全国的にも数少ない川の上にある駅、その1つが阪神電車の武庫川駅です。この駅はちょうど川の真上にホームがあり、川の両岸に改札があるというかなり変わった構造の駅となっています。今回乗車していくのはこの武庫川駅から出る阪神武庫川線。合計で4駅しかない阪神の支線です。武庫川線のホームは川の西側に川と並行する形で設けられています。
えのきだけの思うがままに書くブログ… 旅行行きたいですよね、おいしいもの食べたいですよね、休みたいですよね、 なんだかんだそんなこと思いながら記事にしていきます。 ゆるーくやわらかーくよろしくおねがいします。
一人旅っていいですよね… 食べ歩きしたい
《東急》【徹底検証!?】東横線に導入されるQシート、混雑は大丈夫か!???
東横線のQシート導入、楽しみである反面利用者側からするとちょっと困ったことも発生する恐れがあります。それが、前回の記事に続き今回は東横線でQシートが導入されるにあたっての気になる点2つ目を取り上げていきたいと思います。それが、何といっても「混雑具合」です。
《東急》【東横線にも!?】「Qシート」導入の可能性が出てきたけどその運用面はいかに???
相鉄と東急の直通運転開始まで残り10か月ほど、どこもいよいよ直通運転開始の準備も最終段階に入り始めている中で、これまた気になる話が出てきました。それが、東横線に有料座席指定サービスが導入される可能性が出てきているということです。現在総合車両製作所に入場中の5166Fが4112Fに改番されているのと併せて、無塗装ステンレスかつ6000系のQシートのような座席配置に近い車両が目撃されているのです。
《旅日記》【乗車記◆私鉄全線走破旅◆】いすみ鉄道編~菜の花の花道を走る抜けていく~
千葉県を走るローカル私鉄の小湊鉄道、銚子鉄道と今回乗車するいすみ鉄道の3路線はどれも沿線の風景がのどかであるとともに、特に春先の風景が人気の路線ばかりになっています。というわけで今回は以前記事にした小湊鉄道から続けて乗車したいすみ鉄道の全線走破した乗車記を記事にしていきます。
《西武》【写真館564】引退も進む新2000系のもっともかっこいい姿である前パン編成
昨年末から西武の黄色い電車の廃車ペースがぐっと上がった気がしており、まだまだ安泰だと思っていた新2000系の廃車が本格的に始まったという印象を受けます。最近まで旧2000系が多く残っていたということもあってか、新2000系は比較的新しい車両のイメージも強かったですが、よくよく考えると足回りは東急の8500系と同じで車齢も40年になっているので廃車になってもおかしくない域ではありますね。
《東急》【車庫観察】土日の元住吉検車区の留置されている車両の様子を見てきた!
