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皮膚糸状菌症は皮膚にカビが寄生して起こる感染症です。感染源は動物や土壌で、直接接触や間接的な接触でうつり、主な症状は発赤や脱毛です。動物の治療に加えて飼育環境の対策も重要となります。この病気は治療できますので、適切な対応を動物病院で相談しましょう。
偶々ニュースを見ていたら、コロナについて次のような研究結果が話されていた(京大・上野教授 5/17)。<対象>2回以上ワクチン接種している人<想定>オミクロンに罹ると免疫細胞がバーンと増える ↓ところが、<想定外>免疫細胞(ウイルス排除の細胞)が非常に少ない<結果>オミクロン株の後遺症は長引く...
掛かりつけ医の休診日に酷い下痢を起こしたもなか。他の病院で応急的な処置をしていただきました。その夜のことですが、日付が変わった頃にガタガタと震えだしハァハァとパンティングも。便意を我慢しているのかも?と外へ連れ出してみるも、歩きたがらずオシッコのみして抱っこで帰宅。その後も震えとパンティングは続き・・・これは昨年11月に起きた原因のよく分からない「怯え」の症状なのかも。下痢症状への処置として点滴と...