5月18日に、国道17号線三国峠を過ぎた頃、 新潟県湯沢町で撮った自然を紹介します。 (1)白樺林 (2)清流(ダム湖から流れ出ていました) (3)新緑の彩り
千葉県一宮海岸九十九里浜で撮った大海原です。 ここでは、波よりは空の状態を見るようにしています。 地平線に現れる、雲・光の組み合わせです。 変化のない大海原でも、雲や光の状態をみて撮っています
・日本海の地平線・黑姫山山麓の春「写真と詩」の創作作品2点。
春の黑姫山山麓を巡っている時に、田んぼに映る妙高山を 見つけました。残雪の残る妙高山が水面に映し出された景色です。 東北地方の撮影旅行で、秋田県の海岸線を山形県に向かって 日本海を見な
初夏の朝、千葉県九十九里浜で日の出を撮りに 行きました。 ここは、千葉県一宮海岸で海水浴とサーファーの 遊び場です。 砂浜だけですので、変化が少ないため、波や雲そして 光をどのように取り
7月に入ると、蓮の花が咲き始めます。 自宅から車で15分くらいの地域に「ハス田」が あり、毎年様子を見に行っています。 花が咲く時間は、午前中なのでハス田には7~8時頃 現地に着いて、下記
春夏秋冬、青空に白い雲を見ながら、形の良い雲を 撮っています。 自宅から見ると雲の形が見えるので、散歩を兼ねて 360度見渡しながら雲の造形を探しています。 狙い目として
水辺の風景は、水面の波模様が絵画調になることが多いです。 波の大きさ、水面の色模様等で見た目とは想像できない風景を 見ることができます。 このような模様は和紙で印刷すると、より絵画調を演出して
写真と山歩きを始めてから56年が過ぎました。 その間、時間はかかりましたが、多くの自然を肌で 感じてきました。 これらを整理して、過去を振り返りながら、写真で 説明できないことも多くありま
昨日は久しぶりの満月が撮れました。 撮影場所は、千葉県九十九里浜(一宮海岸)です。 自宅から車で10分ぐらいで行ける海岸です。 ここでは、20年くらい前から日の出と満月を撮りに 行っています
「写真と詩」の創作作品作りは、新しい試みとして始めました。 現在、保存している作品数は1500点以上あり選別するのに 一苦労です。 もちろん、似たような作品も多くありますが。 今まで、自然
50年以上前のふるさと(新潟県上越市「旧板倉町)の 風景です。 実家(家内)の裏からは、田畑や妙高山が見えます。 帰省した時に写した白黒写真です。 現在は、田んぼの向こう側には、新幹線が通
自宅(長生郡)近隣の地域には、小高い山が多くあります。 雑木林の「光と影」を求めて、里山巡りに行きました。 白黒の良さは、「光と影」がポイントになります。 行って見なければどんな風景に出会える
撮影地は、群馬県片品村と記憶しています。 撮影枚数が多く整理がついていないので、いつ撮ったか 記憶が薄れています。 尾瀬の水芭蕉は、30年以上前に一度だけ行ったことが ありますが、その後は
長野県茅野市奥蓼科の夏に訪ねた時、出会った渓流の 風景です。 「創作作品の写真と詩」の作品は、全てエクセルに画像と文面を 入れて作っています。 従来、超光沢用紙を使っていましたが、風景に
「創作作品」は今のところ縦長で作成しています。 横長ですと、写真と文の組み合わせがうまくできません。 しかし、縦長で撮影した作品は少ないので、横長も トリミングして画面に入るように工夫すること
2枚目の創作作品です。 撮影地は、長野県秋山郷で初夏のぶなの森を訪ねました。 新たな試みとして「創作作品」に挑戦していますが、写真に 合わせた短い詩を作るのに苦労しています。 「山と渓谷」
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5月18日に、国道17号線三国峠を過ぎた頃、 新潟県湯沢町で撮った自然を紹介します。 (1)白樺林 (2)清流(ダム湖から流れ出ていました) (3)新緑の彩り
ここは山形県朝日町でした。観光パンフレットで見つけたもので、 名前を見て興味が湧いてきました。 ぶなの森にある神社のようでした。 早速、案内に従い山に入っていくと、周りはぶなの森です。 駐
