FIRE後に再び働きたくなる人とそうでない人、これは退職理由の相違かも?というのを考えてみました。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
【退職理由の違い?】FIRE後に再び働きたくなる人とそうでない人の違い
FIRE後に再び働きたくなる人とそうでない人、これは退職理由の相違かも?というのを考えてみました。
定年後も働く理由が、サリーマンにどっぶり浸かっていて、レールの上を走るのに慣れていると聞いて、自分との違いに愕然としました。
40歳で仕事を辞めるのはもったいない? ~ いや、40代の仕事が一番つまらなかった! ~
40歳で仕事を辞めるの大きな機会損失という意見もありますが、私は40代の仕事が一番スカでした。
窓際FIREはお勧めできない ⑤ 実はつらい?窓際FIRE - 屈辱編
窓際FIRE的なポジションになると、周囲に空気のように扱われるというより、屈辱的な扱いを受けるケースのが多いと思います。
窓際FIREはお勧めできない ④ 実はつらい?窓際FIRE - 退屈編
窓際FIREと言うのは退屈でやることがなく、結構ツライ状況だと思います。
窓際FIREはお勧めできない ③ サイドFIREより窓際FIREというケース
たまたま窓際FIRE的なポジションになったのであれば、それを活かすという考えはあります。例えば、サイドFIREで稼ぐよりも、窓際FIREの方が短期間で効率よく稼げるという考え方もあります。
窓際FIREはお勧めできない ② 狙ってできるのか?無理な気がするが...
窓際FIREに対する誤解として、あたかも、窓際FIREに狙ってなれるみたいなものがあると思っています。
窓際FIREの定義はかなり曖昧には私には見えます。また、定義がどうであれ、窓際FIREはお勧めできません。
半額商品を買うのは恥ずかしいとは全く思いませんが、半額商品に対するスタンスはセミリタイア前後で微妙に変化します。
【スポーツジムの迷惑系老人】audibleを大音量で聞く老人が出現!
スポーツジムのロッカーで大音量で小説の朗読を聞く老人が現れました。
90歳まで働いて100歳まで生きるという前提が自分には考えられないですね。
老後は新NISAや株式より米国債が安心!という本を読んでの感想です。
ランチタイムに上司が独演会をしているのを見て、自分のサラリーマン時代を思い出しました。
若い時期にお金を使うべき論争 ③ お金を使って良かった!の成功例?
若い内に社内活動でお金と時間を使った人が実際に出世しましたが、若い内にお金を使うべき!というのはこういうのを指すのでしょうか?
若い時期にお金を使うべき論争 ② 実際にお金を使って良かったもの・無駄だったもの
若い時期にお金を使って良かったもの、悪かったものについてまとめてみました。
若い時期にお金を使うべき論争 ① 総論 ~ 両極論に流されるべきでない? ~
若い時期にお金を使うべきかどうか?この点について私見を述べていきたいと思います。
資産が増えると物欲が減るというのは本当であり、また、そういう人でないとFIREはできないと思います。
33歳貯金1,000万円でFIRE達成? ~ 貯金を取り崩さない生活は可能だったのか? ~
33歳で貯金1,000万円でFIREした人の話ですが、結局、10年後に資産は増えたのか?この辺をもっと深堀してほしかったです。
新卒一括採用廃止によって、FIREへ至る新ルートができそうです。
地元の先輩とかいなくて良かった! ~ 就活生集団を見て思った事 ~
全員同級生のはずの就活生で威張っている人を見て違和感を感じた話です。
年金を当てにしないFIREが理想的なのか?実際には無駄に長く働いたということになる確率が高いかと思います。
77歳で老後の為に働いて貯金? ~ 生活できるだけの年金受給はやはり必須では?
