春休みに遊びすぎた結果、これはまずいとさすがに焦り、5月のゴールデンウィークは1日しか遊びに行かずに必死で息子に勉強させました。その結果、先取りのおかげもあり、4教科偏差値60を超えて前回のテストより偏差値もあがりました。
サピックスに通う小学3年生の母です。幼児期から家庭学習で算数の先取をしています。漢検5級、算数検定6級取得済。今は予習シリーズの算数に悪戦苦闘中です。
前受け校所謂、前受け受験といわれる埼玉や千葉の受験も終わり、明日はいよいよ本命校を受ける生徒も多いと思います。これまでに、埼玉や千葉で合格を手にしている子もいれば、いまだどこにも合格していない子もいると思います。ただ、個人的には本番の前に、
偏差値高いなら以前、ネットで見かけた話ですが最難関の国立大学を卒業した親御さんが、知人の子供が高偏差値だけど大学付属校中学を目指していることを聞き「もったいない」と感じられたそうです。中学受験では、多くの親御さんが子供により良い環境で過ごし
未来のエジソンやアインシュタイン以前、「ギフテッドを特別視することの弊害」でも書いた民間でのギフテッド教育で先行したNPO法人翔和学園ですが、ギフテッドの教育に挫折した理由は他にもあったようです。もともと翔和学園は「IQの高さゆえに学校の授
もうすぐ3年生なので、息子も都道府県などの地理もそろそろはじめていこうと思っています。本当は2年生からやる予定でしたが、予習シリーズの算数に時間をとられすぎて、全く進んでいませんでした。使っているのは日能研の「白地図作業ノート」です。
日本では誤解している人も多いと感じますが、アメリカなどの海外の国では、むしろ日本よりも幼児期は子供も厳しく育てている国も多いようです。アメリカは幼い子供の教育に関して日本よりも厳しい親が多いでそうです。
このブログでは、度々小学校に入ってからは時間がないと何度も書いていますが、最近、冷静に考えてみると当たり前のことでした。息子が幼稚園に入園した頃は2つ習い事をしていました。そのうちひとつは公文で、その公文も年少のうちにやめてしまいました。
あと数カ月2年生もあと数カ月ですが、息子を小学校に通わせてみて、やはり担任の先生との相性はあると思いました。そして、子供だけでなく親と担任の先生との相性もあると感じています。1年生の先生は表面上はとても優しそうな先生でしたが、面談での話や、
ついに5年生でも、予習シリーズでも、場合の数が出てきました。しかも2週連続で、出てくるという徹底ぶりです。やはり場合の数は、中学受験の中でも力を入れている単元なのだと感じます。
もう3学期で小2も、そろそろ終わろうとしています。小1の頃は全く行なかった学校説明会ですが、小2は色々と気になる学校を見ることができました。その中で感じることも、とても多かったです。
以前にも告知していましたが、3年生になり人数も増えてきたので偏差値は5きざみに変えようと思います。それに5きざみのほうが、区切りをはさんで偏差値が近い教科も出やすく、フェイクも入れやすいのではないかと考えています。本当はそのままの成績を開示したほうが良いのでしょうが、身バレはしたくないので、たまにフェイクは入れます。
最近、息子のこだわりの強さが増している気がしています。勉強自体は素直にしているのですが、解法等について、たまにもめることがあります。予習シリーズなどの問題集は、解答があるので、今のところ息子も素直に認めますが、他では本当に苦労しています。
我が家は息子にテレビを一切見せていないわけではないですが、普段はあまり見ていません。習い事や外遊び、家庭学習の時間を優先しているので、自ずと削られるのはテレビの時間になります。特に平日は習い事で帰宅が遅くなると、家庭学習すらできないこともあるので、あまりテレビを見ていません。
医者最近は海外志向も高まり、以前ほどではなくなった気がしていますが、それでもまだまだ子供を医者にしたいと思う親御さんは多いと感じます。だけど、子供が実際に医者になるのはとても狭き門です。幼児期や低学年の頃は親が上手く話して導けば、子供はその
幼稚園時代、息子は色々なものを、自然の中で広い集めて、それを使って工作をしたりもしていました。ですが、その出来はお世辞にも素晴らしいものとは言えず、はっきり言って「なんだろうこれ?」とほぼ毎回思ってました。
