんの千夜千冊に挙げられていることばの孫引きだ(1773夜)。 哲学は、いわば真理を聖体として成立するところの高次の密儀宗教なのである。 衆生の心がそのまま大乗である。 そこにはアーラヤ識としての本覚が動いている。 読み方を間違えて覚えている言葉があるのだが、お恥ずかしい、今まで”衆生”をしゅうじょう、と読むとばかり思っていた。 ”縁なき衆生は度しがたし”という言葉も、池田晶子さんのご著書で目にする言葉であり、由来は法華経二十八章の第二にあたる経文、”方便品”からとのことだが、確かにこの言葉だと”しゅじょう”との読みがしっくりくる。 井筒俊彦さんの考え方に私…

  • 5月3日 体重増加(´;ω;`)

    今朝の体重はここ数年で最重量かと思われる68.2kg、体脂肪11.2%であった。 敗因?は昨日の飲み会であろうか。最近は飲むと食欲中枢が麻痺するので、帰宅後普通に夕食を食べることにしている。そうしないと、”〆のカレー””〆の牛丼大盛”となることが頻繁であるからだ。 つまりは飲んだ時のつまみはあくまで食事ではなく、つまみと考えるのだ。 もちろん夕食としては十分な量を食べることも多い。しかし問題なのは普段押さえている満腹中枢が酒で麻痺することだ。 そうすると、とにかく食料を前にすると、ガツガツと貪欲にかっこむことになる。 ここで”ラーメン”とはならないのは、長年のなんちゃってグルテンフリー習慣から…

  • 5月2日 新刊本を買った。

    今朝の体重は67.1kg、体脂肪10.1%であった。 昨日からの体重増が予定通り進んでいる感じである。 カレーうどん大盛、助六寿司、そしてよる行った版画工房で残っていたクロワッサンをすべてもらって帰って爆食。 これでは太るなというほうが無理だろう。 更には会社に来てから昨日の竣工式でもらった菓子箱をひとりで全部食べてしまう。 今日は土曜出勤、周りに誰もいない中で、制限できるわけがなかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ひさしぶりに新刊でちくま文庫を買った。 山川方夫「目的をもたない意思」1000円+TAX,である。 神保町住まいであるが故か、本は古書で…

  • 5月1日 ナルニア国物語雑感。

    今朝の体重65.8kg、体脂肪9.8%。 しかしながら今日の昼は粉屋のカレーうどん大盛、そして気が付かなかったがもらった助六寿司(巻といなり)も先ほど食べたので、推定2kg増である(→昼に2食食べたわけだ)。 今日帰宅時の体重が心配だ。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて昨日は4大ファンタジーといわれるナルニア、指輪、ゲド、ハリポタの4作品をいつか論じたいなどと言っていたが、これは翻訳家で白百合女子大教授の井辻朱美さんが2023年に日経新聞に4回に分けて掲載された4作品の批評を読んでの思い付きである。 ということで、今日38分間の電車乗車中(出張でした)…

  • 4月30日 "文転”とファンタジー。

    ”文転”なる言葉がある。 理系から文系へ、いわば”堕天”する”失墜”する、というイメージを個人的には持ってしまうのは、 実は私も”プレ"文転した経歴があったからだと今日気づいた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ”普通は”(ここでいう”普通”は実は私個人の思い込みでしかないのだが)大学をキチンと理系で入学してから、どうもちがうぞ、と言って文系(まあ、だいたい文学部のイメージ(笑)まあ、哲学とか)に行くことを文転というと思う。 少なくとも、理系でやっていけるだけの”算数力”がある人であって初めて使う、いや、使える言葉だと、勝手に自己規制してきていた言葉だ。 つまりは一…

  • 4月29日 グノーシスとはなにか(マドレーヌ・スコベロ著)より

    今朝の体重66.8kg。体脂肪12.8%。昨日は5%だったのになあ。。。 まあ、昨日は飲み会で、飲むと食欲中枢が刺激され爆食いするので、帰宅後いつも通りの食事をした。 ので、まあ、太りますよね。。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マドレーヌ・スコベロ(推定1956生まれ)の著書、「グノーシスとはなにか」より。 グノーシスとはなにか (serica books) 作者:マドレーヌ スコペロ せりか書房 Amazon 分かりやすくグノーシスがまとめられている本だ。 P.161 用語から引く。 オグドアス:神々から生じた八つのアイオーンの集合。幾つかの体系にお…

  • 4月28日 世界はア音から始まった/始まっている/始まる。

    今朝の体重66kg、体脂肪5%とでた。たまにあるサービス体脂肪だ。 素直に喜ぶ(笑)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 井筒俊彦著「意味の深みへ」 P.302(岩波文庫版)から引く。 永遠に、不断に、大日如来はコトバを語る、その言葉は真言。真言は全宇宙を舞台として繰りひろげられる壮大な根源語のドラマ。そして、それがそのまま存在世界現出のドラマでもある。真言の哲学的世界像がそこに成立する。 大日如来の「説法」として形象化されるこの宇宙的根源語の作動には、原因もなく理由もない。いつどこで始まるということもなく、いつどこで終わるということもない。金剛界マンダラが典型的な…

  • 4月27日 魔術主義、浪漫主義宣言。

    今朝の体重66.7kg、体脂肪10.8%。 どうやら昨日の体重測定は間違っていたようで、多分68キロ近くあったようだ。 やはり中華食べ放題は侮れない。。 昨日はしかしスポーツセンターへ行った。比較的空いていたのでよかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、ノヴァーリスという名前を知ったのはそれほど前ではない。 私は別に文学をキチンと学んだことはなく、どちらかというとファンタジーを中心にエンタメ系をずっと雑多に読んできた。 なので、あまり古典を読んでいないのだ。人によっては体系立てて読んでいる人もいる。 大学は就職の為、と半ばあきらめて入った。なので学部…