5月17日に自宅(千葉県)を出発。一般道で埼玉県に向かい ました。 そこから、群馬県⇒新潟県⇒山形県⇒秋田県⇒青森県⇒ 岩手県⇒宮城県⇒福島県⇒栃木県⇒群馬県⇒埼玉県⇒茨城県⇒ を回り千葉県に入り自宅
明日から約20日間春の撮影旅行に出かけます。 車中泊の準備もできました。 行先は、自宅(千葉県)⇒埼玉県⇒群馬県⇒新潟県⇒ 山形県⇒秋田県⇒青森県⇒岩手県⇒宮城県⇒福島県⇒ 栃木県⇒茨城県⇒自宅となり
昨年の今頃、春の撮影旅行で長野県を訪ねました。 向かったのは、朝の鏡池です。 新緑が映えて鏡池に映し出されていました。
今から30年以上前、フィルム時代の作品です。 撮影地は、新潟県旧松之山町の美人林で、私有地の中に、 ぶなの森が作られています。 作品は、フィルムスキャナーで読み取りデータ化しています。 色
今まで写真だけの考えしかありませんでしたが、 (1)写真と詩 (2)写真とあいうえお作文 (3)写真と思い出文 を考えていると、写真を撮る楽しみが増えてきました。 何かと言うと、風景を見た
写真もAIでいろんな加工ができるようになりました。 特に、スマホで撮ったものが簡単な操作でできるようになります。 今のところは、人物が入っている写真を加工することが多いようです。 しかし、いらな
今回は、「た行」に挑戦してみました。 1か月前に、自宅近くの畑や田んぼの畦道を周っていると 「つくしの子」を見つけました。 今まで素通りしていた道も、「あいうえお作文」を作ることで 注目す
長野県八千穂高原の5月連休後に撮ったものですが、 フィルム時代のため撮影年が不明です。 フィルムはスライドフィルムを使用しています。 フィルムスキャナーで読み取りデータ化したものを紹介 し
2021年にようやく体調も戻り撮影旅行に行こうと思っていた 矢先、コロナ感染が広がり始めました。 どうなるかと思っていましたが、写真として自然が待っていることを 思うと、どうしても行きたくなり
数年前の5月中旬に、「残雪と新緑のぶなの森」を 探しに山形県月山山麓を訪ねました。 初めての撮影地でしたが、どんな姿を見せてくれると ワクワクしながらの旅でした。 前日は、近くの道の駅で車
長野県八千穂高原で出会った「白樺の木の肌の造形」創作作品の 紹介です。 文面は、見直してあたらしい言葉が出てきたので作りました。 八千穂高原の白樺林に美しさは、時期もありますが天候次第で
いつも気にしないで通り過ぎていく近所の家ですが、最近花の 写真を撮るようになったので、気になっていた花を撮りました。 名前が分からなかったので、スマホのグーグルアプリで 調べたら「黄梅」と分
近所に「赤いブラシのような花」を見つけいました。 10年くらい前になりますが、名前を聞いたところ 知らないということでした。 インターネット検索で調べたら、名前は「ブラシノキ」と言います。
真冬に佇む白樺林 どんな姿を見せてくれるか出会いを求めて 雪に覆われた雪原を巡る やがて白銀の世界に見えてきた白樺林 まっ白い肌が眩しく自然に映えている 春はまだ遠い それでも白樺は
身近にある春の花言葉を調べています。 (1)なしの花:和やかな愛情、博愛 (2)シャクヤク:恥じらい、はにかみ (3)チューリップ:思いやり、博愛 (4)水芭蕉:美しい思い出、変わらぬ美しさ
私の住んでいる千葉県長生郡睦沢町は、田舎です。 一番良いのは、春夏秋冬の里山風景を楽しめますが、 素朴さがありますので、何気ない里山を見ることに なります。今は、遠出ができないので自宅周辺で
里山の春は、「フキノトウ」と「つくし」です。 今年は、フキノトウを撮りに行くのが遅かったので、 「つくし」に切り替えました。 300mmの望遠レンズと90mmのマクロレンズで 撮りました。
20年位前から、フィルム時代がデジタル時代に移行されて きました。 フィルム時代は、スライドフィルムを使用していましたので、 色調整がほとんど出来ませんでした。 そのため、天候に左右される