年金が十分でないと、老後に貯金の為に働くことになってしまいます。
今年初の職質を受けました。パトカーを見て逃げた自転車泥棒だと思われたのかもしれません。
社会との接点を失うと老化が早まるという通説には注意が必要かと思います。
資産5千万円もあれば独身男性なら余裕でFIREできるかと思いますが、批判者の意見をちょっと聞いてみたいと思います。
金曜日の夜に解放感を味わう為に働き続けるというのは、個人的に納得できる行動ではないですね。
エレベーターに乗っていてお婆さんの行動に疑問とストレスを感じた話です。
FIREに関する”称号”的なもの ~ 富裕層・食費月1万円 ~ について
「富裕層」とか「食費月1万円以下」とか言うワードに反応して、自分の生活スタイルを崩さないようにしなければ!と思います。
コスパの罠を検証 ~ あんかけ焼きそば 自炊200円 VS 町中華800円 ~
コスパが一見悪いものでも、予算内だったら積極的に支出するというのもセミリタイア生活を豊かにする手段かと思います。
資産が目標金額に達成した時点で会社員を辞めなくてもFIRE?は個人的にはちょっと違った
資産が目標金額に達成した時点で、会社員を辞めなくても気持ちはFIRE!と言う方も多いようですが、私にはちょっと無理だったという感じです。
1億円でFIRE達成だけど仕事は辞めない! = ただの1億円持ってるサラリーマン?
十分な資産をお持ちなのに仕事を辞めないのは、結局のところFIRE理論を信じていないからなのか?そして、そのような状態で本当に幸せなのか?ちょっと聞いてみたい気がします。
2024年度分確定申告終了 ~ 住民税非課税世帯キープ & 還付金有りの予定 ~
今年度の確定申告が終了!引き続き、住民税非課税世帯が継続する予定です。
【定年後の仕事】仕事が好きと言いながら不満が多いなら働くべきでない?
仕事が好きといいながら、定年後に不満タラタラで働くのはどうなんでしょうかね?
リタイア後、運動系の趣味だけだと時間を持て余すというのは、確かに一理あるかもしれません。
67歳で未だ現役会社員が、60歳男性の早期退職願望を一蹴していましたが、ちょっと私の感性とは異なります。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
65歳まで働いた人が、70歳くらいになって、60歳で仕事を辞めればよかったと思う確率はそれなりに高い気が致します。
こんなはずではなかったが、今の私はそれなりに健闘していると思った
私の人生は20代に思い描いたものとかけ離れていますが、セミリタイアしたことによって、それなりに満足したものになってはいます。
住民税非課税世帯への3万円の給付の案内が到着しました。
株で儲けたら奢れ!みたいな人が閉口した思い出です。
バンダイ・シニア社員の年収6割上げ ~ 会社を辞めるタイミングが難しくなる弊害も! ~
60歳以降で給料が下がらない時代に突入すると、会社を辞めるタイミングがいよいよ難しくなる気が致します。
年金受給開始は65歳からだが70歳まで働く...はどうなんでしょう?
年金繰下げに関する記事で一番気になったのは、65歳で年金は貰うけど、70歳まで働くというところですね。
【FIREが唯一の解決策】仕事を辞めないで興味を追い続けるなんて無理!
仕事を辞めないで自分の好きなことをするというのは、日本企業では難易度が相当高いと思います。
スーパーはしごは節約ではなく”トレーニング” & "宝探し"
セミリタイア独身者はスーパーのはしごをトレーニングと思って楽しめば良いかと思います。
元勤務先の早期退職直前のプロジェクトが失敗したと聞いての感想
早期退職する直前にスタートしたプロジェクトが失敗したという話を聞いての感想です。基本的には、早期退職という判断の正しさをサポートしているという印象を持ちました。
FIRE後の趣味で最適なのは「一人」かつ「無料」で楽しめるもの
FIRE後に無料、かつ、一人で楽しめるという視点で趣味を持つことは大事かと思います。
FIRE後を充実させるには趣味が不可欠!みたいな方もいますが、散歩が楽しめる程度で十分ではないかと思います。
FIREしていなければ、稼いでいるYouTuberとかを見ても妬みの感情があったかもしれません。
老人同士の嚙み合わない会話 ~ 家族へのスタンスが違いすぎる... ~
家族へのスタンスが違いすぎる老人同士の会話を聞いての感想です。
結婚マウントをとっていた元同僚が定年離婚したのかはちょっと気になる
私に数々の結婚マウントをとってきた元同僚で定年離婚を噂されていた人が、本当に定年離婚をしたかどうかは気にならないでもありません。
サイドFIREで5万円稼ぐ ③ ”正社員より仕事が楽!”理論に要注意
正社員より楽な仕事でサイドFIREをしたとしても、結局、時間を取られているという点では同じです。
サイドFIREで5万円稼ぐ ② 正社員継続で完全FIREの方が総労働時間は少ない
月5万円の仕事でサイドFIREよりも、普通にサラリーマン継続で完全FIREを目指した方が良いケースが多いと思います。
サイドFIREというのは、結構重労働に思えたので、実労働時間を計算してみました。
60歳でお金があるのに漫然と働くというのは何とももったいない話です。
熱海での早期退職生活が失敗した人の体験談を読んで、自分も熱海移住を目指していた時代があることを思い出しました。
日銀の利上げで定期預金金利が1.0%上の時代が到来したようです。
FIREより起業の方が世間一般には印象が良いでしょうが、そのリスクが十分認識されているとは思えません。
セミリタイア生活は計画通り行かない? ② でも早期退職という判断は”大正解”
意識朦朧状態のサラリーマン生活下で考えた事でも、ここから抜け出したいという感情だけは正解かと思います。
セミリタイア生活は計画通り行かない? ① 計画は”病人の頭”で考えた事だからでは?