  • 4月26日 欲望との付き合い方 ~ムダと有用の間~

    さて、昨日のこの欄は、中華ビュッフェで限界突破の話を書いた。 食べ放題であとあじが悪いのは、たくさん食べて満足を得るのが本来の目的であるのに、それを忘れてとにかく”元を取ろう”と思ってしまうことだと考えている。 すると、おいしいものがおいしかった(畳語(笑))というよりは、払った金より多く食べて得をした、と思いつつ、その後体調がもれなく悪化するなどして、なんとなくすっきりせずに罪悪感や後悔にさいなまれるようなことが多発してしまう。 がっつく自己の姿も、まあ、空腹時のルフィーみたいで愛らしいと無理やり思えなくもないが、下品であさましい、とも心のなかのどこかで感じるわけで、 こういう経験が多くなる…

  • 4月25日 中華ビュッフェで3皿+ライス3杯を爆食した。

    今朝の体重65.9kg、体脂肪9%。 ほっとした。 実は昨日昼に中華バイキング、60分1080円食べ放題の店へ行ったのだ。 ここは最近居ぬきで前の中華料理屋が変わった店で、再び街中華な風情ながらバイキングになったのだ。 で、安くて評判とのことで行ってみた。家(留守宅)から歩いても行ける距離である。 さて、入ってみると結構広い。11時開店で並んで待つそうであるが、その人たちでほぼ満員。こちらは11時20分頃の入店である。 さて、入ってみると、フロントで切り盛りしている2人の男女は、中国の方であった。そして店の中には中華ソング。 私は長く中国向けの営業をしていたので(本土にも何度も行った)、これは…

  • 4月24日 出張時、電車で読んだ本や、書いておいた言葉(リルケ、山中教授)など。

    今朝は出張、朝7:30に家を出た。 電車で昨日かりた新書を読む。 これ。 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る (講談社+α新書 770-2C) 新書 – 2021/10/22 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る (講談社+α新書) 作者:山中伸弥,成田奈緒子 講談社 Amazon 私は神戸の出身であるが、地元神戸大学は残念ながら学力が及ばず、行くことができなかった。 ご両名は1962・1963の代の神戸大学医学部同級生、両名とも現役入学されている。 成田さんは神戸女学院卒。 この学校は大変難しく、同地区で受験勉強していた私は、過去問を解いていて、灘と神戸女学院、のものは無チ…

  • 4月23日 今日は図書館へ行く予定。

    毎週のうちで、曜日ごとに行うことを決めている。 決まっていれば、今日はなにをしようか、ということで悩まない。 で、今日は図書館に行く予定。 最近は借りた本が読み切れないことが多いのだが、まあ、少しでも読めればいい、と割り切るようにしている。 というか、借りる、という行為ができた時点で自分をほめる方向だ。 目次くらいは目を通そう、と思っている。 本を読むには結構きっかけが必要なのだ。前は電車通勤であったので、電車では本を読む、と決めていれば、結構読み進めることが出来たのだ。 だが今は徒歩通勤。贅沢な話ではあるが、歩数と読書という面では問題がなくはない。 歩数については、片道1700歩なので、往復…

  • 4月22日 ”コトバ”による世界生成。井筒俊彦「意味の深みへ」より。

    岩波文庫、井筒俊彦 「意味の深みへ」 p.284より引く。 もともと我々の言語意識の表層領域は、いわば社会的に登録ずみの既成のコトバの完全な支配下にある。 そして既成のコトバには既成の意味が結びついている。既成の意味によって分節された意識に映る世界が、すなわち我々の「現実」であり、我々はそういう「現実」の只中に、すこぶる散文的な生を生きている。 はじめに言葉あり、というのが聖書の教えであるが、これはまさに今までの人類がある種の思考実験を行い続けた結果の、深淵な言葉であったのだ。 しかし私は特段なんの感慨も受けずにやりすごしてきた。 ”はあ、そんなもんか”と。 だが池田晶子さんが、まずは衆愚の中…

  • 4月21日 花より団子。散文的だが美しくも楽しい生。

    今朝の体重64.7kg、体脂肪11.1%。 体脂肪が上がったが、昨日夜はチート食を爆食したので、1kgは増えているだろう。なので63.7kgだとすると多分9%くらいにはなるはずだ。 ここの日記は可能なら何日か書き溜める形であることは前にも書いているのだが、今日は実は4月9日。 この欄をお読みいただく方にはすでに過ぎ去った思い出(場所によってはこれから?)かもしれないのだが、昨日は今回東京に来てから毎年行っている(つまり今回3シーズン目の)皇居千鳥ヶ淵のライトアップ花見最終日に行ってきたのだ。 実は今シーズンは2回目なのだが、1回目は9時を過ぎており、ライトアップは終了していた。その際見たのがラ…

  • 4月20日 人間には3つの要素がある。

    生存は社会に依存するかもしれないが、存在が社会に依存するわけではない。この自分の存在は社会の存在によらずとも、確実に存在するのである。人はこのことに気がつかないでいるか、むしろ故意に気がつかないでいる。 池田晶子 残酷人生論 P.96 さて、人間は、日々の生活で、日常生きるために食べたり、働いたり、怒ったり、疲れたりするいわゆる”脊髄反射”的な面があり、これは”池田さんがここでおっしゃる”生存”ということかと理解したが、これを”心の動き=心”や”(表面的な)精神”という言い方で言うこともできそうだ。 一方で、精神が活発ではない時に、そもそも”自分”としてあるなんとなく塊のような気がする”本体”…

