ましこひでのり,2013,愛と執着の社会学──ペット・家畜・えづけ、そして生徒・愛人・夫婦,三元社.(2.28.24)ウィキペディアからの引用がやたら多く、それって、どんなものなのかなあと思ったし、あほー知恵袋からの引用を見たときは思わずのけぞったけど、キラリと光る思考にはずいぶんと共感したし、自分自身、いろいろと内省、反省しないといけないな、という気付きが得られて、読んで良かった。ねこ吸い──愛猫に顔をうずめて匂いを嗅ぐこと、母親が乳児に口移しで食べ物を与えること、恋人のからだを愛撫すること、、、そして、そうした愛着の対象を、「食べてしまいたい」と思ってしまうこと、、、これは人間にとってのエロスの意味を把握する際、避けてとおれないことだ。いずれにせよ、ヒトの食生活は本能ではなく文化がきめます。物理的に「...愛と執着の社会学
学校でお金を学ばないのはなんで?なぜ銀行口座の開き方とかお金を借りる方法とか借りちゃダメな相手とか賭け事の仕組みとか教えないの?人生でお金って最も重要なものでしょ?なのにである小学校の社会で学ぶのは現実生活で全く役に立たない四日市にコンビナートがあるとかの無意味なことばかりなぜお金の仕組みについて権力者は下々の者に教えようとしないの?バカなの?アホなの?愚かなの?人間なんかしょせん家畜だからそんなこと教える意味が無いのかもしれん資本主義でも共産主義でもなくお金のシステムこそがこの世界を破壊している元凶であるなんて知性があればすぐ気づくことなのにそのことを人間(豚)は完全に無視今さらしょうがないことだけどねこのことに気付かない眠った者たちを全て捨て去ってもう一度世界をやり直すことが必要眠りの森から出るんだ!...「小学生にお金の教育」
画像の著作権はthe Aki’s blogに既存します。 こんにちは、アキアキです。うちにはねこが二匹います。ペットは家族てすが、その歴史には何があるのでしょうか?ペットの歴史を見ていきたいと思います。では、どうぞ。 序章:共生の始まり 狩猟採集社会では、人間は自然の一部として生きており、動物たちは食料源であると同時に、生活の質を向上させる存在でした。犬は、その優れた嗅覚と忠誠心から、最初に家畜化された動物の一つとなりました。彼らは狩猟の際に獲物を追跡するのに役立ち、夜間には家や村を守る番犬として活躍しました。このようにして、人類と犬との間には、相互依存の関係が築かれていきました。古代神聖なる…
おはようございま~す雨上がりの朝、気温21℃、微風~超湿っぽい朝!会社に着いたら、せっかく朝巻いた前髪もまつ毛も、ほぼ真っ直ぐになっていました!おまけに何だか眠むだるいし…こんな日は家でごろごろしていたいよな~今日は雨の所が多い様で…暑さと湿度と雨で、家から出たくないでしょうね~喜ぶのはカエル位かな~猫山家は昨日少し暑かった様で、夜半にはあちこちに猫が落ちていました!見付けては遠回りに歩くわたし、わざわざ遠回りしているんだから感謝しなさい!な~んてねこの前北海道で起きた、高速バスと家畜運搬車両、どうやら運転手の体調不良が原因みたい…あの日は朝から体調不良だったそうで…司法解剖で異常が無かった様だったけれど、重篤な病気じゃないと発見できないのかしら…疑う訳じゃないけれど、後付けじゃないよね…本当に気の毒な事...雨上がりの朝…