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おお、やっと99話だ。 天誅!と若者たちが暗殺計画。 五月兵馬もその1人、暗殺途中で相手に腕をひっかかれてしまう。 逃げていく途中で小弥太と小波が現れ、何も言わず兵馬を助けてくれた。 そんな小波に兵馬、惚れちゃう。 小波の恋バナ?珍しいな。 どこに行けば会える?と聞かれ、桜湯の2階にいると告げると、会いに行っちゃう兵馬。 男二人と一緒にいる小波を見て、内心、こいつら誰だよと焦っただろうなあ。…
その他一般館へようこそ!館長です。ここ最近夜が寝られなくって、信じられないぐらい起きるのが早いです。おかげで昼間テレビを見ながらのうたた寝ばっかりです。(笑)頭のクラクラが酷いのは寝不足かもしれません。わかりませんけど…。そんなに早く起きて
BS松竹東急の再放送では既に100話を超えているのだけど、なかなか追いつかない(むしろたまっていくばかり)。最後まで完走(?)できるのであろうか……。 また小弥太に惚れる女、登場!だったけど、その後によい人(渡海屋の庄太郎さん)に出会ってよかったよ、おけいちゃん。 小波は小弥太といい仲という設定(を金太たちに見せつける?)のようだったのだけど、話の内容は隠密の仕事なのに、小波の指をくわえてみた…
第1シリーズはこれで終わりらしい。 エンディングもちょい長かったな。 まっとう(というのか?)な会津一家(だっけ?)に対して、駒形一家の悪行、役人との癒着……。 跡取りには向かないと本人も、友達の仙吉も思っている、3代目(だったか?)の佐七。 中盤から勘解由が登場したな。 おかんさんとお七はいなかったけど、おとらちゃんも登場した52話。 私が見逃していたのか、佐七の姉、お新さんに惚れられて…
おかんさんの設定がもしかして変わったのか、勘違いなのか。 Wikipediaを見ても未亡人の設定だけど、今回、好きになった人には妻子がいてね……という話。 それはさておき、おかんさんのお店のお祝い! ……も何のお祝い? 新装開店? お祝いの場で暴れていた(のかな?)のを収めてくれた浪人・玄之介、お礼を差し出すと、ごひいきさんたちに配る予定のダルマが欲しいと言われて、プレゼント。 玄之介は別れた恋人…
鉄砲職人が15人も行方不明に、そのうち3人(だったか?)が亡くなった状態で見つかる。 現場に現れるおりきを不審に思い探ると、おりきの父と兄も鉄砲職人で行方不明。 18歳と言っていたけど、また小弥太が初恋の相手となる女子が生まれた(罪な男よ小弥太)……。 丸目兵庫なる軍学者、どこかで見たことが…… と思ったら、
タイトルどおり、御金蔵破りの真相発覚。 途中、ちょっとながら見をしてしまいあやふやな部分もあるのだけど……。 火縄の貞吉という男が死んでしまい、代わりに御金蔵破りのチームに参加した弥平(と小弥太も無理やり)。 牢を取り仕切っていた役人が絡んでいた御金蔵破り、この役人も、自分以外は信じないと言い放つ長野さまに裏切られちゃったり。 証人は死なせないと言いつつ、みんな斬られてしまったのは気のせい…
録画されていたもののタイトルがまた「八百屋町」となっていたけど、「八百八町」が正しいよね。 違法ではないのだろうけど(影富とやらはいかんやつだったが)、思わぬ大金を手にしたら、気が大きくなっちゃうよねえ、きっと。 楽してもうかる話はいかん、というやつね。 今でも通じそう。 大工の安吉が購入した富くじが50両に。 もう大工なんて辞めてやるな勢いだったのだけど、今ならいくらぐらいだろう? 恋…
殺人現場を目撃したおせんちゃん、自分が見たのとは違う人が容疑者として捕まってしまったことを知る。 違う人だと名乗り出ないのは、報復が怖いのかな?と思っていたら、真犯人は恋人だったということか。 うぶなおせんちゃん、「(伊之吉と)早く世帯が持てますように」とハートマーク付きな感じの発言の娘なのだけど、最後は頑張った。伊之吉が犯人だと認めたのよね。 伊之吉も、拾ってくれた松造(だっけ?)親分に恩…
