なぜフランスに住む私がハウステンボスへ?
なぜフランスに住む私がハウステンボスへ?
空港までロワシーバスを利用しましたが、パリ・オリンピックに値上げしたまま、値下げされてなくて、片道16,60€、高いと思いました。
1803年創業のパリの総合美容専門店「Buly ビュリー」へ行ってきました。平日だし、そんなに人がいないだろうと思いきや、1時間待ち
フランスでも、基本的には仕事内容は同じですが、「算数障害」も専門とする言語聴覚士がいます。実は、フランスでは、算数障害の子供や大人
今まで、エアビーのオーナーには、TVAが課されていなかったので、低価格で素敵なエアビーに宿泊できていましたが、来年からエアビーもホテル並みに高くなる?
クリスマス前の「ブラックフライデー」という文化は、フランスには、存在しませんでしたが、2010年頃から、アマゾンがきっかけで、
今日、11月21日木曜日、ノルマンディーに初雪が降りました。実は、今週に入ってから同僚と、”木曜日に雪が降る”という話をして
ノルマンディーの地元シェフによる「食のフェスティバル」があったので行ってきました。このイベントは、一口サイズの料理がたった2ユーロ!
付加価値税「value-added tax(VAT)」は、すべての消費者が負担し、企業が国に納める間接税です。EU加盟国は、必ず
文明の中心的な役割を果たしていたカカオ豆は、その栄養価の高さと健康効果から、貴重な産物として、崇拝を捧げ、通貨としても使用され
えっ、また増税!2025年1月1日から実施される、航空券連帯税(TSBA)の増税をご存知ですか?フランスでは、政府の様々な増税に、
ミステリーなチャペルが、小さな村「アロウヴィル・ベルフォース」にあります。私は、幾度となく来ている、お気に入りのチャペルです。
このホテルは、歴史的建造物に指定されており、ルーアン唯一の5つ星ホテルですホテル内はモダンで、ラグジュアリーな雰囲気に魅了
ベルギーでは、修道院でよくビールが製造されていますが、フランスでは、唯一ビールが製造されている修道院です。
フランスにある聖堂の塔の中では、ここルーアン大聖堂(La cathédrale Notre-Dame de Rouen)のものが、フランスで最も高いとされています。
Happy Halloween!フランス・ルーアンでスイーツを満喫するなら、まずは、Salon de Thé 「Dame Cakes」をお勧めします。
リキュールを製造する場所であると同時に博物館でもあります。ベネディクティーヌ・リキュールのオリジナルのレシピは、27種類の植物とスパイスなのです!
年間17,000人から25,000人が訪れるそうで、”最も訪問者の多い作家の家である”とのこと!オーディオガイド付きで、楽しめる博物館です。
フランスにも、お土産の文化があります。今回、エトルタで購入したお勧めのお土産は、
フランス・ノルマンディー地方の象の鼻のような断崖で有名な「エトルタ」は、自然の絶景だけではなく、とても美しい街で、スタイリッシュな
毎年、うちの職場で行われている、火災訓練がありました。いつもより早く、朝8時半に出勤。時間通りに職場へ着くと、同僚は、10人?
私は今回、シックな感じにしました。職場は、赤緑青黒白と...カラフルでした。同僚の着ていたセーターの中で、大爆笑したのは、
「バブカ(Babka)」は、今まで”ユダヤ系のパン屋”でなければ購入できなかったパンですが、フランスでは、2020年に大流行して以来、すっかり定着しています。
テーブルに着くと、直ぐに目に付いたのは、クリスマスのための特別メニュー。クリスマスは、家族で過ごす日なのに、お客が来るの?と思いましたが、お客がいるようです...。
ドライ・クランベリーは、皆さんも一度は、食べたことがあると思います。フランスでは珍しく、生のクランベリーが売られていたので、購入してみました。
フランスで、「霊気 REIKI」と縁の深い場所として、よく聞いていた、「鞍馬山」は、本当に素晴らしいパワースポットでした。
年末の研修会の日々、研修会の内容を全てを語ることはできませんが、今日は、ノルマンディーで、最近コロナ感染者が増えてきているので、
年末の研修会が続いていますが、 今日は、護身術の研修会でした。主に、自分の生命・身体を守るための知識や技術、方法などを学びました。
12月に入ると、うちの職場では、研修会が続きます。研修会では、学ぶことがたくさんあり、刺激的で、
フランスで生まれた、認定オーガニック・コスメ「Avril アヴリル」をご存知ですか?高校生の姪たちに、アヴリルの商品を選びました。
年の秋、南フランスへ行ってきました。旅行で行ったわけではなかったので、ニースのホテルを拠点に、自分の時間を見つけて、行ける場所
年末年始に欠かせないシャンパン、今回、オススメのシャンパンに出会ったので、ご紹介します。「ドゥラモット/ブリュット」です。
日々、雨が降り続くノルマンディー地方です。”自分の体にもカビが生えそう”なくらいの湿気があるのに、足を見たら、カサカサ!
その後も、ラジオを聞きながら、職場へ向かっていると、気になるニュースが、”マドンナがノルマンディーに移住するかも!”というのです。
最近の洗濯機は、20℃で洗濯できるようになっています。洗濯サイクルで使われるエネルギーのほとんどは、水を温めるために使われるので、20℃での洗濯は、エネルギー・コストの削減になるからです。
フランスでも、お土産の文化があり、旅行や出張へ行くと、行った先の郷土菓子や現地で生産されている商品をお土産として持ち帰り、家族や友達や同僚に配ります。
先日まで、南フランスへ滞在していましたが、そこで食べた、ローカルフードにハマってしまいました。皆さんも、旅行して食べたものを自宅で作ってみたくなりませんか?
今回は、更年期でない人にもオススメの本を紹介します。一般に、女性であれば誰もが経験する、生理のある体から、生理のない体になる、
フランス・ロアンヌにある、ピンクのプラリネが入った「プラリュリン Praluline®」で有名な、プラリュスのお店に行ってきました。
そこで今年は、クリスマスプレゼント+日持ちする南フランスのお菓子を添えて渡すことにしました。