ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございますこのブログについて50代後半おひとりさま+ねこ との日常や趣味のこと・仕事のことを書いています。 私は兵庫県尼…
未来へつなぐ地域の宝 - 奈良県葛城市の調田坐一事尼古神社で大絵馬奉告祭
☆未来へつなぐ地域の宝 - 奈良県葛城市の調田坐一事尼古神社で大絵馬奉告祭 奈良県葛城市疋田の調田坐一事尼古(つくだにますひとことねこ)神社で、今年8月か…
☆元気にスイスイ、カルガモの仲良し親子 葛城の調田坐一事尼古神社 奈良県葛城市疋田の調田坐一事尼古(つくだにますひとことねこ)神社(高津和司宮司)の境内の…
昨日、従兄から電話があって、「今、尼信記念館で、松尾の伯父さんのことが色々展示されているらしいで。」と連絡があった。松尾の伯父さんとは、ねこ吉の母の伯父さんである。だから、ねこ吉や従兄にとっては大伯父さんなんだけど。右の胸像が大叔父の松尾高一である。岡山から尼崎に出てきて、尼崎信用金庫の創立メンバーで、長い間、信用金庫の理事長を務め、尼崎に大きく貢献した人だった。(2階にあった素敵なマントルピース。)毎年節分に行く大覚寺の近くに尼信博物館はあるので、ねこ吉は何度も行ったことがある。でも、上の写真のレンガ造りのレトロな建物には入ったことがない。その建物が、創立記念日の昨日から3日間公開されるというので、行かなくっちゃ!とばかり本日行ってきた。この窓からは、当時どんな風景が見えていたんだろうな。尼崎信用金庫は...尼崎に行ってきた。
7/6に注文、7/7に発送・・・と、ここまではよかった。どうも尼丼の中国業者は発送しないとか遅れることを気にしてないみたいで、とても心配してたので。で、到着予定は7/13-30らしいが、そんなにも時間が掛かるものなのか?最低1週間、最長24日ってw思うに、個別での発送だと船便が高くつくので、業者はある程度まとまったら発送してるのではないか?まぁ、モノの値段が非常に安いんだから、品質とか納期なんて気にしたらダメなんだろうねぇ。いずれにしても、もうすぐ届くというのは間違いないのだから松とするか。ねこねこブラシ、どうなった?
PCの横でか~さんまってるのラブマロはいつも一緒にベッドへ兄弟で半分占領廊下は冷えるので古い電気ストーブを置いてるみゅ~姫はごはんの後、体を温めてる気を付けてねこの古い小さな電気ストーブ、すぐ暖かくなるので便利でも、消し忘れに注意曹源寺(続)昔、住職が世界各地を巡り、最初はその出会いから日本へ修行に来られたお坊さんだと聞いています。お経のお勤めが終わり多数の外国人のお坊さんと数人の外国の尼さんを見かけました。日本人と比べかなり背が高い(笑何となく自由な雰囲気!?庭を履いた模様なども少し大雑把かな多いのでちょっと驚いたわ年老いた尼さんに挨拶すると、「銀杏も奇麗でしたよ」って♪美しい日本語でした。ナンテン帰りの山門また来年♪応援ポチありがとう♥↓にほんブログ村待たなくていいよ
奈良・葛城の神社で人気のカモ親子、今年もすいすい 限定の御朱印も [奈良県]:朝日新聞デジタル
親鳥を手本に、イキのいい泳ぎっぷりをみせるひなたち=2024年5月20日、奈良県葛城市、清水謙司撮影 すっかり奈良の風物詩になってきた。奈良県葛城市疋田の調田坐一事尼古(つくだにますひとことねこ)神社の堀でカモのひながかえった。20日、親鳥にくっつくようにして、すいすいと初泳ぎする姿が確認された。 神社によるとこの日、堀の浮島に座っていた親鳥についていくようにして、8羽のひなが水に入っ…
今年は11羽誕生 神社の池にカルガモの親子 心を和ませる愛くるしい「ひな」たち
5/7(日)19:11MBSニュース奈良県葛城市の神社では、生まれたばかりのカルガモのひなたちが愛くるしい姿を見せています。にぎりこぶしほどの大きさのひなたち。葛城市にある調田坐一事尼古(つくだにますひとことねこ)神社では、毎年、カルガモが境内の池にやって来て卵を産んでいます。今年は、例年より10日ほど早い5月5日に11羽のひながかえったということです。小さな足で水をかきながらお母さん鳥と一緒に水面を進む様子は、訪れた人たちの心を和ませています。「お母さんについていっているのがかわいかった。見られてよかったと思います」「友だちのインスタグラムの写真で(知った)。癒やしでしかないです」カルガモの親子は、まもなく近くの川などに引っ越しをするということです。今年は11羽誕生神社の池にカルガモの親子心を和ませる愛くるしい「ひな」たち
2024/05/21読売新聞オンライン葛城市の調田坐一事尼古つくだにますひとことねこ神社の境内にある堀で20日、カルガモの赤ちゃん8羽が生まれた。親子で寄り添って仲良く泳ぐ姿が、参拝者らの癒やしになっている。神社では2005年に初めてヒナが誕生。18年からは毎年巣立っている。高津和司宮司(64)によると、今年はヒナがかえるのが遅く、近所の人たちから問い合わせが相次いでいたという。この日は誕生を知った近くの幼稚園児らが訪れ、「カモさーん、元気でね」と声をかけていた。親子は数日で、近くの川などへ「引っ越し」をする。神社では26日までの期間限定で、カモのスタンプが入ったご朱印を授与。高津宮司は「今年も無事にヒナがかえって安心した。神社で生まれたヒナだけに、見守る人たちも幸せに過ごせれば」と話している。カルガモ親子仲良く泳ぐ姿葛城の神社