土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
"60歳から70歳まで年収200万円で働く" より"60歳までに2千万円貯める"
60歳からは年間200万円程度しかかせげない⁉だったら、その分の金額は事前に貯めておいて、60歳からは働かなくて良いよい!とした方が人生充実するかと思います。
仕事と評価できる飲み会への参加は「雇用契約上の義務」なのか?
仕事と評価できる飲み会への参加は、業務上必要なものであれば「雇用契約上の義務」という意見に違和感を覚えました。
最近の新卒採用は、採用ガチャをより少なくする方向へ動いており、この流れは素直に評価してよいかと思います。
青春18きっぷの改悪が話題ですが、そもそも青春18きっぷはFIRE民が使うべきものなのか?この辺を考えてみました、。
フリーランス型のサイドFIREは大丈夫? ~ 下請けに243回やり直しさせる下請法違反の報道を見て ~
フリーランスの仕事を持ちながらのサイドFIREを標榜する方は一定数いらっしゃいますが、不当な扱いを受けるなどのリスクはないのでしょうか?
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
昨今の強盗事件の多発の影響を受けて、セミリタイア後の住居も、防犯面をある程度考慮する必要があるかと思います。
私のライフスタイルはFIREかつセミリタイアだと思っていますが、その理由を簡潔にまとめました。
FIREを目指す過程で「過度な節約で後悔したこと」は幸いながらあまりなかった!
振り返ってみますと、FIREを目指す為に過度な節約をして後悔したという思い出はあまりありません。
FIRE願望は揺れ動くのが自然 ③ FIRE願望後退時の散財でFIREが遅れた!
FIRE願望が後退した時期に、引越をするなどの散財をした結果、2年間程度FIREが遅れた可能性があります。
FIRE願望は揺れ動くのが自然 ② 休暇が充実するだけで早期退職願望が後退
仕事が落ち着いて有給休暇がそれなりに取得できて、その有給休暇中に仕事の電話が掛かってこなければ、無理にFIREする必要はないと
FIRE願望は揺れ動くのが自然 ① 会社の好業績で早期退職願望が後退
FIRE願望というのは、長いサラリーマン時代に強くなったり弱くなったりするのが自然だと思います。
【衆院選】サラリーマン経験をアピールする候補者 ~ 10年未満の経験がどれだけ役に立つか? ~
サラリーマン時代の経験をアピールする候補者がいますが、10年未満の経験がどれだけ政治に生きるのか?素朴な疑問を抱きました。
FP無料相談の勧誘がウザイ! ~ FIRE希望者でFPに相談する人っているの? ~
FPの勧誘電話がありましたが、FIRE達成者がFPに聞くことなどないと思いました。
元勤務先の業績悪化を聞いて思った事 ~ 結果論的に辞めたタイミングも良かった? ~
以前働いていた会社の業績悪化を聞いての率直な感想です。
【本当は働きたくない?】エキセントリックな高齢者交通誘導員を見ての感想
時々見かける、不機嫌な高齢労働者を見ての個人的な感想です。
ずっと事務職だったので50代で肉体労働は嫌!はわがままなのか?
ずっと事務職でも50代になったら肉体労働に従事しなければならないリスクはあります。
趣味がないとFIREは失敗する? ~ FIREの核心はそこにはないのでは? ~
趣味がないとFIREは失敗すると思っている人が多いようですが、FIREの核心部分はそこにはないと思います。
【そうかな?】勢いで辞めるのはNG!早期退職 ⇒ 意外とありだと思うけど?
私は勢いで早期退職するのはありだと思います。むしろ、色々考え過ぎて、早期退職できないリスクを無視すべきではないと思います。
やはりセカンドキャリアより断然FIRE! ~ セカンドキャリアは月20万円が高給の世界なの? ~
老後にフルタイムで月20万円稼ぐより、資産からの収益で月20万円稼ぐ方が理想的な生き方ではないかと思います。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ⑤ パワハラ・セクハラの"加害者"にされるリスク
JTCにおいては、パワハラやセクハラなど一切する気がなく、むしろ被害者なのに、加害者として訴えられるリスクはそれなりに高いと思います。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ④ 子育て世代世帯重視 = 独身軽視
会社は子育て世代は重視しますが、独身は極端なまでに軽視します。その傾向は今後、ますます強まると予想します。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ③ 会社理念(建前)と実態(本音)の壮絶なギャップ
会社理念(建前)と実態(本音)の壮絶なギャップがある企業で働くのは、精神的にかなりしんどいのではないでしょうか?
愛社精神を強要するような動きというのは、近年強くなっている印象を受けます。私がFIREを決意した遠因として、この愛社精神的な雰囲気が嫌いだったということがあります。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ① 概論・FIRE希望者増加は止まらない
JTCの企業風土はむしろ悪化しており、今後もそれに嫌気がさしてのFIRE希望者は増加するものと考えます。
結局最後は年金頼み?~ 年金が十分なら高齢者は働かないのか? ~
国民年金のみなので働いている高齢者を見て、結局、最後は年金頼みというのを強く致しました。
80代自営業者に年間生活費を突然聞かれる ~ 無職の支出が気になってきたらしい... ~
そろそろ引退を考えている80代男性に年間生活費を聞かれました。50代独身男性の生活費が参考になるとは思えませんが...
日本の企業文化が多少変わったところでFIRE志望者が減少するとは思えない
日本の企業文化が多少変わったところでFIRE志望者が減少するとは思えません。そもそも、日本の企業文化が変わるとも思えませんが...
