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写日記@ポーランド https://larciatoja.blog.fc2.com

ワルシャワ永住です。 美しい自然と大好きな野鳥や小動物達の写真とともに日々の出来事を綴っています。

Yahooブログから引っ越して来ました。 ヨーロッパ6か国で勤務した後、ワルシャワに永住しています。 自然や小動物を中心に“ヨーロッパの田舎”を紹介したいと思います。

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2019/03/18

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  • 寒波続く~凍った池は粉雪で真っ白

    深夜は零下6度で朝零下4度 池の凍った部分が真っ白だ明け方から粉雪が降ったりやんだり…氷の上にカメラを置く 雪は1センチも積もっていないずっと零下で氷の上 だから降った雪がすべて残るまるで呼びかけるような鳴き声が近くで聞こえたノハラツグミ君が少し焼けた東の空を見ていた氷がない所でマガモ達が居眠り中水鳥達もまだ何とか暮らせそうだ別荘前の茂み近辺では小鳥達が動き回っていた アオガラ粉雪でボーッと煙っている...

  • 山ウズラではなくて丸々ウズラかな

    別荘前の庭先をゴソゴソ歩きながら餌探しの鳥の群れヨーロッパヤマウズラ ウズラより遥かに大きい野生ウズラ正面向きと言うこともあるが 何と真ん丸だww胸に焦げ茶の斑紋が大きいのは雄だが どちらも雄?元々ずんぐりした体だが 防寒のため更に丸くなっている山ウズラより…丸々ウズラと呼ぶのがピッタリかな?冗談を言って申し訳ないが 当地の冬を知る野鳥達は逞しい横から見てもやはりかなり丸い合わせて7羽 留鳥で秋から冬は...

  • 大きな池もほぼ凍結した~寒さ続く

    夜明け前はほぼ晴れ そして冷え込んで零下5度外へ出ようとしたら残念ながら急に曇って来た…暦上の日の出時刻だが…暗いこの大きな池までほぼ全面凍結に近いほど凍っているこのところ日中も低温で 昨夜から風が少し収まったからだ氷の上にカメラを置いて撮った11月にこの池がこんなに凍結した記憶がない水面に出た草に霜 この光景もこの秋(冬?)初めてだノハラツグミがいた 体を丸めた防寒姿勢だ急に飛び立ち 別の木に移動したそ...

  • 白い雪に『赤い白樺』に南へ去る鳥

    黄金の秋の象徴の白樺は強い風と寒さで全て落葉した黄葉がなくなるとこの木は『赤い白樺』になるヨーロッパシラカバは樹皮の白さが目立つ 小枝は艶のある茶色陽光が差すと赤っぽく見える 白い雪の中では特にそうだ曇りか雪勝ちの悪天候の中 一瞬陽光が差した昨日の撮影赤く見える小枝のアップを撮ろうと森の近くに行ったが…また曇ってしまった その時に上空で鳥の鳴き声がした南へ去るハイイロガンの群れ 合わせて71羽写ってい...

  • しんしんと降る雪の中をキジが歩く

    昨日はほぼ曇りの予報と異なり雪勝ちの日だった時折激しく降り 零下1度で曇りの今朝もそのまま雪が残るその雪の中でも鳥達が動き回っていた シジュウカラ別荘前の木の下で餌探し 数羽がこの木の周りにいたすぐ横を大きな鳥が歩いて通る キジ!日本のキジとは異なる茶色が目立つコウライキジの雄別荘群の前の庭先をゆっくり通り過ぎて行く時々とまって辺りを見回す 雪の中でもやはり餌探し?当地の冬を知る留鳥達は寒さにも雪に...

  • 小鳥達の餌を食べるモリアカネズミ

    昨日午前中 デッキの野鳥の餌を見ると お椀の中で…小さなネズミが餌の残りを脇目も振らず(?)食べているチラッとこちらを見た 当地に多いモリアカネズミ森や草原に生息するが 冬は家近辺にも来て棲み付く夜行性だが 冬は日中も動き回る 餌探しが難しいからだアッと言う間に飛び出して床の下に隠れた餌は早朝に置くと直ちにスズメ達が来てまず米と屑麺を食べる暫くするとこのようにシジュウカラ そしてスズメもまた来る残りのパ...

  • 火事の如き朝焼け~強風の悪い天気

    3度で曇り 雪は消えたが昨日から強風の続く悪い天気だそんな中 まるで火事のような不気味な朝焼けになったいつもの西風 後ろから吹いているので何とか撮れたゴルフ場は今日も閉鎖 雪の降った先週土曜から1週間だ11月に1週間も閉鎖になったのは初めてだと思う…岸の窪みのカモミールが零下6度に耐えてまだ花がある強風で可哀そうな姿だが…残っていた黄葉はほぼなくなり 飛んで来た椅子が転がっている日中は晴れ間もあるが 強風が...

