ひわ色の小紋で春をコーディネート・そして再び明るい情報を探しに京都へ向います
朝起きてテレビを付ければウクライナ情勢のニュースに釘付けになるし、店の出れば案内状作りや加賀染足袋のプレゼンの取り組み方に忙しくしていて、夕刻になれば明日の京都出張の段取りやブログ投稿をどうしたものかと考えたり、閉店後にスパーで買い物をすべきなのかも迷っていてなかなか気持ちが休まりません。 明日の京都入りは一つは型絵染を染めていらっしゃる染織作家「関美穂子」氏とお会いするためで、4月の卯月展にて丹後木綿や牛首紬などのカジュアルきものとのコラボを考えていま
2022/03/10 10:32