ちょっとばかしお休みをしておりましたが、またちょっとずつブログを始めていこうかと思います。今日は先週末に再び訪れた元住吉検車区の様子をアップしていきます。車庫の様子はいつ見てもちょっとずつ風景が変わっていくのでいつ見ても面白いですね。特に今の東横線や目黒線は相鉄直通関連で大忙しな状況なので、1週間違うだけでも様子が大きく変わってることもあります。
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全国的にも数少ない川の上にある駅、その1つが阪神電車の武庫川駅です。この駅はちょうど川の真上にホームがあり、川の両岸に改札があるというかなり変わった構造の駅となっています。今回乗車していくのはこの武庫川駅から出る阪神武庫川線。合計で4駅しかない阪神の支線です。武庫川線のホームは川の西側に川と並行する形で設けられています。
神戸の中心地は三宮、この三宮に乗り入れる阪神はここから先ずっと地下を走って神戸市須磨区の方へと抜けていきます。これは神戸高速鉄道という神戸市も出資する第三セクターによる阪神、阪急、神鉄(神戸電鉄)の3路線を神戸市中心部で結びつけたことにより実現できたものです。商売気質の強い関西では関東と違って同業他社との競争が激しく、鉄道においてもそれぞれ独自性を発揮するがゆえに都市内部の移動に支障をきたしてしまうのです。
近鉄との直通運転を開始して15年が経つ阪神電車、大手私鉄16社のうちの1つですが、どうしても個人的に大手私鉄の中で影の薄い存在のように思います。というのも、めちゃくちゃ路線網が広いわけでもなく、かといって一番短いわけでもなく有料特急もなく名物といえば「ジェットカー」と「甲子園臨」というちょっとマニアックなものばかり。他の私鉄と比較すると影の薄い存在のように感じてしまうのは私だけでしょうか?(もしかしたら他のエリアにお住まいの方からすると西鉄の方が影が薄いですかね、、、)
西鉄電車といえば鮮やかな水色の車体の電車のイメージが強いのですが、最近はさすがに時代の流れからかステンレス車体の車両の導入をしておりカラーリングも水色からは少しずつ離れていっています。そんな中で少し移植の車両が走っているのをご存知でしょうか?それは西鉄で唯一の観光列車である「レールキッチンチクゴ」という車両です。
今年で直通運転を開始して15年となる阪神と近鉄、JR以外の大手私鉄同士が地下鉄などを介さずにダイレクトに直通するというこれまでなかなか見られなかった直通運転の形態でした。昨年からは相鉄と東急もダイレクトに大手私鉄同士が乗り入れていますが、それでもやはり近鉄と阪神の直通は全国的にも異色の運転形態だと思います。
福岡県最南端に位置するのが「大牟田市」、これより南に行くと熊本県に入るというところです。有明海沿いに位置する市であり、明治時代には三池炭鉱はじめ石炭で栄えた町でもあります。今日はそんな大牟田市の主要駅である大牟田駅を取り上げていきます。
先日のダイヤ改正で車両の運用面が大きく変化した西鉄、記事でも取り上げましたがまさかのここにきて6000形と7000形による異種併結の運用が定期化されるなど注目される運用が増えました。面白い運用ができた一方で、今回の改正で5000形の運用が少し削られることとなりました。正確な運用数を把握しているわけではないですが、実際に乗車して見ると数週間前より気持ち5000形を見る機会が減っているような気がします。
ANAのボーイング787、他の機と違って顔の形状やエンジンなどで一目で787だとわかります。(撮影日:24.3.2) こんばんは。 福岡に住んでからというものこれまで鉄道ばかりを利用していた私にとって大きく飛行機やバスというものを身近に感じさせてくれるようになりました。特に飛行機に関しては福岡空港のアクセスのよすぎることと、何より空港周辺の場所から着陸間近や離陸した直後の飛行機をかなり低い高度で見ることができるのでより興味を持つようになりました。 お次はJALの737、ウィングレッドがかっこいい機体だと思います。(撮影日:同上) 最後は韓国のLCC航空会社であるエアソウルのA321です。LCC…
