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週刊 読書案内 椎名誠「遺言未満、」(集英社文庫)
椎名誠「遺言未満、」(集英社文庫) 本屋さんの新刊文庫の飾り棚でこの本の表紙を見て「あっ?!?」 と思いました。「遺言未満、」という書名の横に、夕日の逆光で影でしかない著者、椎名誠の写真で
2024/08/31 01:00
マイテ・アルベルディ「エターナルメモリー」シネリーブル神戸no266
マイテ・アルベルディ「エターナルメモリー」シネリーブル神戸 予告編を見て「これは泣けるやつやな(笑)」 とか思いながら見に行きました。会場は、いつも以上に老人カップル大会で、「ウーン
2024/08/30 22:18
週刊 読書案内 半藤一利「清張さんと司馬さん」(NHK出版)
半藤一利「清張さんと司馬さん」(NHK出版) 今日の読書案内は半藤一利という方の「清張さんと司馬さん」(NHK出版)です。今では文春文庫で読める本のようですが、ボクが読んだのはNHK出版の単行本です。
2024/08/30 12:45
マルコ・ベロッキオ「夜の外側 前・後」シネリーブル神戸no262・263
マルコ・ベロッキオ「夜の外側 前・後」シネリーブル神戸 久しぶりに5時間を越える長編映画を見ました。マルコ・ベロッキオという、イタリアの監督の「夜の外側」(前・後編)、340分でした。エ
2024/08/30 01:11
ベランダだより2024年8月18日(日) 百日紅、これが咲いたら秋?!
百日紅、これが咲いたら秋?! ベランダだより2024年8月18日(日)玄関先あたり 世間では、夏といえばこの花なのですが、我が家では秋の始まりの花なのです。はい、ちょっと遅いんですね盛りになるのが
2024/08/29 01:06
徘徊日記2024年8月21日 ワンちゃん大行進! ハット神戸あたり
ワンちゃん大行進! 徘徊日記2024年8月21日(火) ハット神戸あたり 109シネマズハットという映画館で「フォールガイ」というおバカ映画を見てご機嫌で、ちょっと海見て・・・
2024/08/28 12:53
アンヌ・フォンテーヌ「ボレロ 永遠の旋律」シネリーブル神戸no264
アンヌ・フォンテーヌ「ボレロ 永遠の旋律」シネリーブル神戸 少し時間に余裕があったので、神戸駅で降りて歩き始めました。炎天下でした。「シマクマさん!」 元町商店街の手前の交差点で信号を待
2024/08/28 12:21
フレデリック・ワイズマン「至福のレストラン」シネリーブル神戸no265
フレデリック・ワイズマン「至福のレストラン」シネリーブル神戸 「ニューヨーク公共図書館」のフレデリック・ワイズマンが新しいドキュメンタリーを複数撮っているという噂をどこかで聞いて、待っていまし
2024/08/26 10:36
デビッド・リーチ「フォールガイ THE FALL GUY」109シネマズハットno49
デビッド・リーチ「フォールガイ THE FALL GUY」109シネマズハット 暑い、暑い、夏のあいだ、ナシのつぶてだった、愉快な仲間のピーチ姫からラインが入りました。「今年もドタバタアクション映画の季節がやって
2024/08/24 23:48
週刊 読書案内 チョン・ジア「父の革命日誌」(橋本智保訳・河出書房新社)
チョン・ジア「父の革命日誌」(橋本智保訳・河出書房新社) 今日の読書案内は現代韓国文学の話題作、チョン・ジアという女性作家の「父の革命日誌」(橋本智保訳・河出書房新社)です。「父が死んだ。電信
2024/08/24 10:00
週刊 読書案内 李鳳宇・四方田犬彦「パッチギ! 対談編」(朝日選書774)
李鳳宇・四方田犬彦「パッチギ! 対談編」(朝日選書774) 2024年に公開された「ちゃわんやのはなし」というドキュメンタリ―映画を見ていた思い出した本がりました。 1冊目が、映画の、ほぼ、原案と
2024/08/23 23:45
週刊 マンガ便 ちばてつや「ひねもすのたり日記6」(小学館)
ちばてつや「ひねもすのたり日記6」(小学館) 2024年8月のトラキチ君のマンガ便に入っていました。2024年5月の新刊です。第1巻から読み続けています。ちばてつや「ひねもすのたり日記(第6巻)」(小学館)です。
2024/08/23 20:37
週刊 読書案内 朝倉裕子「母の眉」(編集工房ノア)
朝倉裕子 詩集「母の眉」(編集工房ノア) そのとき 子どもが生まれて おばあちゃん と呼ぶようになった 部屋には かすかに でも 規則正しく 呼吸の音 幼い日のように おかあちゃん と呼ん
2024/08/23 00:30
週刊 読書案内 内田樹「図書館には人がいないほうがいい」(アルテスパブリッシング)
内田樹「図書館には人がいないほうがいい」(アルテスパブリッシング) あのー、ですね、40年近く高校の国語の教員をやってきて、最後の数年、図書館長という、まあ、そういう役職名はないんですが、勝手にそう名
2024/08/22 14:17
リッカルド・ミラーニ「幸せのイタリアーノ」元町映画館no255
リッカルド・ミラーニ「幸せのイタリアーノ」元町映画館 予告編を見ていて、見ることに決めていました。こういう、見るからにおバカ系、且つ、「ボクらイタリアやケンね!」的、「それでいいのか!」的、コ
2024/08/22 03:10
週刊 マンガ便 武田一義「ペリリュー外伝 2」(白泉社)
武田一義「ペリリュー外伝 2」(白泉社) 今日は2024年、8月14日です。関西では、所謂、お盆の墓参りの日です。あっちの世界から、帰って来はる魂(?)をお迎えする日です。死ねば死にっきり主義者のシマクマ