  • 4月19日 ミレニアムシリーズ、2019年度の映画”蜘蛛の巣を払う女”を視聴。

    今朝の体重65.8kg、体脂肪5%。昨日夜は8.8%。 昨日はスポーツセンターに行った。2日間どこへも行かず引きこもっていたからか、動きたい欲求もあったし、なんだか体力は問題ない感じで思ったよりいつもより重量の扱いが楽だった気がする。 最近は24Hジムなども多いので、単回スポセンに行くだけの私であるが、来る人は分散しているのかもと思う。待ち時間が減って個人的にはありがたい。 帰ってからアマプラでスウェーデンの”ドラゴン・タトゥーの女”(表記これでいいかな)シリーズの”蜘蛛の巣を払う女”を視聴した。 私はこのシリーズにはまって、小説は原作者死去後の後継者作品含めだいたい読んでいるが、第一作が爆発…

  • 4月18日 永遠と時間。

    ランキング参加中生きることは物語を描くこと、それは哲学すること ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中あなたの世界観を語ろう ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち 永遠とは、この地制・感性の世界におけるわれわれの日常の体験であって、この時間の制約の外に永遠があるのではない。永遠とは、生と死の真只中、時間の進行の只中においてのみ可能である。 工藤澄子訳 「禅」 鈴木大拙 私は常々、日々は永遠の連続であり、時間というのは方便としての仮定であり、そういうものがあることにしておこう、という思考の単なる”設定”のことであり、時間というものがそもそもあ…

  • 4月17日 一瞬は永遠で、時間は奇跡の連続である。

    今朝の体重63.9kg、体脂肪8.8%。昨晩は同体重で5%。 昨日はスポーツセンターに行ったので、下がっている。 SNSで厚焼きとんかつ300gを見たので、行きたくなったが、ふと思いなおして帰りにまいばすけっとでアメリカ産豚小間切れ400gを購入した。 まあ、分厚いとんかつにかぶりつくのは格別だろうが、食べる重量が400gあれば満腹感は似たようなものでは、と思ったわけだ。 100g129円だったので、500円強。とんかつ300g定食で1500円。 まあ、ライスは無いが、オートミールはある。1000円の節約だ。 ということで、豪華に400gの豚小間を味噌汁に投入。まあ、豚汁的にはなるが、絶対量で…

  • 4月17日 アマプラ視聴雑感。「BOYS]「アビゲイル」「モンキーマン」「ボッシュ」などなど。

    昨日みた映画は、インド映画の「モンキーマン」とホラー映画「アビゲイル」。 いずれも2024年くらいの作品だろうか。アマプラ視聴である。 私はどうやらインド系や中東系に見える女優が好きなようで、 たとえば最近気になるのは、BOYS3ではの副大統領ビクトリア・ニューマン役であるクローディア・ドゥーミット。 ザ・ボーイズ カール・アーバン Amazon 彼女はレバノン人とイタリア人のハーフのオーストラリア人女優ということだ。 Claudia Doumit born on 2 May 1992 アビゲイル、はサスペンスかと思いきやのホラー吸血鬼もので、なんというか1編の恐怖漫画を読んだような感覚である…

  • 4月16日 アサーティブネスに必要なのは、率直、対等、誠実、自己責任。

    今朝の体重66.2kg、体脂肪5%。最近まったく運動していないのに、朝体脂肪が低い時がある。 逆に運動したのに体脂肪12%以上となることもある。体の状態によるタニタさんの判断だと思うが、不思議なものである。 ということで、2日間引きこもっていた。前は休みになるといろいろ動いていたのだが、動けた理由は、自身に電車賃は使い放題、ということをゆるしていたからだと思う。 私は勝間和代さんのメルマガ(サポートメール)を購読して3年くらいになるが、最近勝間さんはすべての活動をリモートでできるようになった、と書かれていた。 私自身は、個人用PCが古くなって、ほぼスリープ状態であるので、個人的なリモート環境は…

  • 4月14日 昨日は図書館へ。

    昨日は図書館に行った。 会社から部屋まで、1800歩くらいなのだが、昨日会社から図書館まであるいてみたらほぼ同じ1800歩であった。 図書館から部屋までは1000歩ほど。ということで、部屋に帰るつもりで図書館に行くことができるわけだ。 昨日は3冊借りて、2時間半ほど滞在。最近の気づきで、本(研究書を除く)ははじめの部分を読んでおくと、その記憶をブーストに続きが読みたくなる、という感触を得ているので、3冊の冒頭部を読んでおいた。 最近研究系の本を借りても、なかなか読めないということが続いたので、エッセイ系?の本を3冊予約しておいたのだ。 借りたのは以下の3冊。 哀愁の町に霧が降るのだ(上) (小…

  • 4月13日 作家はどれくらい稼ぐのか。森博嗣さんエッセイの魅力。

    先日、我が家のそばの古本屋で、森博嗣の”作家の収支”を購入した。 200円。 作家の収支 (幻冬舎新書) 作者:森博嗣 幻冬舎 Amazon 森博嗣さんのエッセイが大好きで、目に付いたら買っている。 クリームシリーズは、図書館で借りているが、自身で2冊ほど買いなおした。 なんというか、事実だがなんとなく人が言わないことを、肩ひじ張らずに、”これが事実ですよね”とポン、と提示する、それもごく当たり前に、という読後感がその魅力である。 不都合な真実、とわざわざいわなくても、同じことを真理としてポンと出す、という感じ。そこが結構一般の凝り固まったドクサ界に波紋を呼んで、脳内スッキリ、となるのだ。 古…