近鉄のVVVF車の更新車が登場してからまだ1年もたっていないですが、結構なスピードで更新車が登場しており、現在は主要幹線全てで更新車を見ることができます。外観から内装まですべてが一新されており、これまでの近鉄の車両のイメージから大きく変わりむしろ違和感なぐらいです。相変わらず足回りは、と思っていたら車体は未更新なものの1437系のVW39が足回りも更新したとかでこれまでの近鉄とは思えない変化のしようです。
西鉄沿線の観光スポットといえばなんといっても太宰府天満宮、その認知度は日本のみならず海外でも高いようで、大宰府に参拝に訪れると外国人観光客の姿も多く見られます。さて、そんな太宰府へのアクセスですが、西鉄では元から西鉄福岡から太宰府までの直通列車を設定していました。そんな、太宰府への直通列車ですが、この3月の改正で少し変化がありました。
前回に引き続き今回もダイヤ改正に関わるネタを取り上げていきます。前回はダイヤ改正で新しく登場したものを取り上げましたが、今回は前回のダイヤ改正を機に消滅したものをピックアップしていきます。それは近鉄大阪線を走る10両編成です。今回のダイヤ改正で近鉄大阪線を走る列車は最長でも8両編成になりました。
鉄道オタクの元旦といってもいい3月16日のダイヤ改正から2日目、各地でいろいろな変化があり驚きもあったり嬉しさもあったり寂しさもあったりといろいろな出来事がありました。さて、このブログでも今日から数回おそらくダイヤ改正ネタがしばらく続くでしょう。まず、今日は西鉄の話題から行きたいと思います。西鉄では桜並木駅の開業と試験場前駅の名称変更という駅に関わることが2つありました。
いよいよ待ちに待ったダイヤ改正当日、日本全国で3月15日で別れを告げる列車と3月16日からの新しい列車に一喜一憂しているとことかと思います。何よりも北陸新幹線の敦賀延伸、それによるサンダーバードやしらさぎに区間短縮などが大きな話題を呼んでいますね。ということで個人的に今回の改正でやはり注目していたのは西鉄の新駅でしょう。西鉄としては14年ぶりとのこと、周辺住民からもかなり期待されていたようです。そんな駅が今日開業しました。
まもなく開業から1年が経つ相鉄新横浜線と東急新横浜線、この直通運転によって広大なネットワークが完成したわけですが、個人的に寂しいなと思う点があり、それは以前に比べて東武車の副都心線東横線系統への直通が減ったことです。田園都市線系統の直通運転だと嫌というほど見る東武車も、東横線内だと数が限られています。その中で昨年の新横浜線関連のダイヤ改正を経て気持ち2割から4割ほど東横線内の東武車運用が減った気がします。
現在の近鉄の最新型車両であるシリーズ21、これまでの近鉄の車両を一新するデザインでその勢力は増えていくのか、とはいかず結局全体で見るとどうしても少数派になってしまいます。ただ、主力路線で他社線とも直通している奈良線ともなるとさすがに新車の遭遇率も高いものです。
まずは夜の薬院で撮影した9114F+9007Fの二日市行き普通、ほかの9000形と違ってまだピカピカです。(撮影日:24.1.13) おはようございます。 昨年増備された西鉄の9000形、どうしても増備された車両よりも置き換えられた車両の方が気になってしまい、このブログでも9000形より5000形の方が取り上げる機会は多くなってしまいます。とはいえ、5000形ばかり取り上げるわけにもいかないので、今回は昨年増備された9000形のことをメインで取り上げていきます。 お次は9015F+9112Fの花畑行き急行、もうすっかり既存の9000形との併結運用も見慣れました。(撮影日:同上) 9000形は現…
今年に導入されるということが夢のように感じてしまう近鉄の新型車両、秋の投入予定ですがまだ何も新型車両の製造に関する情報はアップされず、本当に夢だったのではないかと感じてしまうほどです。無事に今年新型車両が導入されるとなると、それはそれで大きな車両の動きが予想されます。
