横浜・金沢区のチョッとした街並みです。横浜市の南・金沢八景や三溪園・鎌倉・葉山にも近い位置ですね。そこの寺院と蕎麦屋さん!寺院は称名寺・・・参道と大きな池の橋を渡り本堂に参拝する回遊式門前はカフェや料理店が並ぶ雰囲気のある佇まいです。毎年・・・能も行われている寺院です。
土や自然素材・数寄屋建築・和風建築・古民家・民家のリノベーションをテーマに兵庫県明石市で建築設計活動をしてる事務所のブログです。
○「土」・「木」・「自然素材」がテーマです。 ○「古民家」・「民家」のリノベーションがテーマです。 ○「リノベーション」・「リフォーム」もテーマです。 ○「安全・安心」そして「快適・心地良い空間・すまい」がテーマです。 そんな建築事務所が日々思っている事・感じる事・見た事を「わがまま・気ままに」綴っています。
街並みシリーズ:16は岡山県の備前焼の伊部と近くの閑谷学校です。伊部は陶器の備前焼の窯元が沢山ある所で、街中方々に販売所や窯元があり、煙突が建ち・・・流石!備前焼の街と思わせる所です。備前焼きの作家も多く、窯元は長男が継ぎ、他の子どもは別に窯を設けています。いった時には伊勢崎さん達の窯と作品をメインに見せて頂きました。焼き締めの備前、様々な技法があり、ひだすきはその代表的な手法ですね。備前は成長する器と言われます。使う事により、経年変化でより美しくなるという事です。
地域タグ:明石市
設計事務所はコスト管理に弱い・・・最終回です。ではどうするのか?基本設計・・・平面・立面・断面・配置の基本設計は設計事務所に依頼する。この場合は、通常は工事費の10%が目処の設計料が大幅にカット出来ます。それを元に・・・建築主が施工会社・工務店を2~3社をネットや近隣のビルダーから選択します。その工務店・建設会社に、その会社の仕様で標準のもので見積もりしてもらう。
地域タグ:明石市
今回は四国香川の庵治石の採石場です。四国の賀香川県です。緻密な石質で有名な庵治石ですね、京都の迎賓館の庭にも、佐野藤右衛門がtがけた庭にドンと据えられています。墓石としても有名でしたが、年々減少してきているようですね。採石場の近くには展示場もあり、小物に加工して販売もされていました。
地域タグ:明石市
春から断然勢いを増した庭の雑草たち!西の東も北も南も一面を覆う健やかな伸びる雑草と奮闘!山野草の先生が「雑草」という名は無くて、全てに名前あるんやよ!と言われた事を思い出す。山野草を育てておられる方からも頂いた山野草も雑草の合間で、いつの間にか消えています。今年は思い切り大幅に整理しました。草刈機は故障で人力で鎌を使い・・・腕は痛いわ、越は痛いわ!肩は痛いわ!膝は痛いわ!と体中が悲鳴!1回目で段ボール箱12箱!2回目で段バール箱20箱・・・これで7割ぐらいの進捗か?
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明石の蔵付古民家が拠点の「もやい」晩春から初夏にかけての庭の花達と力強い雑草!1日毎にたくましく成長するピィピィ豆や他の雑草が庭を覆い尽くす。草刈機が故障して、今年は鎌で奮闘して、直ぐに腰が痛くなる。体力の衰えを実感する。除草剤をとも思うが踏みとどまり、時間を見つけては草刈!春の花・・・白や黄色の花が一段落して、初夏の花に変わりつつあります。
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横浜・金沢区のチョッとした街並みです。横浜市の南・金沢八景や三溪園・鎌倉・葉山にも近い位置ですね。そこの寺院と蕎麦屋さん!寺院は称名寺・・・参道と大きな池の橋を渡り本堂に参拝する回遊式門前はカフェや料理店が並ぶ雰囲気のある佇まいです。毎年・・・能も行われている寺院です。
街並みシリーズ:16は岡山県の備前焼の伊部と近くの閑谷学校です。伊部は陶器の備前焼の窯元が沢山ある所で、街中方々に販売所や窯元があり、煙突が建ち・・・流石!備前焼の街と思わせる所です。備前焼きの作家も多く、窯元は長男が継ぎ、他の子どもは別に窯を設けています。いった時には伊勢崎さん達の窯と作品をメインに見せて頂きました。焼き締めの備前、様々な技法があり、ひだすきはその代表的な手法ですね。備前は成長する器と言われます。使う事により、経年変化でより美しくなるという事です。
北の庭・・・雑草がすさまじく・・・この機会にと大整理をしました。手鎌で雑草・・・いつかは終わると思い・・・ただひたすら・・・所どこの木の伐採・・・・ウツギ・萩・ユスラウメ・タイサンボク・センダイハギ・柳・芙蓉・ボケ・雪柳・?2本の10数本この暑さ・・・熱中症に気を付けながら・・・汗・汗・汗!それと15年間剪定して・・・土の戻るまでと思いながら切りためた枝・・・これは基本焼却・・・近所を気にしながら4回!
