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ゆるしゅみ鉄道資料館 https://note.com/yurusyumi01

ライトな鉄道ファンが鉄道の話題をゆる~く綴ってます。 神戸電鉄を応援してます。

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2020/06/02

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  • 【神戸電鉄】2024年06月 有馬口駅 バリアフリー化工事開始

    有馬口駅のバリアフリー化工事が始まりました。 約1年前の2023/7/23に書いた上記記事内で、有馬口駅のバリアフリー化が計画されていることを報告しましたが、今月からいよいよ工事が始まったようなので、有馬口駅の様子を見てきました。 こちらが2024年6月下旬現在の有馬口駅北改札駅舎。 北改札前の広場には既に重機が入り、何やら作業が開始されていました。 改札口に「お知らせ」が掲示されていたので、まずは工事内容を確認。 重機が入っていた北改札前の広場は作業ヤードとして使用するようです。 作業ヤードとして使用するため、まずは重機を使ってポールなどの撤去を

  • 【川重兵庫】2018年10月 JR西日本 227系0番台 A60+A62編成 甲種輸送

    今回は、2028/10/2に川崎重工(現;川崎車両)兵庫工場から発送された、JR西日本227系0番台 A60+A62編成の甲種輸送の様子をご紹介。 北工場北門に待機中のJR西日本227系。 この頃は場内撮影禁止前で、たくさんのギャラリーが詰めかけていました。 和田岬線の兵庫方から本日の牽引車が姿を現しました。 この日の牽引機はDE10-1561。 慎重に連結作業を進めます。 連結作業が終了したら、いよいよ出発です。 牽引機のすぐ後ろに連結されたのはA62編成。

  • 【神戸電鉄】2024年06月 戦前生まれのデ101 原型復元プロジェクト第2弾の工事詳細決定!

    鈴蘭台車庫で静態保存されている1929年製造の(元)デ101形デ101号車。 デ101は三田線開通に合わせて、1929年に日本車輌製造で製造されました。 全長15,440mmの半鋼製車体で、50‰を走行可能な山岳路線用車両です。 有名な箱根登山鉄道モハ2形(1927年製)、阪堺電気軌道モ161形(1928年製)、一畑電車デハニ50形(1928年製)とほぼ同世代ということで、非常に貴重な車両であることが分かります。 デ101形は1971年に全廃されましたが、デ101号車だけは解体を免れ、鈴蘭台車庫で構内入替車として余生を過ごしてきました。 1983年には大規模修繕工事が実施

  • 【JR/国鉄】2021年03月 JR西日本103系3550番台 M2編成&M5編成

    2021年03月 JR西日本 加古川線 粟生駅 103系3550番台 M2編成 M5編成 2004/12/19の加古川線全線電化に合わせ、ワンマン対応車両として登場したJR西日本103系3550番台。 モハ103形0番台・モハ102形0番台からの先頭車化改造車で、2両編成✕8本が投入されました。 前面デザインは、地上用の103系としては初めて貫通型が採用され、前照灯は窓下に配置されました。 M5編成のクモハ103-3555。 こちらはM2編成のクモハ103-3552。 残念ながら、M2編成は2024/1/16付で廃車されました。 <関連記事>

  • 【神戸電鉄】2018年07月 在りし日の1075+1113F 道場南口駅にて

    2018年07月 神戸電鉄 三田線 道場南口駅 デ1070形1075+デ1100形1113F この編成は2扉3両固定編成+増結用3扉両運転台車の4両編成で、 神鉄最後の2扉3扉混成編成となった編成です。 有馬・三田方の先頭車はデ1070形1075号車。 デ1070形は増結用の両運転台車で、1974~76年に6両が製造されました。 1075号車は1975/4/3竣工です。 通常の3扉車は扉間の窓数が3枚の配置ですが、両運車のデ1070形は扉間の窓数が2枚の配置となっています。 2004年8月に種別行先表示器自動化と側面表示器追加・有馬方乗務員扉横の客用窓

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