今回も投資について書き綴ります。 18日の米株式市場においては ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、 前日比142ドル30セント(0.31%)安の 4万4342ドル19セントで取引を終えています。 引き続き、トランプ政権の関税政策の 先行き懸念から上値は一定レベルで 抑えらえている格好です。 一方、18日の日本の株式市場においては 日経平均株価は反落し、 終値は前日比82円08銭(0.21%)安の3万9819円11銭 で取引を終えています。 トランプ政権の関税政策の影響や 20日に控える参院選の投開票の結果もあり、 動きにくい状況となっています。 台湾のTSMCの良好決算内容や、NVIDI…