東大生東大生は親から勉強しなさいと言われたことがない人が多いというのは有名で「東大生は勉強しなさいと言われたことがない」でも、私の意見を書いてます。中学受験業界でも、親子仲が悪いと良くないとか、難関校に合格する子は親が怒らず穏やかだという話
小児における長時間のビデオゲームの習慣以前、読んだネットの記事によると、東北大学加齢医学研究所・認知機能発達、寄附研究部門の竹内光准教授・川島隆太教授らの研究グループは、、小児における長時間のビデオゲームプレイ習慣と数年後の言語知能や脳の発
私はドラマや映画が大好きです。小さい頃に連れて行ってもらった映画館の記憶が今でも鮮明に記憶に残ってます。だから息子にも、アニメなどのテレビはあまり頻繁には見せていませんが、映画館には、よく連れていっています。
文章を書くこと私は頭は悪いですが、文章を書くのは好きです。逆に、夫は文章を書くのが、あまり得意ではなく、コロナで在宅の時は、お客さんにメールを書くのに苦労しているのを、よく見ました。実際、本人も文章を書くのは向いていないと自覚しているようで
今日は新3年生のテストの偏差値が出る日だと思います。これまで、なるべく身ばれしないために、10ごとに、ざっくりと偏差値を分けてきました。だけど、3年生から入塾する子も増えるだろうし、息子の偏差値も落ちてくると思うので、10区切りだとわかりにくいかと思い、今回の新3年生の組み分けテストから、5区切りで表記することにしました。
ブログやSNSを見ていると、塾のや元塾の先生が「親は中学受験の勉強を教えないで」と言う意見を書いているのをよく見かけます。また大手塾の面談でも、そう言われている方が多いようですが、本当にそれが正しいのでしょうか?
ノーベル賞たまに中学受験の話にノーベル賞の話を持ち出す人がいます。だけど、それって何の意味があるのでしょうか?私立中学に通う生徒は全体の7~8%ほどしかいないと言われています。つまり残りの90%以上は公立中学に進学します。つまりノーベル賞受
以前、SNSに幼稚園時代までは全く問題がなく発達障害だなんんて、考えてもみなかったと書かれていた方がいました。そこには同意する声も多く集まっていました。やはり就学後に、発達障害を学校から疑われる親御さんが多いように感じます。
よく早くから子供に勉強させると、息切れすると言われます。だけど、息子は3歳から足し算をやらせていますが、今のところ息切れしている様子はありません。ちなみに私の中の息切れは成績が下がることではなく、子どもが勉強を嫌がるようになることだと定義しています。
息子には幼い頃から読み聞かせもしてきましたし、本人も絵本を読むのが大好きでした。今ではラノベや簡単な内容の本が多めですが、それでも読書は好きなようで、自由時間に本を読んで過ごしていることも多いです。普通、読書していれば、こんな時はこういうふうに表現するのだなと自然と身につきそうなものですが、息子の場合、全く身についていません。
息子も、あと数カ月で3年生になります。子供を産む前は、3年生の子は一部のやんちゃな子を除いて、すでにしっかりとしたお兄ちゃんというイメージでした。でも、そのイメージと息子のイメージが全くかみ合いません。息子はまだまだ幼くて、親が大好きで、とても幼いと感じます。
ネット上で宿題が多すぎるとか、字の書き直しが多すぎるとか、テストの採点が厳しすぎるとか、文句を言っている親御さんは多いです。そして、そういう親御さんのお子さんほど、不登校や行き渋り、発達障害などの問題をかかえてらっしゃるように感じます。
学校に来る以前、知人が、難関中学に複数の合格者を出している小学校の先生と、話す機会があったそうです。その学校の先生は「難関校に合格している子は、最後まで学校に来ている子が多いです」と話されていたそうです。確かにそういった一面もあると思います
少し前に、面白いと記事を読みました。その記事によると、20世紀初頭、ターマン博士は自ら改良したスタンフォード・ビネーテストを使って高い知能指数を示す子供1000人以上を見つけ出し「ギフテッド」の子供たちの人生を追跡調査したそうです