設計事務所はコスト管理に弱い・・・最終回です。ではどうするのか?基本設計・・・平面・立面・断面・配置の基本設計は設計事務所に依頼する。この場合は、通常は工事費の10%が目処の設計料が大幅にカット出来ます。それを元に・・・建築主が施工会社・工務店を2~3社をネットや近隣のビルダーから選択します。その工務店・建設会社に、その会社の仕様で標準のもので見積もりしてもらう。
今回は四国香川の庵治石の採石場です。四国の賀香川県です。緻密な石質で有名な庵治石ですね、京都の迎賓館の庭にも、佐野藤右衛門がtがけた庭にドンと据えられています。墓石としても有名でしたが、年々減少してきているようですね。採石場の近くには展示場もあり、小物に加工して販売もされていました。
春から断然勢いを増した庭の雑草たち!西の東も北も南も一面を覆う健やかな伸びる雑草と奮闘!山野草の先生が「雑草」という名は無くて、全てに名前あるんやよ!と言われた事を思い出す。山野草を育てておられる方からも頂いた山野草も雑草の合間で、いつの間にか消えています。今年は思い切り大幅に整理しました。草刈機は故障で人力で鎌を使い・・・腕は痛いわ、越は痛いわ!肩は痛いわ!膝は痛いわ!と体中が悲鳴!1回目で段ボール箱12箱!2回目で段バール箱20箱・・・これで7割ぐらいの進捗か?
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい」晩春から初夏にかけての庭の花達と力強い雑草!1日毎にたくましく成長するピィピィ豆や他の雑草が庭を覆い尽くす。草刈機が故障して、今年は鎌で奮闘して、直ぐに腰が痛くなる。体力の衰えを実感する。除草剤をとも思うが踏みとどまり、時間を見つけては草刈!春の花・・・白や黄色の花が一段落して、初夏の花に変わりつつあります。
朝来市の竹田城跡です。東洋のマチュピチと言われている石垣の綺麗な城跡です。東の山の桜は見事な見晴しの城郭跡ですね。桜鑑賞の為に対岸の山に桜を植えたと言われています。最初に見た時に・・・あれ?山の上の石垣は何?・・・と思った記憶があります。それから何度か通り、見学に!朝来市の現場もあり、何回か登りましたね。
街並みシリーズ:13は京都駅西南の揚屋旅館「角屋」です。幕末に新選組も良く利用したと言われる料理屋さんです。場所は左京区の祇園や上京区の上七軒ではありませんが、下京区の島原遊郭もあった近くです。建物内部は扇の間や貝殻の間などがあり、贅を尽くした建築ですね。外部の赤い壁、廊下の黄土の大津磨きなど見ごたえがある建築です。
ネットで隈研吾氏の建築が批判にさらされている。同様に大阪万博のリングの設計者である藤本氏もかなり批判されている。YouTubeでは、迷惑YouTube系の隈被害とも批判が大きい。隈氏の建築はメンテナンス上問題が大きいと言われています。特に富岡市役所の外壁劣化や雨漏り、罵頭広重美術館の木材劣化が大きな問題になっている。その問題をYouTubeの「政経プラットホーム」が取り上げています。
設計事務所のコスト管理について:5です。設計事務所のするか?どう解決するか?大きな設計設計事務所であれば、積算部門もありますが、街のいわゆるアトリエ事務所・住宅設計をする事務所(小規模な)では、積算の部門はありません。従がって、今までのデーターから概算するか?外注するか?しかありません。そこで良くするのは知り合いの建設会社・工務店に基本設計が完成した段階(平面・立面・断面・配置・大まかな仕上げ)で協力をしてもらい、概算工事費を出してもらい、工事費の目途をつける事になります。
5月の連休も終わり、この時期5月病ではないが、新社会人の退職が多くなる時期!安定した会社より、自分のスキルを蓄積する事を重要視する傾向が強い・・・という事が挙げられています。ブラック企業は元より、ホワイトすぎる企業でも結構多いらしい!さてさて、春の花も終わりに近づいていますね。
高知と言えば「カツオ」・「よさこい」・「坂本竜馬」・「はりまや橋」を思い出しますね!高知の駅は、内藤廣氏の設計で地元産の杉を使った駅舎です。今回はその高知の牧野博太郎記念館をピックアップ!NHKの朝ドラにもなりました・・・植物研究家!その記念館で内藤廣設計の風土を考えた建築です。
暖かくなり、過ごしやすい季節です。春先から楽しませてくれた花達も終盤を迎えて、晩春から初夏の花に!世間はゴールデンウィーク大阪の万博は何かと話題が多い!良くも悪くも・・・来場者の〇%が50歳以上の方・・・未来に向かっての博覧会!・・・何か違う感じがする。ちぐはぐな日本の状況!
