冬休みは結局ほとんど旅行に行き、家庭学習が、ほぼできないという、まずい状況になりました。だから、家にいる時間は少しでも息子の勉強に使いたいと思います。そのため、ブログの更新もお休みさせてもらいます。土日はもともと、ブログをお休みしているので、思い切って12月21日から1月13日の成人式の日までブログを休もうと思います。
サピックスに通う小学3年生の母です。幼児期から家庭学習で算数の先取をしています。漢検5級、算数検定7級取得済。今は予習シリーズの算数に悪戦苦闘中です。
一般的に本格的な受験勉強が始まるのは新4年生からと言われています。来年は今年のような長期旅行や、度重なるお出かけには、行けないと思います。ただ短期の旅行や、日帰りのおでかけは、まだ行ってそうな気配がしていますが…。
某ブログランキングで、ずっと幼児教育ランキングに参加していたのですが、もう息子も大きくなったので、幼児教育のこともあまり書く機会がなくなってきたので、そろそろ卒業しようと思います。
平均点7月度の組み分けテストの結果が出たと思ったら、すぐに復習テストがあり、とても慌ただしさを感じています。だけど、今回はクラス昇降のないテストなので、前回のテストよりも気楽に受けられた方も多いのではないでしょうか。受験者数の合計は 354
少し前に、面白い記事を読みました。 それは、小3までの早い段階で壁にぶち当たっておいたほうが良いという話です。ちなみに、その記事は『10年連続、算数オリンピック入賞者を出した塾長が教える 「算数力」は小3までに育てなさい』という本から抜粋されたものです。
学校の宿題はまちまちだと思いますが、自由研究が強制のところもあれば、自由のところもあったり、絵画などの芸術先品の応募を強いる学校もあれば、運動系の宿題があるところもあります。我が家は身バレしたくないので息子の宿題について、くわしく書けません。
本気ネットやSNSを見ていると3年生の夏は、低学年と違い気合いを入れて子供に勉強させようとしている親御さんが多いと感じます。そんな中、我が家は今年は最後の夏と思い、結局、今年も、夏休みを半分ほどを旅行に使う予定です。また、我が家の他にも、3
本も出版されている有名な家庭教師の先生が小3までにハリーポッターレベルの本は読めるようにしといたほうが良いとおっしゃっていたと思います。息子も、なかなか読む時間がなくて進んでませんが、3年生のうちには読み終わると思います。でも本が読めるとか、本が好きなだけじゃダメなんだなと、最近つくづく感じています。
みまもるトークとは、スマイルゼミの機能の一種で、子供の勉強開始時間や終了時間を教えてくれます。また、子供から親へメッセージが送れたり、親から子供へのメッセージがおくれます。LINEのような感じでスタンプも送ることができます。
今さらですが、小3からチャレンジサピックスという教材が追加されて、計算や漢字などはそちらに集約されています。チャレサピとやくしてらっしゃる方もいらっしゃるようです。SAPIXでは、このチャレンジサピックスの計算を決められた時間内に解く練習をしているようです。
中学受験では、子供より先に親が音を上げるという話もありますが、まさに徐々に今そんな気持ちになりつつあります。私は息子が3歳頃から学習を少しずつ始めて今にいたります。それに対する後悔は一切ありません。
私は高校時代は、自分で言うのも何ですが、顔が広く、自分の通う学校以外の友人もかなり多かったです。友人に友人を紹介してもらい、その子と仲良くなったらまた違う友人を紹介されてという感じで、知り合いの輪はどんどん広がっていきました。その中で、これまで出会ったことのない価値観の人達に出会うことも、多々ありました。
リーダーを育てる私は「リーダーになれる人間を育てます」というような教育理念をかかげる学校が今まで大嫌いでした。だって、その学校で全員がリーダーなんてことはありえないし、リーダー気質の子もいれば、縁の下の力持ちタイプの子もいると思います。親御
我が家は基本、テストの採点は自宅で行ってません。もちろんこの先、学年があがれば、1日でも早くテスト直ししたほうが良いという場合も出てくるので、採点するかもしれません。ただ、採点しようにも国語の記述の採点基準がよくわからないので、結局、全て事前に採点することはできません。
少し前の七夕の日曜日に、SAPIX3年生7月度組み分けテストがありました。タイミングが悪いなと思いつつ、仕方なく受けさせてきました。ちなみに今回から平均点と、受験者数も書き残しておこうと思います。