  • 4月12日 我慢の裏のわがままが嫌。

    全てにおいて我慢には隠れた目的があります。そして、その隠れた目的を達成するた めに、自分が何か理不尽なことを自分に強いているのか、それとも正当なことをしているのかということを常に考え、我慢との距離感を自分で上手に取っていくのです。 勝間和代 上記は勝間さんのメルマガより引いた。 今朝の体重63.9kg、体脂肪5%。昨晩は同じ体重で体脂肪11%? 朝と晩でだいぶ体脂肪が違う。 今日はトレーニングセンターの日。今週は1日宅急便(着払い)の受け取りがあったのだ。無事受け取れてよかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、日本人は我慢強いと言われるが、我慢して解消できている…

  • 4月11日 岡本太郎と万博。

    まことに芸術はいつまでもゆきづまっているからこそ、ひらける。そして逆に、ひらけたと思うときにゆきづまっているのです。そういう危機に芸術の表情がある。人生だって同じです。 岡本太郎 対極と爆発 P.94 今朝の体重64.5kg、体脂肪11.4%。毎日乱高下。体重はまあ、64キロから65キロくらいでゆるく行こうかと思っている。昨日は業務スーパー。購入はきな粉、千切り大根、もやし、ブラジルもも肉、卵(10個入り売り切れ、6個x2)、キノコ類(生しいたけ初めて買った)、という感じ。 業務スーパーからの帰り、スペイン人の5人組が無人の宿泊施設に入れないといってSOS。冷たい雨と風で状態は最悪だった。 な…

  • 4月10日 松岡正剛さんと神秘主義。

    今朝の体重64.9kg、体脂肪5%。たまに出るバグ数字とは思いますが。。。 (特段の運動なし。。。) 最近はサラリーマンの昼食事情が厳しいと聞く。ちょっとした店だと1000円オーバーはあたりまえで、1800円とかするのもあるという。 この価格では、個人的には”ハレ価格”だ。”ケ価格”はやはり行っても800円位だろう。 私はいわゆる”昼食キャンセル勢(笑)”で、まあ、完全キャンセルではなくプロテイン20gを飲んで、脳内で”あ、タンパク質摂取できたから食べたことにしといたろ”という反応を得る、ということをやってきたものである。なので基本値段があがっても(まあ、プロテイン価格も上がっているが)なんと…

  • 4月9日 きな粉は主食ではない(´;ω;`)

    特筆すべきは”きな粉”だろう。これは大さじ山盛り1杯ほどのきな粉に軽く砂糖を混ぜたものだそうだが、受刑者にとって忘れられない味のひとつということのようだ。(中略)「水を足してペースト状にする者(後略) 刑務所ごはん 汪楠 著 より 以下、アマゾンの本書紹介ページから引用。 さて、私は朝、きな粉を結構重要な朝ごはんの一部としている。 これがどうやら上掲の「刑務所ごはん」では、”普通は食べない残念な食材”カテゴリーに入れられているようだ。 そしてその食べ方も酷似している。 私は(何度かここのブログでも書いたが)、きな粉を食べると腸によくて、きな粉をよく食べている地区の人が長生きだ、というTVを見て…

  • 4月8日 紙の読書と電脳読”書”。本、という仕組みのありがたさについて。

    生きる哲学 若松英輔 P.263から264にかけて引く。 人間は、内なる光によって照らされた、二度と繰り返すことのない叡知との邂逅、それをさまざまなコトバによって世界に定着させようとした。それが「書く」ことである。 このとき、「書く」とは、コトバを語ることではなく、むしろ、コトバが自ら顕われ出る、その通路と化すことになる。また、「読む」とは、コトバを超えて、その奥にあるコトバに出会うことになる。 今、かつてに比べると「読む」者が減っている。「書く」者は言うまでもない。 ここで「読む」とは、記された文字を情報として、書いた者と対話することである。さらにいえば新しいテクストを「創造」することである…

  • 4月7日 百貨店の衰退は、日本のサラリーマン文化の消滅と同期している。あと中部地区の芸術状況について。

    今朝は体重測らず。。留守宅の給湯器が急に壊れたので、朝入浴するとき体重を測るのだが、測らなかったのだ(風呂なし)。 たしかおとといの昼頃測った記憶があるが、65キロ、10%くらいだったような気がする。 昨日はロピアで散らし寿司とロピチキ(チキン)とでかいシュークリームを買って食べた。ロピアに行くのは多分2回目くらいであるが、ボリュームのあるパーティ系の食品が並んでいて、テンションが上がる。 だがどう見ても大ボリューム。これはある程度の人数がいて、中に食欲旺盛な人が混じっていて、というシチュエーション向けの店だな、と感じた。 チキンは3個で666円(お!ダミアン数字(⌒∇⌒))。寿司系もうまそう…

  • 4月6日 予約している本たち。

    さて、居住している地区の図書館で、今までアクセスしていたのは日比谷公園の中にある日比谷図書館であった。 だが、部屋から歩いて40分くらいかかる。で、冬場はたまに吹きすさぶ木枯らしで心が折れそうになることがあった。自転車移動も結構寒い。 あまり無理せず、今まで行っていなかった千代田図書館へ行くようになった。 ここは千代田区役所の9階にあって、会社からの帰り道からだいたい700歩くらい?大回りすれば行くことができる素晴らしいロケーションにある。 日比谷公園の魅力が大きすぎて、こちらには行っていなかったのだが、一度行ってみるとそちらにばかり行くようになった。 やはり千代田区、というと、予算が潤沢であ…

