いなかねこ夫婦、アラフィフで田舎に家を建てました。いまは定住に向けて準備中です。 ■果樹を植えたい 最近、植木pjが始動し、いなかねこ妻の関心は花木に、いなかねこ夫の関心は、果樹栽培にありました。 夫のターゲットは、好物の桃とみかん。 確かに夏のジューシーな桃は毎年の楽しみですから、いいね!って妻もワクワクしまして、ぜひ桃は育てたいとなったのでございます。 でも果樹ってどう育てるのか。もちろん初めてで、何なら園芸初心者でもあるし、 先般も書いたとおり、鹿や鳥、虫や細菌、気候と戦わななければならないので、困難な道のりがふわりと予想されます。 ここはきちんと調べておくべきです。 うん、当然わかって…
いなかねこ、アラフィフ夫婦の田舎暮らし準備中の記録です。 ■彼岸花咲いた〜 7月の終わり、 他所から移植した彼岸花の球根、 countrylifecat.hatenablog.com 芽吹いてくれました。全てとはいかないものの、芽と花が鑑賞できて嬉しいことです。色のない庭に色ができてきました。 ■サルスベリを植えてみた 庭の色どりを期待して、夏に旺盛な花木のサルスベリを地植えしました。 ブラックパールホワイトという品種で、葉が茶色く、シックな印象で素敵です。 いなかねこ妻が家の外観に合うと思い、通販でポチっと買ってしまいました。 1か月前に買ったのでポット苗のまま、町の別宅のベランダで育みまし…
インスタやテレビでは見たことのあるアンブレアスカイ傘がいっぱいのやつ(笑)ルピナスを見た鹿沼の花木センターで初めて見ました高さがあるのでどう撮っていいのか分らず困った下から青空と一緒にバニラショコバニさんは傘よりも人見てたけどねこの日、バニちゃんスマイルが沢山見れましたビックスマイルでしょ人が後ろにいる時に笑顔誰もいないときは笑顔がなくてタイミングが難しかったフレームに前足かけて可愛い顔してくれて撮...
学園前駅近くにある「大和文華館」で犬と猫の絵画特別展が開催中です。犬と猫はペットとして最もポピュラーな動物であり我家にも柴犬が共に暮らしていますので早速観賞に出向きました。こちらの入口から木立ちを通り抜けて本館に向かいます。美術館である大和文華館本館はこんな建物です。本館前の路面模様も中々芸術的です。当館の裏手や側面から見るとこんな感じになっています。この美術館は近鉄創立50周年事業の一つとして1960年に創立されたそうです。幾何学的な模様の「なまこ壁」をイメージした外壁や数寄屋風を取り入れた美しい建築様式の建物です。また美術館は自然を活かした庭(文華苑)で囲まれており今は花のない時期ですが池や森多くの花木に包まれた環境にあります。今回の特別展は中国朝鮮半島日本における12~20世紀に制作された犬図・猫図...いぬねこ絵画展開催中!・・・大和文華館