【茨城県つくば市】2023年9月3日(日)『つくねこ譲渡会』がPUPPYにて開催❗️
2023年9月3日(日)茨城県つくば市にあるPUPPYにて『つくねこ譲渡会』が開催されます。 夏休みの衝動買い、勘弁してほしい。 向こう5年間の幸せじゃなくて、20年後の幸せな最期を夢見て託しています。 「自分が死んだ後のことなんか分からな
わたしのねこを埋めたところに植えた桜が咲きはじめました。ミチザネは2023年の3月30日に息を引き取りました。わたしの部屋のねこベッドの上で看取ることができました。一年経ったので、記します。ミチザネさんの好きだった庭です。最期の頃も庭のいろいろなところで眠っていました。去年、亡くなったばかりの時に書いた文章が出てきました。載せますね。「最愛のねこが3月30日の早朝に亡くなりました。午前4時15分頃かな・・。わたしは傍で眠っていたんだけど、むー・・と一声鳴いたので起きてみたら、最期の呼吸をして止まって、冷たくなっていくところに立ち会えました。その日の午後、庭のアイリスのとなりに息子と二人で穴を掘って、硬くなったねこの体を置いて、みんなで土を少しずつかけて埋めて、その上に吉野桜の苗木を植えました。そうこうして...ミチザネさんの桜
選択に悩んでおります。 ねこの注射について。 3週間効果のある注射をしないと弱っていく老猫と暮していて、ここ2日で急に症状が出ています。 症状が出たら注射。...そんな日々を半年繰り返し、 「これは私のエゴで生かされて、苦しいだけかも?」と気づきました。 自分でごはんを食べている間は生きる協力をしようと思っていたけれど、注射をしなければ食は落ちてほぼ食べなくなるわけで... 明日が年内最後の診療日だということを確認し、選択に迫られております。 このタイミングなら仕事も休みで最期をゆっくり看取れます。 看取るか、延命するか そんな年末。
数日前、「連続企業爆破事件」で指名手配中だった「桐島聡」という人物が末期がんで入院しているというニュースを見た。約半世紀を「内田洋」という名前に変えて生きていたらしい。死期を悟って、「最期は自分の名前で死にたい。」とのことで名乗ったとか・・・。そして、29日に死亡したとのこと。まだ、DNA鑑定とかが済んでいないので、「桐島聡」という確認が取れていないと言われていた。しかし、本人は「桐島聡に戻って死んだ。」と思っているかもね。このニュースを聞いて、「名前を変える。」ということで遠い昔、ねこ吉が改名した頃のことを思い出した。ねこ吉は、最近ブログに、自分が養女だったことも書いたし、実母が毒親だったことも書いたし、色々さらけ出しブログがゴミ箱みたいになって悲しい。いっそ、ブログを自分史にしてしまえ!と思ったので、...名前を変えるということ。
わが家の最期の猫だったみつ子。 突然の死は、私の精神に大きな傷を残した。 あの日の私から、再生する過程は、次のシリーズで綴っていこう。 コラム☆Catwalk は、今日で最後の記事になると思う。 最後に大量のみつ子の写真から、お気に入りをアップしよう。 Mitsuko Forever….. www.facebook.com いつも読んでいただいている皆様、ありがとうございます。 みつ子という猫が生きていたことを、記憶の片隅においていただければ嬉しいです。 ☆Catwalk(完) ランキング参加中ペット ランキング参加中ねこ好きブログ ランキング参加中はてなブログ【シニア部門】
明美ちゃん、先週月曜日にはもう危ないと思っていましたが、フラフラになりながらも1週間も頑張り今日(6/12)に虹の橋を渡りました。↑週末の明美ちゃん。↑今朝の明美ちゃん。(生きてる時の最後に撮った写真)今朝の明美ちゃんはもう立ち上がる元気は無いかな…というくらいだったのに、上から入るタイプのトイレの中にいつの間にか入っており入れると思ってなかった私の方はビビり倒しました。最期まで気丈な明美ちゃん。保護した当初はお口が悪くご飯も辛うじて食べれるくらいでした。明美と修造-いえねこ修行新にゃんきました~。オスメス1匹ずつ。名前は明美と修造です。総合振興局よりSOSが来ていた案件なんですが空きが出たら2匹程…と思ってました。人馴れしていないのください...gooblog最初はそれなりに食べていましたが、どんどん食...明美、旅立ちました
吾輩はなまえのある猫明治の文豪夏目某の「吾輩は猫である」の猫は『名前はまだない』と記されている。平成から令和の時代となり数々の絵本大賞に輝いた「なまえのないねこ」もタイトルどおり名前がない。が、吾輩にはレッキとした名前がある。シマジロウ略してシマ!命名は主人デ某でも細君でもない。主人と細君の一人息子が名づけた。捨て猫から拾われて…吾輩の誕生は概ね18年前…捨て猫ゆえ誕生日不詳なり。様々な経緯を経て主人の息子の独身時代に貰われたのだった。が、若い男の独り暮らしは短い。見そめた女性とたちまち結婚、お嫁さんはたちまち出産!で息子は両親に「シマを貰ってくれないか」。主人は兎も角、細君は狂喜したちまち主人夫婦との養子縁組に至った。大事にされ可愛がられ…以来箱入り息子として蝶よ!花よ!で暮らしてきた…のではない。では...最後の…否!最期の"吾輩も猫である"