土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
金曜日の夜に解放感を味わう為に働き続けるというのは、個人的に納得できる行動ではないですね。
エレベーターに乗っていてお婆さんの行動に疑問とストレスを感じた話です。
FIREに関する”称号”的なもの ~ 富裕層・食費月1万円 ~ について
「富裕層」とか「食費月1万円以下」とか言うワードに反応して、自分の生活スタイルを崩さないようにしなければ!と思います。
コスパの罠を検証 ~ あんかけ焼きそば 自炊200円 VS 町中華800円 ~
コスパが一見悪いものでも、予算内だったら積極的に支出するというのもセミリタイア生活を豊かにする手段かと思います。
資産が目標金額に達成した時点で会社員を辞めなくてもFIRE?は個人的にはちょっと違った
資産が目標金額に達成した時点で、会社員を辞めなくても気持ちはFIRE!と言う方も多いようですが、私にはちょっと無理だったという感じです。
1億円でFIRE達成だけど仕事は辞めない! = ただの1億円持ってるサラリーマン?
十分な資産をお持ちなのに仕事を辞めないのは、結局のところFIRE理論を信じていないからなのか?そして、そのような状態で本当に幸せなのか?ちょっと聞いてみたい気がします。
2024年度分確定申告終了 ~ 住民税非課税世帯キープ & 還付金有りの予定 ~
今年度の確定申告が終了!引き続き、住民税非課税世帯が継続する予定です。
【定年後の仕事】仕事が好きと言いながら不満が多いなら働くべきでない?
仕事が好きといいながら、定年後に不満タラタラで働くのはどうなんでしょうかね?
リタイア後、運動系の趣味だけだと時間を持て余すというのは、確かに一理あるかもしれません。
67歳で未だ現役会社員が、60歳男性の早期退職願望を一蹴していましたが、ちょっと私の感性とは異なります。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
65歳まで働いた人が、70歳くらいになって、60歳で仕事を辞めればよかったと思う確率はそれなりに高い気が致します。
こんなはずではなかったが、今の私はそれなりに健闘していると思った
私の人生は20代に思い描いたものとかけ離れていますが、セミリタイアしたことによって、それなりに満足したものになってはいます。
住民税非課税世帯への3万円の給付の案内が到着しました。
株で儲けたら奢れ!みたいな人が閉口した思い出です。
バンダイ・シニア社員の年収6割上げ ~ 会社を辞めるタイミングが難しくなる弊害も! ~
60歳以降で給料が下がらない時代に突入すると、会社を辞めるタイミングがいよいよ難しくなる気が致します。
年金受給開始は65歳からだが70歳まで働く...はどうなんでしょう?
年金繰下げに関する記事で一番気になったのは、65歳で年金は貰うけど、70歳まで働くというところですね。
【FIREが唯一の解決策】仕事を辞めないで興味を追い続けるなんて無理!
仕事を辞めないで自分の好きなことをするというのは、日本企業では難易度が相当高いと思います。
スーパーはしごは節約ではなく”トレーニング” & "宝探し"
セミリタイア独身者はスーパーのはしごをトレーニングと思って楽しめば良いかと思います。
元勤務先の早期退職直前のプロジェクトが失敗したと聞いての感想
早期退職する直前にスタートしたプロジェクトが失敗したという話を聞いての感想です。基本的には、早期退職という判断の正しさをサポートしているという印象を持ちました。
FIRE後の趣味で最適なのは「一人」かつ「無料」で楽しめるもの
FIRE後に無料、かつ、一人で楽しめるという視点で趣味を持つことは大事かと思います。
FIRE後を充実させるには趣味が不可欠!みたいな方もいますが、散歩が楽しめる程度で十分ではないかと思います。
FIREしていなければ、稼いでいるYouTuberとかを見ても妬みの感情があったかもしれません。
老人同士の嚙み合わない会話 ~ 家族へのスタンスが違いすぎる... ~
家族へのスタンスが違いすぎる老人同士の会話を聞いての感想です。
結婚マウントをとっていた元同僚が定年離婚したのかはちょっと気になる
私に数々の結婚マウントをとってきた元同僚で定年離婚を噂されていた人が、本当に定年離婚をしたかどうかは気にならないでもありません。
サイドFIREで5万円稼ぐ ③ ”正社員より仕事が楽!”理論に要注意
正社員より楽な仕事でサイドFIREをしたとしても、結局、時間を取られているという点では同じです。
サイドFIREで5万円稼ぐ ② 正社員継続で完全FIREの方が総労働時間は少ない
月5万円の仕事でサイドFIREよりも、普通にサラリーマン継続で完全FIREを目指した方が良いケースが多いと思います。
サイドFIREというのは、結構重労働に思えたので、実労働時間を計算してみました。
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
労働意欲が欠片もない無職のセミリタイア民に仕事のスカウトメールが届きました!もちろん詐欺ですが...
