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唐津商工共済協同組合(住所:佐賀県唐津市東城内17-29、代表理事:岩村嘉弘)が、2024年12月26日佐賀地裁唐津支部に自己破産申請 委託弁護士は稲津高大弁護士(稲津高大法律事務所) 負債総額は約7億 同社は1962年3月設立の唐津市内の商工業者の組合、組合員の積立金を運用、組合員への貸付、投資事業を行っていた。 組合員の減少が続き、組合員の高齢者や亡くなった組合員の遺族が積立金の引き出しに動き、同組合は資…
月初めにクレカの代金大体は確定してるから引いてたんですよね。で自分のNISAも当然そのクレカの中に入ってるんですよ。なんですが、まぁ昨日までそのこと忘れてまして積立金の35,000円が今日入って知りました。本当に頭の中になくて今日いきなり35,000円が増えました。実際
【2022年度はマイナス7兆3,000億円】GPIFの運用損が3カ月で1兆8,530億円でも年金受給に問題ない理由とは
年金関連のニュースとして最近話題になっているのが、この1年間のGPIFの低調なパフォーマンスです。 ・4四半期連続で収益率がマイナスになっている ・2022年度第3四半期での運用損が1兆8,530億円と、2022年第4四半期も収益率がマイナスになると考えておいてよいですね。 このようなことから、年金運用について不安感を抱く方もおられるでしょうが、私は年金受給(年金がもらえること)に関しては確信しています。 その理由は年金積立金を管理運営しているのが、GPIFだからです。 ・GPIFとは ・GPIFの運用実績 今回はこの2点を中心にGPIFの年金運用と年金受給について触れてみたいと思います。