教育熱心な親世の中には教育熱心な親御さんが大勢います。私は幼児期から息子に先取学習で勉強させていることをブログに書いているので、ゴリゴリの教育ママだと思われている方が多いかもしれません。だけど、私はものすごく中途半端な教育ママだと自分で感じ
予習シリーズ4の上少し前から、本当に少しずつですが、理社の勉強をはじめています。年内に4年の上を終わらせられるかもあやしいぐらい、今はゆっくりとやっています。まだ、予習シリーズ4の上を2回分ほどしか進めていないのですが、どこまで深堀りしてい
2024年あけましておめでとうございます。ついに2024年が始まりました。2028年まで、もう4年しかありません。4年なんて、きっと長いように感じて、あっという間に終わると思います。だから、できるだけ後悔のないような日々を過ごしたいです。&
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春休みに遊びすぎた結果、これはまずいとさすがに焦り、5月のゴールデンウィークは1日しか遊びに行かずに必死で息子に勉強させました。その結果、先取りのおかげもあり、4教科偏差値60を超えて前回のテストより偏差値もあがりました。
私は息子が生まれたぐらいの頃からネットを見ると非認知能力という言葉があふれ、認知能力が軽視されている危機感がありました。そして、今もそういった危機感は持っています。
最近、どんどん学校で塾に通う子が増えてきていて、SAPIXの息子と同じ校舎に通う子も増えてきています。これまでは、そこまで同じ校舎の子は多くなかったので、数人の子しか知らなかったクラスが一気に広まっています。1人の友達に聞かれて、正直に言ったらそこからSAPIXに通う10人以上に広まってしまったそうです。
ギャングエイジ一般的に4年生頃から始まると言われているギャングエイジ。親の言うことを聞かなくなり友達を優先し、反抗的になってくるとも言われています。私はこのギャングエイジや10歳の壁をとても心配していました。だからこそ、先取りをしていたとい
最初に、これはあくまで息子から聞いた息子の校舎の話です。また息子は現在αコースに在籍しており、Aクラスの現状は息子が友達から聞いた話になります。その話を私が聞いた上で書いているので、実際とは異なる部分もあるかもしれません。
低学年の先取りについて、学年があがれば数十分で理解できることを数時間かけて理解させるのは無駄だという意見もネット上でよく見かけます。だけど私はそうは思いません。学年があがるほど、クラブ活動や委員会活動が増え、6時間授業が増え、どんどん時間がなくなります。
今回のテストからクラスわけに関係するテストに理科と社会が入ってきたのですが、息子は普段、全くと言ってよいほど復習をさぼり続けていたのでゴールデンウィークは大変な目にあいました。
我が家は、ここ数年はほぼ毎年GWに旅行に行ってました。ですが、今年は断念しました。理由は金銭面的な問題もありますが、息子の理社の勉強の理解が芳しくないのが主な理由です。
少し前から、息子の通っているSAPIXでは同じ学校に通ってる子がかなり増えたようで、学校でも塾の話題が増えてきているようです。息子は自分からクラスの話はしませんが、友達から「ぼく△△コースだけど〇〇くんは何コース」と聞かれたりして、答えないわけにもいかず、色々噂も広まっているようです。幸い今のところですが、息子は上のコースにいます。ですが、次のテストからはコース基準にかかわるテストに理社が入ってきます。
春休み遊びすぎたせいで、全く勉強が進んでおらず、何とか巻き返そうと最近の土日はおでかけもせずに、せっせと勉強しています。お花見も例年は3日から4日ぐらいかけて色々な所に行くのに今年は1日で我慢しました。もういい加減、4年生なので受験生の母親の自覚をもちたいと思っていますが、いつも誘惑に負けそうになります。
ネットを見ていると、平日にSAPIXの復習をされている方も多いと感じますが、我が家はほぼできてません。というか、やらせたくても時間がとれないというのが本音です。塾から帰ってきて、ごはん食べてお風呂入って歯磨きするだけで、もう寝る時間過ぎてます。
