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タンチョウソウは、ユキノシタカで多年草葉の間から花茎を伸ばし、頂部の花序に小さな白い花を多数咲かせ、花は5~6枚の花弁と、5~6裂した花弁より大きな白い萼から形成されて居る様です。タンチョウソウ
茨城県立植物園さてボタンも見終わりましたので帰路に、途中に真っ白い花が咲いています。花の大きさが小さめですので小手毬でしょうか?プレートが付いてませんでしたのでいまいち不明です。山野草展-1噴水のところに戻ると遠目に真っ赤な花が見えます。ちょっと寄り道、キリシマツツジの大株、キレイです。山野草展-2小径のところに「春の山野草展」立看が、ちょっと覗いて行きましょう。山野草展-3沢山の鉢植えの展示が、とても多くて全部は撮れませんので目についたのを少しだけ撮ります。山野草展-4「バイカカラマツ」、可愛い花ですが調べてみたらどうも北米原産の花のようです。山野草展-5これうっかりプレート写すの忘れてしまいましたが、確か「サクラソウ」?山野草展-6これは白の「サクラソウ」、プレートがあります。山野草展-7黄色の「エビ...植物園の春‐3(山野草展)