  • 4月5日 師と弟子。

    そのようにして、この半世紀論文を書き、本を出し、武道を教えてきたけれども、どれについても誰かと優劣や良否を競ったことがない。弟子は師の背中を見つめて歩むだけで、他の人と勝敗強弱巧拙を競うようなことはしないのである。 AERA3月5日 内田樹 上記は、AERAに掲載された文のようであるが、内田樹先生のサイトに3月21日にアップされた「弟子であること」より引用した。 内田さんは、弟子であるからして、人と優劣や良否を競ったことがないがゆえにいつも上機嫌である、とおっしゃる。 もちろん実際に弟子であり、その師のひとりであるレヴィナスは30年も前に亡くなっているから、生涯を通じてその背中を見て精進するの…

  • 今日のエスキース。

    ランキング参加中好きな絵を好きなように描こう! ランキング参加中創作家達の集いの場 ランキング参加中あなたの世界観を語ろう 今日のエスキース 人魚と海山羊(シーゴート)

  • 4月4日 日本語の妙。”勢”と”界隈”。コトバと言葉と”はじめに言葉あり”。

    今朝の体重65.4kg、体脂肪10.1%。 昨日の歩数は12000歩、これを書いているのは3月28日であるが(数日分をSUTOCK)、銀座京橋当たりの桜は満開を過ぎて葉桜も見られた(皇居の桜はもうちょっとの感じだが?)。 さて、私は世事に疎い方だと思っているが(関心のあることがマイナー)、最近面白かったのが、”勢”と”界隈”の言葉の印象。 まあ、”風呂キャンセル勢”と”風呂キャンセル界隈”と言えば、”勢”を使用した場合はどちらかといえば自身も含んで仲間感が強く感じるし、”界隈”といえば自身を含むかもしれないが、若干の距離感がある感じ(個人の印象です)。 使う人によって、ニュアンスはそれぞれであ…

  • 4月3日 パスカル 「パンセ」より。「道徳」という言葉へのアレルギー反応を考えることなど。

    人間は自然の中でもっとも弱い一本の葦にすぎない。だが、それは考える葦である。これを押しつぶすには、宇宙全体が武装する必要はない。一条の蒸気、一滴の水があれば、これを殺すには十分である。しかし、宇宙が人間を押しつぶすとしても、それでも人間はこれを殺すものよりも尊いであろう。 なぜなら、人間は自分が死ぬことを、そして、宇宙が自分よりもすぐれていることを、知っているからである。宇宙はこのことを何も知らない。 してみると、われわれの尊厳はすべて思惟にある。われわれが立ち上がらなければならないのは、ここからであって、空間や時間からではない。空間と時間はわれわれには満たすことのできないものである。だから、…

  • 4月2日 カントが大切にしていたもの。「私のうちなる道徳的法則」。

    先日トルストイの人生論の冒頭に挙げられていたカントの「実践理性批判」の結論部で、空と道徳的法則の2つが最も重要なものとして示されていたことを書いた。 そのうちの「私のうちなる道徳的法則」についての説明部を挙げてみる。 また第二のものは、私の見えざる「自己」すなわち私の人格性に始まり、真実の無限性を具えて僅かに悟性のみが辛うじて跡づけ得るような世界[可想界]において、[可想的存在者としての]私をあざやかに顕示する。 カント 実践理性批判 結論部 トルストイ 人生論 冒頭に引用 カントは、そしてそれを読んだトルストイもたぶん、悟性、というもののみが役に立ち、跡をそこに残すことが出来る世界を「可想界…

  • 4月1日 オートミール摂取量。

    今朝の体重65.1kg、体脂肪10.1%。 昨日は食欲が暴発気味で、普段とは倍のオートミールを食べた(10匙)。 これがどれくらいの分量なのかはよくわからないが、また調べてみよう。 持った感じが米よりもだいぶ軽いのだが、はたしてどうなのか。 調べてみるとオートミール30gは大さじ5杯くらいのようだ。 とすると、10杯では60g。これは食べすぎだろうか? 以下GEMINIさんに聞いてみた。 オートミール60gに含まれる主な栄養素と1日の推奨摂取量に対する割合 エネルギー: オートミール60gあたり約220kcal 1日の推奨摂取量(成人男性)約2650kcal 割合:約8% 食物繊維: オートミ…

  • 3月31日 アマプラでは今は「NCIS: ハワイ」 と 「リーチャー」を見ている。

    さて、部屋にテレビはないので、もっぱらドラマ視聴はアマゾン・プライムである。 ネットフリックスは興味あるが、サブスクは一つにしようと思っている。 極悪女王はとても見たいのだが。。。 で、最近見ている番組は”NICS:Hawai'i”と”リーチャー~正義のアウトロー~”である。 まあ、両番組の経緯はよくわかっていないのだが、リーチャーシリーズは、もともとは原作付きのトム・クルーズ主演の映画を見て、その流れで見ているものだ。 大男設定のリーチャーを、小柄なクルーズが演じてはいるが、原作を読んでいないのでまったく違和感がなかった。 一方で、原作者はもちろん違いを分かっているわけで、原作者お墨付きの大…

  • 3月30日 日々の生活費の運用(東京一人暮らし)。小麦粉とアルコールのダブル中毒の魔の手を感じすぎた件。

    今朝の体重65kg、体脂肪9.1%。 普段は家では飲まないことにしているのだが、会社で微妙なことがあったためついサイゼリヤから持ち帰りの1.5l白ワインマグナムボトルの残りを飲んでしまった。 まあ、200ml程度であったのだが、少し飲むと問題はもっと飲みたくなること。 私は毎月の生活費(除く光熱費、部屋代→引き落とし)を銀行から出す際、すべてを千円にしている。 そしてそれを項目毎にクリップとPOST ITでまとめて、それを紙袋に入れて日々運用している。 なんだかみみっちいようだが、何か月かやってこのスタイルに現在落ち着いた。 食費は、プロテイン(3kg6000円の見かける中では最安値のものを利…