いよいよほぼ全国的に行われダイヤ改正まで残り2週間を切りました。まあいろいろとニュースがあるわけで、まさに出会いと別れの季節と言えるでしょう。今度の3月16日は珍しく大手私鉄も複数社がこのタイミングでダイヤ改正を実施することとなり、私の馴染みある路線もいろいろ変わりそうな気配がします。そんな中で、一番気になるのはやはり現在よく使う西鉄でして、新駅の開業や停車駅の追加など様々な変化がみられそうです。
やはりこの時期になるとどうしても鉄道の話題となるとダイヤ改正に焦点が行きますね。今回は相鉄のダイヤ改正の話題を少し取り上げていきます。相鉄の改正は昨年開業した東急線との直通運転及びJR直通を中心に多少ダイヤをいじった程度のもの、昨年に比べると変わった点はかなり少ない方だと思います。しかし、細かく見てみるといろいろ気になるところが・・・
このブログでたびたび取り上げる西鉄天神大牟田線の最古参である5000形、ちょっとずつ数を減らしている状況ではあるものの、9000形の導入ペースが追い付いていない現状で今後もある程度の数が残りそうな状況です。ということで今回は今後まだ見られるであろう、検査明け直後でピカピカな姿の5000形を取り上げていきます。
上有田駅近くにあった陶器の展示や販売を行いながらコーヒーなども提供する喫茶店。おしゃれなスペースで一休みできる空間がありました。私もここでコーヒーを1杯いただき、店内をいろいろ見させていただきました。陶器をはじめ、そのほかにも雑貨類が販売してありました。
西九州エリアといえばなんといっても唐津焼に有田焼、そして伊万里焼と焼のものが非常に有名なエリアになっています。中でも伊万里焼と有田焼の知名度は日本だけでなく世界に知られるものであるでしょう。今回はそんな陶器の街へ向かった旅を記事にしていきます。
西鉄を見ているとブツ6が走ったり3+3や3+2の組成が走ったりとどうもどこかの近鉄さんに似たような光景を見ることが多く親近感がわきます。車両の運用面でもそうですが、車両の外観に関しても似ているところがあり、同じような顔をしていながら3ドアだったり4ドアだったり、さらには抵抗制御だったりVVVFだったりとこれまた近鉄に似通ったところが感じられます。
相鉄と東急の直つ運転が始まってからまもなく1か月、いつの間にかSNS上では当たり前のように相鉄線内を東急の車両が、東急線内やメトロ線内で相鉄の車両が走るようになっています。今回は開業初日に撮影した相鉄線内を駆け抜ける東急車をピックアップしていきたいと思います。
福岡県の観光地といえば門司港などが有名であり、グルメで言うと福岡市も十分に楽しめるところです。しかし、よくよく考えてみるとここに行くべきという観光地は少なく、3つ挙げるとするとかつての玄関口の門司港、歴史の町である太宰府、そして今回取り上げるのが九州の水の都「柳川」です。今回は柳川の川下りだ薩江うしてきた写真をたくさんアップしていきたいと思います。
現在、長野電鉄を走る車両は元東急の8500系と元東京メトロ日比谷線の03系、そして特急車両用に元JR東日本の成田エクスプレス用253系、小田急のロマンスカーHiSEと呼ばれる10000形の4車種。約十数年前に東京にいた方々であれば懐かしい顔が勢ぞろいしていることになります。
長野県というと東京からならあずさで1本、名古屋からもしなので1本で行ける範囲なのでどうしても距離が近く感じてしまいます。九州からとなると長野県中心に甲信越地方はなかなかにアクセスの悪い地方となっています。今回はそんな長野県へ田園都市線の生き残りを求めて旅に出かけました。
今日4月9日は東急の8500系が2020系によって本格的に置き換えがスタートした日からちょうど4年が経つ日です。今年の1月で運用を終了した東急の8500系、元々2010年ごろに置き換えが行われていましたが、いろいろな事情で置き換えられず2018年の2020系登場によって本格的な置き換えが開始されました。
相鉄と東急の直通運転が開始してから約半月、ようやく記事にするのかという感じですが、今回は前のダイヤ改正で消えた相鉄の「急行」について取り上げていこうと思います。相鉄の急行は京王井の頭線と並んで非常に高頻度で運転されていた種別であり、相鉄の優等種別といえば「急行」というほどでした。
