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2014/11/09

  • 牡丹を描く2

    F4(AVALON)今度はアヴァロンに描いてみた。 ...

  • 牡丹を描く

    F4(WATERFORD)今年も咲いてくれた。下描きはアタリだけにして、後は筆で描いてみた。風景とは別な楽しみがいろいろとある。 ...

  • 原田の桜2

    F4(WHITE WATSON) ...

  • 桜通りの桜

    F4(WATERFORD)左に見えるのはJA情報センターの植え込み。桜の色との映え具合が気に入って描く気になった。センターの建物は、花に隠れて見えづらいかもしれない。マスキングやらグアッシュの白やらで少し遊んだ。 ...

  • 枝垂れ桜咲く

    F4(WATERFORD)国道沿いの畑地の隅で咲く枝垂れ桜。毎年目を楽しませてくれる。描くのは何度目になるだろう。 ...

  • 谷戸の桃畑

    F6(Cézanne) ...

  • 桃畑広がる

    F4(WATSON) ...

  • 原田の桜

    F4(WATERFORD) ...

  • プリムラが咲いた

    F6(WATSON)再掲「きれいに咲いたじゃないか」「まあね、心配かけたけど」プリムラを見ながらのやりとりです。 ...

  • ミモザ伸び放題

    F6(Cézanne)いつもの散歩コースで、ミモザの咲く家が2軒並んでいます。ミモザは花期が長いのですっかり見慣れた風景になっています。遠景のお宅のミモザはきれいにまとまった感じで、遠くからも目立ちます。対してこちらのは何といったらいいか、塀から外へ咲きこぼれるなんてものじゃない。その枝振りは野放図で、のさばる/はびこるとか言った方が当たっているかもしれません。何度見ても元気いっぱいやんちゃな様子が妙に気...

  • 山里、春の装い

    F6(Cézanne)ここ数日の間に、近くの丘陵がうっすらと春めいた色合いになってきた。山を覆う木々がいっせいに煙るような新芽の色に染まり始めたのだ。これからはその色合いが加速的に濃くはっきりしてくるだろう。春の楽しみは花だけではない。こうした変化もまた、絵心を誘ってくれる。 ...

  • 河津桜満開

    F4(vif Art)河津桜、年々この花を多く見かけるようになってきたような気がする。花期が長く花持ちがいい分、目にとまる機会も多いのだろうが。勘違いかな。 ...

  • 里山春めく

    F6(Cézanne)暦の上では啓蟄を過ぎたが、里山はまだ眠りから覚めたところ。でも、日差しが柔らかく心地よい日が増えてきた。 ...

  • 小田原城堀端の松

    F6(Cézanne) ...

  • 丘のミカン畑

    F6(Cézanne) ...

  • 丹沢の山 二の塔三の塔

    F6(WATERFORD)こんなのが出てきた。だいぶ前に描いたもの。懐かしくてアップする気になった。 ...

  • 桃の春

    F6(Cézanne)ミカン畑に登る入口で迎えてくれました。 ...

  • 焚き火、春を呼ぶ

    F6(WATERFORD)何を燃やしているのだろう。春先の畑地でよく見る光景です。 ...

  • 春の兆しはどこに

    F4(WATERFORD荒目)近くの丘の雑木林が、ほんの僅か色変わりし始めた。芽吹きが近いのだろう。毎朝、微妙な変化を見るのが楽しみだ。だが、ここはまだ眠ったままだ。 ...

  • シネラリア

    F6(WATERFORD)変型サイネリアとも言いますね。シネラリアの「シネ」が「死ね」を思わせて忌避されたようです。 ...

  • 鴨の来る池

    F6(Cézanne)近所の公園の池です。この時期、いつも見かける鴨たちの姿が今日はありません。こんなこともあるんですね。それとも旅立ったあとかな。池に映った空の色が気に入って描く気になりました。ちなみに、遠景を横切っているのは東名高速の防音壁です。 ...

