「行きたい場所には、行っておく」がモットーです。
離婚、子育て、墓じまい、家の売却、人生の大仕事が終わりシンプルで毎日お昼寝できる暮らしを送りたい、59歳おひとりさまブログ。
まったりと夢をみていたい…お昼寝大好きなアラカンおひとりさまが、日々の出来事を気ままにつぶやきます。 「家の売却」という大仕事を終えて身軽になれたけど「日本中を旅したい」「東京で暮らしてみたい」という目標に向かって、さらに身軽になれるよう断捨離も継続中です。
ほんとに最後までやきもきさせる人です。
インターネットの引っ越しを忘れていました。
価格交渉って大切です・・・
自分で決めたことに従います。
人生のターニングポイントで交通事故を目撃するなんて、何かのサインなのでしょうか。
大きな決断をしたんだ、と今更ながら重みを感じています。
そんなに高額な引っ越しもあるんだと知りました・・・
東京へ再び向かっています。 新大阪、朝6時半過ぎの新幹線で 娘からのお願いのLINEに戸惑う ちゃんとした大人を疑って申し訳ない 新大阪、朝6時半過ぎの新幹線で 仕事場で公に異動の発表がされ 業務引き継ぎの打ち合わせも済ませたので もうこれで異動がなくなる事はないでしょう。 東京への異動は暗雲 - ちょっと、シエスタ 今日は異動先の部署の大きなイベントがあるので ニ週連続になりますが、東京に向かっています。 正式な出張なので、ちゃんと交通費、宿泊費が出ます。 この前のも出るはずですが。 それにしても朝早い新幹線は予約でいっぱい 窓際の指定席は、全部埋まっています。 平日なのに、みんな朝早くから…
大阪で行きたいところに行っておかねば。
「距離感を大切にしよう」と心に誓うのでした・・・
息子、UR賃貸への最後の帰省になるのかも。
都内に人が戻ってきている時に引っ越しなんて、無謀だったのかも。
東京の物件探し、妥協したから、見つかった?
フローレスセイコ、知っていますか?
昨日見たのになくなる物件とずっとネットに掲載されてる物件って・・・
いつだって「馬の鼻先に人参」です・・・
そんな考え方があるのか、と目から鱗でした。
物件探しの譲れないポイントは、みんな同じようです。
東京の物件探し パーフェクトな賃貸はない(分かっちゃいるが)
完璧な賃貸物件なんて、ないと分かってはいたけれど難しい。
おひとりさまには、いつでも戻ろうと思えば戻れる・・・
個人的に波乱の幕開けの2025年、心配のタネの息子に会いに行きます。
息子を健康保険の扶養に戻そうとしたら・・・
ブログのPV数が、すごいことになっています。
東京への転勤は暗雲でも、粛々と進めますが、なくなる可能性もあるかも。
どこを取って、どこを妥協するのか?この戦いが続きます。
ギリギリまで23区内で粘ってみたい理由があります。
UR賃貸ルールは独特で、やっぱりお役所です・・・
来月、本当に東京に引っ越しできるのだろうか?
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「行きたい場所には、行っておく」がモットーです。
男って夢見がちな生き物なのでしょうか。
めまいより心配なのは、ボケです・・・
東京暮らしも落ち着いてきたと言えるのかも。
すぐ誰かのせいにしたがるし、何かって言うと女に押し付けがちです。
「先月の残業時間トップでした」と言われたけど・・・
わたしもアラフォーとまだ若かったと思い出しました。
初めて東京都議会選に投票できると思ったら・・・
期待し過ぎは良くないと思い知りました。
至福の時間は、ひとりで今後の計画をたてる時です。
今さらお米が底をついてあせりました。
60歳でガクッと体力も気力も落ちる?
心がワクワクする方へ向かいたい。
基本、自宅と会社の往復ですが・・・
新しい住まいのベランダも狙われている、のかも・・・
気がつけば、どうやら本当に美容室難民になっていたようです。
特別な料理ではないけど、絶品です。
勝手に運命を感じる人間です。
世の中も会社も変わったのに、変わらない自分がいます。
東京暮らしにいきなり黄色信号が点灯しています・・・
人間関係の回復って、単純なモノかもしれません。
声をあげるくらいの大きなめまいと吐き気に襲われました。
心配は何もないと言いたいけど、一つありました。
脳が疲弊しているのは、天気のせいではなくボケはじめかも・・・
朝目覚めると、LINEのメッセージが2件きていました。
笑って眠るように死ねたら、なんて思います。
ブログにも自分にも変化があった6月です。
やっぱり目黒は東京で住んでみたい街かも。
夏というとすぐ思い浮かぶ小説があります。
どこまでが現実でどこまでが妄想なのか。
男子の方がマメなのか?そうでなく、やっぱり個人かも。
いつ自分も巻き込まれるかわからない、そう改めて思います。
ひさしぶりに再会した人は、めっちゃおじさんでした。
誰かに命令されていない、自分で決めたことなら歩いていけます。
東京の地下鉄とホテルは外国人だらけでした。
デスクが遠いため普段はめったに話さない人が話しかけてきました。
ほんの些細な選択で結果は違うのかもしれない。
みんなで頑張って、ここにたどり着きました。
夢の東京贅沢旅が始まっています。
人生の一区切りの旅になると自分の中で位置づけています。