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【ドイツーデュッセルドルフ】オススメの日系ホテル、HOTEL ASAHI。
ドイツ北部寄りの街、デュッセルドルフ。最近ではサッカー日本代表の田中選手が所属しているチームとして有名どころかもしれないですね。オランダにほど近く、ケルンにも近いので、旅行で来た方も寄りやすいと思います。https://www.booking.com/searchresults.en.html?city=-1762397&aid=7985328&no_rooms=1&group_adults=2デュッセルド
一生忘れない数年間だったので、記憶を記録に残しておこうかと。忘れないと思っているけど、どうしてもちょっとずつ忘れていくものだから。旅立ちのとき結婚してほどなくして、パパ氏は一足先にドイツへと旅立ちました。羽田空港の近くで前泊して、颯爽と旅立っていったパパ氏。何が原因か忘れましたが、なぜか出発直前に喧嘩したのは今となっては良い思い出。これからしばらくお別れだっていうのに何で喧嘩したんだったかな。懐かしい。ビザの取得や住居の決定を先にしてもらわな
洋服は見るのも買うのも好きだけど、流行りには疎い私です。流行り物の変わった形の服は苦手だし、一つのものを長く着るよりは、ワンシーズンで新しい物に変える方が良いので、もっぱらプチプラのファストファッションにお世話になっています。ドイツに住んでいたときも同じ。日本人は小柄なので靴も服もサイズが合わない…なんて聞いていましたが、身長のある私はあんまり関係なし。昔は背が高いの嫌だったけど、ドイツにいるときはすごくありがたいなと思いました。キッ
今日はまた出産のお話の続きです。続き?今や3人の母となりましたが、1号と2号の出産時のこともちゃんと記録として残しておきたいな〜と思い、1号から順番に!とせっせとアップしています。https://mamelife96.com/germany-baby-1/https://mamelife96.com/germany-baby1-2/初産でなかなかお産が進まず大苦戦した1号の時とは対照的に、超スーパー安産だった2号の出産
寒すぎてコタツから出られません。コタツ最高。さて、1号の出産時、微弱陣痛で早まって朝から病院に行って帰され、その日の夕方に本格的な陣痛が始まり入院したもののなかなか子宮口が開かず。ヘタレな私は自然分娩から無痛分娩に切り替えたのですが…https://mamelife96.com/germany-baby-1/出産当日0時過ぎ無痛分娩への切り替えにGOサインが出てやってきてくれた麻酔医の女医さん。時間が時間だったからなのかはわかりま
あっという間に3人目が正産期に入った時期に書いたこちらの出産レポですが、忘れたくない大切な内容なので、文を整えて再投稿。なかなかもうすぐ生まれるという実感が湧かなかった3人目、とても不思議な感覚でしたが、お腹が大きくなっても、検診で赤ちゃんをエコーで見てもなんだか自分のこととは思えないような変な感じで。あんなにまだかまだかと毎日出産までの日数をカウントするアプリをチェックしていた1人目のとき…出産が近づいてきたのであのときは陣痛から出産までどんなだっ
我が家は家のすぐ近くに桜の名所100選に選ばれたところがあり、花見の季節をとても楽しみにしています。花見と言っても川沿いなので、こんなご時世じゃなくても散歩しながら眺めるだけなのですが、これがまぁ圧巻の景色!今年はもう散ってしまい葉桜になっていますが、散った桜が川に流れ着いたところがまたキレイなんですよね。今年の桜の季節は終わりか…と思っていたら、そういえばドイツにも桜が咲くところがあって見に行ったな〜!ということを思い出しました。今日はドイツの桜の
ドイツに住んでいたとき、我が家はドイツ式の一階、日本で言う二階部分に住んでいました。一階部分は地上階と呼ばれ、我が家のマンションはエントランスになっていたので、我が家より下には誰も住んでいない状態。住居の入り口はオートロック、鍵で開けるか、インターホンのボタンで開錠出来るようになっており、日本によくあるオートロックマンションのような作りでした。そんなところに住んでいたのですが、ドイツは基本、景観を損なうために外干しが禁止となっており、大抵の人は家の中