土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
年収1千万円で妻子持ちより年間2百万円使える独身FIREのが快適な暮らしでは?
年収1千万円で妻子持ちより年間2百万円使える独身FIREのほうが、私にとっては快適な生活に見えます。
【FIRE生活・心境の変化】”DIE WITH ZERO”より”お金が余っても良いので経済的に不安ゼロ"のが良いかな?
DIE WITH ZEROにこだわってギリギリの資産で生きるよりも、お金が余っても余裕をもって生活出来る方が良いと思うようになりました。
「ジェイソン流お金の増やし方 改訂版」の読書感想 ~ 過度な節約?投資の出口戦略は? ~
「ジェイソン流お金の増やし方 改訂版」は面白かったですが、過度な節約やお金をいかに楽しんで使うかについては、ちょっとひっかかるところがありました。
セミリタイアと趣味 ④ 趣味に飽きて困ったセミリタイア体験者はいるのか?
実際に趣味に飽きて困ったというセミリタイア体験者の声を聴くことはほとんどないのでは?と思います。
セミリタイアと趣味 ③ 趣味に飽きて暇でも、会社員の生活よりは遥かに良い
趣味に飽きて暇だというつらさは、会社員の生活のつらさに比べたらとるにたらないことかと思います。
趣味への情熱というのは薄れていくのが当然で、それが悪い事とは思いません。
セミリタイアと趣味 ① 趣味に飽きた ← 飽きるまで趣味に没頭できて羨ましい!
セミリタイア生活で趣味に飽きたという話を聞くと、飽きるまで趣味に没頭できたのは羨ましいと思うようになりました。
投資で忙しい生活は会社員で忙しい生活よりははるかにマシですが、それが理想的な生活かどうかはきっちりと考える必要はあるかと思います。
FIREは損な生き方とするコラムがありましたが、前提条件などかなり私とは相いれないものがありました。
退職理由は深く聞かれない理由を考察 ② 辞める理由は概ねバレている
退職理由は言わなくても、何となくバレているものだと思います。
退職理由は深く聞かれない理由を考察 ① パワハラで辞めると言うと上司が困る
退職理由を深堀しすぎて、実は退職理由が自分だと言われるのを恐れている上司は一定数いると思います。
退職金というリスク - 貰える内に辞めとくか? ~ 増税 & 倒産 & 懲戒免職 ~
退職金は貰えないリスクもあるし、税制変更で大幅に手取りが減るというリスクもあります。このような、リスクの高い資産に依存するサラリーマンというのは、リスクの高い職業だと改めて思いました。
働かない50代の分類 ~ やる気も能力もない人の比率はどのくらい? ~
「働かない50代」と言われる人で、仕事をやる気もその能力もない人の比率はどのくらいなのか?この辺がちょっと気になりました。
50代のリアルな忙しさ ~ 暇で高給もらっている人って多いの? ~
50代で暇で高給貰っている人ってそんなに多いんでしょうか?素朴な疑問です。
第一生命が希望退職募集 ~ 新卒は月給32万円、50代はリストラ! ~
第一生命が希望退職を募集しましたが、またまた50代の非営業社員とのこと。間接部門受難の時代は続きそうです。
FIRE目標金額達成後に働く理由 ~ 慎重だからというより高収入で辞めるのがもったいないからかも? ~
FIRE目標金額に達成しても会社を辞められないのは、慎重だからというよりも、高収入を手放したくないからではないかと思います。
50代独身FIRE予備軍は1割程度? ~ 50代単身世帯の平均貯蓄額を見ての感想 ~
50代単身者の1割は今すぐFIREできるのでは?と考えると、何とももったいないという感想を持ってしまいました。
退職します!と言ったらFIREを疑われる時代が到来しているのかもしれません。
"FIREの為に若い内は節約"と”若い内にお金を使って楽しむ”はどちらを優先すべきか?
お金は有意義に使い切る時代に、FIREの為にお金を貯めるのを優先するか、若い内にお金を使って楽しむのを優先するか?なかなか難しい問題です。
お金が増えたら欲望が減少する? ~ 一般論は知らないが、私はそうかもしれない... ~
お金が増えたら欲望が減少するのか?このテーマについて、私的経験を語りたいと思います。
FIRE実現の為の"会社をスパッと辞めるルール" ③ 引金となる会社の待遇悪化を事前設定
FIRE実現の為にスパッと会社を辞めるという意味では、会社の待遇悪化がある時点を越えた段階で、とりあえずは会社を辞めるというルール作りも重要になるかと思います。
FIRE実現の為の"会社をスパッと辞めるルール" ② 〇〇千万円貯まった時点で即退社!
FIRE資産の金額は上限を設定して、その金額を越えたら強制的に退社というルール作りはそれなりに有効かと思います。
FIRE実現の為の"会社をスパッと辞めるルール" ① 年齢で区切る
FIREを実現するために、会社をスパッと辞めることが大事ですが、これがなかなか難しい。なので、この辺は事前にルール化しておく必要があるかと思います。
私がうまい事FIREできたというのも、偶然が作用した部分があります。それがなければ今でもサラリーマンかも?という部分はあります。
「スマホを見ながら飯」は良くない? ~ 最悪は嫌なヤツと食事では? ~
嫌なヤツと食事するのがマストだった時代に比べれば、スマホみながら食事ができるだけで幸せとも言えます。
自分の勤務先の倒産を予期できるかどうか?実際はかなり難しい部分があるのではないでしょうか?
