すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
スシローでランチ久しぶりだね・・・出かける時にマンション入り口に咲いていた。この前見た時はどっさり咲いていてとてもきれいだったのに、こんなに早く終わってしまうとは・・・待ち合わせまで時間がちょっとあったから3coinsうろうろで買った。この手の物はいくつかあるけれど、見ると欲しくなる。美容室にはいかず夏の間はアップにしていることにしたから・・・左は去年100円shopで、右はソニプラで買ったもの。右はまだ一度もつかっていない・・・スシローへ・・・と、3coins!
もうひとつの空港を右に見てずっと先まで歩きました。左はきれいな海!曇っていても海はきれい晴れていたらもっともっときれいな海・・・なのになぁ~三人してビーチサンダルでペタペタと・・・息子のビーチサンダルは宮古島のドンキで現地調達!息子が何か見つけて夫がそれはなんだ?と、調べている。真上を飛行機が通過するらしい・・・見てみたかった。宮古島の景色はどこもとてもよかったけれど、ここには晴れた日に飛行機の時間を調べてから来ようと思った。また・・・宮古島に来る気満々っ!次は展望台に向かいます。宮古島にはこちらの警察官が交差点にいました。ちょっと顔色悪いです。6/11~13宮古島もうひとつの空港✈
むすこがふらりとカレーパンを携えて来た。もう夜だけれど、明日より今日!いっただっきま~す。ほんと美味しいよねここのカレーパン!夜だろうがそんなことおかまいなし!サクサク食べた。歯科・・・レントゲンをみて根っこの治療を始めた歯電動のこぎりかどうかは知らないけれど、半分に切られ、やっとこでぐりぐりしてぐいぐい抜かれた1/2歯。そんなことする必要あったかな?と夫と話していた。だってあと10年生きるかな?ってことでしょ?でも痛くなったらどうするの?腰曲がって治療される?まぁそうなったらそうなったで、歯より重大な病気になるかもしれないし・・・って事で、半分に切られた歯はもらって来ていたから、それ眺めながらこの話はおしまいにした。なのに昨日また1本、根の治療をした方がいい!って事で、詰め物をガガガと取り除いた。この歯...天馬のカレーパンと歯科と数独っ!
牛乳・シークワーサージューススープ・サラダ・スクランブルエッグ向かい側は夫の朝食どんだけ食べるのでしょう?何を取りに行っているのでしょうね。どんだけ食べても太らない。私・・・あまり食べないようにしているのに、すぐ太る。プロテイン息子は後から参加珈琲で終了6時43分部屋からの景色く・も・り・・・写真を見ながらupしようとしているのだけれど、これ、どこだったっけ?で全然進まない!6/11~13宮古島ホテルの朝食バイキング🍴
乗り換え時、エキナカエキュートに期間限定でお店が出ていた。乗り換えなくてもいいのだけれど、どうしてもエキナカどらどらしてみたくて乗りかえる。もっとも乗り換えた方が家までの歩く時間が10分違って駅から5分で着くのです。そして、近所のスーパーへ・・・トマトを買いに行った。いつもの高リコピントマトが🍅トマト感謝パック🍅となって3種類が一緒に入っていた。あら、お得!これで500円・・・感謝され買って来た。あさんぽ・・・近所のほにゃらら公園にはねむの花が咲いていた。森の家の近くにはねむの木街道がある。もう何年もみていない・・・今年も無理!🐤マンション中庭のカルガモ親子・・・昨日はお揃いで泳いでいたのに今朝は見当たらなかった。どうしたんでしょうね?と話が弾んでいい感じ!どうしたんでしょうね・・・浅草梅園のあんみつ🍵と、トマト🍅
作品紹介・あらすじかつて子役だった沙良は、芸能界で伸び悩んでいた。自分の正体をまったく知らない人間に出会いたい──そんな折に酒場で偶然出会った柏木という男に、たまらない愛しさと憐憫(れんびん)を感じた──。愛に似て、愛とは呼べない関係を描く、直木賞作家の野心作読書備忘録子役で働いていた収入を親や親せきに使われ、さらに何かというとたかられ、芸能界ではよくある話らしいけれど、振袖を自分で買うからと言った時にわかってしまったのね。そんな頃、柏木に会い・・・よくわからない関係になり、それでいいの?なんて読んでいたけれど、結局柏木にはね・・・大切にすることって人それぞれだから、なんともかんとも!私にはよくわかりませんでした。★★★☆☆本・島本理生「憐憫」