少し前になりますが、息子がおなかが痛いというので添い寝していると、息子が私の腕をさすって「お母さん、ここぶつぶつしてるよ」と言いました。たいした問題もなく、ただ少しかぶれていただけだったので「お肌の調子が悪いと、そういう時もあるんだよ」と言いました。
体調少し前に、「子供の看病で感じた幸福感」でも書きましたが息子は体調をくずしていました。症状が出でから数日は、朝は症状もなく学校には行けていたのですが、帰ってくると、すでにぐったりしていて、とても勉強どころではありませんでした。それでも、朝
あくまで私が身近で見た子供達や、ネットで見た子供達ですが、中学年になった今、問題をおこしているのは、やはり幼い頃に自由に育てられた子が多いと感じています。特に私の世代は自由に育てたほうが非認知能力が育つと言われていたので、それを信じて、幼児期の教育もせず、おおらかに育てられた子も多い気がします。
私は敬虔なクリスチャンではありませんが、キリスト教の基本的な考え方は基本的に好きです。また教会などの建物も好きで、美しいいステンドグラスの飾られている教会にはうっとりします。あくまで行く学校を決めるのは息子ですが、学校見学や文化祭で美しい聖堂を見ると心ひかれるものがあります。
穏やかな性格息子は、基本的には優しく穏やかな性格です。だけど、小学校の休み時間などは、はしゃぎすぎてしまう面もあり、きちんと成長しているのか不安でした。でも少し前に、帰り道で、たまた息子の様子をみかけた知り合いの親御さんに、息子の様子を聞く
少し前に「優しい先生」で書いたクラスですが、知り合いのお母さんから話を聞いたところ、少し前に問題が発生していたようです。前にとネット上で、優しくて生徒に寄り添ってくれるクラスには不登校や問題児がいるのに、厳しい先生のクラスには不登校も問題児もいないコメントされていたのを見た記憶があります。
よく中学受験の教材はスパイラル学習になっていて、何度も同じことをやるから、その時はできなくても大丈夫という話を聞きます。ただ、息子の予習シリーズをすすめていく中で、到底大丈夫だとは思えずにいます。
数日前にSAPIXのテストがありました。しかもせっかくの日曜日の七夕に…。本来なら七夕ということで朝からイベントなどに遊びに行っていたのでしょうが、全く七夕感のないSAPIXテストを受けにに行くことになりました。
前からうすうす息子は、国語が苦手なのではないかという不安はありました。最近はもう、国語はだめだろうと、諦めはじめていました。ですが、それはあくまで中学受験の話で、学校の勉強に関しては、別だと考えてきました。
私はできれば、どこかの中学で中高一貫校に息子を入学させたいと考えています。そして、そのために、息子も私も夫も今はできる範囲で努力しています。何とか第三志望ぐらいまでの息子の気に入る学校に入学させることが今の目標です。
少し前から、息子が酷語男子かという不安がどんどん募ってきています。ずば抜けて国語ができるとは思っていませんでしたが、息子はどちらかと言えば私に似ている気がしていたので、文系だと思っていました。小さい頃から本も好きで、国語のプリントも好きだったので、そこまで深刻に心配はしていませんでした。
少し前に、習い事から戻ってくる息子を待っている時に、お母さんがいないと探している低学年ぐらいの男の子がいました。お母さんが来てなくて、困っているようだったので、少し一緒にお母さんを探しました。だけど、周りにお母さんらしき人は、いませんでした。
低学年の先取りSAPIXは低学年の先取学習に対して否定的です。だけど首都圏入試分析動画を見ると、毎年のように算数は典型題が解ければ、だいたいの学校には合格できるけど、その範囲があまりにも広いので大変だというような話をされています。だったら、
息子は1年生の後半から予習シリーズの算数を先取学習していて、今は5年生の範囲をやっています。特に予習シリーズの下巻は比ばかりで、比を理解していないと全くできない内容になっていると感じます。息子も最初はかなり頓珍漢な回答を連発し、夫も頭を悩ませていました。
優しい先生とは?少し前に息子が「〇組の先生はとても優しいんだよ」と言いました。「どうして?」と私が聞くと、息子は「授業中に関係ない本を読んでる子がいても怒らないらしいよ」と言いました。それを聞いて「それは、優しいのではなく、ただの放置では?
