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士郎正宗の世界展~「攻殻機動隊」と創造の軌跡~ in 世田谷文学館
「攻殻機動隊」、「アップルシード」、その他作品多数の士郎正宗先生の作品展が世田谷文学館で開催されているので行ってきました。入口では少佐がお出迎えしてくれます(笑)士郎正宗先生と言うと自分的には「攻殻機動隊」のアニメから…と思いましたが昔テレ東でOVAの「ドミニオン」が放送されていたのを見たのが最初だったかもしれません。昔は結構OVAがテレビ放送されたりもしてたんですよね。それをきっかけに漫画を読んでみた...
今日はお休みでした(^_^)お盆での連勤疲れもだいぶ抜けてきたので…(-_-;)スコシモツカレテナイワ…朝から電車に乗って東京まで🚃💨気になっていたホラー漫画家「伊藤潤二展・誘惑」を見てきました(^^)場所は京王線・芦花公園駅から徒歩5分ほどの所にある「世田谷文学館」。駅周辺を歩いていて どうも既視感を感じると思ったら( -_・)? その昔 私が東京の実家で暮らしていた若かりし頃に よく自転車で世田谷の図書館まで通ったものです🚴伊藤潤二...
5月18日土曜日は博物館の日です。 多くの博物館が当日入場無料になります。 しかし中には前倒しする博物館もあって、世田谷文学館は今日です。 現在開催中の、通常大人1,000円の伊藤潤二展が無料。 少女マンガ界のレジェンド、萩尾望都氏からの祝花。 続きます。
こちらから続いてます。 「富江」「うずまき」「死びとの恋わずらい」他、映画化作品多数の人気ホラーマンガ家、伊藤潤二さんの原画展を見に世田谷文学館に行ってきました。 通常大人1,000円の観覧料が、今日は博物館の日昨日で無料です😃 ホラーマンガですから当然怖い絵、グロい絵が...
今週末の18日土曜日は国際博物館の日です。 それに合わせて多数の博物館・美術館が無料公開を行います。 ただし「常設展のみ無料開放。企画展・特別展は除外(通常料金)」という施設も多い中、世田谷文学館はやってくれました。 今世紀に入ってから20年以上、日本のホラー漫画家の頂点に...
伊藤順二氏は大の愛猫家(別名猫莫迦)です。 愛猫を抱く自画像と実写。 猫莫迦同士ならわかる妄想。 猫はよく伸びるのです。 このデッサン力の高さよ。 ※漫画家全員が動物を描けるわけではありません。 動物デッサンが正確な人はむしろ少数派。 猫の表情が本当にリアル。 お母様...
コロナが日本では思ったほど落ち着ていいなかったので、先日友人と人が少なそうなところでお茶をということで、世田谷文学館に行ってきました。 地図 アクセス 京王線「芦花公園より徒歩5分」 バスもあり HPはこちら www.setabun.or.jp 現在、荻原朔太郎展が開催されていました。 荻原朔太郎さんとは大正時代に人気だった詩人です。 人が少なくてくつろぎ安かったです。 わりと、こじんまりとした展示会などが好きなので、日本らしいお土産にひらがなのコースターを購入しました。ドイツ人家族にプレゼントしたいと思います。 最後までありがとうございます。 にほんブログ村 旅の知識・楽しみ方ランキング (…
安西水丸は、エッセイや絵本を出しているイラストレーターで、村上春樹や江國香織の本の挿絵や表紙も手がけている。港区赤坂生まれの超都会っ子でありつつ、千倉で幼少期を過ごしており、日本大学藝術学部美術学科造形コース卒業後に電通、平凡社などでアートディレクターを務めたバックグラウンドを持つ。そんな安西水丸の個展が京王線芦花公園駅近くの世田谷文学館で開かれた。会期は2021年4月24日〜9月20日。エントランスからして清涼感があってよかった。 チケット売り場横のロビーにある猫もかわいかった。180センチくらいの大きさ。 会場内には結構人がたくさんいた。客層は子供からお年寄りまで幅広かった。展示物は写真撮…
思うところあって再公開。 初回公開:本日 0:00 世田谷文学館はここです。 京王線芦花公園駅から550m徒歩7分。 明日9月4日(日)までの企画展です。 ギリギリ滑り込みセーフでした。 入場無料なので展示は少なめだろうなと勝手に想像していましたら、嬉しい方に裏切られました...
■『歩くひと』で仏国でも人気の漫画家「谷口ジロー」先生の作品展「描くひと展」(東京都世田谷区)
目次1 会場「世田谷文学館」2 ルーブルも絶賛した「歩くひと」3 ネタバレ注意~館内はほぼ撮影自由です~4 様々な言語に翻訳され世界中で愛される作品群5 常に開拓者でありチャレンジャーであった谷口先生 1 世田谷文学館へ (写真:会場となった「世田谷文学館