いつも同じものをいただいていて・・・お隣のお席で・・・お父さんたまには違うもの食べればいいじゃないですか?そうだねー!と担々麺を註文したら、あらやだやっぱり同じもの。奥さんがアスター麺と言ったら、そういうお母さんだって・・・うちと一緒ね。デパートお食事処の割引券こんなの持ってるよ!・・・どしたの?・・・どしたのかな?千円毎に百円割引・・・ちょっと見せただけなのに美味しい酸辣湯麵食べたくなっちゃったみたいね。ちょちょいと車で行って来た。2千円お買い物や食事をすると駐車料金は無料!なので2時間を超えては意味がないと・・・時計見ながらゲームみたい。こういうの好きらしい・・・ところが帰りに駐車場へ行ったら、その場所に車がない!何階か間違えちゃったんじゃない?・・・そういうのは認めないのね。じゃ、盗まれたんじゃない...銀座アスターでランチ♪
車がちょっとだけ大きいから我が家の棟の駐車場は許可がおりず、別棟の駐車場を使用している。そこに行くのに中庭を通っているのだけれど、その中庭が四季折々きれいなお花が咲いて手入れも行き届いている。そして今日、いつものように中庭を通って駐車場に向かった。前を歩いていた奥さんが、ぴたっと止まってスマホを構えた。邪魔しちゃいけないと、失礼します。と、通り過ぎようとしたら、カルガモ居ますよ。親子で!と教えてくれた。わ!ホント!可愛い!そういえば近くの小学校のプールでグワァッグワァッ鳴いていたっけ・・・プール開きの為にお掃除していたころから中庭にやって来たらしい。そして生んじゃったのかしらね?卵!なんてことを話していた。目撃談はちょうどその頃からあったそう・・・これからどうするのかしら・・・マンション中庭のカルガモ親子・・・
作品紹介・あらすじ中堅ゼネコン勤務の父・陽一は仕事でトラブルを抱え、母・裕実子は勤め先の上司と不倫関係に。そして、中学生の真佐也は不登校が続く……。それぞれが秘密を抱える「家族」の行く末とは。壊れゆく家庭を描く“危険"なサスペンス長編。読書備忘録それは色々と悩み事はあるだろうし・・・だからと言って母親がそんなに簡単に職場の上司について行く?人の家に行ったら出してくれた飲み物に何が混ぜられているか注意しないとならない時代になったのかしら?ペットボトル持参で訪ねないと・・・子供の事情がわかってくると、何て時代になっちゃったの?これって普通の事なのかしらと・・・ちょっと信じられないことが、家族に起きてわさわさ感満載で読んだ。あるところで孫の話が出た時に、孫居ないから・・・と言ったら、それは心配事が一つなくてよか...本・伊岡瞬「朽ちゆく庭」
オリオン生ビールラフティー入り宮古そば宮古そばのソース焼きそばゴーヤーチャンプルー夕ご飯はホテルのバームーンシェルで・・・お昼が遅かったので、3人でこれだけ!軽くいただいた。私はオリオン生ビール小を・・・夫と息子は何だか飲んでいた。空き室がたくさんピーク時だったらホテル内お食事処は、早くの予約が必要らしい。早々と沖縄料理をいただいた。美味しかった~次の日は地元の沖縄料理屋酒場を予約してあるのにね。6/11~13宮古島ホテルのバーで夕ご飯🍺
作品紹介・あらすじ愛って何なのかな?自分の幸せ以上に相手の幸せを願うことかな――。大丈夫、会いたいと強く願えば、きっと会える――。黒いコートを着た背の高い彼は、大事な人を探しにここへ来ていた。海辺で、ピアノのそばで、病院で、列車の中で、湖のほとりで、彼は私たちをそっと守り、救ってくれた。大ヒットドラマ「愛の不時着」に心奪われた著者による熱いオマージュの込められたラブストーリー9篇。読書備忘録「愛の不時着」は知らないからみてもいないけれど、荒野さんのオマージュ・・・?ジョンでいいよ。リさんでいいです。リーちゃんね。同一人物の黒い服を着たとても素敵な人は、なんか現れて、なんか救ってくれる。そっと自分の胸を押さえる。そこに何かが居るのを感じる。キャー!素敵っ!「亡き人が注文したテント」がとてもよかった。そんなお...本・井上荒野「僕の女を探しているんだ」
ユーハイムクランツ出かけたついでに・・・大好物を!丸一週間森の家に行っていた夫が帰宅田舎がないから子供たちのためと、転勤族で荷物(本)を置いておくところが必要だと言うので湿気のない所に土地を買い数年後家を建てた。その家も築約30年・・・あの家にお金をかけるのには反対していたのだけれど、体が動く限り仕事はあるし、行くのが楽しみだから、それに老後にいくら必要だったっけ?その金額はクリアしてるんでしょ?と押し切られた。水回りはその都度修理や交換をしていて、薪ストーブもいい業者さんと知り合えてたまに様子を見に来てくれる。ならばなぜ?と思う。外壁っ!・・・薄ら汚くなってきたから塗り替えることにして、せっかく足場組むなら屋根も見てもらうそうで・・・何件か見積もりもらって、ご近所でも話を聞いて、良い業者さんが見つかった...ユーハイムのいつものケーキ☕と森の家の事!
