F6(ARCHES)ここ市立図書館の前は、近くの市役所の前を通り抜けられるようになっている。というか、近くの大学病院から小田急の駅に向かう抜け道として、学生たちをはじめ多くの人々のために役立っているようだ。...
F6(ARCHES)ここ市立図書館の前は、近くの市役所の前を通り抜けられるようになっている。というか、近くの大学病院から小田急の駅に向かう抜け道として、学生たちをはじめ多くの人々のために役立っているようだ。...
F4(WHITE WATSON)新年の光を浴びて、狛犬も心地よさそうだ。...
F6(ARCHES)...
F4(WHITE WATSON)...
F4(WHITE WATSON)道がどこに通じているのか知りたくなる。山中ではよくあることだが。来年もよろしく。...
F6(WATERFORD)...
F6(ARCHES)この辺り、暖かい日が続く。...
F4(WHITE WATSON)...
F4(WHITE WATSON)...
F6(WATERFORD)...
F6(WATERFORD)...
F6(WATERFORD)懐かしい絵が出てきた。山は変わらない。でも人は変わる。で、少し手を加えてみた。...
F4(WHITE WATSON)...
F6(WATERFORD)...
F4(WHITE WATSON)...
F6(WATERFORD)...
F6(ARCHES)この川は、いつ見ても慎ましやかに流れている。上流でも下流でもそれは変わらず絵心を誘う。時に暴れることもあるのだろうが。こっちが知らないだけで。...
F6(WATERFORD)この道は散歩の途中何度も歩いているが、これまで人の姿を見たことがない。ゆっくり歩くにはいい道だ。今年ここから北の方では、例年より熊の出没が多いと聞く。ひょっとしたらこの辺りまでやってくるかもしれない、などと考えながら歩く。...
F6(clester)この辺りは日向渓谷の末端といったらいいか、地形がちょっと開けた感じだ。谷川はここからは見えない。逆光に照らされた立木が輝いて見えた。...
F6(WATERFORD)月が変わると菊花展が始まる。好天が続くといいね。これは何年か前に描いたもの。...
F6(WATERFORD)山中湖の湖畔。茂みが邪魔をして、ここからは湖面が見えないのが残念。...
F6(WATERFORD)七沢森林公園は厚木市にある広大な公園。丹沢山地の東に位置し、横浜球場の24倍の広さだという。...
F6(ARCHES)...
F6(clester)頭高山(ずっこうやま)は秦野市の南西にある低山。ハイキングコースの一角になっている。ここからは、市街を挟んで遠く丹沢の山地がよく見える。...
F6(WATERFORD)旧作に手入れ。長かった夏の酷暑もやっと終わり、これからの日差しの暖かさを思いながら。...
F4(WHITE WATSON)...
F6(ARCHES)伊勢原市の日向地区はヒガンバナの名所としても知られている。この時期畦道は花を見る人で賑わうが、ちょうど稲刈りの頃で農家の人は大忙しだ。...
F4(WHITE WATSON)稜線の途切れた隙間から覗くのは東京農大農場の校舎。目をこらすと、ずっと向こうに東海大医学部の付属病院も見える(はず)。...
F6(WATERFORD)...
F4(WHITE WATSON)...
F6(WATERFORD)先夜は上弦の月に気付いて暫く見上げていた。そういえば、早朝の風が欲しくてベランダに出たときに明けの明星に気付いたのも最近のことだ。暑い暑いと言っているうちに、自然は秋の仕掛けを整えつつある。...
F4(WHITE WATSON)丁字路に駐車中の軽トラック。滅多に車が通らない山道だから誰も気にしていない。...
F4(WHITE WATSON)...
F4(WHITE WATSON)...
F4(WHITE WATSON)箱根、姥子温泉の辺りから見た芦ノ湖。近くで見慣れた湖と違った印象が新鮮だった。...
F6(WATERFORD)...
F6(clester)...
F6(clester)せせらぎがいかにも涼しげだった。猛暑続きの夏だからこそ、日陰がありがたい。...
F6(clester)...
F6(WATERFORD)近所の公園。中央に見えるのは調整池です。このところ暑さ続きで、公園でも人影を見ません。なので添景人物なしとしました。言い訳めいてますけど。...
F6(WATERFORD)決して地味な花ではないのに、意外にひっそり咲いている姿を見かけることが多い。なぜだろう。...
F6(ARCHES)今年、関東の梅雨明けは7/18だった。後に続く猛暑のなか、多湿の日は近くの山さえ霞んで見える。早く秋が来ないものかねぇ。...
F6(clester)...
F6(clester)夢想国師の開山による禅寺。いつ来ても、円覚寺などの大寺とは異なる趣がいい。...
