土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
「公的年金は破綻しない」は本当かという問題について私見を述べました。
体力の衰えは実感していましたが、まさか、腹筋が一度もできなくなるとは思ってもいませんでした。
老害扱いされるポジションしか提示されないなら、私は潔く辞めるという判断をしたいです。
値上げと喫煙可の影響で、地元飲食店から足が遠のくと思います。
”1億円あってもFIREできない理由”で共感できるものとできないもの
1億円あってもFIREできない理由について考察してみました
【退職理由の違い?】FIRE後に再び働きたくなる人とそうでない人の違い
FIRE後に再び働きたくなる人とそうでない人、これは退職理由の相違かも?というのを考えてみました。
定年後も働く理由が、サリーマンにどっぶり浸かっていて、レールの上を走るのに慣れていると聞いて、自分との違いに愕然としました。
40歳で仕事を辞めるのはもったいない? ~ いや、40代の仕事が一番つまらなかった! ~
40歳で仕事を辞めるの大きな機会損失という意見もありますが、私は40代の仕事が一番スカでした。
窓際FIREはお勧めできない ⑤ 実はつらい?窓際FIRE - 屈辱編
窓際FIRE的なポジションになると、周囲に空気のように扱われるというより、屈辱的な扱いを受けるケースのが多いと思います。
窓際FIREはお勧めできない ④ 実はつらい?窓際FIRE - 退屈編
窓際FIREと言うのは退屈でやることがなく、結構ツライ状況だと思います。
窓際FIREはお勧めできない ③ サイドFIREより窓際FIREというケース
たまたま窓際FIRE的なポジションになったのであれば、それを活かすという考えはあります。例えば、サイドFIREで稼ぐよりも、窓際FIREの方が短期間で効率よく稼げるという考え方もあります。
窓際FIREはお勧めできない ② 狙ってできるのか?無理な気がするが...
窓際FIREに対する誤解として、あたかも、窓際FIREに狙ってなれるみたいなものがあると思っています。
窓際FIREの定義はかなり曖昧には私には見えます。また、定義がどうであれ、窓際FIREはお勧めできません。
半額商品を買うのは恥ずかしいとは全く思いませんが、半額商品に対するスタンスはセミリタイア前後で微妙に変化します。
【スポーツジムの迷惑系老人】audibleを大音量で聞く老人が出現!
スポーツジムのロッカーで大音量で小説の朗読を聞く老人が現れました。
90歳まで働いて100歳まで生きるという前提が自分には考えられないですね。
老後は新NISAや株式より米国債が安心!という本を読んでの感想です。
ランチタイムに上司が独演会をしているのを見て、自分のサラリーマン時代を思い出しました。
若い時期にお金を使うべき論争 ③ お金を使って良かった!の成功例?
若い内に社内活動でお金と時間を使った人が実際に出世しましたが、若い内にお金を使うべき!というのはこういうのを指すのでしょうか?
若い時期にお金を使うべき論争 ② 実際にお金を使って良かったもの・無駄だったもの
若い時期にお金を使って良かったもの、悪かったものについてまとめてみました。
若い時期にお金を使うべき論争 ① 総論 ~ 両極論に流されるべきでない? ~
若い時期にお金を使うべきかどうか?この点について私見を述べていきたいと思います。
資産が増えると物欲が減るというのは本当であり、また、そういう人でないとFIREはできないと思います。
33歳貯金1,000万円でFIRE達成? ~ 貯金を取り崩さない生活は可能だったのか? ~
33歳で貯金1,000万円でFIREした人の話ですが、結局、10年後に資産は増えたのか?この辺をもっと深堀してほしかったです。
新卒一括採用廃止によって、FIREへ至る新ルートができそうです。
地元の先輩とかいなくて良かった! ~ 就活生集団を見て思った事 ~
全員同級生のはずの就活生で威張っている人を見て違和感を感じた話です。
年金を当てにしないFIREが理想的なのか?実際には無駄に長く働いたということになる確率が高いかと思います。
77歳で老後の為に働いて貯金? ~ 生活できるだけの年金受給はやはり必須では?
年金が十分でないと、老後に貯金の為に働くことになってしまいます。
今年初の職質を受けました。パトカーを見て逃げた自転車泥棒だと思われたのかもしれません。
社会との接点を失うと老化が早まるという通説には注意が必要かと思います。
資産5千万円もあれば独身男性なら余裕でFIREできるかと思いますが、批判者の意見をちょっと聞いてみたいと思います。
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
労働意欲が欠片もない無職のセミリタイア民に仕事のスカウトメールが届きました!もちろん詐欺ですが...