宮古島 素敵なブロガーさんのおかげ♪ ホテルにチェックイン!
宮古島東急ホテル&リゾーツとてもよかった。みなさん親切!宮古島に来ることがあったらまた泊まろう。チェックインは17時近くにお天気悪いでしょ?が、わかって来ているから、のんびりしよう。って来たのに・・・まだ明るいから、と、お出かけした。宮古島に行こうと思ったのは、あるきっかけで知ってから毎日行っているブログなんたって文章が端的にまとめられているから、ながながとだらだら書かれていない。出版社にいたそうだから、なるほど・・・とても素敵で、私はネイルはしないけれど、それもいいな!と思ったり、ゴルフもしないけれど宮古島に閑散期にご主人と二人でゴルフをしに行っていた記事を見ていて、宮古島!いいな~!石垣島には何度か行っているけれど宮古島は・・・素敵な人が行っている島に行ってみたい。と思った。夫は一度行っているから、宮...宮古島素敵なブロガーさんのおかげ♪ホテルにチェックイン!
解説「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を映画化したサイコサスペンス。鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲと「望み」の岡田健史が主演を務め、岩田剛典、中山美穂が共演。「そこのみにて光輝く」の高田亮が脚本を手がけた。Netflix冒頭のシーンで撒いて...映画「死刑にいたる病」
木村屋総本店 酒種あんぱん と きょうのわんこ 🐕 と 歯科!
やっぱりここのあんぱんが好き🐕朝のテレビでやっているきょうのわんこに出ていたわんこがお散歩していた。先日テレビを見ていたらなにやらツツジのきれいな景色をバックに見慣れたマンションが・・・そしてたまぁに見かけるわんこと飼い主さんが・・・応募したんだ。そんな感じの飼い主さんにはみえなかったから、へぇーとみていた。ちょっと離れたところから、ほにゃらら公園までお散歩をしているみたい。そして歯科・・・いよいよと言うか、やっとと言うか、型をとった。半分に切ってヤットコでぐいぐい抜かれた私の歯・・・そこはパッカリ開いた大きな穴のまま!そろそろ終わりが見えて来た。かな~・・・?木村屋総本店酒種あんぱんときょうのわんこ🐕と歯科!