F6(WATERFORD)何年か前描いたものが出てきた。ちょっと手を加えてアップ。数日前、今年はアジサイを描かずじまいになったと書いた。代わりにというわけではないが。...
F6(ARCHES)畑の片隅で出合ったタチアオイ。梅雨時を我が世の春とばかりに咲き誇っていた。...
F3(clester) ...
F3(clester)今年はとうとう紫陽花を描きそびれてしまった。にほんブログ村にほんブログ村...
F6(clester)吾妻山は、秦野の弘法山に連なるハイキングコースの末端です。ハイカーたちはこの山の南側に下り、鶴巻温泉で汗を流して帰ります。 ...
F3(clester) ...
F6(WATERFORD 荒目) ...
F6(clester)今年関東では夏至の日に梅雨入り、ということで何だか妙な気がしないでもないのはなぜだろう。もっとも、夏至などという言葉はメディアでは死語だと見えて、目にも耳にもしなかった。さてこれから夏本番、も少し若ければ訳もなく張り切るところだけど。 ...
F4(WIRGMAN)この花のこと、ずっとクリスマスローズと思い込んでいました。違うんですね。花期も違いますし……。 ...
F6(WATERFORD)人一人が通れるだけの小さな橋です。以前この橋を見つけたときは、何のための橋か戸惑いました。橋のこちら側は農地が広がっているだけですから。多分農作業のためなのだろうと思いはしましたが。ちょっと寂しげな橋が風景に趣を添えているようで気に入りました。右下のテントは農機具の置き場のようです。この日、初めてこの辺で人影を見ました。 ...
F6(clester)時季が来ると渡り鳥で賑わう。花時には正面の桜を狙ってカメラマンがやってくる。今は睡蓮や蓮の花が楽しみだ。 ...
F6(WATERFORD 荒目) ...
F6(clester)詩人北原白秋の記念館。白秋が小田原在住のときに作った童謡は多い。中でも「砂山」「からたちの花」「ペチカ」「待ちぼうけ」など、長年親しんできた。建物は元宮内大臣田中光顕の別邸。小田原文学館と同じ敷地内にあって、いつ来ても静かな佇まいで迎えてくれる。 ...
F6(clester)この季節、山野の緑はこぞって壮大なシンフォニーを奏でているように見える。降り注ぐ日の光はそのコンダクターだ。 ...
F6(ARCHES)丹沢山地の登山口としてもよく知られている秦野の戸川公園。初夏の二の塔三の塔を背にした事務所を描いてみた。これからまたいろんな人々で賑わうのだろう。 ...
F6(ARCHES)獅子窪という谷戸の風景です。ここから見下ろす眺めが好きで、これまでに何枚か描いています。 ...
F3(VIFART) 日向薬師参詣の帰り、バス待ちの間に近くの神社を急いでスケッチしました。小さな社ですが、旧名を白鬚神社といい由緒ありげな神社です。仕上げは帰宅してから。 ...
F6(WATERFORD) ...
F6(ARCHES)近所の並木道です。今年はよく咲きました。盛りはちょっと過ぎましたが、この方が絵にしやすい。本音です。 ...
F6(WATERFORD)今の時季、木々の緑にはいつも心惹かれる。毎年のことなのに。 ...
F6(WATERFORD) ...
F6(ARCHES) ...
F4(vifart)いつもとはちょっと違う描き方をしてみました。 ...
F6(clester)こんな絵が出てきた。懐かしいので再掲する。初めて目にする花だった。何の花か知らずにこれを描いていたら、通りすがりの人が「リンゴの花」と教えてくれた。後で調べたら、王林という種類のリンゴの花に似ていた。今頃がちょうど花時、路傍で今も咲いているだろうか。 ...
F6(WATERFORD)丹沢大山から流れてくる鈴川はこんな所も通ります。木下神社の裏手です。神社の名は、こう書いて「こかげじんじゃ」と読みます。由緒ありそうですが詳しくは知りません。この辺りを流れる鈴川はうねうねと楽しそうです。 ...
F6(WATERFORD F6(WATERFORD) ...
F6(WATERFORD)この辺は、東に向かってゆっくりと傾斜する地形。その先の低地を鈴川が流れています。遠景の丘には心敬塚があります。心敬というのは連歌師としても有名な僧侶。このブログでも何度か触れました。もし興味があったら、このサイトの右上の検索欄に「心敬」と打ち込めば御覧いただけます。 ...
F6(VIFART) ...
F6(VIFART)辺りは春一色、その影を映し運びながらひたすらに川水は流れる。といった様を描きたかった。 ...
F6(The Langton)往古この道は東海道の裏道として、また大山詣りの道として日々多くの人々が行き交っていました。今その役目は近くの国道246号線に譲ってこの静けさです。 ...