セミリタイア生活が計画通りいかないのは、計画がサラリーマン時代の病んだ心で考えたものだからではないでしょうか?
風呂キャンセル界隈と真逆のセミリタイア生活 ~ 朝晩の入浴で極楽生活 ~
風呂キャンセル界隈なる習慣が話題ですが、私のセミリタイア生活は真逆で、朝晩、入浴をしております。
管理職が若手社員の理解の為に、趣味まで把握するとか本当に必要なのか?もしそうなら、私に管理職など勤まりそうにありません。
常連客の顔を覚えないバイト女子を見ての雑感です。
50~60代の年収の下がり方をみんな知らない?そんなことないと思うけど...
50~60代に自分の給料がどのくらいになるかというのは、多くの人が知っているのではないかと思います。
仕事が好きと言ってバリバリ稼いでいる人は、本当に仕事が好きなのか?お金が好きなのではないか?と疑ってみると、自分の進む道が見えてくる部分はあると思います。
理想の仕事に就いたとて、サラリーマンである以上、自分が働きたい時だけ働くみたいなことは不可能です。
今の私はFIRE成功を確信していますが、FIRE成功を宣言するのは60歳まで待ちたいと思います。
近所のカフェが閉店! ~ 街の急激な変化はセミリタイア生活での計算違い ~
私の家の近所のカフェが1年と経たず閉店となりました。思えば、街の景色も随分と変わりつつあります。
FIRE成功を退職直後に確信するのは少々早すぎると思います。
FIRE失敗の定義は誰から見ても明らかですが、FIRE成功の定義は簡単ではないと思います。
「割増退職金を貰って早期退職で後悔」 ~ 再就職先が見つからないより、仕事がハードなリスクのが高い? ~
割増退職金を貰っての再就職は愚かな決断という感じの記事が多く、それは再就職先が決まらないという理由がほとんどです。ただ、問題は再就職先の仕事がよりハードになる方が問題かと思います。
初任給爆上がりの一方中高年の給与は上がらない!~ 結果はFIRE希望者爆増では? ~
若手の給料爆上がり&中高年給与ダウンがもたらすのは、FIRE希望者増加ということかと思います。
”趣味を仕事”より”FIRE後に趣味を堪能”のが良いと思った件
とあるYouTuberさんの発言を聞いて、趣味が仕事には限界があるな...と感じてしまいました。
FIRE後に資産が想定より減少しないメカニズム ④ だからもっと低資産でFIREできた!は間違い?
FIRE後に資産が思ったようには減らないことは多いと思いますが、だからといって、もっと低資産でFIREできたかも?とは思わない方が良いのでは?と個人的には考えます。
FIRE後に資産が想定より減少しないメカニズム ③ 不必要な労働は断固NO!
FIRE後にお金を得る活動については、徐々に減らしていっております。
FIRE後に資産が想定より減少しないメカニズム ② 不要な節約をしていないか要チェック?
FIRE後は、必要のない節約をしていないか定期的にチェックする必要があると考えます。
FIRE後に資産が想定より減少しないメカニズム ① スタートは無収入への不安?
FIRE後に資産が想定より減少しない理由は何か?について考察してみました。
「加齢による疲労」と「サラリーマン時代の疲労」の違いを新年初悪夢で再認識
最近は加齢に伴う疲労で愚痴る機会が増えましたが、サラリーマン時代の疲労とは質的に異なるというのを悪夢から再認識しました。
若くしてFIREしたいなら異常なハードワークも当たり前?ちょっと違う気が...