設計事務所はコスト管理に弱い!・・・その3です。前回まで設計事務所は、コスト管理に弱く、建築主の予算をオーバーしがちだと言いました。そこで・・・ではそうするのかが大きな課題になります。そうしなければ、予算に余裕のある建築主しか依頼を出来ないし、依頼を受ける事が出来ません。設計事務所は、建築主の要望を出来る限り活かして「住まい」を作りたいと考えています。その為に、プラン力を培っています。
建築家隈研吾氏・・・数々の建築を手掛けている世界的に有名な日本を代表する建築家です。その隈研吾氏は木を多用する建築が多く一世を風靡したものが多い!今、その建築の問題がクローズアップされ、大きな問題となっています。隈という名前にちなんで「隈被害」・「クマ被害」と呼ばれています。
事務所の近くの赤根川の堤の桜他に比較すると遅く・・・今が満開です。近くの方も楽しまれている川べりですね。少しだけ、離れた所に、紅白の桜・・・・ソメイヨシノとカンピサクラ今年は入学式までもって良かったですね!
コスト管理:2・・・前回に続いて・・・設計事務所のコスト管理は弱い!その理由の第一は建築主の要望を最大限取り入れる様とする事は、前回にもあげましたが、やはりそれは大きな要素です。アトリエ事務所の場合、どうしても「良い住まい」を実現しようとします。従がって、建築主の要望が予定コストをオーバーするだろうと?と感じていても実現しようともがきます。その第二は年間、一人当たり2件から3件の仕事量が限界です。
桜は入学式まで持ちましたね!近くの赤根川の堤の桜は今が満開!庭の春の花も芽吹いてきて、可憐な白や黄色の花を楽しませてくれています。春!やはり良い時期ですね!
「住まいについて:4」は設計事務所の「コスト管理について」とです。ハッキリいえる事は、設計事務所はコストについて弱い!「空間」「建築主の要望」を最重要視して、希望の「住まい」を作ろうとする・・・そうすれば・・・自然と予算をオーバーする事になります。過去の経験から「この位で納まる筈」という思いは、見積もりを取ると打ち砕かれる事が多い!以前はこの値段で出来たのに?何故?という思いが強い!「工務店」と交渉しても「こうなります}と言われれば、どうしようもない!のが実情ではないかな?
梅雨入りしてますが、暑い日が続きますね。夜が雨、日中は猛暑!エアコンが無くては、たまらなく室内は湿度が高くて過ごしづらい!耕地整理された田圃が広がる地域!溜池も多く、その中に蓮池もあります。
前の道路のアスファルトの舗装工事が行われました。・・・一日の工事でしたが・・・所が少しだけ問題が・・・3年育った万年草が少しアスファルトにかかっている・・・移植しなければと・・・工事の方に、その部分はカッターを入れて気を付けて下さいとお願いして・・・監督はアスファルトの熱で傷むかも知れませんがと・・・
近くの道路際の電柱緑の電柱ですね。・・・蔦に覆われて緑!管理上は問題があるかも知れませんが、中々のものです。いつまでこの姿・・・見られるのかな?紅葉も見られるのかな?お楽しみに!路上観察!