姉のおそのちゃんと、妹のおさよちゃん。 帰ってこなくなった父を探しに姉妹二人っきりで江戸にやって来た。 父は名を変え、とある店(宿屋だっけ?)の入り婿に。遠州屋清兵衛 死神一味(すごい名前ね)にいいように使われていたのだけど、相手のおかみさん、おたかさんがとてもいい人だった。 姉妹も(妹は重症だった)、おたかさんも死なずによかった。 最後は「おっかさん」となったおたかさん、田舎に一緒に戻って…
タイトルと内容が合っていない気もするが……。 小判はニセ小判なのだ。含有物の配合のせい?で落とすと割れてしまうようなニセ小判。 おとらちゃん、久しぶり! そして、仙吉の友達?な男子登場(どなた?)。 クルミ(だよね?)をニギニギしながら登場する侍(強いと自負)。 ニギニギは集中するのか、気が散りそうな気もするが。 久兵衛長屋のおゆきちゃんの縁談話に瓦版まで発行。 恋人だった清吉には寝…
狂った狼とは、あの男たちか。 曲垣(まがき)、林、野々村、三原、田川。字幕によると。 小弥太の設定は火薬を扱っていたというのが多い気がするのだけど、実際にそうなのか。 今回は花火師だったという設定。 松平定信(は姿は見せず)の命を狙うため、火薬を仕掛ける男たち。 花月という店の立地がよいからと、店主夫妻と子供が巻き込まれる。 お七ちゃんと仙吉コンビ(?)、あいかわらず小弥太の潜入先に偶然…
粋な鈴香姐さん、浅太郎という男(人足? 職業は何だっけ?)に一目惚れされて、最初はあしらっていたけど、金さえ出せば自分のものになるという男たちにうんざりし、純粋に惚れてくれている浅太郎を好きになったのね……。 浅太郎は字が書けなかったようで、息子の麻吉(ぽっちゃり君でかわいい)に字を習い、恋文を送ったのだけど、それもよかったのか。 最初は振られっぱなしの浅太郎に「女が惚れるのは、金や見てく…
タイトルどおりではあるのだけど、違うタイトルでもよさそうな(浮かばないけど)。 偶然、殺人現場を目撃してしまい、追われる身に、そして相手が強かったようで斬られた小弥太。 そこに美女当時。あ、これはまた惚れて惚れられるやつねと思ったら、そうだったよ、小弥太。 その美女、美和役は葉山葉子さんでよいのかな。Wikipediaにもプロフィー…
前回の40話でオープニングに違和感があったのは、ナレーションが変わっていたのかな。 (気のせい?) タイトル「帰って来た花嫁」。 番組表では「帰ってきた花嫁」だったけど、映像では「来た」だったので、こちらにしておこう。 帰ってきたのは、花嫁というより、父親では? 隠密同心の山科が薩摩に行ったまま消息不明。 薩摩隠密党に殺されていた。 薩摩で捕らわれている砲術家(だっけ? 何か違うような?…
オープニングのお七が登場した後の映像、いつの間に変わった? (前からそうだったのか?) 今回、十蔵は別仕事らしく、小弥太と小波だけの仕事。 暗闇の佐太郎という人物が支配する島(中州だったか?)。 「ボスによって支配され」というナレーション、そこは現代語でよいのね。 佐太郎は小弥太の友達で、お秋をめぐってケンカしたらしい。 それが6年前とのこと。 小弥太の過去はきちんと設定があるのかないのか…
傷だらけなのは、利助なのか、宣安(という名前だったと思う、彦一郎の父)なのか。 彦一郎ではないな。 忠義の思いで身代わりを申し出た利助、その気持ちを酌んで子供たちを守ることにした、お千代、利助の気持ちに甘えてはしまったけど、息子には厳しいままの宣安。利助の息子、三吉も、お七が自分のためとはいえスリを働いたことを優しく戒めるよい子。 それに比べて彦一郎よ……。 彦一郎の父・宣安は結局、出家…
殺人の疑いをかけられ、父、失踪。 娘の八重役は土田早苗さん。その後、隠密同心役で登場するらしいぞ。先は長いな……。 八重は、いじめっこに負けてはならんと弟に言い、弟は立ち向かうも足にけが(歩けないほど)。 厳しい姉さん、父のような立派な武士にと弟を叱咤激励するけど、そりゃつらいよねえ。 そこに登…