2024/08/21 00:37
ピエール・フォルデス「めくらやなぎと眠る女」元町映画館no256
ピエール・フォルデス「めくらやなぎと眠る女」元町映画館 まあ、なにはともあれ村上春樹の原作のアニメ化というわけですから見ないわけにはいきません。先週から始まっていましたが、上映時間が遅いのでパスして
2024/08/20 00:34
萩原健太郎「ブルー・ピリオド」109シネマズハットno48
萩原健太郎「ブルー・ピリオド」109シネマズハット トラキチクンのマンガ便で読んでいて、ちょっと気に入っていた人気漫画が映画化されたということで、さっそく見てきました。 萩原健太郎という方が監督
2024/08/17 12:57
キティ・グリーン「夏の終わりに願うこと」シネリーブル神戸no261
キティ・グリーン「夏の終わりに願うこと」シネリーブル神戸 不思議なことが続いています。2024年の7月の後半から8月にかけて、うーんと唸るタイプの映画 が、みんな女性の監督なのです。 で、何
2024/08/17 12:42
徘徊日記 2024年8月13日(火)「バンちゃん、チコク!」 阪神御影から住吉川あたり
「バンちゃん、チコク!」 徘徊日記 2024年8月13日(火) 阪神御影から住吉川あたり 2024年8月13日の暑い一日は、JR垂水駅の 西口広場の待ちぼうけから始まりました。💦💦 「シマクマさん、久しぶりに神
2024/08/16 08:23
徘徊日記 2024年8月10日(土)「カエルくん、ダウン!?」兵庫県立美術館
「カエルくん、ダウン!?」 徘徊日記 2024年8月10日(土)兵庫県立美術館あたり ハット神戸という新興住宅地に新設されて何年になるのでしょうかね。109ハットという映画館が、最近のお気に入りで前
2024/08/15 11:33
キティ・グリーン「ロイヤルホテル」シネリーブル神戸no260
キティ・グリーン「ロイヤルホテル」シネリーブル神戸 予告編を見ていて、それでどうするのかな? と思っただけの理由で見に来ました。キティ・グリーンという、オーストラリアの女性監督の「
2024/08/14 03:02
ゼロ・チョウ(周美玲)「流麻溝十五号」元町映画館no254
ゼロ・チョウ(周美玲)「流麻溝十五号」元町映画館 監督も、映画の下馬評も知りません。題名を見ても意味が解らなかったし、何の予測も思い浮かばなかったのですが、元町映画館のポスターを見ていて台湾の新
2024/08/12 00:35
ジェーン・カンピオン「ピアノ・レッスン」パルシネマno081
ジェーン・カンピオン「ピアノ・レッスン」パルシネマ 半年ぶりでしょうか、久しぶりにパルシネマにやって来ました。2本立てですが、お目当てはジェーン・カンピオンというニュージーランドの女性監督の「
2024/08/11 00:52
レベッカ・ミラー「ブルックリンでオペラを」パルシネマno082
レベッカ・ミラー「ブルックリンでオペラを」パルシネマ お久しぶりのパルシネマでした。 で、多分、「音楽映画」で括った2本立ての1本でした。主人公の一人がオペラの作曲家というわけで、そっちを期待
2024/08/09 00:25
週刊 読書案内 村田喜代子「龍秘御天歌」(文藝春秋社)
村田喜代子「龍秘御天歌」(文藝春秋社) 2024年、まあ、今年の夏のはじめに「ちゃわんやのはなし」という、十五代沈壽官さんという、薩摩焼の当主を追った、実に味わい深いドキュメンタリー映画を見たときに、思
2024/08/09 00:24
ヤスミン・アフマド「タレンタイム」元町映画館no253
ヤスミン・アフマド「タレンタイム」元町映画館 昨日、7月25日に見たのが「細い目」、で、今日見たのが「タレンタイム」です。マレーシアの女性監督ヤスミン・アフマド追悼15周年特集での上映です。「
2024/08/07 23:20
近浦啓「大いなる不在」シネリーブル神戸no257
近浦啓「大いなる不在」シネリーブル神戸 予告編を見ながら「どうしようかな???」 と、まあ、かなり躊躇しながらでしたが、最後は「あなたは誰だ」 というチラシのコピーにつられて見
2024/08/07 00:16
リー・アイザック・チョン「ツイスターズ」109シネマズハットno47
リー・アイザック・チョン「ツイスターズ」109シネマズハット 毎日暑いので、なんかパーッと楽しい映画はないか?なに?竜巻か? まあ、そういう気分でやってきた109ハットです。 珍しく、映画館
2024/08/05 00:30
ジミー・T・ムラカミ 「風が吹くとき」シネリーブル神戸no259
ジミー・T・ムラカミ「風が吹くとき」シネリーブル神戸 1986年ですから、古い、イギリスのアニメです。日本では1987年に公開されて、評判になったそうですが、ボクは見ていませんでした。 「これって
2024/08/04 13:01
マイケル・マン「フェラーリ」キノシネマ神戸国際no12
マイケル・マン「フェラーリ」キノシネマ神戸国際 フェラーリとか、ポルシェとか、全く興味ありません。見わけもつきません。F1って何ですか? 男です。スポーツカーどころか、普通の乗用車のことも知
2024/08/03 23:42
レイチェル・ランバート「時々、私は考える」シネリーブル神戸no258
レイチェル・ランバート「時々、私は考える」シネリーブル神戸 小さな事務所に、経理や会社運営のコンピューター関連のサポート業なのでしょうね、数人の職員が働いて、主人公のフラン(デイジー・リドリー)と
2024/08/03 01:35
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