F6(WATERFORD)絵には無関係ですが、この辺りは昔伯母様村という珍しい地名でした。伯母様という名の由来について以前このブログで書いたことがあります。もしかしたらご記憶の方がおいでかも。今その名が残っているのは、バス停「伯母様」や近くを流れる鈴川の「伯母様橋」という名くらいです。ただ最近、萩本欽一さんの「欽ちゃん寺」のニュースの中でお寺の由緒と関連して村の名が触れられたようです。自分の目で確かめたわけでは...
F6(VIFART) ...
F6(ARCHES)ジグザグの構図の中、全体として右に下っている地形を感じてもらえるだろうか。なだらかな傾斜を下りていくと人家が散らばっています。梅林の向こうはミカン畑です。 ...
F6(VIFART)木々が全て目覚めかけている。日光を存分に浴びて、一斉に芽生えの時期を迎えようとしている。 ...
F6(VIFART)何やかやありながらも、春はそこまで来ている。梅はその先駆け。 ...
F5(ARCHES)小田原城址公園の一角です。咲き誇る梅に目を引かれました。 ...
F6(ARCHES)震生湖の湖畔です。風もなく湖面は静まりかえっています。珍しくも立って釣る人を見かけました。いつも見るのは座り込んでいる姿ばかりですが。もしかしたら、道具や何かの荷物は別な場所に置いてあるのかな。ちょっと場所を変えただけなのかも。 ...
F4(clester)小田原城址公園住吉門の辺りです。堀割の水が冷たそう。 ...
F6(WATERFORD)いくつかの目的あっての習作でした。自分では気に入っています。 ...
F6(VIFART)動くものは遠くの煙だけ。春を待つ谷戸の一景です。 ...
F6(ARCHES)道から離れて畑の片隅に二つ並ぶ石の祠。何が祭られているのか、何となく謂われ有りそうな感じ。きっと忘れられた歴史がそこにあるのだろう。 ...
F4(WHITE WATSON)数日前、関東一円は雪に見舞われました。石段に雪が残っています。が、実はこの雪何年も前のものです。つまりこの絵は旧作。懐かしくてついアップしました。 ...
F4(WHITE WATSON)この犬槇(イヌマキ)は幹周り4.5m あるとされ、市の天然記念物に指定されている。樹齢は不明だが、小田原城内にあってその盛衰を見守ってきたに違いない。背景の銅(アカガネ)門は、再現されて30年近くになる。 ...
F6(ARCHES)この道を少し行くと下り坂になって、遙か遠く平塚市の町並みを越えて水平線が望める。滅多に人にも車にも出合わず、ゆっくりと気分良く歩ける道だ。そのせいもあって、これまで何枚か絵にすることもできた。 ...
F4(WHITE WATSON) ...
F4(WHITE WATSON)近所の公園の池。去年の夏は睡蓮がはびこって水面が見えないくらいだった。渡り鳥たちが来る頃はどうか心配したが、今はそれも枯れて水面から姿を消した。鳥たちは例年どおり、来ては去り来ては去りしている。 ...
F6(WATERFORD荒目)単純な構図だが、描いている本人は充分に楽しめた一枚。例えば色。その気になりさすれば、実景からさまざまな色が見えてくる。誰に遠慮するでもなく、それを気儘に描く楽しみ。「楽描き」と称する楽しみの一つだ。 ...
F4(clester)大山阿夫利神社に向かう自動車道です。道路の開通で風景は一変します。伊勢原市では今、新東名自動車道の開通も含めあちこちでそれが起きています。眺めのいい風景が増えるといいですね。 ...
F6(ARCHES)久し振りに鈴川沿いの遊歩道を歩いた。この川は、大山を源流としてここまで流れてくる。杖を頼りの身にとっては、この辺まで来るのも容易ではない。でも、気分は爽快。 ...
F6(VIFART)いつも人気のない丘、その一隅でひっそり咲く一団の水仙を見つけた。誰が植えたか、人に見てもらうために咲いているのではないだろう。遮るもののない日の光をいっぱいに受けて幸せそうに咲いていた。 ...
F4(clester)今年もマイペースで行きたいと思っています。よろしくお願いします。 ...
F6(VIFART)さっき軽トラックが視界を横切ったきり、辺りに動くものは何もありません。何の音もしません。 ...
F6(VIFART) 震生湖付近の窪地です。初冬の日向と日陰の対照に惹かれて。 ...
F6(VIFART)旧作。懐かしい風景です。ちょっと手を入れました。 ...
F6(VIFART)見事な大木だ。こうした木々を日常見られる環境が羨ましい。 ...
F6(ARCHES)住まいの近くで見かける街路樹のハナミズキ。ハナミズキの紅葉は賑やかだ。紅葉に加えて無数の小粒な実が木全体に散りばめられ、さらに赤く彩りを添える。その様はイチョウやカエデなど他の木では見られない全く異なる趣だ。 ...
