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【下田プリンスホテル】部屋から海を眺められる海辺のリゾート。若かりし頃の黒川紀章が手掛けた全室オーシャンビューの下田プリンスホテル宿泊記
黒川紀章によって設計された下田プリンスホテルの宿泊記。全室オーシャンビューで、波の音を部屋でも楽しめるリゾートホテル。
先日Threadsで思いがけない情報が飛び込んできたため、用事を無理やり作って(後日まとめます)、築地・銀座方面へ出かけた。思いがけない情報というのが、こちら…
壱岐市立一支国博物館(いきしりついきこくはくぶつかん)建築家黒川紀章が最晩年に設計 長崎
建築家黒川紀章が最晩年に設計した、陶器を連想させる緑の施された屋根は、弥生時代の風景を建物によって蘇らせる山の稜線のような屋根にしたそうです。遠く、弥生時代の遺跡「原の辻遺跡」を望む展望台。 弥生時代には中国や朝鮮半島と海を介して隣り合う「海の街道」として栄え、 今でも弥生時代の一支国の原風景を残す、貴重な場所だそうです。 島のあちらこちらから古代日本を物語る貴重な資料が多数出土し、これらを一同に展示しています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2013.05.26 長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触 2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube.com/pl..
銀座と言えば中銀カプセルタワービル。大好きな黒川紀章の作品。退去が進んでいるのかひっそりと静かだった。彼の作品は奇抜で、ひと目見たときから心に残った。国立新美術館もいつも感動する。部屋の中も近未来をイメージできるクールなお部屋。たまらない!
今回、東京で滞在しているのは京橋にあるホテル。銀座まで徒歩5分、東京駅まで徒歩7、8分という立地で、徒歩圏内には日本橋、大手町など、素晴らしい建築デザイン...