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okino949のブログ https://okino949.livedoor.blog/

鉄道写真を撮っています。 きっかけは、今のうちに撮っておこうと思った北斗星やキハ40。 鉄道にもカメラにも特に興味がある訳でもないのですが、なぜか今も日常生活の中で撮り続けています。

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2019/08/28

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  • 東武20400型と渡良瀬川堤防の菜の花(令和4年3月)

    バブルの頃は宅地開発で活況を呈していたこの沿線も、長閑な雰囲気に戻ってしまった。ダイヤ改正ごとに馴染みの電車が消え、運転間隔も空いていった。ほとんどの電車が東京方面に直通だったが、今は南栗橋で分断されてしまった。そうした時代の流れを象徴するのが、4両編成で

  • 東武特急リバティと渡良瀬川堤防の菜の花(令和4年3月)

    かつては堤防一面に延々と菜の花が彩っていたのだが、数年前からごく一部の場所になってしまったため、電車を入れるアングルはかなり限定的になる。変化をつけるのは電車の車種のみ。そんな訳で今度はリバティ。リバティの頭上に白く見えるのが浅間山。同じ位置から北に目を

  • 東武特急スペーシア詣と菜の花(令和4年3月)

    渡良瀬川に沿って通過する特急スペーシア。かつては堤防の斜面全面に咲き誇っていた菜の花も、数年前から消えてしまい、今年もごく限られた箇所に群生するだけになっていた。そんな訳で、菜の花を入れてのアングルはごく限られてしまう。肉眼でははっきり見えるのだが、写真

  • 東武20400型と満開の菜の花(令和4年3月)

    昨日から一気に桜が開花した。桜の季節になってきたが、もう少し菜の花の写真を。利根川の築堤を行く20400型。

  • 205系さよならいろは(令和4年3月)

    3月26日、団臨「さよならいろは日光号」が大宮ー日光間で運行された。運行時間が分からなかったので、撮り鉄は諦めた。すんなり諦めたのは、今まで撮った写真がいくつかあったからだ。コロナ禍の前に、東京都内ー日光間でいろはは何度か臨時運行についたことがあり、その時写

  • 485系リゾートやまどり「栃木の美味いもんTRAIN」

    485系やまどりの団臨。団臨の運行が再開されるようになって、長かったコロナ禍の制約から、少しづつ日常が取り戻されつつあることが感じられる。撮影地にも5~6人の姿が見えた。曇天の下、やまどりが那須塩原、日光に向かって下って行った。

  • 東武特急リバティと菜の花と関東平野

    築堤を降り、関東平野を浅草方面に向かう東武特急リバティ。手前は利根川の堤防に咲く菜の花。

  • 東武特急リバティと菜の花(令和4年3月)

    今日も冬の気温。まさに三寒四温の日々。先日の地震の影響で停電の恐れもあるとか。さて、先日撮り鉄した菜の花の写真をもう少し。今回は東武500系リバティ。営業運転開始からもう5年も経っていたのか。

  • トウチクで運休・烏山線(令和4年3月)

    3月の雪はそれ程珍しくない。その雪のせいか「倒竹で烏山線運休」のニュースを見た。何年か前にも同じことがあって、この時は宇都宮線や都内の駅にも表示が出て、なぜわざわざ「倒竹」と区別するのか、「倒木」でいいではないかと、ちょっとした話題になった。竹は草なので倒

  • 東武特急スペーシア雅と菜の花(令和4年3月)

    先日スペーシアオレンジが去っていったが、こちらは利根川の築堤を行く雅。堤防の斜面は、芝生養生のため立ち入り禁止になっていたので、迂回してかなり離れた位置からの写真。

  • 東武100系スペーシア初の廃車?

    東武日光線の特急スペーシア104編成が、伊勢崎線舘林方面へ回送された、という記事を今朝読んだ。歳月の経過を実感した。スペーシアを初めて見た時からほぼ30年が過ぎていた。身近なところを走る特急なので、馴染みは深い。30年の長さと短さを実感した。

  • あれは東武300型だった?