宮宮古島 着いてすぐ向かったのは ブルータートル (Blue Turtle)・・・🍴
晴れてきているのに外のテーブルを選んだ。ただ海が見えるからって・・・ジリジリ!左の木のヤシの実はシャワーでした。宮古牛のハンバーグを頼んで3種類あったソースは3人してバラバラ3人とも美味し~い!また宮古島に来ることがあったら、絶対に来たいお店。ご馳走様でした。6/11~13宮宮古島着いてすぐ向かったのはブルータートル(BlueTurtle)・・・🍴
作品紹介・あらすじ昨日とは少し違う自分になる「成熟スイッチ」はすぐそこにある――。ベストセラー『野心のすすめ』から9年、人気作家が成熟世代におくる待望の人生論新書。日大理事長就任、「老い」との近づき方など、自身の成熟の現在地を明かしながら、「人間関係の心得」「世間を渡る作法」など四つの成熟のテーマについて綴っていく。先輩・後輩世代とのつき合い方、自分の株が上がる「お礼」の方法、会話を面白くする「毒」の入れ方など、著者ならではの成熟テクニックが詰まった一冊!<本書のおもな内容>序章四つの成熟第一章人間関係の心得愛は惜しみなく/人づき合いは変化していく/成熟を教えてくれた人/広がる人脈と後輩世代/女と男の距離章間私の成熟スイッチ・1未熟者が「長」になるまで第二章世間を渡る作法感謝の流儀/品性が試される時/社交...本・林真理子「成熟スイッチ」
息子と一緒の旅・・・出発の日は雨!日曜日で電車は空いていたから大きな荷物を持っていても気兼ねすることなく品川で乗り換え空港へ・・・宮古島が見えてきて、泳がないで島へ!はたぶん2回目・・・海を見たら・・・鍛えてまた海に入ろうか?船で連れて行ってもらう時の年齢制限があったとしたら、ホテル前の海でもいっか?マーシャルの時は70歳くらの方も一緒に海に入っていたし・・・なんてことを思っていたら島に着いた。島では息子が運転してくれたから夫は楽楽!嬉しそうだった。2日目の夕方と3日目はワイパーがちぎれるんじゃないかしらね?ってほどの雨に見舞われたけれど、梅雨時の旅であることはわかって来ていたから、ギラっと太陽が出た時には、わくわくした。往路は直行便復路は那覇経由で・・・飛行機代は貯まっていたマイレージを使って、あとは息...宮古島へ2泊3日・・・✈
作品紹介・あらすじ2020年6月から『オレンジページ』に掲載された「ゆうべの食卓」。新型コロナに翻弄されながら離婚を決意する女性。恋人にふられたのをきっかけに料理に目覚めるサラリーマン。実家を売却することになった兄弟のささやかな宴会。さまざまな人生のひとコマを「食卓」というキーワードで紡いだ、直木賞作家・角田光代氏の短編集。読書備忘録ママがお弁当ストライキを起こしたおかげで、楽しいお弁当の時間となった。って話がよかった。そうそう、我が家も防災の日を目安に非常食をチェックし入れ替えることにしましょう。ひとり用ホットプレートいいかも。寂しいけれどひとりになったらそれもありね。食卓はいつも楽しいとは限らない。ほんとね。コロナでは散々な思いの中で食卓を囲むこともあったでしょうし、食卓を囲めなかった家族もあったでし...本・角田光代「ゆうべの食卓」
作品紹介・あらすじ都心の古ぼけた団地で5歳上の姉・七海と暮らすみかげ。未来に希望が持てず「死」に惹かれる彼女の前に団地警備員を名乗る老人が現れ、日常は変わり始めていく。読書備忘録このような本を読んでいると、なんで?何、この母親!と思うのです。そしてこのお話では更なる母親の毒母っぷりにあきれるばかり!でも、いましたね、良い大人が・・・ぜんじろうさん!毒親でも、近くに良い大人が一人でもいれば救われます。それにしても、今のいじめが凄まじいのには驚くばかりで、良い大人が教師でなくて残念ですわ。ま、無理なんでしょうね!いつか死体が見たいと思っていたみかげだったけれど・・・人が死んだらどんなに悲しいか、わかってよかった。良い本に出合うたびに思う事は、読んだ後、少しはいい人になれたかな?ってこと!良いお話でした。★★★...本・窪美澄「タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース」
