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2014/11/09

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  • 善波の梅林

    F6(ARCHES)ジグザグの構図の中、全体として右に下っている地形を感じてもらえるだろうか。なだらかな傾斜を下りていくと人家が散らばっています。梅林の向こうはミカン畑です。 ...

  • 浅春

    F6(VIFART)木々が全て目覚めかけている。日光を存分に浴びて、一斉に芽生えの時期を迎えようとしている。 ...

  • 山寺と梅林

    F6(VIFART)何やかやありながらも、春はそこまで来ている。梅はその先駆け。 ...

  • 城の春

    F5(ARCHES)小田原城址公園の一角です。咲き誇る梅に目を引かれました。 ...

  • 立って釣る

    F6(ARCHES)震生湖の湖畔です。風もなく湖面は静まりかえっています。珍しくも立って釣る人を見かけました。いつも見るのは座り込んでいる姿ばかりですが。もしかしたら、道具や何かの荷物は別な場所に置いてあるのかな。ちょっと場所を変えただけなのかも。 ...

  • 春まだき

    F4(clester)小田原城址公園住吉門の辺りです。堀割の水が冷たそう。 ...

  • 習作

    F6(WATERFORD)いくつかの目的あっての習作でした。自分では気に入っています。 ...

  • 春を待つ

    F6(VIFART)動くものは遠くの煙だけ。春を待つ谷戸の一景です。 ...

  • 畑に祠並ぶ

    F6(ARCHES)道から離れて畑の片隅に二つ並ぶ石の祠。何が祭られているのか、何となく謂われ有りそうな感じ。きっと忘れられた歴史がそこにあるのだろう。 ...

  • 小田原城の天守に向かう

    F4(WHITE WATSON)数日前、関東一円は雪に見舞われました。石段に雪が残っています。が、実はこの雪何年も前のものです。つまりこの絵は旧作。懐かしくてついアップしました。 ...

  • 小田原城の犬槙と銅門

    F4(WHITE WATSON)この犬槇(イヌマキ)は幹周り4.5m あるとされ、市の天然記念物に指定されている。樹齢は不明だが、小田原城内にあってその盛衰を見守ってきたに違いない。背景の銅(アカガネ)門は、再現されて30年近くになる。 ...

  • 丘越えの道

    F6(ARCHES)この道を少し行くと下り坂になって、遙か遠く平塚市の町並みを越えて水平線が望める。滅多に人にも車にも出合わず、ゆっくりと気分良く歩ける道だ。そのせいもあって、これまで何枚か絵にすることもできた。 ...

  • シクラメンを描く

    F4(WHITE WATSON) ...

  • 鴨くつろぐ

    F4(WHITE WATSON)近所の公園の池。去年の夏は睡蓮がはびこって水面が見えないくらいだった。渡り鳥たちが来る頃はどうか心配したが、今はそれも枯れて水面から姿を消した。鳥たちは例年どおり、来ては去り来ては去りしている。 ...

  • 午後の静けさを楽しむ

    F6(WATERFORD荒目)単純な構図だが、描いている本人は充分に楽しめた一枚。例えば色。その気になりさすれば、実景からさまざまな色が見えてくる。誰に遠慮するでもなく、それを気儘に描く楽しみ。「楽描き」と称する楽しみの一つだ。 ...

  • 大山道の新道

    F4(clester)大山阿夫利神社に向かう自動車道です。道路の開通で風景は一変します。伊勢原市では今、新東名自動車道の開通も含めあちこちでそれが起きています。眺めのいい風景が増えるといいですね。 ...

  • 鈴川から丹沢大山を望む

    F6(ARCHES)久し振りに鈴川沿いの遊歩道を歩いた。この川は、大山を源流としてここまで流れてくる。杖を頼りの身にとっては、この辺まで来るのも容易ではない。でも、気分は爽快。 ...

  • 水仙の咲く丘

    F6(VIFART)いつも人気のない丘、その一隅でひっそり咲く一団の水仙を見つけた。誰が植えたか、人に見てもらうために咲いているのではないだろう。遮るもののない日の光をいっぱいに受けて幸せそうに咲いていた。 ...

