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「My完成曲線」…論文、提案書、プレゼン資料など、完成度を高めるために
論文、提案書、プレゼン資料、コラムなど資料を作成する機会は多いと思いますが、〝私の場合〟の完成までの道のりを発見。名付けて「My完成曲線」。 「My完成曲線」の特徴は、 実際は ①②③ ともにきれいな曲線・直線ではなく、いずれも蛇行しています。蛇行…つまり失敗や見直し、書き直しを繰り返しながら、少しづつ完成に向かっていく…という感じ。 納期・期限があるので、必要な想定時間を ①=②=③ として逆算してスタート。ただし完成=納期・期限では、あまりに余裕がないので、A(数日~1週間)を予備日に。 ちなみに、なぜ ①=②=③ なのかというと、 いきなり始動(②)するより、準備期間(①)を設けたほうが…
人生を四コマ漫画とするなら、起承転結のどのコマに自分がいるのかを考えて、今できることをやるという考え方が迷いや悩みを乗り越えられる力になるかも知れません。四コマ漫画の代表作を一つ挙げろと言われれば「がんばれ!!タブチくん!!」に辿り着きます。ただ、実在の人物をここまでコケにした漫画が令和の世の中で認められるかどうかにはいささか疑問が残ります。昭和の時代の良い点と悪い点を集約したような作品です。当時は学生だったので、同じ岡山県出身で関大の先輩である、いしいひさいち氏のマニアックなギャグに馬鹿笑いしていました。あの頃は野球漫画、それもギャグの分野では実在の選手たちをコケにして笑いを取るスタイルが主流でした。その頃は面白いのが一番でした。四コマ漫画には起承転結が必要です。人生を四コマ漫画に例えるなら、人は二コマ...人生は四コマ漫画今が何コマ目かを考えて生きるべし!
最近ネットの無料映画をちょくちょく観てて 字幕設定にすると長々とトンデモ直訳が出て読み切れないし ・・ストーリーだけ知りたいので 起・承...
絶唱 「傷だらけのローラ」 ポスター 後年西城秀樹は、「『傷だらけのローラ』は1番力がいる歌。」「『傷だらけのローラ』をもう1度歌うのが目標。」と話していた。 「傷だらけのローラ」はサビに入る直前の激しいアクションや間奏での両手上げオーラで
1970年代は、日本では反戦運動や安保理反対運動などがあり、学生と警察の衝突は頻繁でした。 若者たちは、それを…
起承転結という言葉は、普段よく使われる割には定義が曖昧です。ここでは、動画構成のモノサシとして実際の制作で使えるよう、起承転結をできるだけ簡潔に定義してみたいと思います。さらに、それを使って実際にYouTube動画の構成を分析してみます。