作品紹介・あらすじ幸せは、人それぞれ――キョウコは自分でも「休みすぎ!」とツッコミを入れながらも、無職のまま、月10万円の生活をのんびり続けています。ささやかな楽しみを見つけながら。ロングセラー「れんげ荘物語」シリーズ、第7弾!書き下ろし長篇(どの巻からでも、お楽しみいただけます)有名広告代理店を早期退職したキョウコは、古いアパート「れんげ荘」で貯金を切り崩しながら自由な暮らし。近所の花店で元気なチューリップを買ってきたり、お腹周りが心配になってきたので、遠回りして買い物に出かけたり、「れんげ荘」の元住人・コナツさんの結婚のお披露目会に、久々におめかしして出かけたり。ネコやイヌ、鳥や花や隣人とのお茶の時間などに心を癒されながら、キョウコは今日も小さな幸せを見つけています。読書備忘録チューリップの話・・・そ...本・群ようこ「今日はいい天気ですね。れんげ荘物語」
モカバゲット3種のチーズパンル・プチメックは25周年ポストカードをいただきました。日比谷公園ちょっとだけ散歩ちゃっちゃっと久しぶりのパン屋さんへ行って大好物のモカを・・・せっかくだから2本買おうか、当日が一番おいしいから1本にしようか迷って、良いわ、又来ようと1本買って、バゲットは切ってもらおうと思っていたら、半分に切りましょうか?・・・お願いします。それとチーズのパンを買って・・・そのパンの写真を家に帰って撮ろうとしたら、カメラのレンズが出っぱなしで引っ込まず、うんともすんとも!ウエストのクリームパフまではいつもと同じに動いてくれていたのにね。なのでスマホで撮ったのはいいのだけれど、何回教えてもらってもスマホからパソコンに取り込めず、ま、いっか!・・・と放っておいたところ、朝になったら何事もなかったかの...ル・プチメックのパン・・・モカとか!☕
ケーキセットはミルフィーユアイスコーヒーと共に・・・珈琲はおかわりできます。落ち着いて話ができるお店ね~・・・ウエストはどうだろう?お席空いてるといいわね!と行った銀座ウエスト空いていました。奥のお席・・・大人の空間皆さん静かにお話されています。店員さんも落ち着いた感じだからお気に入りなのだけれど、なかなか入れないお店になっちゃって、外に行列ができていることもありますからね。そういう時は帝国ホテルに行くって手もあります。その先にはパレスホテルもありますが、そこまで行くと銀座じゃなくなっちゃうから、銀座で!って時は、あれ?ダメ?そっか・・・ま、今回はすんなり入れてよかった。在宅仕事をうちでやっている息子の分も入れてお土産ミルフィーユでお茶してきたのにお土産には自分の分も・・・大好物のクリームパフ銀座ウエストでケーキを・・・☕
ベーコンポテトドッグデンマークソーセージドッグひとりだからお昼はパンを買って帰った。歯科はと言うと・・・歯根の治療は終わるのかな?来週の予約をして帰って来た。治療中何度か助手が先生に聞きに来た。あのー私の治療中なんですけれど・・・とは思っただけ!先生が、あ、ちょっと待っててくださいね。と言ってくれた時はいいのだけれど、え?と言ったきり居るんだかいないんだか、口開けたまま、そっと目を開ける。なーんだ居ないんじゃないかぁー!先生が来た時に、絶対口開けないから!なぁんてことを思いながら待つこと待つこと・・・もうポンコツだから同じ姿勢が続かない。ごにょごにょ動きます。先生が来てはい、お口空けてくださいね。開けるもんか!と、思いながらぱっかり開ける。先生を待っているのも、なんだかなぁーっと思うけれど、あの助手の患者...リトルマーメイドのパン☕と歯科!
公園の駐車場は7時に開きます。お互い用があるから、朝だけ一緒に散歩今日はボランティアの方たちが大勢で苗を植えていた。カメがいつもの甲羅干しの場所からお花畑に上がって来ていたけれど、何処に行くの?そっちにお水はないのよ。って話しかけると首を引っ込めて動かない。ちょっと離れるとさっさと歩いて水場とは反対の方へ・・・いつまでも見ているわけにはいかないからね。まもなく梅雨入り・・・しばらくは散歩もできないわね。といいつつ、近所のほにゃらら公園くらいは傘さしてね。あ・さ・ん・ぽっ!