  • 暖日

    F4(clester)今年もマイペースで行きたいと思っています。よろしくお願いします。 ...

  • 冬景色

    F6(VIFART)さっき軽トラックが視界を横切ったきり、辺りに動くものは何もありません。何の音もしません。 ...

  • 西日に照らされて

    F6(VIFART) 震生湖付近の窪地です。初冬の日向と日陰の対照に惹かれて。 ...

  • 震生湖紅葉

    F6(VIFART)旧作。懐かしい風景です。ちょっと手を入れました。 ...

  • ミカン畑へ向かう道

    F6(VIFART)見事な大木だ。こうした木々を日常見られる環境が羨ましい。 ...

  • ハナミズキの紅葉

    F6(ARCHES)住まいの近くで見かける街路樹のハナミズキ。ハナミズキの紅葉は賑やかだ。紅葉に加えて無数の小粒な実が木全体に散りばめられ、さらに赤く彩りを添える。その様はイチョウやカエデなど他の木では見られない全く異なる趣だ。 ...

  • 晩秋

    F6(VIFART)これを描いているときに、近所の人がミカンを二つ持ってきてくれた。見知らぬ人の思わぬおもてなしに面食らったが、ありがたく頂戴した。今も思い出すたびにほっこりする。 ...

  • 善波のミカン園

    F6(ARCHES)ゆるやかな傾斜の広がりが気持ちを爽快にしてくれる。ミカン園は客を呼び、収穫は今月もまだ続くようです。 ...

  • 震生湖の釣舟

    F6(VIFART)旧作です。季節は初秋といったところ。ここ震生湖では、釣りの貸し舟は数年前に廃業になりました。今は全く見られません。四季折々、釣り好きならずとも惹かれるいい情景でした。残念です。 ...

  • 湖畔の釣り人

    F4(clester)秦野の震生湖です。秋の彩りは、このところの著しい寒暖の差で早まるかもしれませんね。 ...

  • 秦野の秋

    F6(ARCHES)ススキと柿の木が目にとまりました。。遠景の山は丹沢の大山です。 ...

  • 箱根ガラスの森美術館のアチェロ

    F6(WATERFORD荒目)アチェロは美術館の敷地内にあって、メイプルシロップやジャムを売る店。それで「アチェロ(イタリア語でカエデ)」と名付けたのでしょう。水車小屋の造りで洒落た店です。 ...

  • 秋日和

    F6(WATERFORD荒目) ...

  • 夕陽を浴びて

    F6(clester)一面に広がるミカン畑の一角から。秋の陽は釣瓶落とし。まもなく夕暮れが迫ってくる。 ...

  • 棚田のヒガンバナ

    F6(vifArt)日向薬師の辺りは、ヒガンバナの群生地として知られている。花の時期には人で賑わう。ちょうど刈り入れ時と重なり農家の人は迷惑でもあるだろうが。 ...

  • 妙本寺の参道

    F4(clester)前回アップした二天門は現場で描いたが、これは帰宅後に描いたもの。正面に二天門が見えている。添景人物の様子で坂道の傾斜が分かってもらえるかな。 ...

  • 妙本寺二天門

    F6(clester) ...

  • 秋の気配

    F6(clester)この辺の紅葉は遅々として進まない。が、草木の色合いは、それぞれに微妙な変化を続けている。それを見守るのが日々の楽しみだ。 ...

  • ミカン山の午後

    F6(WATERFORD荒目)この辺りでもミカンの収穫が始まったようです。でも目の前の傾斜地にその人影はなく、いつもどおり静まっています。 ...

  • 柿たわわに

    F4(AVALON)色を塗り始めてすぐ、水彩紙が風邪をひいているのに気づいた。アヴァロンでは、これまで部分的におかしいと思うことが何度かあった。保管の方法が悪いのだろうか。別な紙に描きなおそうかとも思ったが、どうなるか結果を見たい気もあってそのまま描いてみた。それなりに面白かった。ふだんの描き方はできない。絵の具がすぐ紙に染み込むので、ちょうど和紙に書くような筆の動きになり、色を重ねてもそれがどうなる...