    先日のダイヤ改正の直前に、東武350型の定期運転が終了した。350型は300型の4両編成なのだそうだ。不確かな記憶だが、以前東武日光線沿線に住んでいた頃、そこを通過する電車は特急も各停も6両編成だった。だから、4両編成を見かけると違和感があった。この短いのを見かけた

  • 日本で初めて蓄電池電車が営業運転された日

    撮り鉄するキッカケも見当たらず、未掲載の手持ちも適当なものがなく、過去のこの時季の写真を当たってみると、3月15日のものがあった。2014年3月15日。日本初の蓄電池電車の営業運転開始日だった。写真は烏山駅に着いたアキュムの一番電車。なぜ逆光になるこの位置から撮っ

  • JR東205系4両編成関東から消滅

    今回のダイヤ改正で、宇都宮線・日光線でE131系の営業運転が開始された。これに伴い、205系が置き換えとなり、定期運行から離れていった。205系4両編成は、日常的には馴染みがなく、たぶん利用したこともない電車だが、手持ちの写真がいくつかあったのでその1枚を。場所は岡

  • 東武6050型・6両編成

    「6050系は絶滅危惧種?」という記事に関連して、少し前にブログを書いた。その時、手持ちの写真を当たると、6両編成の写真がいくつかあった。自分にとって6050系は、「快速」「6両」のイメージが強い。なじみの薄い4両編成には違和感があった。そんな訳で、6両編成の写真を

  • 東武350系特急きりふり運行終了

    東武鉄道の350系きりふりが2022年3月のダイヤ改正に伴い、3月6日で定期運行終了となった。20年以上前東武日光線沿線に住んでいた時は、この電車は急行電車として行き交っていたので、今でもそのイメージが強い。その頃は電車には全く興味がなかったせいか、急行と快速の車両

  • 東武200型1800系カラーの後ろ姿(令和4年3月)

    先週あたりからこの1800系カラーを見かける機会が多くなった。特急りょうもうの運行上のローテンションなのか、編成が増えたことによるものなのか。正面から撮ろうとしたら陸橋が複雑に交差する場所で、陰がまだらになるおそれがあり、戸惑っているうちに通過してしまった。

  • JR253系東武線直通特急(令和4年3月)

    253系1000番台。コロナ禍で客がいなくても、ずっと走り続けてきた特急電車。コロナに負けてたまるかという意気込みが伝わってくるような気がして、今まで通りの日常生活がここでもまだ維持されているという安心感を確かめた気分になった。

  • EF66-27(ニーナ)の記事

    鉄道車両の愛称に関する記事があった。自動車と違って、鉄道では車両の番号や形式から由来した俗称で呼ばれることが多く、その1例としてEF66-27号機が紹介されていた。EF66は1千t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として1968年から登場した。現在EF66の0番台は、27

  • 烏山線キハ40と梅(5年前)

    前回と同じ事情で過去のこの時季の写真を。烏山線のほぼ半分は丘陵地帯なのだが、なかなか俯瞰ポイントを見つけることができなかった。そして何とか探し当てた最初の場所がここだった。何度も通った場所だったが、もしかしてと車を降りると、こじんまりした梅林の間から線路

  • 春の烏山線(5年前)

    一気に暖かい陽気になった。民家の庭の梅もいつの間にか満開になっていた。どこかに遠出したい陽気だが、ガソリン代高騰の折、やはり自重しなければならない。そんな訳で、5年前の春(2017年2月)の烏山線。キハ40を今のうちにとたびたび烏山線に出かけていた。メジャーな撮影

  • 205系「いろは」も今月限り

    3月のダイヤ改正で、JR日光線の205系が置き換えになるという。日光線の撮影地に行ったことはないのだが、コロナ禍の前は、東京都内と日光を結ぶ臨時電車で「いろは」が何度か運行されたので、その時撮り鉄した写真がいくつかある。今のうちに日光線を走る姿を撮っておきたい

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