タイトルは短く「男の意地」。 やんちゃ坊主が見せた男の意地であった。 不良集団(って昔もいたのだろうな)、赤鞘組。 北見兵馬もその1人。 赤鞘組が暴れてもひるまない、おかんさん、すてき。 検索していて知った。 「ワンピース」に赤鞘九人男というのが登場しているらしい。 (もうさっぱりわからない「ワンピース」の世界)
真面目な十手持ちの半兵衛が十手を奪われてしまう。 挙式を控えた娘・お小夜は幸せいっぱいだったのだけど、破談になりかける(最後は戻ったはず)。 娘さん役の方がかわいらしいお姫様顔(って何だ?)であった。 役者さんのお名前が調べてもさっぱりわからないぜ。 隠密同心の3人と仁王の元へ十手を奪い返しに行く半兵衛。 半兵衛は内藤勘解由と同じ道場の兄弟弟子という話だったので、3人の素性もそれなりにわか…
神明一家の伊三郎。 父と離れるのが嫌だと泣く子供を見て、自分の生き別れた子供を思い浮かべるのだけど、その息子はあの風呂屋でうろちょろしている仙吉(17歳)だったのね。 まだ子供だったのか、仙吉。 演じていたのは内田良平さんでいいのかな。 Wikipedia情報で、「ハチのムサシは死ん…
番組表のタイトルは「怪談、おんなの刺青」だったのだけど、映像に表れたタイトルは「おんなの刺青("いれずみ"のルビあり)なので、そうしておこう。 「さんぴん」と侍たちを指して言う場面があり、何じゃろかと検索。 江戸時代には、下級侍の三一侍を略して三一ともいう。 >>
今回のタイトルは「ゆすり」。タイトルどおりの内容。 指令を受け、捜査中の十蔵は飴細工売りに扮していたのだけど。 あれ、注文受けてから飴細工を作るのではないの? (十蔵、作れるの?) 疾風の伝八、昔の仲間で、自分の女でもあった八重に偶然再会し、ゆすって金を要求。 両替屋(だっけ?)なので金は蔵にたんまりあるからと、八重の息子というか、八重の夫にとっては年を取ってからできた子なのでかわいいか…
タイトルの二十七人(番組表等では27人かな)、敵が27人いたということ? 蘭方医の宮川英齋の手術の場面が今風であった。言葉はないけど、「メス」を手渡されたり、汗をふいてもらったり……。 助手?の妻に厳しい。 でも、この妻が小弥太の目の手術を成功させるのであった。 小弥太、襲われた際に目を負傷。目に何かが刺さったのだっけ? 「目が見えねえ……」となり、手術。 手術をしてもしばらく目は回復せず(…
タイトルと、ドラマ出だしの赤鼻団子うんぬんで、ああ、報われない恋なのね……となってしまった。 「この赤鼻団子、失礼、赤貝団五兵衛 ※」とナレーションが始まり、容姿をいじるのはどうもなあとは思いつつも、結構好きな内容であった。 ※ 字幕を見て「赤貝団五兵衛」とメモしていたのだけど、Wikipediaでは「赤飼団子兵衛」、どちらが正しいかわからない。 42歳まで女性とのお付き合いなどに全く縁がなかったら…
いつも罠にすぐかかっちゃう、うっかり小弥太(ごめん)なのに、今回は床下に落ちかけたけど脱出。 落ちていたら串刺し……。 頭(かしら)と呼ばれる盲目(セリフでは「めしい」)の田所甚内(メモでは陣内としていた。甚内だったか)。 演じるのは土屋嘉男(つちやよしお)さん。Wikipedia情報だと
杉さま、一人二役の回。 月影三十郎役は高城丈二さんという方でよいのか。 賞金稼ぎなのに思わず人助けをしてしまい、甚だ面目なく……らしい(いい人)。 佐七の姉・清を探しているときに間違えて声かけた女性は桜、この方は女優さんじゃなくてお笑い出身の方? 若水ヤエ子さんかな。 芸達者な方が時々出…
映像のタイトルには「!」が付いていたので、タイトルは「一攫千金 地獄の待伏せ!」としておこう。 オープニングにセリフが入った。斬られた人とか、お七のセリフとか。 小波の部分の映像も変わった。あらら?と思っているうちに見終わっちゃったので、次回きちんと見てみよう。 エンディングは杉さまの歌になった。「江戸の夜明け」