  • 3月29日 カントの空。

    ここに二つの物がある。それはー我々がその物を思念することが長くかつしばしばなるにつれて、常にいや増す新たな感覚と畏敬の念とをもって我我の心を余すことなく充足する、すなわち私の上なる星をちりばめた空と私のうちなる道徳的法則である。 カント「実践理性批判」結論 篠田英雄訳 岩波文庫版 これは昨日購入した岩波文庫版のトルストイ「人生論」の冒頭でトルストイが挙げている2つの文章のうちの後ろのもので、1つ目はパスカルのパンセ、であった。 特にコメントなく2つの文が挙げられているのだが、この文を読んで思い出すのは、わが敬愛する池田晶子さんもこの文章、というか、カントが挙げた「2つの物」をご自身の著作でも挙…

  • 3月28日 存在と今。

    今朝の体重65.6kg,体脂肪11%。 昨日はいい天気。10000歩近くは歩けた点はよかった。 神保町では古本祭りをやっていたのだが、なんとか買わずに我慢した。 本の増えを抑えるには、相当”これは!!ここで出会ったならかわずんばあらず!!!”と思えるものだけを買おうと思うことが重要だと思っている。 昨日は埴谷雄高の単行本が300円で出ていて、思わず買いそうにはなったが、ぐっと抑えた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今を刹那にしているのは目的意識がもたらす性急さである。 目標はそのプロセスを手段化させる。面白くなくして、その苦労まで勲章化してしまう。要するに成果主義…

  • 3月27日 里村明衣子と荒井優希。

    プロレスファンである。 まあ、別に人に勧めるわけではないし、最近はリアルな試合にはほとんど行っていない。 YOUTUBEなどで、昔の試合をポツポツ見る程度である。 だが、引き続きすきなのは、 もしかしたら自分にもできるかもしれない競技 と思ってきたからだと思う。 いや、別に背がデカいわけでも、格別運動能力が高いわけではない、というか低い。 しかし、失敗がチームに関係する、もっというとチームから文句を言われる競技は一切やってこなかったこと、 個人技であれば別に責任はない、ということで大学時代はフェンシングをやったこと などからも、個人で魅せるレスリングという競技には引かれてきた。 柔道は苦手だが…

  • 3月26日 ギャラリー オル・テールさんへ設営に。

    今朝の体重65.7kg、体脂肪8.9%。 今週はスポーツセンターに行けていないのであるが、表示上はまあまあ。 今朝は腕立てバーで10回、腹筋ローラー10回は一応やった。 昨日の昼は、今週から始まるグループ展の設営に銀座のギャラリー・オル・テールさんに伺った。といっても、うろうろギャラリーのなかをうろつくだけであったが。。 オル・テールさんでの展示は3回目になる。毎年3月に実施しているが、前回やってから本当にあっという間の1年であった。 今回は私の出す作品は1作のみ。あまり作品ができていないのだが、前回の版画展に出した作品なので、まあ、今の私の精一杯ではある。 考えてみると、このような銀座にある…

  • 3月25日 大乗神秘主義とマイスター・エックハルト。

    「人は誰でも一度はエックハルトの所謂「火花」の処に這入りこんで其処から働き出して来る必要がある。此は難関でもある、けれども大切である。その生死の境を飛躍しなければならないのである」 西田幾多郎全集 第14巻 P.321 岩波書店、1988 上田閑照 非神秘主義 禅とエックハルト 岩波現代文庫より再引用 西田幾多郎や、盟友の鈴木大拙の少なくとも理解の一部では、禅は「大乗神秘主義」である部分があり、エックハルトが「キリスト教の禅坊主」である面があるのであろう。 いわゆる東西の精神のある行きつくところにある”共通の”果ての場所"とでも言おうか。 私が神秘主義やグノーシス思想やらに迷い込んだのは、そう…

  • 3月24日 達人の境地。

    昨日は飲み会、最近はほとんど家ではのまない(サイゼリヤのマグナムボトルの残りはチビチビ飲むが)からか、結構酔う感じである。 ので、体重測定はなしである。今日は帰ったら測ることにしよう。。 (ワイシャツのまま爆睡した) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本当の達人とは、けっして一発勝負のようなやり方をしない。偶然良いものができることなど期待していない。回り道と思えるほど面倒であっても、誰にもできそうな簡単な方法を採用する。面倒くさい道が最も失敗が少ないと知っているからだ。神業とは、手間をかける方法のことである。達人は努力などしない。ただこつこつと時間をかけて仕事をする。その…

  • 3月23日 1日のリズム。作家の執筆術。

    今朝の体重66.7kgか65.7kgか忘れ。体脂肪9.8%。昨晩は13.7%だった。。。 朝は低く出るようだ。 昨日は病院。目の手術後、頭を洗ってはいけなかったが、解除が出た。今朝久しぶりに洗った。やはりすっきりする。 だがまあ、手術後の眼に細菌等入ってはまずいので、致し方ない。冬場で寒い日が多かったのも幸いした。 昨日の総歩数は17000くらい。一昨日はほぼ0だった(部屋だけ)ので、まだ平均1万は行かないが、まあ8000を超えたのでよしとしよう。 普段履く靴は、留守宅近くのスーパーの2階に入っている靴屋で、2000円位のビジネスシューズを買っている。ゴム底で結構歩くので、数か月で履きつぶして…

  • 昨日より銀座京橋のギャラリーオル・テールさんにてグループ展"いにしえの夢"開始致しました!