株主優待銘柄を売却して、日経平均連動ETFと商社株を購入しました。今後の日本株投資はこんな感じで行きたいと思います。
株主優待銘柄が2年連続で未着だった3社の株式を売却しました。
50代転職者が増えているようですが、前向きな転職者が増えているというのにはちょっと違和感があります。
セミリタイア生活の今は、自分にとって快適な冷房環境で過ごせていますが、サラリーマン時代は暑すぎる、寒すぎるなど、快適でなかったのを思い出します。
寝苦しい夜が続きますが、セミリタイア生活では睡眠に失敗しても昼寝すれば良いので気が楽です。
セミリタイアの大きなメリットの一つとして、不快な話を延々と聞かされることがないことが挙げられます。ただ、地元のコミュニティに所属することによって、自慢話を聞かされるなどのリスクは飛躍的に高まります。
お金があっても近所に友人がいなければ不幸みたいに決めつける人がいますが、孤独耐性のあるセミリタイア民にとっては、お金があるだけで幸せではないかと思います。
「ところであんたは家を買わないのかい?」と聞かれての今時点での自分の回答をまとめてみました。
85歳のお金の使い方として、リフォームで普段の生活を充実させるか?豪遊などで最後の思い出作りか?なかなか難しい問題かと思います。
退職代行を使うと退職した理由がわからないとか言いますが、そもそも退職時に本当の退職理由なんて言いませんよ!
FIRE後に仕事のオファーが届くと言う話は時々聞きますが、そのオファーを受けて良かったと思う確率は極めて低いのではないか?と私なんかは思ってしまいます。
脱サラで専業YouTuberになった人が再びサラリーマンに戻るかも?と聞いて思ったのですが、脱サラした時点でサイドFIREできる資産を持っていれば、そのようなことを考えずに済んだのにな~と思いました。
80代老人に健康面を心配されました。不健康そうに見えたのでしょうから、生活を少々改めたいと思いました。
同期が自分の何倍もの給料を貰っているのを知ったら、仕事をやる気など欠片もなくなるのではないかと思います。
高齢になって、低賃金・マニュアル労働を拒否できるだけの資産を築けて、本当に良かったと思います。
ストレスがない人は出世しないは確かにそうかもしれませんが、 ストレスがあったところで出世できないのがサラリーマンでは?
「働かない老後」は贅沢?などいう文言に惑わされず、自分が仕事を辞めたい年齢を自分で決めるのが大事かと思います。
「定年後に暇な高齢者は働けば良い」というのは一理ありますが、理想的な仕事が見つかる可能性は極めて低そうです。
旅行のような趣味では、セミリタイア後に回した方が、コスパも良く質的にも向上致します。
やりたい事をセミリタイア後に回す理由ですが、サラリーマンである以上、やりたいことを100%楽しむのは無理だからです。
やりたい事はセミリタイア後にやるべきか?それとも、 いますぐやるべきか?この問題は 非常に難しですが、私はセミリタイア後にやる派です。
居酒屋間ランチで、人事情報をべらべら喋る人がちょっとビビりました。
73歳で「早期退職」をしたという方に会いましたが、退職後は充実した日々を過ごされている印象を持ちました。
友人と知人の境目が何かというのは、結構難しい問題かもしれません。
無人店舗オーナーが万引き犯を恐喝する事件が発生しました。やはり、無人店舗という形態には何らかの規制が必要では?と思う次第です。
定年後も仕事をしないと充実した人生を過ごせないと言う発想はいかがなものかと思いますよ!
金持ちで羨ましい生活をしている人がいるか?そんな人はほぼいませんが、逆に、金持ちなのに全く羨ましくない人は多いです。
「飲み会で残業代を支払うべきか?」というのがネットで話題になっていたので、これに関するルールの私案を考えてみました。
私はお金持ちにはなりたいですが、これ以上働いてまでなるものではないというのが結論です。
早期退職という言葉の意味合いとかニュアンスは、FIRE志望者とサラリーマンでは随分と異なると思います。
70歳定年時代が本格的に来るならば、何歳まで働くのかきっちりと自分で考える必要があるかと思います。
「とりあえずニュースを見る」という習慣をやめるだけで、随分とストレスが減るかと思います。
セミリタイア生活を快適にすごすポイントとして、トラブルを巻き起こしそうな人がいる場所へはいかないということが挙げられます。
セミリタイア後にストレスは激減しますがゼロにはなりません。この辺について述べてみたいと思います。
前回の血液検査で引っかかったHbA1cの数値をギリギリ正常値へ戻しました。
FIRE志向のJリーガーの記事を読みましたが、スポーツ選手として良い取り組みだと思いました。
好きな仕事だけやっていると言う人は極めて限られることを、YouTuberさんのコメントから勝手に読み解いてみました。
私が自分の生活をセミリタイアといったりFIREといったりする理由をまとめました。