最近、常々感じていることがあります。それは、先取りしておいて本当によかったということです。SAPIXをはじめ、巷には先取りすると勉強嫌いになるとか、後で失速するなんて話もよく耳にしますが、少なくとも私の周りでは反対の現象がおきています。
4年生になり、SAPIXで質問教室があると聞き「これは使える!」と喜んでいました。でも、結局使えないことに気付きました。なぜなら質問教室は授業が終わってから、行われるからです。
毎日更新今はもうブログを閉鎖されたのですが、私には、昔、毎日読んでいたブログがありました。そのブログを読むのがいつしか日課になり、その習慣は年単位で続きました。私もそんなブログを目指していきたいと、ブログを始めた当初は思っていました。中学受
SAPIXの理科の授業ですが、どうも全てを授業で習っているわけではないようです。というか抜けている部分が結構あるのかと感じています。息子の話なので、どこまで信じてよいのかわかりませんが、復習しようとしても、ここは習ってないからわからないと言われてしまいます。
春休み旅行から帰ってきてから、息子の調子はあまりよくありません。どう見ても、普段よりもだらけている。最近少しマシになってきましたが、明らかに旅行前よりも、勉強に向かう真剣さが足りないと感じています。
春休み色々と予定が狂ってしまった結果、結局いつもどおりほぼ遊びたおす結果となりました。そして帰ってきて待っていたのは息子の苦手分野の宿題。ドリル等いつもどおりの宿題なら良かったのですが、息子にとっては、とても難しい宿題で時間がかかりました。
もはや恒例すでに長期休みはブログをお休みすることが恒例と化してきましたが、春休みもブログをお休みすることにしました。ついでにXもお休みする予定です。具体的には明日3月26日の祝日から4月6日までお休みしようかと思っています。春休み春休みは、
噂前々から、よくネットでみかける噂があります。それは社会の成績が良い子は、受験に失敗しやすいという話です。実際、社会を伸ばすのではなく苦手な算数にもっと力を入れるべきだったと後悔されている親御さんもいらっしゃるようです。配点学校にもよります
正直SAPIXの新4年生がはじまり、理社が加わって週2回の3時間になり、だんだんまわせる気がしなくなってきました。特に今より1日増えて内容も難しくなる5年生になったら、このままでは、きっと息子はパンクすると感じています。そうならないために、どうすればいいかを最近考えています。
字が汚いまま息子は、もう小3ですが、いまだに字は汚いままです。学校の漢字テストなどでは、きれいに書こうと思えば、それなりの字が書けています。だから書字障害などでは、ないと思います。ただ、宿題の様子などを見ていると、1字1字きれいに書こうとす
最近、息子が、だんだんと反抗的になってきていると感じます。まだ小3なのに、今からこの状態では、先が思いやられます。少し前にも、肌寒く小雨の予報で気温の低い日に、薄手の長袖の服を用意したのですが、暑いから半袖で行くと言って聞きませんでした。
凸凹息子は発達障害の診断はおりていませんが、IQの差が40近くあり、空間認知能力が極端に低いです。一応IQ的に見れば、平均値には収まっているようですが、それでもやはり周りの子と比べて、困りごとは多い気がします。そして学習面でも、空間認知能力
学校ではサピックスなどの塾に通う子がどんどん増えてきているようで、塾の話題も以前より多くなってきているようです。中には御三家から東大を目指していたり、医師になるため医学部を目指していたりと、今から明確な目標がある子もいます。
偏差値60でも届かない前に、ネットで、偏差値60ちょうどでも、アルファベットコースの校舎もあることに対して、厳しいなという意見がありました。実際、校舎ごとに、設置されているクラスの数もαコースの数も違います。ネットで調べてくださってる方のデ
算数の先取学習我が家はもともと、算数の先取学習に力を入れてきました。ただ、国語の記述力が低いことや、理科や社会は覚えることが多いことを考慮し、今年からは少しずつ学習を始めようと思っていました。だけど、結局算数優先で進めてしまっており、なかな