若くしてFIREしたいなら異常なハードワークも当たり前!という主張には若干疑問な点もあります。
出向でやりがいがキープできるのか? ~ 多分、私には無理 ~
同世代で出向する人が増加していますが、同じ立場にならなくて良かったと痛感する部分があります。
私がFIREを目指し始めた頃にはFIRE情報が少なく、それゆえ、アンチFIREの情報もなかったです。このアンチFIREの情報がなかったことが、私がFIREできた一因ではないかと思います。
「働くのは65歳まで!70歳までは絶対嫌!」と同世代の人達から聞いた感想
働くのはせいぜい65歳まで!という話を複数の人から聞く機会があり、その感想について述べてみました。
今年の目標はアンチエイジング。疲れにくい身体にして、日常生活の充実を図りたいです。
今現在の私が健康かどうかは別にして、一応普通に活動できて酒も飲めるので、健康ということで良いのではないかと思います。
非婚・金なし・中高年はやばい? ~ それでは非婚・小金あり・無職・中高年は? ~
非婚・金なし・中高年への批判記事を読んで、仮にこれでお金があったら?という場合が気になりました。
電動自転車の修理費で2万3千円もかかってしまい、家計に大きなダメージがありました。
今年最初で最後の飲み会に行って参りました。
セミリタイア生活 × やりたいことリスト ④ 会社員時代の「やりたいこと」でボツにしたもの
会社員時代にやりたいと思っていたことの多くは、今では全くやりたくないものとなっています。
セミリタイア生活 × やりたいことリスト ③ 「やりたいこと」はリタイア前計画とは随分変わっている?
セミリタイア前にやりたいと思っていたことと、今やりたいと思っていることでは、随分と中身が変わっているという印象はあります。
セミリタイア生活 × やりたいことリスト ② 遠距離海外旅行に行けるのはあと8回?
セミリタイア生活で最もやりたいことは欧州への海外旅行ですが、これもあと8回程度しかできない可能性があり、そう考えると焦る部分があります。
セミリタイア生活 × やりたいことリスト ① ”日常生活の充実” +αが課題
セミリタイア生活においての「やりたいことリスト」を作成してみました。
”早期退職後に一度も働きたいと思った事はない”を強調する理由
FIRE後に働きたくないと思ったことがない理由を改めてまとめてみました。
FIREを勧めるのは無責任? ~ 勧めるというよりは問題提起だが... ~
海外移住を紹介した記事が、海外移住の悪い面をとりあげないのはいかがなものか?という批判を受けていました。当ブログなんかも、FIRE礼賛はけしからん!と言われるリスクがあるのか?ちょっと考えてみました。
70歳まで働くのが当たり前だと健康な老後は2.7年?これで良いのでしょうか??
70歳まで働ける会社が増えているとのことですが、健康寿命との絡みを考えるならば、もっと早く会社を辞めるべく努力した方が良いかと思いました。
FIRE資産のバッファーはどのくらいが適当か?万人が納得いく理屈はないのではないかと思います。
34歳・資産15百万円・月生活費5万円のFIRE女性 ~ 資産30百万円まで待てなかったのか?という個人的感想 ~
極端な節約FIRE生活よりも、若干FIRE開始を遅らせて、ゆとりのあるFIRE生活をした方が良いのでは?と思います。
【退職前倒し?】早期退職前に長期プロジェクトの担当になったら?
早期退職を既に決断している段階で、長期のプロジェクト担当に任命されるなどした場合、どういうスケジュールで辞めるか?辞める理由はどうするか?この辺はもう少し真剣に考えていてもよかったかと思います。
【住居に関する老後破綻リスク】家賃負担 VS リフォーム費用という図式もあるのでは?