かわいかった幼児期息子が2~3歳の頃、上手く発音できなかったり言い間違えをするのがかわいくて仕方ありませんでした。あまりのかわいさに、そのまま言わせていたこともあります。イヤイヤ期も多少ありましたが、毅然とした態度で一貫性をもって対応してい
SNSなどでは、国語のテストの成績や内容が悪いと国語ではなく酷語と書いている方を見かけます。息子も最近、国語が酷語になりつつあります。国語が得意とまでは思っていませんでしたが、国語はそこまでひどい状態にはならないだろうと、私はどこかで高を括っていたのかもしれません。
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冬休みは結局ほとんど旅行に行き、家庭学習が、ほぼできないという、まずい状況になりました。だから、家にいる時間は少しでも息子の勉強に使いたいと思います。そのため、ブログの更新もお休みさせてもらいます。土日はもともと、ブログをお休みしているので、思い切って12月21日から1月13日の成人式の日までブログを休もうと思います。
言葉ナビこの間、息子がSAPIXから、ついに言葉ナビという本を持って帰ってきました。昔から名前だけは聞いていた言葉ナビ。なんだか、もう本当に本格的に受験が始まるのだなと実感しました。厚みも、そこそこあり、中身もそれなりの量でした。しかも、こ
少し前に息子が大事なものを落としました。しかも私としていた「今日は早く帰ってくる」という約束もやぶりました。理由を聞くと「友達を助けてた」と息子は答えました。
SAPIXの普段の授業の様子を、私達親は見ることができません。だから、どんな感じで授業が進んでるのかを知ることはありません。特に高学年の授業となると、SAPIXから動画を見ることもできないので、本当に謎だらけになってしまっています。
来年から通塾日が増えます。また最近は学校から帰ってから疲れていることも多く、よく眠いと言っています。ちなみに睡眠時間は9時間以上確保しています。そんな中で、家で練習が必要な習い事が重荷になってきました。
最近ある疑念が心の中にわいてきています。ずっと汚くて、ありえないと思ってきた息子の字ですが、実はわりと普通に近い汚さだったのかもしれません。そう思ったきっかけはいくつかあります。
来年の2月には息子は、もう新4年生になります。あと3カ月もありません。これまでは週1回で2時間の授業でした。内容も楽しく学べるものが多く、特に理科の授業などは目を輝かせて楽しそうに授業を受けていると先生からも聞いています。
息子が未就学児の頃は、コロナの騒動もあって色々大変でした。だから、もしコロナがなかったら、もっと色々な習い事をさせていたかもしれません。でも、どんなに願っても時間は戻りません。それに、もしコロナや緊急事態宣言がなかったら、息子はここまで勉強の先取りをすすめられなかったと思います。
SAPIXのような塾に通っている子なんて小学校のテストは満点で当然という風潮がありますが、息子はケアレスミスが多くよく満点を逃します。そもそも地頭はさほどよくないので、ほとんど先取り学習していない理科や社会の点数は、そこまで悪くはないものの、たまに「それを間違うか?」というような間違いをします。漢字テストについては、SAPIXよりも小学校のほうが採点が数倍厳しい気がしています。
小学校に入りたての頃は、帰るなり眠いと言っていて、仕方なくお昼寝させていました。息子の通っていた幼稚園は決まったカリキュラムがほぼなく、1日中自由に遊べる幼稚園でした。息子は晴れの日は、好きな外遊びをして元気に毎日を過ごしていました。
最近、夫が忙しく出張も多く、平日どころか土日も勉強を見れない日が増えてきました。私はもう途中で夫にバトンタッチしたので、あまり難しい問題は教えられません。こうならないように私が夫に教えてもらって、息子に教える形式にすれば良かったのかもしれないですが、私も頭が悪いので自信がない上に、時間のロスにもつながるので夫にお願いすることにしました。