  • 零下の晴天下で道に出来た氷の模様

    昨日昼ワルシャワ南郊外へ来た やはり雪が殆どない朝は零下6度で日中零下2度 池はまだ凍っていない道の水溜まりが凍っていた そこに色々な模様が出来ている着飾った2人か2匹がテーブルのワインを挟んでお喋り中氷のサザンカ(勝手に直感的想像をしながら撮ったので御容赦をww)クリスマスツリー氷男の足跡 足指は4本か5本氷の枯葉 プラタナスの枯葉と一緒私にとっては初氷だったww今朝は零下1度で雪が降ったりやんだり また白...

  • ワルシャワのススキが雪でほぼ全滅

    昨日ワルシャワに戻ると4日前の雪が消えず残っている積雪も20㎝程あったそうで 昨日昼前に更に少し降った自宅前のススキ 当地に自生せず道路の中央分離帯に区が植えた随分立派になり もうススキの名所?なんて先日御紹介したそれが積雪で倒れほぼ全滅状態の惨めな姿になっていた気温も南郊外の別荘近辺より低かったようだこのまま放置は出来ず もう刈り取られるだろうちゃんと地下茎があると思うので来年また芽を出すと期待したい...

  • ベニヒワの群れ~他のヒワ類も一緒

    一昨日 草原近くの木に鳥の群れがいた 36羽写っているスズメと思ったが スズメの少ない当地では大きな群れだ…望遠で覗くと頭頂が赤い 私には初めてのベニヒワ胸も赤い中央の鳥は雄 他の2羽は雌鳥だ近くに降りて餌探しを始めた 当地では山地の鳥で平地にいない但し晩秋に北欧とロシア北部から越冬に来ることもあるそうだ中央の少し黄羽のあるのはゴシキヒワ 一部が定住しているこれまた一部が定住するムネアカヒワも一緒にいる...

  • 小雨降る暗い朝~雪は消えるだろう

    2度 小雨降る暗い朝 夜中は雨音が時々聞こえる雨だった池に昨日は見なかったマガモ達 岸辺の雪が解けている昨日もそう思ったが ゴルフ場の雪は解けるのが早い水はけがいいからだろうか それにしても暗い…岸辺の窪みに例のカモミールがまだ花を咲かせている元気な植物だ別荘前は解けかけのべとべと雪が残り悲惨な状態だ6度まで上がるとの予報なので今日中に雪は消えるだろう樹氷があちこちに見えた昨日が懐かしい これは台所の...

  • 樹氷~まるで花が咲いたような木も

    0度 雪はやんだ 昨夕まで降り続き白銀の世界のままだ風はなく穏やかな朝 対岸の森は雪に覆われ樹氷が並ぶクラブハウス前の木 まるで白い花が咲いたようだプラタナスだ まだ落葉し切らないで葉を残していた小鳥が2~3羽動き回っている シジュウカラ何かを食べていたが こんな所に餌があるのだろうか…赤黄緑(?)の樹氷 左は落葉後に枝が赤くなるセイヨウミズキ真ん中は黄葉の残る白樺 そして右が緑の松だが…ww白樺の樹氷はや...

  • 一転白銀の世界~でも鳥達は元気だ

    ワルシャワ南郊外は0度 一転白銀の世界だ昨夜からみぞれが降っていたが それが雪になったこの時も降っていたし今もしとしと降り続いている積雪は数センチ 道路に雪はまだない湿った重い雪だ 当地では初雪になる雪を被った木々が綺麗に見える特にかなり落葉した白樺が生き返ったようだ昨日も御紹介したセイヨウナナカマド雪に覆われた枝が動いた 1羽が飛び去ったが…居残り組のノハラツグミが実を食べていた 鳥達は元気だww但し...

  • 昨日はほぼ一日中霧が晴れなかった

    昨朝の濃霧 通常はそのうちに晴れるが一向に晴れない…午前10時 明るいがまだ濃霧 セイヨウナナカマドが眩しい10日程前に御紹介したヒメジョオンがまだ咲いていた風はないが気温はあまり上がず この時は3度くらい部屋にいるとバシッと音がした 窓のシャッターに何かが…庭にゴルフボール ゴルファーは拾わないでそのまま素通り霧で落ちた場所が分からない? 多分そうだww何とか見通せる霧になり ゴルフ場が昼前にプレーを許可し...

