chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
大河ドラマに恋して http://shizuka0329.blog98.fc2.com/

大河ドラマのゆかりの地の紹介、歴旅の記録をアップしています。今年のテーマは、「光る君へ」「どうする家康」京都の寺社巡り

しずか
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2013/09/04

arrow_drop_down
  • 土佐の旅(14)桜井跡と秋葉神社

    自転車で走っている途中偶然見つけた桜井町1丁目にある桜井跡の碑。水質の悪い下町[しもまち]方面の飲料水を解決するために町奉行馬詰親音[うまづめもとね]が、1800(寛政12)年に近江国彦根の「水工」与八、和助、六弥、清六の4人を招請して中新町で揉貫[もみぬ]き井戸を掘らせた所、清水が湧き出てきた。馬詰はかつて参勤交代の道行きの途中、近江国でこの井戸を見かけ、町奉行に就任した折に思い出して実行したものである。...

  • 土佐の旅(13)岡本寧浦塾跡

    高知市桜井町のビルの一角に、岡本寧浦(おかもとねいほ)塾跡の碑があります。幕末の土佐藩士、儒学者である岡本寧浦は、安芸郡安田浦の乗光寺に、五代目住職の子として生まれました。12代藩主山内豊資に知られ藩校教授館の教授となり、13代藩主山内豊熈の信任も受けました。高知城下新町に開いた家塾には岩崎弥太郎、清岡道之助、中江兆民、河田小龍など千人を超える門下生がいました。土佐国安芸郡安田浦の浄土真宗乗光寺5世・...

  • 土佐の旅(12)中江兆民生誕の地

    自由民権の思想家である中江兆民は、高知城下の山田町(現・高知市はりまや町三丁目)で生まれました。フランス留学から帰国後「民約訳解」によって、ルソーの思想を紹介したことで有名ですね。没年:明治34.12.13(1901)生年:弘化4.11.1(1847.12.8)明治期の思想家,民権運動家。土佐(高知)藩の足軽元助と妻柳の子。高知城下に誕生。諱は篤助,通称竹馬。兆民は号。年少より学に親しみ,慶応1(1865)年,藩給費生として長崎に留学,フラ...

  • 土佐の旅(11)小津神社の御旅所 神明宮

    高知市はりまや町3丁目に鎮座する神明宮は、明治12年に高知大神宮が創立されるまでは藩の惣鎮守でしたが、今は北西1.4kmほどのところに鎮座する小津神社の御旅所となっています。御旅所とは、祭礼の際、渡御した神輿が仮にとどまるところをいいます。神明宮の隣には、境内社の子守神社があります。ご祭神は水神様。子供の守護神であることから、子授け、安産や子供に関する事についてご利益があると言われています。御祭神 天照...

  • 土佐の旅(10)高知八幡宮 その参

    高知八幡宮の境内には、包丁塚、箸塚、魚供養の碑などもあります。昨年は、戌年でしたので、可愛いお犬さまがいましたよ。何ともユーモラスはお顔をしていますね。こちらは、高知八幡宮祖霊社の瑞霊殿です。にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします!にほんブログ村歴女日記ブログランキングに参加しています。ご協力お願いしますm(__)m歴女日記 ブログランキングへ...

  • 土佐の旅(9)高知八幡宮 その弐 境内社

    高知八幡宮の境内神社を紹介します。釣船神社(つりぶねじんじゃ)【祭神】釣船大神(つりぶねおおかみ) 社伝によりますと、「その昔、御畳瀬(みませ)の浦の船が釣りをしているとキスゴ(鱚)の漁が多く、その中に御神体を釣り上げて、釣船大神と祭った」とあります。古来、熱病退散の霊験著しく、遠近から日々参詣祈願者が絶えません。また、祈願、奉賽には 鱚をお供えする風習があり、一般には「きすごさま」と呼ばれています...

  • 土佐の旅(8)高知八幡宮 その壱

    次は、高知八幡宮をお参りしました。高知八幡宮は、昔は高知城内にありましたが、現在は、はりまや町3丁目に鎮座しています。御祭神:応神天皇、神功皇后、多記理比売神、市杵島比売神、多岐都比売神約700年前、南北朝の頃、高知市周辺の領主で南朝の忠臣 大高坂松王丸 が大高坂城(高知城)の守護神として京都石清水八幡宮から城内に勧請したと伝えられています。慶長年間(400年前) 山内一豊公 が土佐に入国、高知城築城に際し...

