昨日は25日からの所属する版画工房のグループ展の為の額装の為に奔走。 これを書いているのは20日なので、この日記を公開する日は既に会期途中となる。 皆様もし可能であればぜひご来駕お願い致します。。 展示の為に額装するのは、展示ということを行うときではないとなかなか経験できないだろう。 絵のサイズに合わせて、額の大きさを決める。新しく買ってもいいが、手元不如意であれば過去額の再使用だ。 で”マットを切ってもらう作業が必要だ。これはすこし値段は張るが、最寄りの画材屋さんでやってもらった。神保町の文房堂さんだ。銅版画にも力を入れてくだっている楽しい画材屋さんである。 文房堂さんの額部門の営業時間は6…