ぬしくしごとですが@舞台版【せかいいちのねこ】と有楽町パンまつり
ぬしくしごとですが、友人に誘われて、舞台版【せかいいちのねこ】を観に行ってきました。ヒグチユウコ作品、世界初の舞台化。【せかいいちのねこ】の世界観を、人形劇×ダンサーが舞台で表現するという。「人形劇」だけならなんとなく想像つきそうなものだが、ダンスをメイ
日生劇場でキャメロット見てきました。いやー久々に手強いの来たなあ。楽曲も歌詞を曲に乗せるとこからすでにわしには難しいのが多くてミュージックマンの曲がとっつきやすかっただけにひゃーって思いながら聞いてたお話もアーサー王物語ってもっと派手で大袈裟なのやるんだと思ってたんだけど演出「君が人生の時」の人だ何かあるで❓で見に行ったら案の定w試合も戦いもそれを見せるんじゃなくて台詞と歌で伝える感じで衣装替え多い割に舞台の動きが少ないモルドレッド出て来てやっと大きく舞台が動く感じ見せてどうこうよりも1人ずつの内面の芝居にフォーカスがよってる作りなのねこーれーは難しいやないですかジャニストの後輩君初ミュージカルなのに大変なの来たねえ大丈夫❓器用な人だから及第点はすぐもらえたと思うんだけどでもやっぱりミュージカルの奥は深い...キャメロット