  • 土佐の旅(7)岡田以蔵の誕生地

    高知到着の日、桂浜に向かうバスの出発時間まで、観光MAPを片手に、レンタサイクルで駅周辺をまわることにしました。最初に向かったのが、岡田以蔵の誕生地です。高知駅を南に400mほど下ると、高知病院があります。この病院の病院の東側辺りが岡田以蔵の誕生地のようです。川の挟んで反対側には高知八幡宮が見えます。特に碑などはありませんでした。地図に案内があるなら、碑ぐらいつくってもいいと思うのですが・・・岡田以蔵没...

  • 土佐の旅(6)べろべろの神様

    高知駅の構内で、変わった人形に目が留まりました。べろべろの神様???一体これはなんなのでしょう?高知家の一部の酒飲みの間では、夜更け過ぎまで延々とお客を続けていると、べろべろの神様が 降臨するという伝説があるのだとか。 お客とは、土佐弁で宴会のことを指すそうです。高知では、土佐の酒の神様「べろべろの神様」に見守られて、酒食を味わい酒文化に浸る、年に一度の「土佐のおきゃく」という大きなお祭りがあるので...

  • 土佐の旅(5)アンパンマンの虹の大階段

    べろべろの神様の裏側には、ミニチュアのはりまや橋があります。これはちょっとした撮影スポットですね。また、アンパンマンのイラストが描かれた虹の大階段があります。この大階段をのぼった先には、アンパンマン列車広場があり、そこには、ジオラマや記念撮影のできるミニチュア車両があるそうですよ。なぜ、アンパンマンなのかというと、アンパンマンの作者のやなせたかし先生は、高知県のご出身なのだそうです。そして、実際に...

  • 土佐の旅(4)こうち旅広場の土佐三志士像

    高知駅前の広場に立つ土佐三志士像。左から武市半平太像、坂本龍馬像、中岡慎太郎像2011年7月9日、土佐勤王党結成150年に設置されました。当初は、桂浜の龍馬像の両脇に他の2人の像を並べる計画だったところ、反対意見が相次ぎ中止に追い込まれ、一度は2人の像を後ろに下げることで決着したものの、震災の影響で7月に延期。台風を考慮し駅前への設置で落ち着いたそうです。この像は大型台風が来ると一時避難するという全国でも珍し...

  • 土佐の旅(3)こうち旅広場 とさてらす「土佐名所立体図会」

    高知での旅をサポートしてくれる高知観光情報発信館「とさてらす」で、観光施設のパンフレットをいただいて、旅の準備をします。館内に、高知県の観光名所を立体図で紹介する「土佐名所立体図会」のパネルがありました。高知といえば、坂本龍馬ですよね!坂本龍馬記館、桂浜、竜王岬、土佐闘犬、桂浜水族館よさこい祭り、高知城、路面電車、はりまやばし板垣退助、山内一豊、ひろめ市場、日曜市武市半平太、ドラゴンカヌー、鍋焼き...

  • 土佐の旅(2)こうち旅広場「龍馬伝」幕末志士社中

    JR高知駅前の「こうち旅広場」には、大河ドラマの世界を体感できる「龍馬伝」幕末志士社中、高知での旅をサポートしてくれる高知観光情報発信館「とさてらす」などの施設が入っています。「龍馬伝」幕末志士社中大河ドラマの撮影で使われた坂本龍馬の生家セットを再現した建物で、幕末の土佐へタイムスリップできますよ。生家セット内の「龍馬茶屋」では、土佐茶などとお菓子のセットが楽しめます。にほんブログ村 歴史ブログラン...

  • 土佐の旅(1)高知駅に到着!

    今日から昨年秋に旅した「土佐の旅」をスタートします(o‘∀‘o)*:◦♪京都駅から高速バスを使って早朝に高知駅に到着。駅構内をうろうろしていると、幕末維新博の幟が目に入ってきました。高知でココロの洗濯をさて、旅のスタート前に、まずは腹ごしらえ。高知駅構内に早朝から空いているカフェがあることを下調べしておきました。ウィリー ウィンキー 高知店です。オープンを待ちわびていた人たちが、一斉に入店します。私はサンドイ...

  • 指宿の旅(28)JR日本最南端の駅・西大山駅

    JR日本最南端の駅である指宿枕崎線 西大山駅。正面に別名「薩摩富士」ともいわれる開聞岳が!駅前には幸せを届ける黄色いポストが彩りを添えています。私はお土産に、この黄色いポストのミニチュアを買ってきました。只今、5円玉を貯金中です(*'▽')この記事をもって、鹿児島・指宿の旅編を終わり、新しい旅のシリーズに入ります。引き続き応援よろしくお願い致します(^-^)/にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています...