  • ヘチマの花

    F4(WHITE WATSON)子供の頃、毎年夏になると家の周りにヘチマを植えたのを思い出す。たいして日よけの役には立たなかったが、大きな実がなるのが楽しくて続けていた。それにその実から作った代物が普段の生活で役に立ったことも。母がそれを洗い物に使っているのをよく覚えている。台所用のスポンジといったところだ。それを作るには結構手間暇がかかったというのも楽しい思い出だ。今どきそんなことをする人がいるとは思えない...

  • 柿熟れる、色とりどりに

    F4(WHITE WATSON)多分渋柿なんだろう。鳥にも相手にされないようだ。ほったらかしにされたまま勝手に熟れていく。散歩の途中、農家の庭先で毎年見かける静かなドラマ。 ...

  • 鈴川、夏の終わりに

    F6(ARCHES)長かった夏もようやくといったところ。木々の彩りの様々な変化が待ち遠しい。 ...

  • 古道再び

    F6(ARCHES)矢倉沢往還を、今度は逆方向から。 ...

  • 山の畑

    F4(clester)今年の夏は暑かった。それだけに珍しくも秋分の日が涼しくて意外だった。これから数日は過ごしやすそうだ。暑さはまだぶり返しそうだが。とはいえ気がつけば、夕方耳にする虫の音にはいつのまにか慣れてしまっている。身の回りではひっそりと秋らしさが進んでいる。それは毎年のことだが、今年は特にそのひっそり感が強い気がする。 ...

  • 夏の古道

    F6(ARCHES)矢倉沢往還、江戸時代の頃に裏東海道としてまた大山詣りの道として賑わったそうです。近くに延びる国道246号線を横目で見て、今はひっそりとしたハイキングコースになっています。 ...

  • 栗原川、農場を流れる

    F4(clester)ここは東京農大の農場。この川は、さらに市内を流れ下り鈴川に合流します。小さな川ですが、鈴川同様絵のモチーフをよく提供してくれます。 ...

  • セロシアを描く

    F4(WHITE WATSON)通りすがりにプランターの中で咲いているのを見つけた。野鶏頭ともいうらしいが、赤いネコジャラシといった感じの花だ。 ...

  • 公園の池とクチナシ

    F4(clester)旧作。近所の公園の調整池です。当時はこんな感じでした。今は水面のほとんどがスイレンやヨシなどで覆われたまま、ずっとほったらかしになっています。どうにかしてほしいものです。このままでは、これから来る渡り鳥たちも羽を休められないでしょう。 ...

  • 白山神社

    F6(WATERFORD荒目)神社を守るかのように屹立する杉の大樹が印象的だった。 ...

  • 山中の橋

    F6(WATERFORD 荒目)日向薬師の下を流れる日向川に架かる小さな橋、神明橋という名がある。この橋を右岸に渡ると日陰道といわれる古道に通じる。今はハイキングコースになっている。日陰道は、昔源頼朝が日向薬師に参詣した折通ったとされ、頼朝はここから日向薬師に向かったという。無論橋は当時のままではないが、辺りの静けさは当時も今も変わりないにちがいない。その静けさが描きたくて…。 ...

  • スイレンの咲く池

    F4(WHITE WATSON)近所の公園にある調整池です。渡りの季節には、鳥たちの格好な休憩所になります。 ...

  • モミジアオイを描く

    F4(WHITE WATSON) ...

  • 獅子窪・夏2

    F6(ARCHES)趣向を変えてもう1枚。 ...

  • 獅子窪・夏

    F6(ARCHES)眼下の谷戸は獅子窪と呼ばれている。今年はハナショウブを見逃した。今の自分には、ここまで足を運ぶのは容易ではない。 ...

  • ナツズイセンを描く

    F4(WHITE WATSON)ナツズイセン、葉がスイセンに似ているのでこの名がある。実はヒガンバナの仲間。ただし、ヒガンバナが花が終わってから葉が出るのに対して、ナツズイセンは葉が枯れた後に花が咲く。ヒガンバナには葉と花とを一緒に見られないことから「葉見ず花見ず」の別名があるが、ナツズイセンにも言えそうだ。花と葉の順序が逆だから「花見ず葉見ず」かなんて考えたりして。 ...