先月の18日にJR和田岬線の103系が引退したことで、原形に近い103系は消滅し、103系自体も定期で走る路線は全国で3路線のみとなりました。今回は九州で細々と?活躍する103系1500番台を桜と絡めて撮影してきましたので、その他もろもろ筑肥線や福岡市営地下鉄の写真も含めて記事に取り上げていこうと思います。
太刀洗駅の目の前には以前取り上げた大刀洗平和記念館のほかにいくつかの飲食店があります。ちょうどお昼どきともいうことで、私も大刀洗の駅前にあるラーメン屋に入りました。開業したてほやほやなのか店の前にはお祝いの花が並んでいました。このラーメン屋は二郎系のように極太麺に豚骨スープで野菜が山盛りのように盛られて、大変ボリュームあるものです。正直食べきるのが大変でした…汗
佐賀県の福岡県との県境にある基山町にある基山駅からJR鹿児島本線と分岐して、福岡県の内陸方面へと盲腸線のように伸びる甘木鉄道。元々は国鉄甘木線として昭和14年に開業し、80年以上の歴史があるローカル線です。今回はそんな甘木鉄道に乗車してきた旅を記事にしていきます。
この3月のダイヤ改正でJRでなぜかブツ6と呼ばれる2両編成を3本繋げた組成の運用が登場し、各地で話題になっていました。この2両編成をいくつも連ねた運用といえば、その代表格が近鉄ですが、西の端を走る西鉄でもブツ6の運用があります。こちらは固定でブツ6運用が走っているわけではなく、ほかの6両編成と同じように運用が回されることが多いです。
先日のダイヤ改正で大きな変化を迎えた東急東横線、東急の車両が「急行湘南台」と表示させて走っていたり、相鉄のYNBの車両が走っていたりと不思議な世界線に放り込まれたような気分でした。今日はそんな変化を迎える前まで日常的に走っていた列車を取り上げます。それが東横線の「菊名行き」です。
真新しいホームで待ち構えていたのはヨコハマネイビーブルーの各駅停車浦和美園行き。もちろんメトロ車や東急車ではなく相鉄の車両。そしてここは天下のJR東海道線の神奈川の玄関口である新横浜駅の地下、いよいよこの瞬間がやってきました。東急と相鉄の開業、新時代の到来です。羽沢横浜国大の開業時に一番列車に乗ってから約3年半、また一番列車に乗れることは大変感激です。
いよいよ明日2023年3月18日は相鉄新横浜線と東急新横浜線の開業日です。相鉄の長年の野望だった都心直通と神奈川県も力を入れて実施していた神奈川東部方面線が完成形を見る日になります。元々相鉄と東急沿線に住んでいた私にとってこれは祝杯を上げないわけにはいかないのでもちろん今日は新横浜周辺など、直通開始直前の様子を見に行きました。
特急「ゆふいんの森」や特急「ゆふ」は九州最大のターミナルであり、新幹線との接続拠点でもある博多から鹿児島本線を南下し、その後久留米から久大本線に入り、由布院を経由して大分・別府へと走っており、大分の二大名湯を通る形で運行されています。それだけにJR九州も代表する列車の1つとしてかなり力を入れて売り出しています。
九州屈指の温泉が有名な観光地である別府や由布院などの大分県、その大分県北部を東西に走っているのが久大本線です。路線名称はこの路線の両端の地名から撮っており、起点の久留米と終点の大分の頭文字を取ったものとなっています。今回はそんな久大本線に乗ってきた旅行記ということで、記事にしていきたいと思います。
福岡の公共交通機関といえばなんといってもバスです。福岡市内で最大勢力を誇る「西鉄バス」。その運行形態と本数は日本一といっても過言ではないのではないでしょうか。特に博多駅と福岡の中心街天神エリアを結ぶ路線網は同じエリアを結ぶにもかかわらずバリエーションが大変に豊富であり、乗らなくても見ていて楽しいぐらいです。
昨年の12月にダイヤ改正をした近鉄ですが、2021年7月の改正で登場した定期のブツ8快急がさらに増発されるというとんでもない改正となり、近鉄ファンとしては非常にもごたえのあるダイヤになったなと感じます。2021年に登場したブツ8快急は土休日の4532レ(近鉄奈良15:24発)の大和西大寺から運転されていました。