セミリタイアの為の資産が目標金額に達成しているのであれば、サラリーマン時代でも旅行などの記憶に残る活動にはある程度の出費はしても良いかと思います。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
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セミリタイアの為の資産が目標金額に達成しているのであれば、サラリーマン時代でも旅行などの記憶に残る活動にはある程度の出費はしても良いかと思います。
GWに関する記事が色々と出ているので自分のサラリーマン時代を振り返りましたが、そもそも、GWは大したイベントではなかったというのが感想ですかね?
静かな退職を目指すより、本当の退職を早く目指す方が良いかと思います。
公衆の面前で部下を罵倒する人を見ましたが、考えてみれば、私も同じような目に遭っていたな~としみじみと思ってしまいました。
老後にハラハラしない為に、株式・外貨投資をするといいますが、この比率が高過ぎれば、ハラハラしっぱなしではないかと思います。
サラリーマンを辞めたら太るのは仕方がない!と言っていた人への反論をまとめてみました。
50代後半の男性が70代女性に席を譲るという行為について考えてみました。
金融相場が不安定の中、一部資産を定期預金に移すのは有効かと思いますが、5年定期というのはお勧めできません。
Financial Independenceを考える場合、精神的な要素を考える必要があると思います。と言いますのも、3億円とか持っている人でも、日々経済的な不安を抱えているのであれば、経済的自立とは程遠い気がすると思ったからです。
上司も人を見る目がないことが多く、部下が早期退職・転職希望であっても、それに気づくケースはレアかと思います。
FIREより転職という方も多いですが、私の能力では転職先の実態を正確に把握することなど不可能なので、FIREに舵を切ったという側面があります。
FIREより転職という意見もありますが、私はこの発想は結構なリスクがあると思っています。
オードドックスなFIREへの批判・アドバイスは逆に新鮮と感じましたが、ちょっと違和感がある点について述べてみました。
公園でぐったりとしているサラリーマンを見ると、今のFIRE生活の充実を再認識するという感じです。
FIREが失敗しそうなのでサラリーマンにいきなり戻るという決断は若干の違和感があります。まずは、家賃の安いところに引越すとかを考えるのが先のような気がします。
FIRE後に働くくらいなら生活レベルを落とすというのが私の計画です。
友人がいないのでFIRE失敗というのはちょっと違っているのではないかと思います。というのも、FIREして友人がいたところで、友人に会える機会は決して多くはないからです。
アルバイトを甘く見ていると、FIRE生活は痛い目に合うと個人的に考えています。
近所で火事があったことから我が家の安全性を改めて考えたら、結構危ないところに住んでいるかも?と思ってしまいました。
中国人向け不法滞在者向けと思われる詐欺電話が最近良くかかってきます。また、詐欺メールは相変わらずの多さで、何とか対策はできないものでしょうか?
サラリーマン時代の強烈な成功体験を思い出してFIREする人はいるかもしれませんが、私には無縁の話となります。
絶対に怒鳴らないという条件ならサラリーマンを続けていたか?について考察しました。
高収入でも貯金がない人は、教育費関連でお金が飛んで行っている気が致します。
正社員から非正規・独立開業したところで、自由時間が増えるとか幸福感が増えるとかが保証されているわけではないです。
ビジネスで成功した人ではなく、成功していない人がFIREを目指すのだと思います。
新卒の会社を1日で辞める人が話題になっていますが、私はこの方の行動が理解できるとする立場です。
「FIREする事自体が目的でなければFIREは失敗する」という仮説を立てて検証してみました。
病院やスーパーの老人を見ていると、超傲慢・超卑屈の老人比率が高い気がしますが、実際はどうなんでしょうか?
油断をしていたら、血糖値が再び悪化しました。
サラリーマンとしてうまく立ち回れずFIREした私が、頭が良くて要領がいいからFIREしたと言われて感じた違和感について書きました。
個人向け国債・変動10年を買おうと思ったのですが、満期時の自分の年齢が67歳ということで、購入を思わず躊躇してしまいました。
FIREレベルの幸せであれば、お金で買える時代になったということかと思います。
仕事で充実した生活というのがいかに困難か?この辺りを項目毎に分析したいと思います。
仕事で充実した人生を過ごすのは相当な難易度です。それだったら、3千万円貯めてFIREのが遥かに容易だし、達成可能性も計算できます。
老後は宅配弁当で食事を作るのからリタイアしたいと思っていましたが、
自分が夢のある仕事についているからといって、すべての人にその可能性があると考えるのは間違いです。
FIREに目的はない!というのは、かなりのバイアスがある意見だと思います。
FIRE批判の前提となる仕事が「夢のある仕事」というのは強烈な違和感があります。
セミリタイア旅行者とサラリーマンでは、同じホテルで朝食を食べるにしても全く違うというのを実感しました。
子供の世話しなくて良いから出張は最高!というおじさんを見て、実は同じように感じているおじさんは多いのでは?と感じたことについて述べてみました。