老後は宅配弁当で食事を作るのからリタイアしたいと思っていましたが、
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
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老後は宅配弁当で食事を作るのからリタイアしたいと思っていましたが、
自分が夢のある仕事についているからといって、すべての人にその可能性があると考えるのは間違いです。
FIREに目的はない!というのは、かなりのバイアスがある意見だと思います。
FIRE批判の前提となる仕事が「夢のある仕事」というのは強烈な違和感があります。
セミリタイア旅行者とサラリーマンでは、同じホテルで朝食を食べるにしても全く違うというのを実感しました。
子供の世話しなくて良いから出張は最高!というおじさんを見て、実は同じように感じているおじさんは多いのでは?と感じたことについて述べてみました。
某海外支援団体の寄付勧誘がしつこかったのに違和感を覚えましたが、そもそも日本は海外支援は十二分に行っている気がします。
30歳でFIREしていたら虚しさからというよりは、仕事への未練からの労働復帰となっていた可能性は高いかと思います。
FIRE後に虚しさを感じるか否かですが、若くしてFIREすれば感じる可能性は高く、ある程度の年齢後のFIREであれば感じる可能性は低いのではないかと思います。
朝礼があまりにつまらないというのが、会社に入っての最初に違和感です。
年金生活者がこれまでの納税実績からみて社会インフラタダ乗りでないとすると、私も同じだと言えるかもしれません。
スポーツジムの職業欄に無職と書きたくない老人を見て思ったことを書きます。
50代の元・専業主婦の方が正社員に復帰後辞めた話を聞いて、改めて、50代が丁度良い仕事を見つけるのが難しいことを実感しまいた。
完全なFIRE計画ができるのを待っていたら、いつまでもたってもFIREできないのでは?
独身だから子育て世代の苦労はわからない!とよく言われますが、子育て世代が独身中年男性の楽しみを理解していない部分の方が大きいと思います。
FIRE後の人生を真面目に考え過ぎた結果、FIREからどんどん遠ざかるということが起きている人が多いように思えます。
あまりにつらくて会社を辞めたとか、突然のリストラで会社を辞めたとかで、突然セミリタイア生活に入っても十分うまくいくと思います。
私のセミリタイア成功の鍵ですが、仕事が嫌で、お金が多少あるということです。
セミリタイア生活を成功させるために計画は絶対不可欠か?と言えばそんなことはないのでは?ということを述べてみたいと思います。
50代サラリーマンで「丁度良い仕事」をしている人はものすごく少ないのを感じます。
貧乏セミリタイアを礼賛する人が説得力がない理由、および、説得力を持たすには?について考えてみました。
老後の孤独問題を考えると、お婆さんよりお爺さんの方が不利な面は多いかと思います。
クレディ・スイスのAT1債が無価値になった影響が、青学・原監督に及んでいるのにびっくりしました。
朝日新聞が値上をしたので、ここぞとばかり、読売新聞が営業をかけてきているようです。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
「FIRE卒業」という言葉に違和感を覚える人は多いと思いますが、「FIRE卒業」とはFIRE後に年金受給を開始した人を指すので良いのでは?
FIREを礼賛するのを快く思わない人もいますが、それよりも、労働をつまらないものにしている方が問題かと思います。
「絵にかいたような幸せ」というのは向いていないとつくづく思います。
損得を考えて人付き合いをするというのは、セミリタイアした今となってはありえませんが、サラリーマン時代の同僚には結構多かった気はします。
当ブログは自分の意見表明であり、誰に対してもアドバイスとかはしているつもりはないです。
5月に海外旅行に行けそうになったので、その前に歯科検診に行って参りました。
サラリーマンの「避けられる不幸」と「避けられない不幸」が存在しますが、この辺をごっちゃにしている議論が目立ちます。
初任給爆上がりは羨ましいけど、それよりも、今は会社の情報がネットで容易に入手できるのが羨ましいです。
スポーツ中継の多くが有料化すると、セミリタイア計画にも狂いが生じる可能性があります。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
朝日新聞が値上するそうですが、毎月4,900円も払って読む人がどれだけいるのでしょうか?
世の中、世襲議員ばかりで嫌になります。私の地元の選挙でも、世襲VS世襲という対決になるようです。
現役会社員とリタイアが一緒に食事をする風景は、一種独特の雰囲気がありました。
近所のご老人の話を聞いて、徘徊リスクについて考えてしまいました。
サラリーマン時代は、同僚との世間話にも気を遣っていたので、毎日疲れていたのも当然だと思いました。