老後働かなくても豊かに暮らせる社会なんてこないので、FIRE的思考法を持って、きちんと老後の対策をした方が良いかと思います。
FIREすると「誰からも必要とされず、誰からも愛されない」のか?
久しぶりにすごいFIRE批判を読んだ感想を綴りました。
富士通リストラ報道で思う事 ~ 間接部門の受難・軽視は止まらない ~
富士通のリストラ対象は間接部門の幹部社員ということで、今後も間接部門の受難・軽視は継続するものと思われます。
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
労働意欲が欠片もない無職のセミリタイア民に仕事のスカウトメールが届きました!もちろん詐欺ですが...
株主優待銘柄を売却して、日経平均連動ETFと商社株を購入しました。今後の日本株投資はこんな感じで行きたいと思います。
株主優待銘柄が2年連続で未着だった3社の株式を売却しました。
50代転職者が増えているようですが、前向きな転職者が増えているというのにはちょっと違和感があります。
セミリタイア生活の今は、自分にとって快適な冷房環境で過ごせていますが、サラリーマン時代は暑すぎる、寒すぎるなど、快適でなかったのを思い出します。
寝苦しい夜が続きますが、セミリタイア生活では睡眠に失敗しても昼寝すれば良いので気が楽です。
セミリタイアの大きなメリットの一つとして、不快な話を延々と聞かされることがないことが挙げられます。ただ、地元のコミュニティに所属することによって、自慢話を聞かされるなどのリスクは飛躍的に高まります。
お金があっても近所に友人がいなければ不幸みたいに決めつける人がいますが、孤独耐性のあるセミリタイア民にとっては、お金があるだけで幸せではないかと思います。
「ところであんたは家を買わないのかい?」と聞かれての今時点での自分の回答をまとめてみました。
85歳のお金の使い方として、リフォームで普段の生活を充実させるか?豪遊などで最後の思い出作りか?なかなか難しい問題かと思います。
退職代行を使うと退職した理由がわからないとか言いますが、そもそも退職時に本当の退職理由なんて言いませんよ!
FIRE後に仕事のオファーが届くと言う話は時々聞きますが、そのオファーを受けて良かったと思う確率は極めて低いのではないか?と私なんかは思ってしまいます。
脱サラで専業YouTuberになった人が再びサラリーマンに戻るかも?と聞いて思ったのですが、脱サラした時点でサイドFIREできる資産を持っていれば、そのようなことを考えずに済んだのにな~と思いました。
80代老人に健康面を心配されました。不健康そうに見えたのでしょうから、生活を少々改めたいと思いました。
同期が自分の何倍もの給料を貰っているのを知ったら、仕事をやる気など欠片もなくなるのではないかと思います。
高齢になって、低賃金・マニュアル労働を拒否できるだけの資産を築けて、本当に良かったと思います。
ストレスがない人は出世しないは確かにそうかもしれませんが、 ストレスがあったところで出世できないのがサラリーマンでは?
「働かない老後」は贅沢?などいう文言に惑わされず、自分が仕事を辞めたい年齢を自分で決めるのが大事かと思います。
「定年後に暇な高齢者は働けば良い」というのは一理ありますが、理想的な仕事が見つかる可能性は極めて低そうです。
旅行のような趣味では、セミリタイア後に回した方が、コスパも良く質的にも向上致します。
やりたい事をセミリタイア後に回す理由ですが、サラリーマンである以上、やりたいことを100%楽しむのは無理だからです。
やりたい事はセミリタイア後にやるべきか?それとも、 いますぐやるべきか?この問題は 非常に難しですが、私はセミリタイア後にやる派です。
居酒屋間ランチで、人事情報をべらべら喋る人がちょっとビビりました。
73歳で「早期退職」をしたという方に会いましたが、退職後は充実した日々を過ごされている印象を持ちました。
友人と知人の境目が何かというのは、結構難しい問題かもしれません。
無人店舗オーナーが万引き犯を恐喝する事件が発生しました。やはり、無人店舗という形態には何らかの規制が必要では?と思う次第です。
定年後も仕事をしないと充実した人生を過ごせないと言う発想はいかがなものかと思いますよ!
金持ちで羨ましい生活をしている人がいるか?そんな人はほぼいませんが、逆に、金持ちなのに全く羨ましくない人は多いです。
「飲み会で残業代を支払うべきか?」というのがネットで話題になっていたので、これに関するルールの私案を考えてみました。
私はお金持ちにはなりたいですが、これ以上働いてまでなるものではないというのが結論です。
早期退職という言葉の意味合いとかニュアンスは、FIRE志望者とサラリーマンでは随分と異なると思います。
70歳定年時代が本格的に来るならば、何歳まで働くのかきっちりと自分で考える必要があるかと思います。
「とりあえずニュースを見る」という習慣をやめるだけで、随分とストレスが減るかと思います。
セミリタイア生活を快適にすごすポイントとして、トラブルを巻き起こしそうな人がいる場所へはいかないということが挙げられます。
セミリタイア後にストレスは激減しますがゼロにはなりません。この辺について述べてみたいと思います。
前回の血液検査で引っかかったHbA1cの数値をギリギリ正常値へ戻しました。
FIRE志向のJリーガーの記事を読みましたが、スポーツ選手として良い取り組みだと思いました。
好きな仕事だけやっていると言う人は極めて限られることを、YouTuberさんのコメントから勝手に読み解いてみました。
私が自分の生活をセミリタイアといったりFIREといったりする理由をまとめました。