  • 鈴川に涼を求めて

    F6(ARCHES)この辺まで来ると、川の流れは街中で見せるのと全く違う様相になる。見るからに涼しげだ。 ...

  • 円覚寺山門の軒下から仏殿を

    F6(ARCHES) ...

  • 黄色のユリ

    F4(WHITE WATSON) ...

  • 円覚寺黄梅院へ

    F6(WATERFORD)円覚寺のいちばん奥にあり、夢窓疎石の塔所として知られる。若葉が目にしみた、 ...

  • 円覚寺の妙香池

    F6(WATERFORD)いつも静けさが漂う放生池。夢窓疎石の作とか。 ...

  • ユリを描く

    F4(WHITE WATSON) ...

  • 坂を下る

    F6(ARCHES)震生湖の近く、この坂の先は秦野の市街地。この辺りに広がる丘陵は、いつ来ても気分爽快にしてくれる。 ...

  • スカシユリを描く

    F6(The Langton)清楚が売りの花のこんな集まり。楽しく描いたけどこれを言葉で言ったらどうなるか。いろいろ言われそうだ。 ...

  • 梅雨の合間に

    F6(ARCHES)やはり梅雨、こんなふうに大山が見える日は少ない。今年の梅雨はいつ明けるんだろう。 ...

  • ヤエガクアジサイ見つけた

    F4(WATERFORD hot press)散歩道で、額が八重咲きのガクアジサイに気づいた。気品のある様子に惹かれた。珍しいと思い帰宅後調べたら、「ヤエガクアジサイ」というれっきとした呼び名があるとのこと。こっちはこれまで絵でも写真でも見た記憶がないが、知っている人は知ってるんだね。ついでながら、アジサイは何千種も種類があるそうだ。これを一人で見分けられる人っているんだろうかって、つまらない余談です。 ...

  • 日向薬師、仁王門の辺り

    F4(WATERFORD)旧作に手入れ。この日も暑かった。 ...

  • バラを描く

    F4(The Langton)種類はピースというようだ。有名な種類らしい。描いていて楽しくなるようなバラだ。 ...

  • 比々多神社

    F5(ARCHES)久し振りに建物を描く気になった。比々多神社は、相模の国三ノ宮で冠大明神と称する。 ...

  • タチアオイを描く

    F5(ARCHES)タチアオイは別名ツユアオイともいうそうな。最近知った。タチアオイは梅雨入りの頃から咲き始めて、梅雨が明ける頃茎の先端まで咲き終わるといわれる。それは知っていたけど、そのせいでこんな名が付いていたとはね。でも何となく湿っぽい名で花が迷惑そうだ。 ...

  • 陽が西に回った

    F6(ARCHES) ...

  • アジサイを描く

    F4(WATERFORD)爽やかに夏を告げる花、大ぶりなのにどことなく慎ましやかな感じで。 ...

  • 善波の道

    F6(ARCHES)ミカン畑へと向かう道です。五月の日差しは初夏のよう。若葉がまぶしい。 ...

  • 西洋シャクナゲを描く

    F4(WATERFORD)パープルスプレンダーというらしい。いい名前がついている。公園に咲いていた。 ...

  • タチアオイ、元気よく野に咲く

    F6(WATERFORD)イミダゾロンレモンとターコイズブルーの絵の具で緑色を作ってみた。いつもと違う色合いに満足。 ...

  • 若宮公園(厚木市)

    F5(ARCHES)川沿いに広がる大きな公園の一部です。以前描いたものに手を入れました。ちょっと思い出すことがあり懐かしくなって。 ...

  • 公園のメタセコイア

    A4(XL AQUARELLE)近くの公園で、メタセコイアが3本立っている。近くで見るとそうでもないが、遠くからだと群を抜いているのがよく分かる。ひょっとしたら、その下の池に集まる渡り鳥たちの良きランドマークになっているかもしれない。 ...