タイトルどおり、多勢に無勢的な展開であった(でも勝利)。 内藤勘解由からの密使(? 指令のお手紙)は、読みやすい字体で句読点(、。)があり。 最近の時代劇だったらなさそう。でも、読みやすいのよね。 「遣り手ババア」なんてセリフがあって、今ならニュアンスがちょっと違いそう。遣り手(やりて)=腕のある人みたいな。 字幕にしていたので、この場合、遣り手=遊郭の客引きなんだとわかった。 (というの…
タイトルの文字は映像では「元祿ぐれん隊」(旧字体)となっていたかと。25話。録画タイトルは「元祿愚連隊」だった。 小弥太にしては珍しく(という設定だけど、わりといつも情け深い印象だよなあ)、罪をかぶってしまうかもしれない若者を放免にしてやってくれと言う。 勘解由たちは反対するけど、何だかんだみんな小弥太が好き(?)ということで、放免、その後、若者緒幼なじみのおまさを援助してあげたり、みんな優…
タイトルは「殺人予告一番纏」、纏(まとい)と来れば火消しか、の24話。 「たたものじゃない」と言われた女は、結局、忍びなの? 忍びの妻というだけ? 伊賀忍者の設定。 掟を破ったものは、かまどに押し込めて……って、怖いな(どうやるの?) 今回は、小波姐さんが女を見せてきたな。 小弥太をからかうふうにして、やはり好きなのね。時々見せる悲しげな顔。 男女のことはあんたたちよりわかっているわよとい…
当時も「ぶち破る」という言葉はあったのだろうか。23話「大金庫をぶち破れ!」 牢名主の坂田の金助。金助? やはりからかわれたか、坂田の金時と(小弥太に)。 >
タイトルが現代物っぽい、22話。「恐怖の連続殺人事件」 少々ながら見をしてしまい、連続殺人の理由がわからずじまい。 女風呂をのぞく、おとらちゃん ……の目的は、お艶さんという女性らしい。 たぶん顔は映らなかった(もしくはながら見で見逃…
中高と吹奏楽部に所属していました。 ゆる〜い部活だったので、コンクールに出ても大した成績も取れず、私自身も全然上手にならなかったのですけど。 ホルン担当でした。 なので、「大江戸捜査網」の曲がホルンメイン(よね?)なので心躍ります。 吹奏楽で「大江戸捜査網」を演奏していないかなと思ったら、CDが出ていました。 「THE刑事☆究極の刑事ドラマ・テ…
現代のドラマのようで面白かった21話。 今回の指令の伝達方法は、将棋の駒の裏に小さく書かれた文字を虫眼鏡で拡大して読むという……。 妖刀・黄金丸(こがねまる)を手にしたことから、妖刀に魅入られ(?)、次々と人を殺め…
今回のタイトルは「三度笠が悪を斬る!」で、「!」を映像どおり付けてみた。 タイトルに隠れてもかっこよい杉様。 治水工事の第一人者、中之丸玄齋(架空の人物か)と娘のおその(お園?)が下野(しもつけ)の高森藩に狙われる回。 度重なる川の氾濫で百姓た…
サブタイトルに「・」は入るのか? 「怪盗・江戸を駆ける男」が検索すると出るが、映像に「・」はなかったような? そんな細かいところが気になる(写真を撮っておけばよかった)。 音無しの吉兵衛は56歳。 年上のおじさんねと思って見ていたのだけど、私と3歳ちょっとしか変わらない。数え年だったら2歳、ほぼ一緒ね……。 演じていたのは吉田義夫さんという方。これ以降の「大江戸捜査網」にも出演多数みたい。 …
お七、内藤勘解由様からスリなんて! と思ったら、隠密への調査依頼の受け渡しに使われていた。この設定、いつ決めて実行するのだろう? 十蔵のセリフ、「女は苦手だ」ということで、おとらちゃん以外に寄ってくる女子たちはいなかったのだろうか。小弥太はそういうところ慣れているよね。 そんな小弥太こと杉様がお七に「こいつ〜」とデコをつつくシーンがあり、ちょっとうらやましい。やはり杉様はかっこいい。 …
伊能家にて人質事件。 死罪を言い渡された師匠を解放すべく、弟子たちが正義のためと起こした事件。 だけど、人質の娘さんに手を出そうとしたり、子どもを人質にしたりと、正義とは?な展開。 メインのゲストは、あのイケメン侍、左文字さんだな。森次浩司さん(現・森次晃嗣さんみたい)という方。 ウルトラマンはほとんど見ていないのでわからないけど、名前は聞いたことがある。モロボシ・ダン役なのね。 小田原評…