最近、息子の理解力のなさと、もう数カ月で本格的に受験勉強が始まることに大変焦っています。だから、最近は、我が家なりに、おでかけの回数も外食の回数も減らして、頑張っているつもりです。でも、世の中には欲望に負けてしまう人間もいます。
息子も、もう小3になり、算数はだんだん難しい問題を解くようになり、私の教えられることも減ってきました。私の日々の役割は、コピー、丸付け、間違いのエクセル管理ぐらいのものです。そんな中、最近では「お母さんが見てると気が散るからなるべく見ないでほしい」と、息子に言われる始末です。
熱しやすく冷めやすい私はもともと熱しやすく冷めやすい性格だと自覚しています。飽きるまで、ひとつのことに没頭してしまうタイプで、逆に熱がさめると一切興味をなくしてしまうことが多いです。ちなみに、今は息子の教育と中学受験に専念しています。ただ、
最近、学校改革をする中高一貫校も増え、国際化だとか未来のリーダーという言葉を聞くと、内心うんざりしてしまいます。息子は発達グレーなので普通にも達していないのですが、何とか本人の努力でギリギリ普通の子でいます。
ながら勉強私は基本的にながら勉強には反対の立場にいます。テレビをつけたままとか、学習系以外のYouTube見ながら勉強なんて、よほど優秀な子でないとできないと思います。音楽を聴きながら勉強するのは一部の子には良いこともあるらしいですが、息子
最近、外食が減ってきています。以前は土日はよく外食を食べに出かけていました。ただ、最近、時間がもったいなくて、テイクアウトや出前ですますことが増えました。
息子の通う小学校はわりと中学受験率の高い学校で、周りでも塾や勉強の話をすることが少しずつ増えてきているようです。息子のまわりのお子さんは優秀なお子さんばかりで、もはや息子は白旗状態です。もともと普通の息子が、そんな子達と勉強の話をできるぐらい頑張ってきたのですからそれだけでもすごいことなのでしょう。
世の中には、子供のスケジュールを分単位で管理するエクセル父さんがいるそうですが、私もついにエクセル管理デビューをしました。といっても時間の管理ではなく、点数とそのページにかかった時間です。そうすることで、苦手単元のあぶりだしをしているところです。
併願校も見ておいたほうが良い今年受験されたお子さんが、行きたい学校を何度も受け不合格になり、最後には親が子供の意見を無視して無理矢理申し込み、受験させて合格したそうです。合格を知った時も、そのお子さんは嬉しそうにはせず「そんな誰でも入れる学
今年、吉祥女子中学が2025年度から出題傾向を変えると発表し、SNSなどでも話題になっていました。しかもホームページにサンプルまで用意してくださっていて、とても親切だなと感じました。だけど、もし自分の子供が2025年組で、吉祥女子中学が第一志望だった場合、不安と恐怖で混乱していたと思います。
ネットを見たり、他の学校の話を聞いていると、公立小学校でも、学校から出される宿題の量には、学校により大きな差があると感じます。特に長期休暇の宿題は、時間や手間がかかるものを出す学校もあれば、中学受験生のために極力少なくしている学校もあるようです。
息子はに難しすぎるので、基本的に予習シリーズの実戦問題には、ほぼ手を出していませんが、予習シリーズの4年の円とおうぎ形の単元で、息子でも理解できそうな面白い問題があったので、教えてみたことがありました。その類題が、なんと5年のAコースの週テストに出てました。復習で4年生の範囲から、問題を出すのは悪いことではないと思います。
息子はたまに私にプレゼントをくれます。きれいだと思ってひろった石や、大きなどんぐり、手作りの折り紙や、リボンのネックレスなどです。石やどんぐりは正直処理に困りますが、息子が作ってくれたものは、どんなに不器用で、不格好な物でも、とてもうれしいです。
ネットの情報私は中学受験関連の情報を見るのが好きなので、本でなくインターネットも、よく見ています。すると偉い先生達の本には書いていないような話も、色々書かれています。ただネットの情報は誰にでも発信できます。それこそ私のような素人であっても、