作品紹介・あらすじ似ているようでまったく違う、新しい一日を懸命に生きるあなたへ。最後に仕掛けられた驚きの事実と読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、『木曜日にはココアを』『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』の青山美智子、最高傑作。長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家。つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの思いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく――。読書備忘録そっ...本・青山美智子「月の立つ林で」
久しぶりの築地本願寺こちらのご飯は早くいかないと売り切れになってしまう18品目の朝ご飯予約をして行ったから時間になったらすぐに案内され、目的の18品目の朝ご飯を・・・お茶は温かいのにしたらこのようなお茶が出て来まして、あらぁーとパチリ!朝ご飯が来ました。いただきます。おかゆはおかわりができますから、おかわりをと思ったら、おかずを取っておかないと・・・と言っても梅干しだけでも美味しくいただけます。早起きはするもんだね!と、何を今更なことを言いながら、ごちそうさまでした。美味しかったぁ~!築地に8時前!通勤ラッシュ前の電車に乗って行って来ました。近くのホテルに泊まっている人は、ひょいっと出て来られるからいいわね。普段は5㎞圏内をうろうろしているのが、たまぁにサクッと飛び出します。たまぁにね・・・築地本願寺カフェTsumugiへ・・・🍵
作品紹介・あらすじ人はみな、未来に旅をする『流星シネマ』『屋根裏のチェリー』そして――。静かに心が共振する、希望の物語。僕は地元のラジオ局で深夜の番組を担当している。ある日、17歳の時に絵のモデルをしたことを話したところ、リスナーから、僕によく似た肖像画を見た、と葉書が届く――。土曜日のハンバーガー、流星新聞、キッチンあおい、行方不明の少年、多々さん、鯨オーケストラ――すべてが響きあって、つながってゆく。小さな奇跡の物語がここに終わり、ここから、また始まる。読書備忘録わー繋がったーと、拍手したい気持ちが・・・残念だったのは3人のうちの一人がね。美術館で作者不明の作品をみることがあるけれど、こういう物語があったら素敵ね。いつものように、静かに・・・ラジオから流れて来る声も、静か・・・「ラ」の響きラ~~~♪★...本・吉田篤弘「鯨オーケストラ」
瀬戸内レモンショコラマカダミア甘食が出ていなかったから、今日は甘食ないんですか?って聞いたら、あと10分くらいかかります。待っていたら間に合わないから、こちらの2種類だけ、どちらも100g多めでいいです。と、買って来た。待っている時に、後ろから、あら、甘食ないの?って・・・じゃぁ先に他で買い物してくるわね。そんなこんなで、やっぱり甘食食べたいなぁー・・・で、スーパーで普通サイズのヤマザキの甘食を買ったのでした。今日は朝っぱらから家の窓全部開けた。洗濯もどっさりした。ベランダに出た時に、あらこの風・・・子供の頃、谷津の海に行ったことを思い出した。その頃泳いでいた海はすでに埋め立てられ大きなマンションが建ち、あの時の海はどこ?電車で浮き輪を膨らまし、降りる時にはすでにすっぽり!そんな姿で両側に並ぶお店を見なが...ドンクのミニワンとヤマザキの甘食☕
解説少年院で虐待を受けた若者たちによる復讐劇を、ロバート・デ・ニーロ、ブラッド・ピット等豪華キャストで描く社会派ドラマ。ちょっとした悪ふざけが大事故を引き起こしていまい、少年院に送られることとなった4人の少年。彼らを待ち受けていたのは、看守たちから暴力と性的虐待を受け続ける地獄のような毎日だった。心に傷を負ったまま大人になり、それぞれの道へ進んだ彼らは、ある事件をきっかけに看守たちへの復讐に乗り出す。Netflixダスティンホフマンの弁護士と、4人の元少年のひとりが検事となったブラッド・ピット・・・ちょっとそれって!の法廷シーンにはらはらしながら観ていた。原作者は氏名・年代・場所を変えた実話と・・・少年をね・・・あの事務所を思ったのは仕方ない。知らなかった?ほんとに?昔むかし・・・代々木の事務所の外階段に...映画「スリーパーズ」
作品紹介・あらすじ60万部超え大ヒット作『三千円の使いかた』の著者、最新刊は「お金のつくりかた」!会社の同僚と平凡な結婚をし、ひとり息子にも恵まれ、専業主婦として穏やかに暮らす葉月みづほ。彼女はある夢を実現するために、生活費を切り詰め、人知れず毎月二万円を貯金していた。二年以上の努力が実り、夢を実現した喜びも束の間、夫に二百万円以上の借金があることが発覚して――。様々な事情で「今より少し、お金がほしい」人達の、切実な想いと未来への希望を描く!読書備忘録ヴィトンの長財布が欲しかった。から、戻るまでのお話が、わかりやすく勉強になりました。リボ払いのことは知っていたから、そうそうと読んでいたけれど、この夫の無知と言うか不始末と言うか・・・それなのに夫の実家がっ!知らないということは怖いし、知っていてもまさか自分...本・原田ひ香「財布は踊る」