    昨日より銀座京橋のギャラリーオル・テールさんにてグループ展"いにしえの夢"開始致しました。 お時間ございましたら是非ご高覧ください。 本日在廊予定です! 22日(土)23日(日)27日(木)28日(金)29日(土) 13時〜19時、最終日17時までです。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • 3月22日 ゴーリーと校正。

    おっ! 名古屋でゴーリー展やっとんな! これは機会あれば行かねばやな!! とメモメモ。入場料大人1000円。 まあ、栄なので、自宅(留守宅)から歩いてゆくのはちょっとキツい。。 名古屋に戻ったとき行けたら行こう。期間もまあまあ長いし。 私は結構ゴーリーファンで、全部ではないが、絵本はだいぶ持っている。 神保町でやっているひと棚本屋(すっかり放置気味)でも、ゴーリー本置いたらすぐに売れた。 ペン画だが黒基調のタッチは銅板画とも親和性を感じるところで、通っている銅版画工房でもけっこうゴーリー好きは多いようだ。 最近はできるだけものを買わない、という方向性でいるが、どうしても本や時計は買ってしまう。…

  • 3月21日 日記を書くことは、意識と実景の二重進行である、ということを教わる。

    昨日は家から出ずに食べまくった結果、今朝の体重は67.8kgと近来ない重さに。 体脂肪は朝妙に低いモードだったらしく、9.8%。まあ、実力14%くらいではあるまいか。。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぼくはもともと文学的な人間でも哲学的な人間でもなくて、またとくに行動的な人間でもなくて、自分が体験したことのなかで気になったことを丹念に敷延していくタイプです。昆虫採集型です。だから日記や日記めいたものはずっと書いていまして、自分の人生は日記のようなものだと思っていたくらいですが、これって「意識と実景の二重進行」なんですね。 松岡正剛 多読術 P…

  • 3月20日 有限と無限。

    今朝の体重64.7kg、体脂肪は5%で出た。トレーニング翌日はたまにこういう日がある。 昨晩帰宅時は、64.0kg、6.7%であった。 すこし病院で絞れた?ような気がする。 若松英輔さんの「生きる哲學」を読んで、いろいろ考えた。 無限が、有限の肉体(存在)に宿り、有限を体感する機会を得ているのが現世である。 有限であるので、「時間」という考えであらわされる、「変化」を経ることで、有限が無限を保持できなくなるのが、「死」。 そこで無限が、存在から無限本体?に戻ってゆくのが、循環。 この世、を有限である、とするならば、”あの世”とこの世に対で考えられるものを想定すれば、あの世は無限、と言えるだろう…

  • 3月19日 アーカイブ、とはなにか。

    ランキング参加中生きることは物語を描くこと、それは哲学すること ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中あなたの世界観を語ろう 図書館は「アーカイブするところ」なんです。そして、書物であれ、美術品であれ、音楽であれ、アーカイブされた場所にはいつの間にかある種の「深淵」が開口し、そこに身を投じると、人は「地下水脈」に触れることができる。 内田樹 図書館には人がいないほうがいい P.16 本の「呼び声」を感知できること、それがたぶん本と読者のあいだに成立するいちばん幸福で豊かな関係ではないかと私は思う。 同上 P.167 私はなんとなく「本」が好きでいままでやってきた。 …

  • 3月18日 無事退院した。

    さて、昨日は退院であった。あいにくの雨模様であった。 結構重量感のあるリュックを背負って部屋に戻った。 歩いて20分くらいの距離なのだが、30分くらいはかかったイメージ。 体重は65.1kg、体脂肪は(歩いたあとなので多分低く)6.1%。 今朝は同じくらいの体重で11.7%であった。 2泊3日の入院であったが、大部屋。1日目は私を入れて2人、2日目は4人であった。 同室の方は82歳で、心臓が悪いようであった。 いろいろと声に出してぶつぶつと文句をおっしゃる方であったが、語調がいわゆる私がイメージする”江戸っ子”という印象で、まあ、リアルでこういう口調はほとんど聞いたことがないので、面白く、とい…

  • 3月17日 若松英輔「生きる哲学」を読んでいる。

    今朝の体重64.7kg、体脂肪5%??? 特になにもしていませんが。。 今日から入院。目の手術である。緑内障なのだ。 入院は中学2年以来である。3日間と長めだが、今日はただ居ただけ、明日朝手術である。 本は3冊持ってきた。すべて図書館本。 その中若松英輔「生きる哲学」英輔「生きる哲学」が面白い。 2014年刊、もう10年以上前になる。掲載は「文學会」2013年6月号から。 文庫ではなく文春新書。まあ、内容としては新書というより文庫寄りの内容かなあ、と感じるが、新書は薄めでサイズがなんとなく手に取りやすい感じがあるのだ。 まあ、新書といえば、2時間新幹線に乗るとき買って読み切る、というようなイメ…

  • 3月16日 三位一体とはなにか。

    さて、キリスト教でよくいう三位一体、とはいったいどのようなことなのだろうか。 いや、別に自分はキリスト教ではないし、キリスト教の内容は基本関係ない。そういう感覚が今まであった。 だが、なんというか、宗教とは結構信者のぎりぎりの生活感覚にミートしたり、寄り添ったり、助けになることを織り込もうともするものだろう。 ああ、そう考えるとすっきりした。 そうなっているのかもね、なるほどー うーん、日々の生活でいっぱいいっぱいで頭が働かないが、こういう考え方を聞くと青天の霹靂感はあれど、なんだかそういうもんかと思ってきたなー などなどといった感じを信者に与えたいな、という設計が織り込まれていそうだ(個人的…