上様のご落胤と名乗る姫が3人あらわる。 お菊、小夜、お文。 最初は3人とも「私が綾姫よ」とノリノリだったようにも見えるのだけど、だんだんそうじゃなかったことがわかる。 Wikipediaによれば、綾姫という姫はいた様子(小さいうちに亡くなった…
あばれ獅子って何?と思ったけど、お正月で獅子舞が登場したから、それ? 正月早々、獅子舞の中の人たち(小弥太と重蔵)におひねり(? あれは何というのか)と見せかけての指令伝達。年末から続いている事件らしい。 そういえば、前回の第14話は年末までに証文を……みたいな話だったのだけど、隠密同心の仕事は同時進行? おとらちゃんとお七に加え、おしゃべり男子な仙吉、わいわいやってるな。 ニセ金をどう…
今回のゲストもすてきな姐さん。お初さん。 しかし、見ているうちにどこかで? あら? と調べたら、やっぱり松原智恵子さんだった。きれい! 20代半ばぐらいかな。 藤源一家の娘、お初。父が亡くなり、弟の佐吉を跡取りにするべく頑張るのだけど、これが難しい。笹寅一家の妨害もあり。 笹寅一家の用心棒(かな)、百人斬りの風太郎のフリをしてお初さんに近づく小弥太。 また惚れられちゃうんだわ。 百人斬り…
タイトルどおり、ちょっぴりお色気シーンはあったのだけど。 「白い肌 大江戸捜査網」で検索すると、「白い肌」がサブタイトルにつく回がいくつか。好きねえ……。 ところで、オープニングで小波がぴょんっと一歩前に出る(?足元見えないから詳細わからず)映像が好きで、毎回かわいい〜となる。 今回は琉球国の人々が登場、標準語ね。今ならもうちょっと違いそう。 今週から始まった「ちむどんどん」(まだ初回しか…
録画したもののタイトルは「八百屋町のイカすやつ」となっていたのだけど、映像では「八百八」だったので、こちらが正しいかな。 国会図書館の情報もそうであった。 >> 大江戸捜査網 杉良太郎第1シリーズ ; 第4巻 ゲストの女性陣が最近は楽しみ。 今回は、もうすぐ会ったこともない人と結婚されられちゃうので、そ…
Twitterで第11話は欠番だというツイートを見て、実際にBS松竹東京の放送予定にもなかったので、残念。 Twitterでの情報を見なかったら、何でないの?と焦ったところでした。 大江戸捜査網 第1シリーズ コレクターズDVD VOL.1 には収録されているらしいのだけど、そのためだけに購入するのは悩ましいな。
毎回ターゲットは松平定信なのか。 冒頭から少人数の警護のところを襲われ、内藤勘解由以外全滅(定信様はもちろん無事)。 ちょっと気になる小説あり。「かみそり同心松平定信」
お七ちゃんにまた新たな兄出現か?の9話。 妹の腕にはほくろがあると、お七ちゃんの腕のほくろを見て追い掛けてくる謎の男。 実際は別人だったんだけど。 夫がいる女性だったらしく、お七ったら自分で「あたいはおぼこだもの」と説明するんだわ(かわいい)。 本当の探している妹(おゆき)と小弥太がよい雰囲気になっていた。 おゆきたちが持っていたあのクロスはただキリシタンのあかしということだったの? 何…
誰のことかと思ったら、小弥太のことだった、お江戸の暴れん坊。 公儀隠密が殺害され、御老中に隠密同心の手助けを願い出る……の?(わりと公なの? 隠密同心) 蘭蝶って何だろう?と思ったけど、曲名か。いろんな手だてで内藤勘解由からの指令が伝わるのね。 おとらとお七の場面は結構好き。2人とも10代の女子という設定か。…
お七の過去がちょっとわかる回。 いや、その前に、おとらちゃんはちょくちょく男湯をのぞいているらしい。というか、あそこ、女湯も簡単にのぞけちゃうのね。 お七の本名はお吉(おきち)らしい。生き別れの兄役は夏八木勲さんだった。政吉だっけ? お七には兄と告げられないまま江戸を去って行った。もう登場しないのか。お七のお話はこれで終わり? お吉のフリしてわざと捕まった小波姉さんなのだけど、17歳(お七…