  • 小田原城NINJA館

    F6(WATERFORD)以前、ここは歴史見聞館と言っていた。改名は外国人観光客を当て込んでかな。そういえば、本丸にはSAMURAI館なんてのもある。 ...

  • やっとコルセットが外せた

    F6(WATERFORD)背骨の骨折という貰い事故から4ヶ月経った。コルセットl暮らしが3ヶ月余続いたがようやくお医者さんの許しが出た。何をするにもまだ背骨の周りが頼りない。が、少しずつ元に戻るように努めるしかない。幸い歩きには支障がないので、ロケハンも少しずつ出来るようになるだろう。楽しみにしています。まずは現状報告のつもりです。 ...

  • 野山眠る

    F6(WATERFORD)「山眠る」という季語がありました。野山にだって言えそうです。 ...

  • 不思議なバス停

    F6(WATERFORD)人家からも遠く人通りもない道端にポツンとバス停がある。何でこんな所にわざわざと不思議だった。あるとき疑問が解けた。ここはバスの時間調整のための場所だったようだ。車内には、所在なげな運転手さんの顔があった。里山を歩いているとこんな発見もある。 ...

  • 切り株の小道

    F6(The Langton)この道はどこに向かうのでしょう。里山の細道です。この辺りでよく見かける小道の一つです。 ...

  • 巨樹静まる

    F6(The Langton)比々多神社という古い神社の裏手の大木です。嵐の日は壮観でしょうね。この辺は高台になっています。なお、この道の先は急な下り坂です。 ...

  • 小春日和

    F6(WATERFORD)大山阿夫利神社に向かう途中辺りの風景です。 ...

  • 川沿いの散歩道

    F6(WATERFORD)本年もよろしくお願いします。 ...

  • 大学病院の庭から

    F6(WATERFORD)来年はいい年になりますように願っています。 ...

  • 震生湖、水面静まる

    F6(WATERFORD)珍しくもこの日、岸辺にいつも見かける釣り人の影がなかった。そのせいか、水面の辺りが寒そうな絵になった。 ...

  • 冬日暖かく

    F6(WATERFORD)春を待つ畑地には、早くも堆肥が積まれていて。 ...

  • 円覚寺居士林

    F6(WATERFORD)旧作に手入れ。コントラストを強めてみた。背骨の骨折事故に遭ってからちょうど3ヶ月経った。相変わらずのコルセット暮らしだが、行動はだいぶ楽になった。 ...

  • 城のお堀にユリカモメ集まる

    F6(WATERFORD)小田原城址公園の隅櫓の辺り、普段は静かな堀端です。ユリカモメの群れが飛び回る珍しい光景を見ました。立ち止まって見ていましたが、一向に降下する気配はありませんでした。何が原因だったのでしょう。 ...

  • 空堀晩秋

    F6(The Langton)家で子供が待っている。明日も晴れ。 ...

  • あしがり郷瀬戸屋敷

    F6(WATERFORD)神奈川の開成町にある築300年の古民家。 ...

  • 柿たわわ

    F6(The Langton) ...

  • 里の秋

    F6(The Langton)このところ、窓から見える小高い丘の彩りが日々加速的に変化している。数日前まで木々の緑に黄色が混ざって見えていたのがいつか黄一色になり、その黄が様々に変化し濃淡をみせるようになってきた。と思っていたら、そこに次第に茶系の色が差してきた。同時に落葉もすでに始まっているようだ。これからの変化はあっという間にちがいない。余人にはどうでもいいことだろうが、気ままに動けぬ今の身にはこんな些事...

  • 3,000歩歩から4,000歩へ

    F4(The Langton)数日前、自分の歩行訓練について当分3,000歩で様子を見るつもりと書いた。その後、2,000歩でちょっと中休みをすればまた歩けることに気づいた。結果、もう2,000歩追加して計4,000歩が可能になった。これでまた様子を見ることにしよう。早く外に出たい。絵は専修大の馬場からの風景。季節は冬。 ...