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F6(ARCHES)ここ市立図書館の前は、近くの市役所の前を通り抜けられるようになっている。というか、近くの大学病院から小田急の駅に向かう抜け道として、学生たちをはじめ多くの人々のために役立っているようだ。...
F4(WHITE WATSON)新年の光を浴びて、狛犬も心地よさそうだ。...
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F6(ARCHES)この辺り、暖かい日が続く。...
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F4(WHITE WATSON)...
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F6(WATERFORD)懐かしい絵が出てきた。山は変わらない。でも人は変わる。で、少し手を加えてみた。...
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F6(ARCHES)この川は、いつ見ても慎ましやかに流れている。上流でも下流でもそれは変わらず絵心を誘う。時に暴れることもあるのだろうが。こっちが知らないだけで。...
F6(WATERFORD)この道は散歩の途中何度も歩いているが、これまで人の姿を見たことがない。ゆっくり歩くにはいい道だ。今年ここから北の方では、例年より熊の出没が多いと聞く。ひょっとしたらこの辺りまでやってくるかもしれない、などと考えながら歩く。...
F6(clester)この辺りは日向渓谷の末端といったらいいか、地形がちょっと開けた感じだ。谷川はここからは見えない。逆光に照らされた立木が輝いて見えた。...
F6(WATERFORD)月が変わると菊花展が始まる。好天が続くといいね。これは何年か前に描いたもの。...
F4(clester)大山阿夫利神社に向かう自動車道です。道路の開通で風景は一変します。伊勢原市では今、新東名自動車道の開通も含めあちこちでそれが起きています。眺めのいい風景が増えるといいですね。 ...
F6(ARCHES)久し振りに鈴川沿いの遊歩道を歩いた。この川は、大山を源流としてここまで流れてくる。杖を頼りの身にとっては、この辺まで来るのも容易ではない。でも、気分は爽快。 ...
F6(VIFART)いつも人気のない丘、その一隅でひっそり咲く一団の水仙を見つけた。誰が植えたか、人に見てもらうために咲いているのではないだろう。遮るもののない日の光をいっぱいに受けて幸せそうに咲いていた。 ...
F4(clester)今年もマイペースで行きたいと思っています。よろしくお願いします。 ...
F6(VIFART)さっき軽トラックが視界を横切ったきり、辺りに動くものは何もありません。何の音もしません。 ...
F6(VIFART) 震生湖付近の窪地です。初冬の日向と日陰の対照に惹かれて。 ...
F6(VIFART)旧作。懐かしい風景です。ちょっと手を入れました。 ...
F6(VIFART)見事な大木だ。こうした木々を日常見られる環境が羨ましい。 ...
F6(ARCHES)住まいの近くで見かける街路樹のハナミズキ。ハナミズキの紅葉は賑やかだ。紅葉に加えて無数の小粒な実が木全体に散りばめられ、さらに赤く彩りを添える。その様はイチョウやカエデなど他の木では見られない全く異なる趣だ。 ...
F6(VIFART)これを描いているときに、近所の人がミカンを二つ持ってきてくれた。見知らぬ人の思わぬおもてなしに面食らったが、ありがたく頂戴した。今も思い出すたびにほっこりする。 ...
F6(ARCHES)ゆるやかな傾斜の広がりが気持ちを爽快にしてくれる。ミカン園は客を呼び、収穫は今月もまだ続くようです。 ...
F6(VIFART)旧作です。季節は初秋といったところ。ここ震生湖では、釣りの貸し舟は数年前に廃業になりました。今は全く見られません。四季折々、釣り好きならずとも惹かれるいい情景でした。残念です。 ...
F4(clester)秦野の震生湖です。秋の彩りは、このところの著しい寒暖の差で早まるかもしれませんね。 ...
F6(ARCHES)ススキと柿の木が目にとまりました。。遠景の山は丹沢の大山です。 ...
F6(WATERFORD荒目)アチェロは美術館の敷地内にあって、メイプルシロップやジャムを売る店。それで「アチェロ(イタリア語でカエデ)」と名付けたのでしょう。水車小屋の造りで洒落た店です。 ...
F6(WATERFORD荒目) ...
F6(clester)一面に広がるミカン畑の一角から。秋の陽は釣瓶落とし。まもなく夕暮れが迫ってくる。 ...
F6(vifArt)日向薬師の辺りは、ヒガンバナの群生地として知られている。花の時期には人で賑わう。ちょうど刈り入れ時と重なり農家の人は迷惑でもあるだろうが。 ...
F4(clester)前回アップした二天門は現場で描いたが、これは帰宅後に描いたもの。正面に二天門が見えている。添景人物の様子で坂道の傾斜が分かってもらえるかな。 ...
F6(clester) ...