株主優待銘柄を売却して、日経平均連動ETFと商社株を購入しました。今後の日本株投資はこんな感じで行きたいと思います。
株主優待銘柄が2年連続で未着だった3社の株式を売却しました。
50代転職者が増えているようですが、前向きな転職者が増えているというのにはちょっと違和感があります。
セミリタイア生活の今は、自分にとって快適な冷房環境で過ごせていますが、サラリーマン時代は暑すぎる、寒すぎるなど、快適でなかったのを思い出します。
寝苦しい夜が続きますが、セミリタイア生活では睡眠に失敗しても昼寝すれば良いので気が楽です。
セミリタイアの大きなメリットの一つとして、不快な話を延々と聞かされることがないことが挙げられます。ただ、地元のコミュニティに所属することによって、自慢話を聞かされるなどのリスクは飛躍的に高まります。
お金があっても近所に友人がいなければ不幸みたいに決めつける人がいますが、孤独耐性のあるセミリタイア民にとっては、お金があるだけで幸せではないかと思います。
「ところであんたは家を買わないのかい?」と聞かれての今時点での自分の回答をまとめてみました。
85歳のお金の使い方として、リフォームで普段の生活を充実させるか?豪遊などで最後の思い出作りか?なかなか難しい問題かと思います。
退職代行を使うと退職した理由がわからないとか言いますが、そもそも退職時に本当の退職理由なんて言いませんよ!
FIRE後に仕事のオファーが届くと言う話は時々聞きますが、そのオファーを受けて良かったと思う確率は極めて低いのではないか?と私なんかは思ってしまいます。
脱サラで専業YouTuberになった人が再びサラリーマンに戻るかも?と聞いて思ったのですが、脱サラした時点でサイドFIREできる資産を持っていれば、そのようなことを考えずに済んだのにな~と思いました。
80代老人に健康面を心配されました。不健康そうに見えたのでしょうから、生活を少々改めたいと思いました。
同期が自分の何倍もの給料を貰っているのを知ったら、仕事をやる気など欠片もなくなるのではないかと思います。
高齢になって、低賃金・マニュアル労働を拒否できるだけの資産を築けて、本当に良かったと思います。
ストレスがない人は出世しないは確かにそうかもしれませんが、 ストレスがあったところで出世できないのがサラリーマンでは?
「働かない老後」は贅沢?などいう文言に惑わされず、自分が仕事を辞めたい年齢を自分で決めるのが大事かと思います。
「定年後に暇な高齢者は働けば良い」というのは一理ありますが、理想的な仕事が見つかる可能性は極めて低そうです。
旅行のような趣味では、セミリタイア後に回した方が、コスパも良く質的にも向上致します。
やりたい事をセミリタイア後に回す理由ですが、サラリーマンである以上、やりたいことを100%楽しむのは無理だからです。
やりたい事はセミリタイア後にやるべきか?それとも、 いますぐやるべきか?この問題は 非常に難しですが、私はセミリタイア後にやる派です。
居酒屋間ランチで、人事情報をべらべら喋る人がちょっとビビりました。
73歳で「早期退職」をしたという方に会いましたが、退職後は充実した日々を過ごされている印象を持ちました。
友人と知人の境目が何かというのは、結構難しい問題かもしれません。
無人店舗オーナーが万引き犯を恐喝する事件が発生しました。やはり、無人店舗という形態には何らかの規制が必要では?と思う次第です。
定年後も仕事をしないと充実した人生を過ごせないと言う発想はいかがなものかと思いますよ!
金持ちで羨ましい生活をしている人がいるか?そんな人はほぼいませんが、逆に、金持ちなのに全く羨ましくない人は多いです。
「飲み会で残業代を支払うべきか?」というのがネットで話題になっていたので、これに関するルールの私案を考えてみました。
私はお金持ちにはなりたいですが、これ以上働いてまでなるものではないというのが結論です。
早期退職という言葉の意味合いとかニュアンスは、FIRE志望者とサラリーマンでは随分と異なると思います。
70歳定年時代が本格的に来るならば、何歳まで働くのかきっちりと自分で考える必要があるかと思います。
「とりあえずニュースを見る」という習慣をやめるだけで、随分とストレスが減るかと思います。
セミリタイア生活を快適にすごすポイントとして、トラブルを巻き起こしそうな人がいる場所へはいかないということが挙げられます。
セミリタイア後にストレスは激減しますがゼロにはなりません。この辺について述べてみたいと思います。
前回の血液検査で引っかかったHbA1cの数値をギリギリ正常値へ戻しました。
FIRE志向のJリーガーの記事を読みましたが、スポーツ選手として良い取り組みだと思いました。
好きな仕事だけやっていると言う人は極めて限られることを、YouTuberさんのコメントから勝手に読み解いてみました。
私が自分の生活をセミリタイアといったりFIREといったりする理由をまとめました。