  • 3月15日 読書の意味。

    今朝の体重は66.3kg、体脂肪13.7%と出た。 65くらいまで落としていこう。。。 普段プロテイン20gの昼食だが、外出して定食を食べ、昨日は恩師が東京にいらしたので神保町のボンディでビーフカレー1700円を食べ、そのあと喫茶伯剌西爾でケーキセットを食べたりして、帰ってきてものたらず、味噌汁飲んで辛みチキンを食べているので、まあ、太るわなあ、というところ。 だがまあ、おいしいものを食べられるというのは素晴らしい。 最近は神保町カレー巡りも一巡した感じであまり行っていないので、久しぶりに美味であった。 ちなみにカレー価格はこの2月に1600円から1700円に値上がりしたようだ。 100円の値…

  • 3月14日 本・ノート関連の趣味周り。

    今朝の体重67kg、体脂肪13.7%。これは危険水域である。 まあ、昼食でそばと鶏南蛮丼を食べたので、てきめんに太ったのだ。わらっちゃうくらいわかりやすい。それに加えて会社でお中元でもらった缶ビールの仕分けがあったので、それを飲んで、さらにサイゼリヤの辛みチキン3本。加えて通常営業で鶏ももを推定400g。これはまあ、太りますわな。。 こうして日々太った瘠せたと騒いでいると、上下はあっても平均的なところに落ち着く気がしてはいる。そしてちょっと今気分はバルクアップ、である。もも肉を食べて上腕や肩の筋肉アップを狙いたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日は中高時代の恩…

  • 3月13日 時間、時間、時間。

    覚え。 オグ・マンディーノ「世界最強の商人」 ①良い習慣を身につける ②すべてのものを愛する ③成功するまで、頑張りぬく ④自分の独自性を売り込む ⑤人生最後の日だと思う ⑥感情の主人になる ⑦どんなときも笑う ⑧目標を設定する ⑨今すぐ行動する なんというか、日々をだらだら過ごすことは簡単だ。 最近はYOUTUBEでずんだもんや女子プロレスや、節約動画や昭和プロレス論考を見ていると、瞬間的に時間が溶けている。 インスタも、見ているだけで2時間コースだ。 まあ、それがすべて悪いわけではない。 ずんだもんはかわいいし(かわいい??女性設定だが動画ではほとんど男だが!?) 女子プロレスは、極悪女王…

  • 3月12日 日々の生活から、小さな喜び、楽しさを(意識して)見つけ、気づいていくことの重要性。

    奇跡のようにこの生を受け、今、生きている。 生が奇跡的なことである、との気づきは、池田晶子さんから頂いた。 なのに気が付けば、だらだら惰性のように生きてしまっている。 金の浪費ならぬ、時間の浪費。人生の浪費と言ってもいいのかもしれない。 ではどうするか。 今、を生きる。 これだろう。 同じく池田さんからは、永遠とは今だ、という気づきもいただいた。 永遠、をことさら”時”と関連付けないこと。 時、とはある意味方便なのかもしれない。 この”世界”で”生きる”という、わけのわからないことを、なんとか理解しようとして人間が作り上げた概念。 動物にはそれがない。常に”今”を生きている。 家を空ければ、帰…

  • 3月11日 ジッドゥ・クリシュナムルティ。

    今朝の体重65.4kg、体脂肪9.7%。 昨日はトレーニングセンター。 最近は毎日ブラジル産鶏モモ肉を食べている。胸肉よりすこし料理しやすい感じではある。胸肉の場合は、はじめ沸騰した湯につけて2-3分強火で茹でてから、40分くらい弱火でゆでると柔らかくなる(強火のままだと固くなる)、という感触があるが、もも肉は強火のままでも固くならない印象だ。なので料理はしやすい感じである。 なんとなくだが、胸肉を食べると、羽ばたく力で胸筋がつき、もも肉だと手足に効くような気がするが、気のせいだろうか(たぶんそう)。 先週もトレーニング出来たので、すこしパワーがある感じ。最近は妙に睡眠時間が長いが(なんとなく…

  • 3月10日 道は、名無し。

    道は、名無し 荘子 名無し、天地の始。 名有り、万物の母。 老子 名、とは、事物をカオスから意識の上で分ける機能を持っている。 名前を付けることで、そのものは”そのものである”と認識される。 昔、ゲド戦記だったかで、真の名前を知られると、相手に支配される、という事象が表現されているのを見た。 その時は”そんなことあるかいな”と思っていたが、もし、名や言葉や分節、といったようなことを考えてみれば、そういうことがありそうだな、と思えてくる。 で、ゲド戦記とは、すごい話である、ある意味哲学書、人にものを考えさせる、驚きでもってきっかけを与える書である、と思う。 池田晶子さんは、分かる、とは”分”の語…

  • 3月9日 最安値のバインダーシステムでの”ライフログ”。

    私はノート好きで、結構なんだかんだでノートを持っている。 だが、この10年ばかりは、100円ショップで買った紙製の6穴バインダーのヘビーユーザーだ。 表紙は厚紙。 これが結構持ち運んでいるとフニャフニャになる。 革は育てるというが、ここでは”紙を育てる”である。 紙というものは、こだわると結構奥深い。 和紙もそうだ。”光る君へ”では、まひろは物語を書くための紙入手を重要視していた。 私が参加している銅版画工房でも、版画にはハーネミューレという紙を主に使用する(和紙もありますがメインではない)。 これが輸入品で、結構値上がりしていて、版画作成用のホワイトが、今では1700円位?(文房堂価格)する…

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池田晶子さんの喝、”悩むな!考えろ!”を銘としております。

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