  • 3,000歩

    F4(WIRGMAN)退院間際から歩行訓練を始めた。最初は病院の歩行器にすがってだったが、思ったより楽に歩けて安心した。それまで寝たきりの毎日だったから足の衰えが心配だった。寝たきり老人にはなりたくない。退院後も杖を頼りに少しずつ歩数を増やしてきた。それでようやく数日前から3,000歩まで歩けるようになった。狭い室内を行ったり来たりでただ歩数を数えるだけだから面白くも何ともない。早く外が歩きたいが仕方がない。...

  • コルセット暮らし

    F6(The Langton)背骨の保護のためにコルセットを巻くようになって約2ヶ月。骨折部分の痛みもようやくなくなってだいぶ楽になってきた。何かの拍子にちょっとということはあるけれど。コルセットを着けていると、何をするにもそれを意識させられる。それこそ寝ても起きても。勝手なもので、痛みのあった頃は守られていると感じたのに、今は行動を束縛されていると感じたりする。回復期の今こそ、この不自由さが大事なのかもし...

  • スマホが役立ったこと

    F6(The Langton)先日書いたとおり、この2ヶ月近くの間に二つの病院に入院するという自分にとって珍しい経験をした。それも、一方で胸椎骨折の痛みを抱えながら(本当はこっちの痛みの方がこらえられなかったのだが)、次々と入院した先はそれと無関係の循環器科と消化器内科だったという経験だ。それにまつわる話はまた別の機会に回すとして、今度の入院ではスマホが随分役に立ってくれた。以前息子が買ってくれたスマホだった...

  • もらい事故のこと

    F6(The Langton)9月半ば過ぎ、思わぬ事故で大怪我をした。ペースメーカーの交換手術の予定があり、それに先立ってコロナ感染の検査を受けるために大学病院に行った。その帰り、何気なくバスに乗ろうとしたときのことだ。先に乗った老爺が突然よろけて落ちてきた。こっちも乗り口に片足かけたときで、それをまともに抱える格好で尻餅をついた。こっちも年寄りだ。背中に激痛が走りしばらく息ができなかった。それでも我慢がで...

  • 龍口寺

    F6(Cézanne)藤沢市の龍口寺。日蓮上人が処刑されそうになった所に建てられたことで知られる。五重塔は、神奈川県内では珍しい。 ...

  • 善波の谷戸

    F6(clester) ...

  • 緑陰

    F6(clester)久々の震生湖畔。木の間隠れに見えるお稲荷さんの幟がアクセントになってくれる。 ...

  • 廃屋

    F6(Cézanne)築後何年になるのだろう。人が住んだことはあるのだろうか。国道沿いにひっそりと建っている。桜の老木だけが元気だ。 ...

  • 秋の兆し

    F6(clester)こんな風景にも、そこはかとなく秋の気配が漂い始めた。エアコンを切って過ごす時間が長くなった。 ...

  • 谷戸岡公園の池

    220820 F4(AVALON)この池は、本来水害に備えた調整池らしい。幸いこれまでに、その役割を果たすことはなかったようだ。人家から離れているせいもあってか、ここは渡り鳥の恰好な休み場所になっている。これからの季節が楽しみだ。最近、カワセミが姿を現すことがあると動画で知った。 ...

  • 円覚寺三門

    220810 F6(Cézanne)紙で困った話です。これという理由もなくて、初めてハーネミューレのセザンヌというブロックの水彩紙を買ってきた。ところが、紙を剥がす段になって困った。いつも事前に一枚ずつ剥がして描いている。今回もそのつもりだったが、剥がし口が見つからない。アヴァロンやウォーターフォードのブロックだったら簡単に剥がし口が見つかる。アルシュだってそうだ。でも、セザンヌのブロックはどこを探してもしっ...

