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写日記@ポーランド https://larciatoja.blog.fc2.com

ワルシャワ永住です。 美しい自然と大好きな野鳥や小動物達の写真とともに日々の出来事を綴っています。

Yahooブログから引っ越して来ました。 ヨーロッパ6か国で勤務した後、ワルシャワに永住しています。 自然や小動物を中心に“ヨーロッパの田舎”を紹介したいと思います。

ゴロー・O
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2019/03/18

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  • 行けども行けども続く黄金の白樺林

    延々と続く白樺林 今年の黄葉は鮮やかで例年になく長い記録的高温の9月の後 一時下がった気温が安定したからだ別荘前の草原に続く松と白樺の森だが 手前はほぼ白樺だ和名ヨーロッパシラカバ 幹が早く白くなりすらっと長く伸びるこの国では白樺は自然に生える木で 綺麗に並んでいる訳は…(写真をクリックすると拡大します)牧草地維持のため一部の木を伐採しているからだと思う行けども行けども延々と続く黄金の白樺林初めてこの国...

  • 走るノロジカの跳ね上がり方が凄い

    お隣の小型機飛行場へは鳥見も兼ね自転車をよく走らせる先日 草滑走路にノロジカがいた 当地に多い小型のシカだ一旦とまって私を見た 先端が母ジカで2頭は子ジカ左端の子ジカに白斑点がある 幼いシカはそうらしい撮影は昼前 必ずしも夜行性ではなく一日中見られる動物だ母ジカが私を警戒して走り始めた 子ジカがピッタリ続く飛び跳ねながら速度を増すが その跳ね上がり方が凄い特に先端を走る母ジカ 軽々と高く飛び上がる写...

  • 『黄金の秋』たけなわの中で冬時間

    9度で曇り 風もなく穏やかな朝だが朝日は見えないか…冬時間 7時34分だったのが1時間遅くなって6時34分の撮影 マガモ達がまた大きな池で活発に動き回っている木々の黄葉が目立つし 真ん中の高い木はもう落葉済みだ雄マガモはもう繁殖羽に換羽しているだがパートナー探しは年を越して1~2月からだカモミールの花がまだあった 池の岸辺の途中冷たい北風や西風を避けられる場所だ(写真をクリックすると拡大します)朝日は見えなかっ...

  • 緑の芝と黄葉とカモ~秋のゴルフ場

    秋のゴルフ場は気分がいい 但し天気がよければだが昨朝は曇りだったが 9時過ぎから陽光が差し始めた近辺の森の黄葉 それに加えて何よりも緑の芝が眩しい西洋芝は寒さに強く 真冬でも青々と茂っているコースから近隣の村も見える 牧草地の彼方に広がる緑は…芽を出した秋撒きの小麦だと思う これまたカラフルな光景所々にキノコ類が顔を出す ササクレヒトヨタケらしい傘が開く前の白い棒状の時に限り食べられるそうだが…キノコ...

  • 『尖塔』と呼ばれるオランダフウロ

    野の花はもうないと道すがら諦めかけていたら…枯れ草の下で隠れるようにピンクの小花が咲いている探すと道端や草原にポツンポツンだが まだ結構ある5ミリ程の小さな花でもあり 今まで気付かなかった江戸時代に日本にも入って来た欧州原産のオランダフウロ当地では正式名がなんと「尖塔」 その訳は…種の入る長い鞘の果実が教会の尖塔に見えたからだろうか熱心なカトリック教徒のポーランド人らしい発想だ一方英国では「コウノトリ...

  • また予期しない鮮やかな朝焼けに霧

    予報通り7度で曇りの明け方 ボーッと霧に霞んでいる一応外に出た 暫くして焼け始め四方八方に広がって行く例によって北から南方向のパノラマ写真但し後ろの西側は曇り空で薄暗い感じだ暦上の日の出時刻を10分過ぎた 朝日は顔を出さないどこにあるかは分かるが 横に移動するだけ…日曜日からは冬時間 時計の針を1時間遅らせる先程の写真左のノルウェーカエデ 随分黄葉 いや紅葉もしたwwやっと森の木々の間から朝日がチラッと見...