  • 濃霧で0度~典型的な晩秋の光景…

    ワルシャワ南郊外の今朝は0度 久し振りに濃霧だ目の前の住宅が霞んでよく見えない…車の方向の右にもう1軒住宅があり その後ろは白樺林だ全く見えない 車の運転もこれは大変だ暦上の日の出は6時57分 朝日の昇る方向だが…薄暗くて太陽の気配もない 葉に少し霜が付いている芝にも霜に凍りかけた朝露 日中は晴れ間もあり6度予報だが濃霧は9時前の今も続いたまま 典型的な晩秋の光景だ…村ポチお願いします!下のバナーをクリック...

  • ススキの名所?~植えたものだが

    秋の象徴のようなススキ 実はヨーロッパには自生しないだがワルシャワの我家の前にある 昨日昼過ぎの撮影だ道路の中央分離帯に区が花をやめて3年程前にススキを植えた随分大きく立派になった 我家の窓からも見える異国情緒を感じさせると評判もいいし もうススキの名所?ww当地では園芸店で販売されており 十数本の一束で千円程だ実はワルシャワ南郊外の並びの別荘前にあるのを見つけた最近植えたのではなさそうだが これまで気...

  • マガモは目をつむると白目になる

    曇りの朝が多いが 昨日は曇りの後すぐ陽光が差し始めた久し振りの朝ゴルフ 池のマガモ達は揃って居眠り中だ感覚の鋭いくちばしを羽毛で覆う鳥達特有の防寒スタイルオッ 目が白い マガモは目をつむると白目になるww鳥観察を始めた頃に驚いたことを思い出す このような鳥は多い仲間内で瞬時に寝ているかどうかを見分ける方法だろうし…外敵には就寝をカムフラージュするためだろうこれは数年前の写真 マガモは下瞼を上に上げて目...

  • 小鳥は大きい鳥と一緒にいたがる?

    森でコツコツとアカゲラが松笠を突いて食べる音が聞こえる見上げるとその下で小鳥達が移動しながら何か食べていたアカゲラの居場所がやっと分かった 真上の高い場所小鳥は下で複数いる アカゲラがいると小鳥もいることが多い何とか撮れた キクイタダキ 頭頂の黄色が見えないが…エナガもいたが上手く撮れなかった いずれも小さい鳥だ1羽が森から飛んで少し離れた木にとまった ハシブトガラ隣の木にやはり大きめの鳥がとまって...

  • 森はほぼ苔類に覆われた「苔の森」

    丈の高いヨーロッパアカマツと苔 典型的な森の光景だ秋には下草が枯れ 松林は落葉が少なく苔が目立って来る苔は主に3種類でまずスギゴケ(杉苔) 杉に似るからだろう接写なので大きく見えるがせいぜい1~2cmで大抵群生する次はタチハイゴケ(立這苔) 日本では高地に生える苔だ茎が茶色っぽい この苔は他の種類とよく混生するそしてカモジゴケ 髢(カモジ)は婦人が髪を結う時に添える毛ふさふさして似ているからだろうこの木の周り...

  • 霧か霧雨か~こんな差があるとは…

    7度で暗い朝 ボーッと霞み 夜中に雨も降ったらしい天気を確認すると霧雨 外へ出た 肌には雨を感じない隣町の教会の尖塔 殆ど見えない これは霧だと思った岸辺の窪みにまだ咲くカモミール 雨露一杯で頑張っているいや それに霧で朝露も加わったか…朝日がボヤッと見えた 午後には所により晴れとの予報だこの時初めて気付いた 水面に…波紋! 直径が0.5mm未満の雨が霧雨だが やはり降っている調べると当地にも霧雨や霧雨が降...

  • 綺麗な赤いステテコ姿のアカゲラ

    森を歩いているとコツコツとアカゲラが松笠を食べている丁度陽光が差し ズロース いやステテコが綺麗な赤に見えた以前はズロースと呼んでいた でも後頭部が赤いのでオス男性ならばステテコだ 性別に従って呼ぶことにしたww赤いステテコだけでなく全身に汚れのない綺麗な鳥だ私をチラッと見たが逃げずに食べ続けた松笠を入れた窪み 縁を自ら削り入れ易くしたように見えるこのキツツキ類独特の食べ方だが 上手い方法だと思う撮影...

  • 久し振りの霧~もう晩秋の感じか…

    3度でほぼ快晴 風が収まり霧が出そうだったいつもの池 カモミールが元気だが 霧は殆どない…別荘前の森近辺には霧が見えたので移動したやはり霧が低く棚引く 暦上の日の出は06:45だそしてここには凍った朝露に薄っすらと霜も霧に霞む小さな池にマガモが4羽 雌雄が2羽ずつもうそろそろパートナーを決め始めたのかな?霧がすこしずつ濃くなって来た最初の場所に戻るとやはり霧と毛嵐が出ていたもう晩秋の光景だ…最初の写真から30...