  • 竹林遠望

    220804 F6(clester) ...

  • 茶湯寺の石段

    220731 F4(AVALON)大山の茶湯寺(ちゃとうでら)。正式には涅槃寺というが通称の方がよく知られているようだ。 ...

  • ホテイアオイの花

    220721 F6(clester)この草の繁殖力は驚異的だ。近所の公園の池ではこの草が繁茂し水面を覆っていて、ハスやスイレンなど、他の水草は片隅に追いやられている。花は可憐で観賞用とされるが、ここでは、数を恃んで可憐というより驕慢に見えなくもない。 ...

  • 須雲川、早川に合流(箱根)

    220719 F6(WATERFORD)この辺りは、どちらを向いても絵になるところが多い。 ...

  • 丘を巡る

    220715 F4(AVALON)ウルトラマリンとセピアの2色で風景を描きたいと思った。描き始めてすぐ気が変わって出来たのがこれ。多分最初の痕跡は見当たらないだろう。日差しを遮るもののない丘の道。夏の暑さが感じられれば成功~かな。 ...

  • 川辺のノウゼンカズラ

    220711 F4(AVALON) ...

  • ノウゼンカズラ咲く

    220708 F4(AVALON) ...

  • 三ノ宮辺り

    220705 F6(clester)狭い窪地の一角だが、この辺は、小道が何本も入り組んでいて面白い。中央の立木の向こうにも一本、家の裏から丘に登る小道が隠れている。 ...

  • 夏の道

    220703 F6(clester) ...

  • 鈴川

    220701 F6(The Langton) ...

  • バラを描く

    220628 F6(The Langton)旧作をいじってみた。こういう作業も結構面白くて、暑さしのぎになる。 ...

  • 小田原城、アジサイとハナショウブ

    220625 F6(The Langton) ...

  • アジサイの夕景

    220623 F6(clester) ...

  • 谷戸に咲くタチアオイ

    220620 F4(AVALON) ...

  • 鈴川

    220617 F6(The Langton) ...

  • 丘の道

    220614 F6(The Langton)震生湖に向かう丘の道です。左手には、市街を挟んで丹沢の山々が広がっています。いつ来ても穏やかで広やかな風景に癒やされます。 ...

  • 里山風景

    220612 F4(AVALON) ...

  • アジサイの丘から

    220608 F6(The Langton) ...

  • 横浜開港資料館

    220605 F6(The Langton) ...

  • 日向薬師の参道

    220603 F6(clester)日向薬師は、大河ドラマの鎌倉殿こと源頼朝も参詣したことがあるという。この参道を登ったのだろうか。 ...

  • 午後の日差し

    220601 F6(WATERFORD)梅雨間近とはいえ、晴れた日の空気は爽やかだ。緑の交響が何ともいえず心地よい季節。 ...

  • 板橋がつなぐ

    220528 F6(clester)鉄骨に板を張っただけの簡素な橋が見えます。橋がこうでなかったら、描く気にならなかったかも。人が渡れるだけの橋ですが、きっと暮らしに役立っているのでしょう。 ...

  • 山道を下る

    220516 F4(WATERFORD) ...

  • 春の名残

    220510 F4(WATERFORD rough)荒目の紙に描くのは久し振りだ。筆の運び具合が心地よい。 ...

  • 晩春か、いや初夏近し

    220503 F6(WATERFORD)だんだん日差しが強くなってきた。雨の日も多いけど。 ...

  • 山家の春

    220430 F4(AVALON)ミカン畑の下に建つ家。といっても農家じゃなさそうだ。 ...

  • 小さな菜の花畑

    220426 F4(AVALON) ...

  • 丘の段々畑 春

    220423 F4(AVALON)左の木立の奥にはゴルフ場が広がっています。ここからは、その様子は分かりません。 ...

  • 斑入り牡丹を描く

    220420 F4(WATER FORD hot press)気分一新、珍しく細目の紙で描いた。感じは悪くない。 ...

  • 雷電神社の桜

    220419 F4(AVALON)水彩紙が風邪をひいたらしい。平塗りをしていて色むらが出るのに閉口した。ふだん吸い込みは遅い紙質なのにどうしたことか。様子を見ながら何とか描き上げた。 ...

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