ベーコンエピ焼きそば生チョコオニオンブレッドソーセージドーナツポンデケージョソーセージドーナツなるものが昔から大好物で、最近私の行動範囲ではなかなかお目にかかれない。こちらのパン屋さんがエキナカに出店したときに👀み~つけた!そうそうと思い出し久しぶりに寄って来た。家で食べる時にはうっすらケチャップをかけます。👀眼科は・・・視力と眼圧の検査をしてからの先生の診察は眼全般と右眼白内障の術後の観察も・・・左目緑内障両眼を使っているから視野が欠けていてもさほど不便は感じない。徐々に欠けていっているのはわかりますけど!御茶ノ水の眼科に通い始めた当初は40代、まだ若いんだからね。と当時の先生がおっしゃっていたのを記憶しているけれど、命にかかわることではないから、なんかね・・・コロナ以降は地元で!目薬の処方箋もらって、...デイジイのパンたち☕と、眼科へ・・・
サラダに入れるキウイを切ろうとしたところ・・・む!深い!くるくるしてスポッ!おーいい感じに抜けましたぁ~・・・記念にパチリ!どうでもいいと言われれば、どうでもいいけれど、美しいキウイの芯でした。キウイの芯!
解説原泰久の人気漫画を実写化した2019年公開の大ヒット映画「キングダム」の続編。紀元前、春秋戦国時代の秦。天下の大将軍を志す戦災孤児の少年・信(しん)は、弟のクーデターにより玉座を追われた若き王・えい政(えいせい)と運命的な出会いを果たし、河了貂(かりょうてん)や山の王・楊端和(ようたんわ)と協力しながら、えい政の玉座奪還に成功する。半年後、隣国・魏が秦への侵攻を開始。秦は国王えい政の号令の下、蛇甘(だかん)平原に軍を起こす。歩兵として戦場へ赴いた信は、同郷の尾兄弟や頼りない伍長・澤圭(たくけい)、子どものような風貌に哀しい目をたたえた謎の人物・羌かい(きょうかい)と共nいに、最弱の伍(五人組)を組むことに。戦略上有利とされる丘を魏軍に占拠され劣勢を強いられる中、信が配属された隊を指揮する縛虎申(ばくこ...映画「キングダムⅡ」
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すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
工房からタクシーで駅まで来て、ホテルに入っちゃうと出るの嫌だよね?って事で、予定していた盛岡冷麺を・・・ホテル近くにいくつかお店があったけれど、ぴょんぴょん舎でいただきました。辛さを選ぶ・・・別辛・中辛・特辛・激辛の説明を聞いて私はキムチが別になっていて自分で調整する別辛夫は特辛で、私の残りのキムチも食べてもらいました。盛岡3回目で初めての盛岡冷麺!とても美味しかった。今度はちゃんとキムチを入れて食べてみよう。キムチなくてもとっても美味しかった。6/7~8窓を少し開けて寝ているから外の音が聞こえる。明け方ものすごい雨音が聞こえるなか、新聞配達のバイクが水たまりを走っている。もう水たまり?・・・と、ベランダに出たら小降りになっていたけれど・・・今日はあさんぽはできませんね。古巣でフルタイムの日の夫の変な音の...盛岡の旅・・・早めの夕ご飯は盛岡冷麺♪
解説3年間連れ添った恋人、長谷川義則からプロポーズを受けた翌日、川辺市子は忽然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川のもとに、市子を捜していると話す刑事、後藤が訪ねてくる。市子の行方を追って長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生などこれまで彼女と親交のあった人々から話を聞くうちに、かつて市子は違う名前を名乗っていたこと、そして市子が生きてきた壮絶な人生を知っていく。Amazonプライムアンメットの若葉竜也に惹かれ、杉咲花と出てるよ。と聞き、それは観なくては!と・・・無言の表情が好き!教えてくれてありがとう。いい映画でした。今夜はアンメット先週、え!?で、終わったから・・・映画「市子」
作品紹介・あらすじかけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。真夜中のアボカド/銀紙色のアンタレス/真珠星スピカ湿りの海/星の随に読書備忘録切ないなぁーなお話真珠星スピカ・・・学校でいじめにあっているみちるの母親はすでに事故で亡くなっている。そのお母さんが幽霊となって・・・今でもこっく...本・窪美澄「夜に星を放つ」
くせになる。美味しいっ!たまたまデパートの全国から美味しいものをお取り寄せしているコーナーでみつけた。こちらのお品と私がデパートに行く日があえば・・・もう暑いからね。大した用事で無ければ、ちょいちょい行かずにまとめて!1回で済ませることを企んでいる。効率よく行けるようメモってぐるりと・・・最後にデパート今朝はたいして暑くはないと思っていたのに、歩き始めたら汗が噴き出て、だいたい1時間くらいぷらぷらしてくるのだけれど、45分でヤメた。帰りのエレベーターで鏡を見たら、シャワーでも浴びたみたいになっていた。京都TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶☕
本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕
作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」
12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵
盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕
ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪
作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」
作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」
玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷
おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・
は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵
品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳
前日、古巣の飲み会・・・帰宅時に風雨が激しく電車が止まっていたこともあって遅く帰って来たから、あさんぽに出る5時少し前に起こさないようそろりとしていたつもりが、起きた!そして、行かないか?・・・どこに?・・・森!そんなわけで、ブログはブクログ本棚に貯まっている図書館本備忘録を予約投稿し、あさんぽを取りやめることなくいつものように出て、家のことをして出かけた。一日だけ雨に降られたけれどあと二日は順調に早朝散歩ができ、よそのお家の花をみたり、どんだけ咲いてるの?と、見ていたグーグルで調べたニセアカシアと出たたくさん房のぶら下がった花を、藤ほどきれいじゃないなぁ~と言ったり・・・お茶飲みしていたら、来た来たというからそろりとカメラを向けた鳥たち・・・コゲラがいるよ!と、教えて入れたからどこどこ?あ、いたね!と言...ときどき森へ・・・🚘
あらすじ大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、月10万円の暮らし。老後に少々不安を感じながらも、日常の暮らしに喜びを感じながら、今日も楽しくのんびり生きています。「れんげ荘」シリーズ第8弾。読書備忘録特に何が起こるというわけじゃないけれど、どちら様にもある日常スーパーの話はね、いろいろあります。レジ最中に待たせて買い忘れを取りに行ったり、サッカー台で肉や魚をトレイからビニールに入れ替えたり・・・今はセルフレジを利用しているから、ピッピッと楽しんでとっとと帰っちゃうから、そういうのを見ることもなくなりましたが・・・老後のことは切実になって来ていますね。でもキョウコは大丈夫でしょう。周りとうまくやっていそうだから・・・。いじけたり、ひがんだり、悪口言ったりしないことだわね。ニャンコにワンコ・...本・群ようこ「しあわせの輪れんげ荘物語8」
作品紹介お誕生会が禁止された小学校、母が台無しにしたお誕生会、お誕生会好きの会社の上司、3.11に祝うお誕生会…。お誕生会をめぐる人間模様を描いた7つの短編を収録する。読書備忘録話には聞いていたけれど・・・と言う話息子たちの時もそのようなことはしていなかったけれど、女の子の間ではやっていましたね。たまたまそういう地域だったのかもしれない。ゆとりの次はさとり?小学校の先生も大変ね。連作の万華鏡、そうだったのね月の石、お父さんのドールハウスがとてもよかった。★★★★☆本・古内一絵「お誕生会クロニクル」
作品紹介・あらすじ「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」四十九日の法要を目前に控え、突然明らかになった姑の遺言。騒動の行方をワクワクしながら見ていた五月だが…。読書備忘録「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」遺言、聞いちゃったからね。で、始まる話東と西の違いに、え!そうなの?骨壺に収める遺骨も、お墓への納め方も、お墓自体も・・・違うの。田舎の墓を墓じまいしようとしたら・・・そんなに?胡散臭いなぁー!生きている人が幸せに生きられなくなるほど・・・以前住んでいたところで、山が削られ何ができるんですか?って大家さんに聞いたら実家がお寺だという奥さんが、霊園ができるんだけれど、あんなに山壊して、死んだ人はどんどん増えて行くのにお墓だらけになる。と話していたのを思い出す。義伯母の実家もそのあたりの霊...本・垣谷美雨「墓じまいラプソディ」