今年は水田でジャンボタニシの被害が例年を上回っているとの事!鮮やかなピンク色の卵たちを近くの田圃の畔で見かける。暖冬で孵化が早く、植えたばかりの苗を食べているとの事。本来は20数本なければ稲は実らないらしく、殆ど食べられている所もあるとの事。40%も収穫が減る田圃も出ていると・・・
茶道には様々な決まりがというかルールがあります。茶室・・・お薄や濃茶を嗜む為の空間です。茶室・・・茶道のお点前をする空間ですから、機能的な事が充足している事は勿論の事凛とした空気感も必要な空間です。一般的に4畳半以下の小間と呼ばれる小さな広さの茶室と8帖ぐらいの広間と呼ばれる茶室があります。
茶道には様々ざま流派があります。その中で有名なのは三千家と呼ばれる家元千家と名乗るのはこの3つの家元で、他は〇〇流と言われています。例えば藪の内流や小堀流等・・・千利休に端を発しているのですが、千家でも大きく違いますね。それは門を見れば、特徴が分かります。
数寄屋建築も大きなテーマの「もやい」その中で特殊な「茶室」用途は当然「抹茶」を嗜む為の特殊な空間です。表千家・裏千家・武者小路千家という三千家と、薮内流等多くの流派があります。茶室の構成は基本同じですが、夫々細かい所では違います。又小間と呼ばれる四畳半以下の茶室もあります。小間の天井の構成も色々あり、高さは190㎝内外で、現在の建築基準法の居室の天井高210㎝を下回り居室にはなりません。実際、190㎝の内外の天井高でも、そこに身を置けば、違和感なく凛とした空間で茶道を楽しめます。
癒し担当の猫「結」近頃のお気に入りはトンネル良く入り、自分でぐるぐる回ったりしています。夜中も時々入ったり出たりと・・・睡眠を妨害してくれます。
京都御所の中にある京都迎賓館設計は日建設計で、ここには京都を中心にした伝統技術が集められています。チタンの寄棟の建築です。東京の迎賓館とは違う所ですね。レシエプションホールの錐金細工や緞通や構成の仕方和室の10mを超える漆のテーブル見学は出来ない所ですが、一人の職人が施工した霰こぼしの床障子を多用した構成等、見どころ満点の迎賓館です。
私の好きな書家・故国広節夫氏偶然、ご実家を貸すことになり、知り合い自宅にあった作品を見せて頂き、ファンになりました。その時には、ご夫妻と亡くなっていましたが・・・国広節夫さんは墨絵・奥さまはかな文字の書家で、作品も沢山残しておられました。殆ど見せて頂き、何点か譲って頂きました。
梅雨の時期の花の代表は・・・やはり紫陽花紫陽花の有名な寺院も多く、別名で紫陽花寺とも言われて所が多い!色々な品種も多く、額紫陽花なども含めて多種多様ですね。・・・墨田の花火・・・など粋な名前も楽しい!近くの住吉神社も紫陽花の散歩道もあります。
数寄屋建築・和風建築も主なテーマの「もやい」素材の中の「竹」特に間竹は良く使う素材です。真っ直ぐな竹は色々な使い手法があります。特に好きなのは、茶人織田有楽斎が好んで使った「竹の詰め打ち」・・・「有楽窓」竹の連子格子も好きですね。竹の格子・竹の天井と使う所は工夫次第で様々できます。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい」和風建築・数寄屋建築も主たるテーマです。今回は、数寄屋建築・和風建築で使う小物達です。襖の引手や金物です。襖の引手・・・現在使われているのは、数百円ぐらいが主で、高くても1000円ぐらいかな?飾り金物やさんが作る重量感のあり引手・・・持てば分かります。金物も同様です。・・・何も高価のものが良いわけではありませんが、夫々が存在感のある小物たちです。
左官仕上げの一つ・・・土の磨き仕上げ「大津磨き」熟練度と技術力が必要とされる繊細な仕上げです。「大津磨き」の命は当然、仕上げの磨きですが、それと同時に下地の平滑さも大変重要です。表面が平滑でなければ、仕上げの磨きの断簡で鏝圧が均等にかからず、土の光が出てこないのです。仕上げの土の粒子・磨きの水引の状態・下地の平滑さと、本当に繊細な仕上げです。従がって、磨ける面積は畳二畳分ぐらいが最大と言われています。
明石の蔵付古民家の「もやい」周囲は庭・・・道路際には三角の角があります。そこに万年草を移植して優しい角にしたいと思い2年前に万年草を移植しました。少しづつですが、考えていた様になってき着ています。ふわふわ感のある万年草・・・成長して優しい敷地の角を演出して欲しいものです。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい」古民家・民家のリノベーションもテーマの柱今までの実例の中で、玄関・玄関ホールの実例です。古民家・民家の魅力は広い玄関・玄関ホールを確保出来る事も一つ叩き土間の多目的に使える空間もその手法の一つです。それとは別にこじんまりとした畳敷きのホールライフスタイルに合わした空間を・・・設ける事が出来ますね。
京都の名店シリーズ今回は東山区のウナギ料理専門店の草鞋屋さん創業は古く、1624年創業ですから、江戸時代初期ですね。名物料理はウナギの輪切り鍋数寄屋のつくりの茶室で頂きました。知り合いに連れて言って頂いた店で、ウナギのぶつ切り鍋は初めての経験でした。ひっそりとして佇まいのお店です。谷崎潤一郎も愛した店ですね。
明石の蔵付古民家の「もやい」今の時期の事務所の様子です。雑草もすくすく育っていますが、その中でも山野草も・・・生き物も結構現れています。緑に覆われますね!
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい」和風建築・数寄屋建築・古民家・民家ののリノベーションがテーマです。「住まい」の第一印象は顔つきとして外観その次に・・・人を迎える玄関とホール今までの中で色々取り上げてみました。
明石の蔵付古民家が拠点の「もやい」和風建築・数寄屋建築も主たるテーマ私達が設計・監理した「土間のあるfuハウス」が愛知県陶器瓦工業組合の瓦の設計者のマニュアルに掲載されています。いぶし瓦の建築で紹介されています。