  • 森のアカゲラはやはり松笠を食べる

    森を歩いているとコツコツコツと木を叩く音がするやっと見つけたアカゲラ 私を見て叩くのをやめた枝が折れたような場所 穴を掘っている音ではない後頭部に赤毛のない雌鳥 私を警戒して飛び去った『ハナゴケ遊歩道』周りの松 唯一の自生松のヨーロッパアカマツ重要な建築資材だ また木を叩く音が聞こえて来たこれまた雌アカゲラが食べているのは予想通り松笠幹の窪みに差し込み 突いて中の種子を食べるワルシャワの自宅庭でも...

  • 夜霧に朝霧だが朝焼けが一番だった

    昨夕12度 日没直後から霧が出始めた これは北西方向陽が沈んだ南西には雲があり夕焼けにはならなかった…霧はどんどん濃くなる まだ人がいたしいい雰囲気だっただから写真を沢山撮った深夜霧は一旦収まったが 今朝は濃霧注意報が出ていた気温低めで5度 予報通り霧だが それに加えて朝焼け!朝焼けはどんどん広がり 棚引く霧と相まって別世界を作る北から南のパノラマ撮影 朝焼けの広がりがお分かり頂けると思う煙る草原の木々...

  • 増え続けて今や『ハナゴケ遊歩道』

    別荘前の森に木々を伐採した空間が続く そこに生えるハナゴケ苔ではなく地衣類 菌類と藻類とが共生してできた植物群だ寒さに強く極地にも生え トナカイの主な食糧でもあるここは電気を引くために作られた空間で私の歩く道でもある年に数mmしか伸びないと言われるハナゴケが増えた気がする森を覆う苔類 その上を更に覆うようハナゴケが生えるこれは典型例 カモジゴケ群生のあちこちに増え始めている木の密生しない開放的な環境...

  • 夜霧が流れる~生暖かい夕刻なのに

    昨日夕陽が沈んだ後 霧が出始めた 慌てて池の近くへまだゴルファーがいた その後ろの池は霧で殆ど見えない濃かったり 少し薄かったりの霧が静かに流れる夕焼けの余韻と相まって別世界の光景に見えるww反対側の草原と森 低く棚引く霧はかなり濃い昨日は18度まで上がり暖かめで この夕刻時もまだ15度なのに夜霧 その訳はよく分からない…それはともかく久し振りの夜霧にありがとうだwwゴルファーが途中でプレーをやめて帰って来た...

  • カンムリガラ~色々なカラ類がいる

    別荘前の森 右の踏み分け道の彼方に別荘群が見える先程から小鳥達が飛び交うが 居場所がつかめない…やっと撮れた だが太めのくちばしだけで顔が見えない…顔が見える所に動くと小鳥も私を見ていた ハシブトガラコガラ似だがくちばしが太い 冬も居残り組が多くほぼ留鳥だ枝の間から覗くカンムリガラ 冠状の尖った頭の毛が特徴だやはり留鳥で数多くいるが森から出ず あまり知られていないカラ類代表のシジュウカラ 今は別荘前の...

  • コウノトリかと思ったがクロヅル

    昨日昼過ぎ ゴルフ中に空で鳴き声が聞こえた気がした暫くして鳥の群れ 撮影中は鳴かなかった コウノトリかも?実は毎年10月19日か20日にコウノトリの渡りを何度か見た前の組に追いつき鳴き声を聞いたか尋ねた 聞かないと言う後刻PCで拡大すると短いくちばしに色の付いた頭部に見える…これはクロヅル グーグルレンズでもクロヅルと出た数は少ないがこの近辺でクロヅルを見るし鳴き声もよく聞いた因みにクロヅルは鳴くが コウノ...

