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南の島の美術館【庭編】
バリの美術館 インドネシア、ジャワ島を東進し、ついにバリ島にやって来たわれわれである。 バリ島には美しいビーチがあり新婚旅行やカップルの旅行先としても人気で…
2024/03/30 20:17
リゾートはひもじい
長期旅行者は金持ちか 「旅に出ます。しばらく美容院に行けないので、もー思いっきりカットしてください」 と、出国前最後の散髪のとき同年代のなじみの美容師さんに…
2024/03/29 21:13
ソロおいしいものめぐり【後編】
グデ市場でコーヒーを 豆腐スイーツを屋台で食べたあと、目当てのグデ市場に向かう。 市場は複数の棟があるようで、野菜など生鮮食品を扱う場所と、食堂が集まる場所…
2024/03/28 18:28
ソロおいしいものめぐり【前編】
ジョグジャからソロへ ジョグジャカルタからボロブドゥールへ行き、もう一度ジョグジャカルタに戻る。そこから鉄道でソロ(スラカルタ)へ。 2泊の予約であったた…
2024/03/27 10:50
ジョグジャの晩酌
「キ◯タマ」は華やかな味 インドネシア、ジョグジャカルタの王宮南広場は、真ん中に2本の木がある正方形の開けた土地であり、われわれの宿から近くにあった。 そこ…
2024/03/25 23:35
影絵と仮面のインドネシア
インドネシア博物館めぐり インドネシアのジャワ島を西から東へと旅しているわれわれであるが、まず最初に訪れたのは首都ジャカルタであり、次にジョグジャカルタへ…
2024/03/24 17:30
最高級コーヒー「コピ•ルアック」を飲む
「コピ•ルアック」をボロブドゥールで 映画「かもめ食堂」の、コーヒーを淹れるシーン。 フィルターの中のコーヒー豆をならし、真ん中を少し指で押す。「コピ•ルア…
2024/03/22 23:02
ボロブドゥール観光は続く【ハジ•ウィダヤッ美術館編】
ハジ・ウィダヤッ美術館 遺跡の町ボロブドゥールでの観光はまだ続く。 その日は中心部から少し離れたところにある美術館に向かった。インドネシアの近代絵画が見られ…
2024/03/20 20:42
ボロブドゥール観光は続く【寺院•ラテ編】
ボロブドゥール街歩き たしかにボロブドゥールはジョグジャカルタから近く、日帰りしようと思えばできる距離ではある。だけどほんとにそれでいいのか。 ガイドブッ…
2024/03/19 20:40
ごちゃ混ぜインドネシア料理【麺類•スープ編】
魅惑の麺 『ごちゃ混ぜインドネシア料理【ご飯もの編】』 インドネシアはガドガドである インドネシアといえばナシゴレン(炒飯)やミーゴレン(焼きそば)の知…
2024/03/18 19:59
ごちゃ混ぜインドネシア料理【ご飯もの編】
インドネシアはガドガドである インドネシアといえばナシゴレン(炒飯)やミーゴレン(焼きそば)の知名度が高く、わたしはそれ以外の料理をほとんど知らないままイン…
2024/03/17 13:24
夫がインスタ始めました
夫がインスタはじめました 旅の間夫はわたし以上に写真を撮りまくっており、それを時系列に沿って記録に残したほうが、のちのち見るのによいのではないか。そう思い…
2024/03/16 08:19
ボロブドゥールは「文字のない本」【後編】
ボロブドゥールは「文字のない本」 『ボロブドゥールは「文字のない本」【前編】』 ボロブドゥールを訪ねて ジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで…
2024/03/14 21:07
ボロブドゥールは「文字のない本」【中編】
遺跡ツアーは駆け足だ 『ボロブドゥールは「文字のない本」【前編】』 ボロブドゥールを訪ねて ジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで一番有名な観…
2024/03/13 21:17
ボロブドゥールは「文字のない本」【前編】
ボロブドゥールを訪ねて ジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで一番有名な観光地、ボロブドゥールに着いた。 ボロブドゥールといえば浮き彫りがほどこ…
2024/03/12 12:48
ジョグジャで夜な夜なロンデを食う
ジョグジャカルタのスイーツ 8年前の世界一周の際タイで出会って以来、わたしは「マンゴー with スティッキーライス」という、マンゴーともち米のスイーツを忘…
2024/03/10 09:17
インドネシア・コーヒー紀行
インドネシア・コーヒー紀行 その土地に行く前にはぼんやりとしかかたまっていない旅の道程が、行ってみると意外なテーマが見えてくることがある。 インドネシアの…
2024/03/08 18:39
+「ポ」の国【後編】
「ポ」いろいろ 『+「ポ」の国【前編】』 英語が通じてしまう国 フィリピンは「英語が通じる国」である。 ウズベキスタンなどのスタン系の国々では、各国語に加…
2024/03/07 19:42
+「ポ」の国【前編】
英語が通じてしまう国 フィリピンは「英語が通じる国」である。 ウズベキスタンなどのスタン系の国々では、各国語に加え中央アジアの共通語であるロシア語の2言語を…
2024/03/06 21:34
夫のセブ島道場生活
夫のセブ島ライフ わたしがフィリピンのルソン島で先住民アートをめぐっている間、夫はセブ島の道場でフィリピンの武術エスクリマを習っていた。 毎日ホステルから道…
2024/03/05 21:21
ストリートフード天国フィリピン
ストリートフード天国 フィリピンとはストリートフードが充実した国である。 そこらへんの路上にたくさんのワゴンや屋台がありどれも安価。わたしが旅してきたなかで…
2024/03/04 20:54
かってにバナウェ観光案内【後編】
バナウェの住居はアートだ ブルガリアのヴェリコ•タルノヴォという街は、丘と川によって生み出される高低差が立体的かつ重層的な街並みを作り出しており、中世の要塞…
2024/03/03 21:52
かってにバナウェ観光案内【前編】
「天国への階段」 フィリピン、マニラを出てバギオまで北上。さらにそこから夜行バスでルソン島中部を進み、バナウェへと向かう。 バナウェは田舎町であるが、ここに…
2024/03/02 13:24
2024年3月 (1件〜100件)
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