  • 善波の谷戸

    F6(ARCHES)五月の風が爽やかだ。今日は日差しも程々で。 ...

  • 五月の緑

    F6(ARCHES)地形の変化がジグザグに見える。山の稜線も含めて。描いているうちに気づいて、ちょっと強調してみたくなった。 ...

  • 木々萌える

    F6(ARCHES)遠景のゴルフ場では桜が満開でした。山の畑から見た静かな賑わい。 ...

  • 渋田川・春

    F6(ARCHES)今の時季、川面もなごんで見える。川床には菜の花。 ...

  • 牡丹を描く3

    F4(AVALON)この牡丹は、紅の牡丹が散るのを待って咲いてくれた。当方の都合に合わせるかのように。 ...

  • 牡丹を描く2

    F4(AVALON)今度はアヴァロンに描いてみた。 ...

  • 牡丹を描く

    F4(WATERFORD)今年も咲いてくれた。下描きはアタリだけにして、後は筆で描いてみた。風景とは別な楽しみがいろいろとある。 ...

  • 原田の桜2

    F4(WHITE WATSON) ...

  • 桜通りの桜

    F4(WATERFORD)左に見えるのはJA情報センターの植え込み。桜の色との映え具合が気に入って描く気になった。センターの建物は、花に隠れて見えづらいかもしれない。マスキングやらグアッシュの白やらで少し遊んだ。 ...

  • 枝垂れ桜咲く

    F4(WATERFORD)国道沿いの畑地の隅で咲く枝垂れ桜。毎年目を楽しませてくれる。描くのは何度目になるだろう。 ...

  • 谷戸の桃畑

    F6(Cézanne) ...

  • 桃畑広がる

    F4(WATSON) ...

  • 原田の桜

    F4(WATERFORD) ...

  • プリムラが咲いた

    F6(WATSON)再掲「きれいに咲いたじゃないか」「まあね、心配かけたけど」プリムラを見ながらのやりとりです。 ...

  • ミモザ伸び放題

    F6(Cézanne)いつもの散歩コースで、ミモザの咲く家が2軒並んでいます。ミモザは花期が長いのですっかり見慣れた風景になっています。遠景のお宅のミモザはきれいにまとまった感じで、遠くからも目立ちます。対してこちらのは何といったらいいか、塀から外へ咲きこぼれるなんてものじゃない。その枝振りは野放図で、のさばる/はびこるとか言った方が当たっているかもしれません。何度見ても元気いっぱいやんちゃな様子が妙に気...

  • 山里、春の装い

    F6(Cézanne)ここ数日の間に、近くの丘陵がうっすらと春めいた色合いになってきた。山を覆う木々がいっせいに煙るような新芽の色に染まり始めたのだ。これからはその色合いが加速的に濃くはっきりしてくるだろう。春の楽しみは花だけではない。こうした変化もまた、絵心を誘ってくれる。 ...

  • 河津桜満開

    F4(vif Art)河津桜、年々この花を多く見かけるようになってきたような気がする。花期が長く花持ちがいい分、目にとまる機会も多いのだろうが。勘違いかな。 ...

  • 里山春めく

    F6(Cézanne)暦の上では啓蟄を過ぎたが、里山はまだ眠りから覚めたところ。でも、日差しが柔らかく心地よい日が増えてきた。 ...

  • 小田原城堀端の松

    F6(Cézanne) ...

  • 丘のミカン畑

    F6(Cézanne) ...

  • 丹沢の山 二の塔三の塔

    F6(WATERFORD)こんなのが出てきた。だいぶ前に描いたもの。懐かしくてアップする気になった。 ...

  • 桃の春

    F6(Cézanne)ミカン畑に登る入口で迎えてくれました。 ...

  • 焚き火、春を呼ぶ

    F6(WATERFORD)何を燃やしているのだろう。春先の畑地でよく見る光景です。 ...

  • 春の兆しはどこに

    F4(WATERFORD荒目)近くの丘の雑木林が、ほんの僅か色変わりし始めた。芽吹きが近いのだろう。毎朝、微妙な変化を見るのが楽しみだ。だが、ここはまだ眠ったままだ。 ...

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