5月19日、甘利山に行く途中にある「椹池」に 行きました。 昨年より天気が良かったので、池を半周して数多く撮りました。 撮影枚数が多いので2回に分けて紹介します。
5月19日は、山梨県甘利山周辺の「からまつ林の新緑」を撮りに 行きました。 昨年も同じ時期に来ましたが天候が悪かったので、今回は見逃していた ポイントを撮ることにしました。
5月19日は山梨県甘利山駐車場周辺を探索後 初めての林道を走り、武川村に向かいました。 途中で見つけた、小さな池で新緑を撮りました。 新緑の時期は、緑一色が多いのでやはり水辺の風景が 頼
5月18日~本格的な撮影開始がスタートしました。 今回から今までと違い、こだわりなく多方面の風景を撮ることに重点を 置くことにしました。 それには、フィルム時代と異なりデジタルでは気兼ねなく
5月17日に自宅を出発して、6月4日の夕方無事自宅に帰って 来ました。 訪問地は、山梨県・長野県・新潟県・山形県・福島県・ 栃木県・群馬県・茨城県でした。 春の時期は新緑がメインになります
今日からしばらく春の撮影旅行に出かけます。 行き先や期間は未定です。 当地の県内を時間をかけてのんびり回ろうかと 思っています。 今までにない見方、里山や山間を巡ります。 朝晩の風景も見
2016年4月の終わりに、上越市に帰省した帰りに妙高高原を回りました。 そこで始めて見つけたミズバショウです。 人里離れた山間にひっそりと咲いたミズバショウでした。
スライドフィルム時代のものです。フィルムスキャナーで読み取り データ化しました。 データ化することにより、フィルムでは出なかったメリハリのある 作品に仕上がりました。 撮影時期は、今から3
2012年の5月、町内の古道散歩で「花と蝶」の小さな春を 見つけました。 短時間でしたが、蝶が花の回りに飛び交っている様子を 11:56~11:59で撮ったものです。
2009年に青森県奥入瀬渓流を訪ねました。 時期は、9月の半ばでしたので紅葉には早かったのですが、 初めての旅でしたので、下見を兼ねた旅にしました。 ここでは、清流を撮ることに専念して歩きまし
デジタルになり、カラーを白黒変換することが簡単に出来るように なりました。 フィルム時代は、自分で現像からプリントまでを短期間楽しんだことを記憶しています。 白黒はカラーで表せられない迫力だ出
30年以上前ですが、ぶなを求めて始めて新潟県旧松之山町の 美人林を訪ねました。 ぶなの芽吹きは早いので、その時に行かないと分らない時代でした。 当時は、とにかく行ってみようと言う気持ちで現地に
昨日の水芭蕉を整理していたら、見逃していたデータが ありました。「新緑のぶなの森」です。 場所は、岐阜県飛騨市種蔵地区です。静かな山里集落で 一休みして、回りのぶなの森を眺めながら心を癒やす一
2021年の4月の春の撮影旅行で岐阜県を訪れました。 春の岐阜県の旅は初めてです。芽吹きのぶなの森を求めての旅でしたが、 撮影ポイントが見つからず、地元の方に他に良い自然がないか訪ねたら 近く
新緑が始まる初夏の蓼科高原を訪ねた時の写真です。 30年以上前のフィルム時代のもので、 (1)機材:マミヤ中判カメラ67版 (2)フィルム:フジベルビア感度50リバーサルフィルム を使用しまし
砂浜に近い河口の水辺でできた波模様を撮ったもので、 浅瀬で水(海水)が澄んでいなかったため、カラーを 白黒変換したら、思わぬ波の造形が見れました。 これが、白黒の世界の面白さだと思っています。
2021年4月の春の撮影旅行で、諏訪湖経由でから辰野町に 向かい、早春の山々を訪ねました。 芽吹きが始まった山の斜面は、色彩豊かで春を感じさせて くれました。 この日は、曇り模様で画面全体
現在、40年くらい前に購入した富士フィルムの全紙から6つ切りまで の額を合計で60個所有しています。 今回の個展で、展示室が狭いこともあり工夫することを考えました。 A4サイズですが、「差し込
雪解けも始まり山は冬から春へと衣替えです。 今年は、体調不良で冬の撮影旅行は出来ませんでした。 だいぶ良くなってきたので、5月の中頃から春の撮影旅行 へ行きたいと思っています。 写真は、2