  • 零下2度で全面の霜に低く棚引く霧

    ワルシャワ南郊外は零下2度 昨夜にもう0度だったこれまでは早朝の一時の冷え 今回はじっくり冷えた感じ薄い雲があり 朝焼けが東から北の空まで広がった先程のパノラマ写真は180度以上の広がりがあると思う芝生や草原の全面を覆う霜 それに低く霧も棚引く道端に転がる大きな石に付いた霜も半端ではない毛嵐の池にマガモ 朝焼けが写りカラフルで暖かそうに見えるww午前中は晴れたり曇ったりで11度 夕方から雨になるとの予報だそ...

  • ケムクジャラタンポポと呼ぶべき?

    『苔草原』で驚いたのがハイコウリンタンポポの長い毛葉の裏や花茎に短毛が密生しているのは知っていただが葉の表面にこんな長い毛がもじゃもじゃ生えるなんて…調べると当地名はコスマチェク(Kosmaczek)「ちっちゃな毛むくじゃら」の意味だが 正にその通り!花が終わると毛むくじゃら振りが目立つのだろう1輪だけまだ咲いている花を見つけたタンポポ似の小さな花で 裏面が赤みを帯びている和名「這い紅輪タンポポ」はこの赤みと生...

  • 零下2度なのに野鳥デーで始まった

    ワルシャワ南郊外は零下2度 久し振りに風のない快晴の朝だ一番大きな池に多数のマガモ 逃げ去らずにいてくれたいつも朝日を見る別荘前の池 毛嵐に加え霧も少し棚引くこの池にも左奥に2羽のマガモ アップで撮ろうとすると…別荘群のすぐ上に野鳥の群れが現れた ホシムクドリと思う屋根におりかけたが 結局全くとまらずそのまま通過した写っているだけで何と136羽 別荘の鳥達は加わらなかった近隣のホシムクドリが集まり 渡りで...

  • 夏鳥が去った後に居残る野鳥達は…

    野鳥が減った中でまだいるのは…やはり筆頭はホシムクドリまだ10数羽が朝方にいる 殆どが若鳥のようだ居残りそうだし そう願いたい一方で 何て目付きだ付き合いもそこそこにしないとなと思ってしまうwwクロジョウビタキの雄 この鳥もまだ時々顔を見せるだがハクセキレイに加え ムネアカヒワももう去ったようだ…その一方で頻繁に出没するのが留鳥のスズメ道端の草叢で餌探しだが こんな群れは初めて見たそれに屋根のアンテナで寛い...

  • 新芽を出し緑になり始めた苔の草原

    夏の間は茶に変色して枯れたようになっていたスギゴケ新たな芽が次々に出て来て緑色になり始めた苔が夏は全く茶色だったのも驚きだが…草の枯れる季節に苔が緑になるのも実はよく知らなかったwwここは別荘前の大草原 一部がこれまた広い苔草原だ幅40m程で長さ4~500mの部分に色々な苔が生えているこのシモフリゴケも夏の間は見かけなかったと思う色が緑ではなく薄茶だったからだろうスギゴケ等の間ににょきにょき出て来たのはアカ...

  • 朝焼け~今年最後の暖かい日かな?

    ワルシャワ南郊外は16度 生暖かいが強い南西風が吹く丁度暦上の日の出時刻 かなり焼けて来た隣町の高い尖塔の教会がよく見える朝日が森の上にキラリと輝き始めたのをまたパノラマ撮影ww日中22度 だがその後は日中もせいぜい10度前後の予報だと言うことは今年最後の暖かい日かな?マウンドの下にまだ何とかカモミールの花反対側にあるカルーナがまた蕾を膨らませ始めた荒れ地に生える強靭なこの植物はいつ咲くのか分かりにくい風...