老後破綻リスクを考える場合、リフォーム費用を
優木まおみさんの”激務の自称FIRE達成者”へのコメントについて
優木まおみさんが、FIRE後にYouTubeを頻繁に更新する自称FIRE達成者に対するコメントが面白かったので取り上げてみました。
60歳でスパッと退職!「定年延長を断って後悔した人いない説」について
定年延長を断って楽しい老後に入った日との多くは、定年延長を断ったことをこれっぽちも後悔していない人がほとんどです。
67歳定年のリスク ~ 60歳以降もずるずると働く人が増えるのでは? ~
67歳定年が導入され、給料も下がらないとなると、お金があって本来は働かなくて良い人まで、ずるずると働くリスクが増えるかと思います。
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FIRE後に再び働きたくなる人とそうでない人、これは退職理由の相違かも?というのを考えてみました。
定年後も働く理由が、サリーマンにどっぶり浸かっていて、レールの上を走るのに慣れていると聞いて、自分との違いに愕然としました。
40歳で仕事を辞めるの大きな機会損失という意見もありますが、私は40代の仕事が一番スカでした。
窓際FIRE的なポジションになると、周囲に空気のように扱われるというより、屈辱的な扱いを受けるケースのが多いと思います。
窓際FIREと言うのは退屈でやることがなく、結構ツライ状況だと思います。
たまたま窓際FIRE的なポジションになったのであれば、それを活かすという考えはあります。例えば、サイドFIREで稼ぐよりも、窓際FIREの方が短期間で効率よく稼げるという考え方もあります。
窓際FIREに対する誤解として、あたかも、窓際FIREに狙ってなれるみたいなものがあると思っています。
窓際FIREの定義はかなり曖昧には私には見えます。また、定義がどうであれ、窓際FIREはお勧めできません。
半額商品を買うのは恥ずかしいとは全く思いませんが、半額商品に対するスタンスはセミリタイア前後で微妙に変化します。
スポーツジムのロッカーで大音量で小説の朗読を聞く老人が現れました。
90歳まで働いて100歳まで生きるという前提が自分には考えられないですね。
老後は新NISAや株式より米国債が安心!という本を読んでの感想です。
ランチタイムに上司が独演会をしているのを見て、自分のサラリーマン時代を思い出しました。
若い内に社内活動でお金と時間を使った人が実際に出世しましたが、若い内にお金を使うべき!というのはこういうのを指すのでしょうか?
若い時期にお金を使って良かったもの、悪かったものについてまとめてみました。
若い時期にお金を使うべきかどうか?この点について私見を述べていきたいと思います。
資産が増えると物欲が減るというのは本当であり、また、そういう人でないとFIREはできないと思います。
33歳で貯金1,000万円でFIREした人の話ですが、結局、10年後に資産は増えたのか?この辺をもっと深堀してほしかったです。
新卒一括採用廃止によって、FIREへ至る新ルートができそうです。
全員同級生のはずの就活生で威張っている人を見て違和感を感じた話です。
セミリタイア生活で大事な事は、嫌な事・面倒な事・エネルギーを使う事はすべて午前中で終わらせるということです。
セミリタイア生活の1日をどう過ごすかですが、私は1日を3つにわけて管理しています。
出世して責任が増えることによって、会社を辞められなくなるという悪夢を見ました
YouTuberさんの「仕事」というのに違和感を個人的に感じた気持ちを分析してみました。
SBI新生銀行からセールスの電話が掛かってきましたが、「普通預金にお金を!」と言われたのはちょっとビックリです。
私は今の生活にそれなりに満足しているので、これが100歳まで続くならそれは良いことだと肯定的に捉えています。
FIREして働かない理由を、労働対価の視点から分析してみました。
接待でゴルフや高級レストランに行くのを役得と思えるか?この辺りの解釈で、
「静かな退職」で幸福になれる確率は極めて低いので、やはり本当の退職(FIRE)を目指すべきではないかと思います。
静かなる退職はサイドFIREと似ている部分はありますが、難易度は実は高いと思います。
静かな退職を許すほど会社は甘くないと思います。
静かな退職という言葉がじわりと浸透しているようですが、私のそのような時期がありました。
春闘で満額回答相次ぐと聞くと、会社を辞めたことを一瞬後悔しますが、むしろ辞めていて良かったと思う要素の方が大きいです。
自分は正しいと妄想する暴走自転車老人に危ない目にあわされました。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
株主優待品だけですべての食費を賄っている場合、食費は0円で良いのでしょうか?
食費は食材を買ったときに計上で基本的には良いですが、極端なまとめ買いをした際は、ちょっとミスリードする可能性があります。
仕事がとにかく嫌でストレスが大きいのなら、そこから逃れるだけでもFIREの価値はあります。
「自分のやりたいことだけやっていきたい」というのはサラリーマンでは無理ではないかと思います。
近所のスーパーで110円の配送料をケチってから使わず、大変な労力を使って自力で運ぶ老人を見ての感想です。