電車のマナー違反 ~ 気になるのはオジサンより外国人では? ~
電車のマナー違反で多いのは、おじさんというより外国人というのが最近の傾向の気が致します。
今レベルのFIRE生活者が中心であれば、あまり世間の風当たりが強くなるような事はないような気がします。
やはりサラリーマン生活の延長線上に幸福はないよな~と思った話
YouTuberとして成功した人の話を聞いて、やはりサラリーマンの延長線上に幸せはないよな~と思った感想を書きました。
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
労働意欲が欠片もない無職のセミリタイア民に仕事のスカウトメールが届きました!もちろん詐欺ですが...
株主優待銘柄を売却して、日経平均連動ETFと商社株を購入しました。今後の日本株投資はこんな感じで行きたいと思います。
株主優待銘柄が2年連続で未着だった3社の株式を売却しました。
50代転職者が増えているようですが、前向きな転職者が増えているというのにはちょっと違和感があります。
セミリタイア生活の今は、自分にとって快適な冷房環境で過ごせていますが、サラリーマン時代は暑すぎる、寒すぎるなど、快適でなかったのを思い出します。
寝苦しい夜が続きますが、セミリタイア生活では睡眠に失敗しても昼寝すれば良いので気が楽です。
セミリタイアの大きなメリットの一つとして、不快な話を延々と聞かされることがないことが挙げられます。ただ、地元のコミュニティに所属することによって、自慢話を聞かされるなどのリスクは飛躍的に高まります。
お金があっても近所に友人がいなければ不幸みたいに決めつける人がいますが、孤独耐性のあるセミリタイア民にとっては、お金があるだけで幸せではないかと思います。
「ところであんたは家を買わないのかい?」と聞かれての今時点での自分の回答をまとめてみました。
85歳のお金の使い方として、リフォームで普段の生活を充実させるか?豪遊などで最後の思い出作りか?なかなか難しい問題かと思います。
退職代行を使うと退職した理由がわからないとか言いますが、そもそも退職時に本当の退職理由なんて言いませんよ!
FIRE後に仕事のオファーが届くと言う話は時々聞きますが、そのオファーを受けて良かったと思う確率は極めて低いのではないか?と私なんかは思ってしまいます。
脱サラで専業YouTuberになった人が再びサラリーマンに戻るかも?と聞いて思ったのですが、脱サラした時点でサイドFIREできる資産を持っていれば、そのようなことを考えずに済んだのにな~と思いました。
80代老人に健康面を心配されました。不健康そうに見えたのでしょうから、生活を少々改めたいと思いました。
同期が自分の何倍もの給料を貰っているのを知ったら、仕事をやる気など欠片もなくなるのではないかと思います。
高齢になって、低賃金・マニュアル労働を拒否できるだけの資産を築けて、本当に良かったと思います。
ストレスがない人は出世しないは確かにそうかもしれませんが、 ストレスがあったところで出世できないのがサラリーマンでは?
「働かない老後」は贅沢?などいう文言に惑わされず、自分が仕事を辞めたい年齢を自分で決めるのが大事かと思います。
「定年後に暇な高齢者は働けば良い」というのは一理ありますが、理想的な仕事が見つかる可能性は極めて低そうです。
旅行のような趣味では、セミリタイア後に回した方が、コスパも良く質的にも向上致します。
やりたい事をセミリタイア後に回す理由ですが、サラリーマンである以上、やりたいことを100%楽しむのは無理だからです。
やりたい事はセミリタイア後にやるべきか?それとも、 いますぐやるべきか?この問題は 非常に難しですが、私はセミリタイア後にやる派です。
居酒屋間ランチで、人事情報をべらべら喋る人がちょっとビビりました。
73歳で「早期退職」をしたという方に会いましたが、退職後は充実した日々を過ごされている印象を持ちました。
友人と知人の境目が何かというのは、結構難しい問題かもしれません。
無人店舗オーナーが万引き犯を恐喝する事件が発生しました。やはり、無人店舗という形態には何らかの規制が必要では?と思う次第です。
定年後も仕事をしないと充実した人生を過ごせないと言う発想はいかがなものかと思いますよ!
金持ちで羨ましい生活をしている人がいるか?そんな人はほぼいませんが、逆に、金持ちなのに全く羨ましくない人は多いです。
「飲み会で残業代を支払うべきか?」というのがネットで話題になっていたので、これに関するルールの私案を考えてみました。
私はお金持ちにはなりたいですが、これ以上働いてまでなるものではないというのが結論です。
早期退職という言葉の意味合いとかニュアンスは、FIRE志望者とサラリーマンでは随分と異なると思います。
70歳定年時代が本格的に来るならば、何歳まで働くのかきっちりと自分で考える必要があるかと思います。
「とりあえずニュースを見る」という習慣をやめるだけで、随分とストレスが減るかと思います。
セミリタイア生活を快適にすごすポイントとして、トラブルを巻き起こしそうな人がいる場所へはいかないということが挙げられます。
セミリタイア後にストレスは激減しますがゼロにはなりません。この辺について述べてみたいと思います。
前回の血液検査で引っかかったHbA1cの数値をギリギリ正常値へ戻しました。
FIRE志向のJリーガーの記事を読みましたが、スポーツ選手として良い取り組みだと思いました。
好きな仕事だけやっていると言う人は極めて限られることを、YouTuberさんのコメントから勝手に読み解いてみました。
私が自分の生活をセミリタイアといったりFIREといったりする理由をまとめました。