  • 蛙はいないがまだいる赤トンボは…

    まだ赤トンボがいる 当地にいるのはスナアカネまず気付いたのが地面の上や地表の草にとまることだ池の岸辺 夏の間は岸辺の葦の葉や雑木の小枝にとまっただがこのトンボも陽の当たる枯草にジッととまっている一方で蛙はいない 霜が降りると冬眠に入ると言うがその通りだこの溝近辺を飛び回るトンボがとまるのも草上の枯れ葉別荘前の側溝 岸辺にまだ野の花が多くトンボも飛ぶが…やはり溝のコンクリ壁にとまる 陽が当たり暖かい...

  • 『青い旅人』のチコリーがまだ咲く

    先日黄葉を御紹介した近所のホテル 落葉の庭に青い花当地で『青い旅人』とも呼ぶチコリーがまだ咲いていた北国では旅の季節の夏 道沿いに咲き この呼び名が出来たホテル近辺は草刈りが行われたが 別荘近くの道沿いにまだ咲く選んで撮ったが綺麗な花が多い 気温の高かった9月の名残だ先日少し冷え込んだ でもまだそんなに寒くはないし…今週末までは暖かめの予報なので何とかもつだろうハナアブがいた 動きが遅いが花粉の付くし...

  • 雁行(がんこう)~次々に去るガン達

    このところ毎日のようにハイイロガンが南へ去っている日本には雁行との言葉がある 昨日続けて3回も目撃したハイイロガンだが 鳴きながら飛ぶのですぐ分かるヨーロッパ南部や西アジア アフリカ北部へ渡るそうだ越冬組もおり 冬に近くの池で留鳥のコブハクチョウと一緒にいたところでハイイロガンが家禽化されてガチョウになったそうだ昨朝まで冷え込んだが 細葉リンドウがまだ少し残る今朝は曇りで8度 日中晴れ間もあり20度まで上...

  • 零下2度で濃霧の中をまた雁が去る

    明け方にキュッと冷えて零下2度 この秋初の零下ほぼ快晴らしいが 霧注意報通りのかなり濃い霧だ零下で霧なので萎れたカモミールの霜も半端ではない暦上の日の出時刻だが…上空で羽音と鳴き声 だが霧で居場所が分からないやっと見えた やはり南へ去るハイイロガンだと思う明るくなるにつれて霜が増したように見える芝はほぼ全面の霜だすぐに昇らず横に滑るように動く朝日がやっと森の上に見えた概ね晴れで日中14度予報だ 今回の...

  • 初霜~朝焼けの中また去り行く鳥達

    0.5度と冷え込んだ 曇り空だが地平線に隙間があり…鮮やかな朝焼けが続いた 強い風は収まっている朝焼けが広がる このところ試しているパノラマ撮影北から東へ90度以上移動させた 後ろの西も焼けていた毛嵐の少し立つ池にマガモが3羽逃げずにいたこの後朝日が少しだけ見えた 上空でまた羽音と鳴き声かなり高い空 そして大きな群れ 69羽が写っている多分昨日と同じハイイロガン また南へ去って行く…足元を見るとやはり草には...

  • 渡り鳥が編隊を組んで南へ去った…

    風が強いが10度 砂地に鳥が飛んで来た ヨーロッパビンズイまだいるとは驚いた アフリカ等長い距離を渡る鳥だハクセキレイ達もまだいたし早朝から活発に動き回っている昨日は強風に加えて雨勝ちの悪天候だったからだろう日の出方向に雲があるもののこの後朝日が見え始めた今日はほぼ晴天 但し日中も風が続き気温12度の予報だまだ咲いていたセイタカハハコグサを撮っていると…上空で鳴き声と羽音が聞こえた鳥の群れが飛ぶ 時々...

  • まだハクセキレイ達がいてくれる

    別荘周りの野鳥達が少ない ハクセキレイを見ない日もあったところが昨日午後1羽が庭に来た 若鳥だ まだいてくれたww暫くは1羽だけだったが 再度見ると2羽 どちらも若鳥2羽以外のハクセキレイは来なかった…隣の小型機飛行場格納庫を棲み処にするムネアカヒワ3羽程が格納庫に近い別荘群の最後の屋根にいたそしてクロジョウビタキの雄も久し振りに別荘の屋根に渡り鳥だがこの両者は居残り組もいる 居残って欲しい今朝は15度で小...