半分の仕事がなくなるたしか数十年後にはAIが人の代わりにロボットやAIが働くようになり、今の仕事の半分ほどがなくなるという記事を見たことがあります。こんな先の見えない時代だからこそ、学歴や勉強よりも、自分の子供の好きなことや子供にしかできな
途中式を書かない以前「途中式を書かない子」でも書きましたが、いまだに相変わらず、途中式を飛ばして息子は計算問題をこなしています。そんな中、先日、息子は□を使った問題を間違えていました。私はそのやり方を見て、私が教えたやり方と違うことを注意し
他の子との差息子が大きくなるにつれて、他の子との差が目立つような場面も徐々に増えてきました。幼稚園時代は自由保育の園に通っていたので、あまり誰かと何かを比べるという機会はありませんでした。ですが、習い事や保育参観では、周りの子よりきちんと座
幼児期のねばり強さ幼児期から息子は、勉強でもパズルでも、ねばり強く自分で答えを導き出そう出そうという姿勢が強いと感じていました。そして、頭の悪い私は、それを息子の特性だとは少しも疑わず、息子は問題に粘り強く向き合う力がある子だと好意的にとら
学校見学やパンフレットなどを見ていると自分の学校の好みがある程度わかってきます。私には好きな学校と、あまり好きではない学校があります。そして好きな学校はやはり進学校と言われる学校よりも、大学付属に多いと感じます。
以前、SMSで「学校に行かないと社会性が身につかない」と言われている親御さんが、不登校の子を公園に連れて行ったら、初対面の子供たちと楽しそうに遊んでいる姿を見て、それを社会性だと誤解されいると感じるコメントを見ました。でも、私の考える社会性は全く違います。
勉強の日我が家は、おでかけや旅行の予定のない週末は、わりとがっつり勉強しています。そもそも、旅行やおでかけが多すぎるので、そのぐらいしないと他の子よりも勉強不足になってしまいます。それでも適度な休憩や自由時間はとっていますし、外食程度はする
確かに小4で全力を出してテスト対策をした結果、成績の良かった子が、小5で成績が下がったり、時間が足りなくなるという子の話はよく聞きます。 でも、そんな子がもし、小4から、土日にずっと遊んで過ごしていたら、どうなるでしょうか?小5になったら、勉強についていけるようになり、成績が上昇するでしょうか?私は、そのような子は稀だと思います。普通の子は、ずっと、そのまま低空飛行になるのでは、ないでしょうか?
息子はスマイルゼミの計算ドリルを年長からやっていました。年長の頃には時間はかかるものの6年生の計算問題までこなしていました。だけど、惰性で数年続けた結果、最初の頃は良かったのですが、2年生頃からタイムも正答率それほど上がらず、今に至ります。
以前から、組み分けテストや確認テストや復習テストなどのテストの時間は、息子もギリギリだったようで、わからない場合は、とりあえず何か数字や記号を書いて埋めるように言って聞かせてきました。ただ、最近は3年生になり、低学年の頃より、授業中も時間制限がかなり厳しくなっているようだと感じます。
小3から小4世の中には「ギャングエイジ」という言葉があります。これは小学3年生から4年生ぐらいの子が反抗的になったり、親や先生より、そばにいる仲間からの影響を受けやすくなる時期だそうです。息子も、ついに3年生になりギャングエイジの入り口に入
ネットの声息子がまだ幼い頃、中学受験の情報を集める中で、子供が「何度言っても途中式を書かない」という声をネット上で、よく見かけていました。また、塾の先生の中には、途中式を書かない子は計算ミスをしてしまい、成績も上がりにくいとおっしゃる方もい
かなり前ですが、たまたま目にしたブログに、塾の計算では慶応大学の付属の中学に、点数は足りていたけど、結果は不合格だったという話が書かれていました。その方は、あまり納得いかれていないようでしたが、最難関の付属中学である慶応の受験は、普通の中学受験ではないのだと思います。
昔の絵本以前ある方の記事をネットで読んでとても疑問を感じました。その記事は日本の発達障害の過剰診断について書かれていました。私も、今の日本の発達障害の増加は確かにおかしいと感じています。これまで家庭や幼稚園や保育園で、厳しく躾けられて、集団