  • 『ぼろぼろセンノウ』もこんなに

    野の花探しの続きだが カッコウセンノウも意外に多い5枚の花弁がこんな状態なので当地名は「ぼろぼろセンノウ」5月から初夏に咲き ピンクに染まる野原をよく見かけただが11月になってまだこんなに咲くのはやはり珍しいヨレヨレの花弁は萎れているように見えるが…“生まれつき”こうなので御容赦をwwさて先日御紹介した三つ揃いの赤の一つのノルウェーカエデもうほぼ落葉した おや? その彼方にまだ赤いのがあるが…ノルウェーカエデ...

  • アオガラ~サジーの実に集まる野鳥

    やっと熟れたサジーの実に野鳥達が集まり食べていた留鳥のアオガラ シジュウカラより小さい 撮影は昨朝ブルーのベレー帽を被ったようで腹部が黄色とカラフルだ当地に自生するサジー この場所には20m程連なっているビタミン豊富で 植物の中で最も栄養価の高い果実とも言われるだが酸味と渋みが強く 加工して健康食品や飲料になっている渡らずに居残ったノハラツグミもこの実が好きでよく来るアオガラは実を千切って食べるが ノハ...

  • 野の花を探し回ればまだ意外にある

    別荘前の道路を自転車で走っていて花が見えた気がした枯れた丈の高い草陰の何か所かに咲く野菊のような花…ヒメジョオンだった 少し色の付いた綺麗な花11月にまだ咲いているとは驚きだ そこで花を探し回った道路脇の溝際 白い小花が草と落葉に隠れて咲くハナタネツケバナ 早春から5月に咲く花が今もあるとは…初夏から夏の花ヤシオネ・モンタナも草陰にまだ咲いている9月が例年になく暖かく今も10度越えの日々だし 今朝は10度だ...

  • 西空の方が鮮やかな朝焼けと鹿親子

    4度でほぼ曇りだったが 鮮やかな朝焼けになったやはり風があり 霜も霧もなしだが…(写真をクリックすると拡大します)朝焼けがまた四方に広がっている 上半分は東側の空だが反対方向の西空の方がより鮮やかに焼けている特に朝日とは全く反対の西北西の空が一番焼けた感じだ暦上の日の出は06:37で まだ時間がある北から北東の空も綺麗なピンク色 彼方に隣町の教会そして夜明け前からもうゴルファーが多数いる朝日は見えない 森の近...

  • 赤が三つ揃った賑やかな光景だった

    黄葉の一方で落葉も進んでいるが 落葉すると目立つのが…このセイヨウミズキ 薄茶だった枝が赤くなる野鳥の棲み処のこの太めの枝は赤絵具を塗ったような色だ『冬の炎』とも呼ばれ モノトーンの冬の貴重な彩になるその隣 別荘前の道路のノルウェーカエデの並木の黄葉も…茶色になった葉が陽光で赤く見えたりする 但し撮影は一昨日道路脇の溝沿いにこれまた赤い実一杯のトキワサンザシ枝に棘があり英語で「炎の棘」と呼ぶそうだが ...

  • 強風の中で四方八方に広がる朝焼け

    強風注意報で11度と生暖かい中で鮮やかな朝焼け暦上の日の出は06:34 もう6時頃から焼け始めていた朝日はまだ地平線下だが その場所がここだと分かるwwその朝日方向のみならず 朝焼けは四方八方に広がる(写真をクリックすると拡大します)北から南へカメラを180度回転 更に…(写真をクリックすると拡大します)反対側を南から北へ180度 まさに四方八方の朝焼けだいつもの西風ではなく南東風が更に強まるそして朝日の出る場所が分か...

  • 変化の激しい中で一瞬の劇的な光景

    風が強く雨もパラついた昨日 日没直後少し明るくなった外へ出ると南東の地平線上が焼けていた 細く長くだが…夕陽が沈んだのはここだよそう教えてくれるような面白い焼け方だったww今朝は5度でほぼ晴れ だが風が強く霧が出そうで出ず…焼けそうで焼けず 霜もありそうでない 別荘前に移動した朝日が見え始めた頃に森近辺から霧が出始めた風向きがよく変わるが 昨夜からは南東風 森で風が遮られる霧がオレンジに染まり 別世界を作...

  • 欲張りではなくとても賢いアカゲラ

    森でアカゲラがコツコツと松の窪みに入れた松笠を突く下半身だけでなく後頭部が赤い これは雄鳥の印だww松笠を突く木は大抵枯れかけており 松笠はないはずだから近辺の木から松笠を持ってくるのだろう おや?突いている松笠のすぐ上にもう一つ差し込んである!食い意地の張った欲張り鳥か…そう感じたが 待てよ丁度いい窪みが続く枯れかけた木がそうある訳でもない偶然見つけたか 自分で掘り広げて作った『森の台所』だ欲張り鳥で...

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