  • ゴールデン・オータム~一部でもう

    当地は秋に紅葉する木が少なく殆どが黄に色付くそのゴールテン・オータムの光景が一部でもう始まったセイヨウトネリコは黄葉が早い 撮影は昨日だゴルフ場と同経営のホテル この地を領有した貴族の館だったあちこちに栗…いやセイヨウトチノキの実が落ちているフランス語でマロニエ シャンゼリゼ通りの並木が有名だ食用に出来ず マロン・グラッセは別のセイヨウグリの実だ真上と前方の2本がマロニエ まだ色付いてはいないホテル...

  • 『細葉リンドウ』がまだ咲いている

    気温が下がって来たが まだ『細葉リンドウ』が咲いている撮影はいい天気だった一昨日だが 昨日も見た『細葉リンドウ』は当地名の和訳 和名はまだない学名のゲンティアナ・プネウモナンテで呼ばれることが多い10月に入っても咲くのを見るのは初めてだ別荘群前にも咲くのを御紹介したが やはりまだ花がある今年の9月はこの国の気温測定の記録上最も暖かかったその『夏』の名残りだ 雌しべ先端が分かれ丸まっているいい青紫色でまだ...

  • 若鳥?成鳥?~ホシムクドリ換羽中

    換羽中のホシムクドリ 星印がよく見えるようになっただが今は成鳥と若鳥の区別が難しい 右4羽は確実に若鳥成鳥の冬羽はカラフルだが 夏羽は全体的に黒っぽい星印も目立たない それが抜け替わる今は…先程の左端の2羽 下は換羽中の頭部が白っぽいが成鳥上の鳥は成鳥と思ったが 頭に残る茶羽から若鳥かも知れない確実に若鳥の右4羽 頭から首に茶羽が残り頭巾を被ったようだこの言わば産毛がもう殆どない若鳥もいる離れてとまるこ...

  • 荒れ地に咲くハイコウリンタンポポ

    以前に草原の一部が乾燥地で苔が一杯と御紹介したそこに小型タンポポのような花が咲いている!花は一部 この植物は乾燥地に広がるが薄緑で目立たない以前は苔類だろうと気にも留めなかった 苔は今枯れた状態だ草原の苔ブログ→今も赤い胞子が増えている草原の苔葉や茎に白い小毛が生え 花弁の裏面が赤っぽいハイコウリンタンポポだ 乾燥地でも平気で生えるそれが荒れ地のあちこちを覆うように生えている中央上の小さな紫の花はヤ...

  • 飛行場の格納庫も野鳥達の棲み処?

    トタン屋根にとまるムネアカヒワ 雌だと思うが若鳥かも?朝ここに来ると必ず野鳥達がいて棲み処になっているようだ草原の一角にある小型機飛行場格納庫 屋根下に隙間が多いそこに入ることも出来るし 周りの草原は餌が多いムネアカヒワは大抵複数 左は若鳥のように見えるそれにクロジョウビタキ これは雌鳥夏に別荘の近辺に若鳥がいたが最近はもう見ないやはり複数おり 駐機中の飛行機にいるのは若鳥かもどちらも一応渡り鳥だが...

  • 野の花々に蝶や蛙~暖かかった9月

    例年になく気温の高かった9月 花も昆虫も多かった先日孵化直後に見たクジャクチョウかな? まだ綺麗な翅だ蝉も秋のスズムシ等もいない北国 トンボは何とかいる今年はやはり多い 当地の赤トンボのスナアカネ雌雄溝のヨーロッパトノサマガエル のんびり日向ぼっこ?初霜が降りるとすぐ冬眠に入るそうだが まだ先の話かな因みに初霜は去年が9月24日 一昨年は何と9月6日だった一昨年の初霜→初霜のワルシャワ南郊外~零下0.5度溝...

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