  • 指宿の旅(27)イッシー伝説の残る池田湖

    九州最大の湖・池田湖は、鹿児島県の薩摩半島南東部にある直径約3.5km、周囲約15kmのカルデラ湖。湖底には直径約800m、湖底からの高さ約150mの湖底火山があり、池田湖を含む窪地地形は池田カルデラと呼ばれています。指宿市の天然記念物に指定されている体長1.8メートル・胸回り60センチ・体重20キログラムもの大うなぎが数多く生息し、また謎の生物「イッシー」が棲むといわれる神秘的な湖です。1961年頃より池田湖には巨大水棲生...

  • 指宿の旅(26)さつまいも発祥の地・徳光神社

    指宿市山川に鎮座する徳光神社(とっこうじんじゃ)は、別名を「からいも神社」といいます。さつまいものルーツを作った「前田利右衛門」を祀った神社です。焼酎を飲まない私でも、前田利右衛門の焼酎は知っています(^_^;利右衛門は、宝永2年(1705年)に琉球からさつまいもを持ち帰って来て,栽培を普及させました。さつまいもは荒地でもよく育ち栄養価が高く,飢餓から多くの人々を救いました。山川の漁師だった前田利右衛門は、宝永...

  • 指宿の旅(25)日本最古の井戸「玉乃井」

    玉乃井は、神代の昔から日本最古の井戸といわれ、彦火々出見尊の妃豊玉姫が朝夕水を汲まれたといわれています。枚聞神社から北に約800m行ったところに、その井戸が遺跡として残っており、この付近一帯は「玉井」という地名で親しまれています。海の神ワタツミの娘・トヨタマヒメは、美しい真珠に象徴される女神。トヨタマヒメが朝夕、水をくんでいた玉乃井は、日本最古の井戸とも言われている。ある日のこと、なくしてしまった兄の...

  • 指宿の旅(24)枚聞神社

    指宿市開聞十町に鎮座する枚聞神社。勅使殿と長庁860年従四位に位された大日霊貴命(おおひるめむちのみこと)ほか8柱を祀っています。古くから交通・航海の安全や、漁業守護の神として人々の厚い信仰を集めてきました。薩摩一の宮として祀られ、島津藩主の崇敬も厚く、本殿は県の重要文化財にも指定されています。玉手筥あるいはあけずの箱と呼ばれる「松梅蒔絵櫛笥」は国の重要文化財に指定されています。創始の年月日は社伝でも...

  • 指宿の旅(23)長崎鼻灯台

    長崎鼻は、薩摩半島の最南端に位置しています。岬の突端には、昭和32年に建造された長崎鼻灯台があり、海の航行を見守っています。岬からは開聞岳を望み、竹島・硫黄島・黒島や、空気の澄んだ日には屋久島や種子島まで望めるといいます。灯台をロマンスの聖地として再価値化する「恋する灯台プロジェクト」で、この長崎鼻灯台は恋する灯台として、灯台鹿児島県で初めて認定を受けたのだそう。にほんブログ村 歴史ブログランキング...

  • 指宿の旅(22)長崎鼻の火山岩

    長崎鼻は、指宿カルデラの外輪山の一角を成しており、一帯は火山岩にて形成されています。 海岸から露出している岩の表面を見ると、火山岩が浸食され、赤茶けた色をしているのがわかりますね。下に降りて歩いている観光客の姿がありました。長崎鼻から望む開聞岳にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします!にほんブログ村歴女日記ブログランキングに参加しています。ご協力お願いしますm(__...

  • 指宿の旅(21)長崎鼻のソテツ

    龍宮神社付近は、ソテツ自生の北限地とされ,国の特別天然記念物に指定されています。ソテツ越しに望む開聞岳〘名〙 ソテツ科の常緑低木。九州南部、沖縄および中国南部に生え、観賞用に栽植されることも多い。樹勢が弱ったとき鉄分を与えると蘇えるといわれる。高さ約三メートル。幹は太い円柱状で、密に葉の落ちた跡があり、黒褐色。葉は長さ二メートルに達する大形の羽状複葉で、茎頂に群がって生える。小葉は堅く光沢があり、線...

  • 指宿の旅(20)龍宮神社「長崎鼻の竜宮伝説」

    長崎鼻は、浦島太郎が竜宮へ旅立った岬とも言い伝えられており、龍宮神社の境内には浦島太郎の像があります。浦島太郎の周りに敷き詰められているのは、願い事が書かれた貝殻。龍宮神社には、願い事を貝殻に書いて奉納する貝殻祈願があります。最初に祈願料100円を賽銭箱に入れ、自分の好きな貝殻を選んで願い事を記入するのだそう。カメは貝殻で隠れてしまって見えないようです(;゚ロ゚)時間がなかったので、回っていません(..;)こ...