2年生になったら、進めようと思っていた理科と社会ですが、実際には、ほとんど進んでいません。ただ、最近、算数の予習シリーズの内容が難しくなってきて、教えるのに時間がかかるようになってきたので、予習シリーズをゆるくして、理社を少しずつ進めることも考えています。
以前、ネットで東大生の多くはIQ120程度の人が多いという情報を見たことがあります。実際、もっと高IQで合格している人もいるのかもしれません。だけど最近、受験に合格する上で大切なのは、高いIQではないと感じています。
インターネットを見ていると、良い教育を子供に受けさせようと努力している人を、ポケモンを育てる姿に例えている人を見かけます。私はそういう人達を軽蔑します。
息子とは違う学校の子なのですが、すでに小2で塾をさぼっている子もいるようです。その子は友達と一緒に塾に行く予定でしたが、行くのが嫌になったようで1人で別の友達の家に遊びに行ってしまったようです。サボった子は「きっとお母さんに怒られるけど、まぁいいや」と気にしていない様子だったそうです。
息子も少しずつではありますが、中学受験の図形の基礎問題にも慣れてきて、扇形の面積も求められるようになりました。なのに、ここにきて、また息子の前に壁が立ちはだかっています。それは、予習シリーズの5年上の図形を回す問題です。
息子は学校に通っている日は、とても疲れています。それは、体力的に疲れているというよりも、四方八方に自分なりに神経を使って周りに合わせたり、友達とうまくやろうとすることで、精神的に疲れているのだと最近感じています。
みなさんは、「HSS型HSP」という言葉を聞いたことがありますか?私は少し前に読んだ記事で初めて知りました。私は自分が発達障害グレーだと思っていて、息子にも、その兆候があると感じています。
早いほどゲーム中毒になる可能性以前、ネットで読んだ記事によると、ゲームを与える年齢が早いほど、中学生以降にゲーム中毒になる可能性が高くなるという調査結果があるそうえです。また、他のネット記事にも子供のゲーム障害を予防することの方法のひとつと
中学受験に睡眠不足は大敵と言われています。二月の勝者の中でも、島津くんは、睡眠不足も原因のひとつとなり成績を落としていきます。どこの塾の先生も、きっと子供の睡眠時間は確保してくださいといわれることでしょう。
インターネットを見ていると中学受験で子供と喧嘩になっている家庭は多いと思います。ただ、そういう家庭の中には、子供の勉強している内容を一切把握せず、子供が勉強しないと怒ってらっしゃる親御さんもいます。近年の中学受験の問題は本当に難しいと感じます。
山本塾のドリルで、家は一部◎はとれたものの〇の部分を残したまま、山本塾を卒業しました。もちろん毎日続けたほうが良いとは思います。ただ色々考えた結果、時間が足りず、何かを捨てなければいけないと考えた時に、既に全て〇はクリアしている山本塾を卒業しました。
最近は幼児向けのドリルや頭が良くなると謳ったシールブックなども発売されています。幼児期って、まだ子供の出来や不出来がわかりにくいですし、何か知育的なことをやらせておけばかしこくなるのではないかと考える親御さんも多いと思います。
焦り以前「考える時間が長すぎる」でも書きましたが、息子は私が、わからない問題を飛ばしてもいいよと言っても考え続けます。そして、その息子の姿に最近焦りを感じています。幼児期であれば、自分の中で試行錯誤したり、しっかり考えて思い出そうとするのは
予習シリーズ現在小2の息子は今年の秋頃から予習シリーズの算数の5年上をやっているのですが、最近、ひとつひとつの単元の難易度が増してきていて辛いです。予習シリーズの4年上の最初の頃は、まだ解答を見なくてもさらっと教えられる問題もありました。だ
αはないサピックスに低学年から通われている方ならご存じだと思いますが、低学年のクラスにαコースはありません。全てアルファベットクラスなので、どのアルファベットが最上位のクラスになるかは、校舎によって違います。大規模校舎と小規模校舎では、クラ