  • 指宿の旅(19)長崎鼻に鎮座する龍宮神社

    龍宮神社は、薩摩半島の最南端に突き出た岬・長崎鼻に鎮座する神社です。ウミガメの産卵地になっていることから、浦島太郎が龍宮場へ旅立った場所・竜宮伝説発祥の地でもあり、豊玉姫(乙姫様)をお祀りしています。海越しに眺める開聞岳も美しい!天気が良い日は屋久島や硫黄島まで見ることができるそうですよ。 にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします!にほんブログ村歴女日記ブログラン...

  • 指宿の旅(18)長崎鼻~開聞岳

    鹿児島滞在、三日目の日は指宿を旅していました。そこで、大変親切な方に出会い、車で観光名所を案内していただきました。長崎鼻に向かう途中見えてきた竹山。この山は、スヌーピーが空をあおいで寝そべっている姿に見えることから、スヌーピー山とも呼ばれているそうです。本当、うまいこと名付けましたね!言われてみればそのように見えます。標高は約200m。その山体は、マグマが地表に噴出する一歩手前で急に冷えて固まった火...

  • 鹿児島の旅(103)黎明館の常設展示「近・現代のかごしま」

    「近・現代のかごしま」では維新の過程と、その後の鹿児島の様子、明治・大正・昭和という時代の変化の中で営まれた人々の生活や文化を紹介しています。賑わいを見せ始めたかつての天文館通りの様子が、再現されています。丹下左膳や志那ドレスをいったレトロな看板も目を惹きます。民俗資料のコーナーでは、デオドンと呼ばれる日置市の田植え行事を見守る大きな人形の展示もされています。にほんブログ村 歴史ブログランキングに...

  • 鹿児島の旅(102)黎明館の常設展示「中世~近世のかごしま」

    「中世のかごしま」中世(11世紀前半~16世紀末頃)の鹿児島は,政治史的には薩摩・大隅・日向の三州統一をめぐって諸将がしのぎを削りあった激動の時代でした。文化史的には薩南学派と称される儒学の一派が形成され,後世の薩摩における学問の基礎が形成された時代であり,また,各地に遺る石塔に見られるように庶民の信仰生活も多彩に展開した時代でした。さらに鉄砲とキリスト教に代表されるヨーロッパ文化も鹿児島に伝来し全国に...

  • 鹿児島の旅(101)黎明館の常設展示「「原始・古代のかごしま」

    鹿児島城(鶴丸城)の本丸跡に建てられた歴史資料センター・黎明館では、鹿児島の歴史民俗や文化遺産に関する展示・研究が行われており、文化遺産が15万5千点も収蔵されています。一階のかごしまの歴史コーナーでは、原始・古代から近現代までを4区分し、それぞれの時代の象徴的な施設や街並みなどを展示しています。ジオラマや映像、クイズなどで、歴史的な時代背景を学ぶことができ、鎧など試着できる体験学習コーナーもあります...

  • 鹿児島の旅(100)七高生久遠の像

    七高生久遠の像七高生久遠の像は,七高開校85年を記念して七高同窓会により昭和60(1985)年10月に建立されました。それぞれ「知,情,意」を象徴する七高生の姿をあらわすとされています。七高造士館跡の碑は,昭和34(1959)年10月,寮歌・記念祭歌歌碑は,平成2(1990)年10月に建立されました。七高ゆかりの楷(かい)の木七高講堂の前に,中国山東省にある孔子廟の楷の木の種子から育てられた楷の木がありました。戦災で枯れ...

  • 鹿児島の旅(99)黎明館の島津重豪ゆかりの碑

    敷地内には歴史を刻む様々な記念碑等が残されています。従三位島津重豪公頌徳碑(じゅさんみ・しまづしげひでこう・しょうとくひ)第七高等学校造士館は,安永2(1773)年に創設された藩校造士館(現在の鹿児島市中央公園の場所)を淵源としたことから,藩校造士館創設者である藩主島津重豪の徳を称えて,昭和17(1942)年11月,この碑が建立されました。聚珍寶庫碑聚珍寶庫碑(しゅうちんほうこひ)島津重豪が,文政10(1827)年...

  • 鹿児島の旅(98)黎明館 田の神像

    鶴丸城跡にたつ黎明館の屋外展示として、二つ家の裏に、姶良町平松(現姶良市)・吾平町上名中福良(現鹿屋市)・加治木町日木山里(現姶良市)・郡山町茄子田(現鹿児島市)の田の神像を模刻したものが展示されています。田の神とは田を守り稲作の豊穣をもたらす神のことであり,その伝承は全国各地で見ることができる南九州特有の田の神としては鹿児島県の薩摩・大隅,宮崎県の日向南部(旧薩摩藩の領内)にだけ見られる,石像の...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、しずかさんをフォローしませんか?

ハンドル名
しずかさん
ブログタイトル
大河ドラマに恋して
フォロー
大河ドラマに恋して

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用